ダイヤ「ほらどうぞいっぱい持って行ってくださいませ」ドサドサ

千歌「ええー!?い、いや悪いですってばぁ」

ルビィ「ご家族の分も持ってってね」ゴソゴソ

ダイヤ「いーやもうダンボールごと持って行きなさい。うちの者に車を出させますから」

千歌「いやちょっ」

ルビィ「ちがうちがう黒い車じゃなくて軽トラのほう。積めるだけ積んじゃってね」

千歌「なんだなんだ!?突然!!!(笑)あ、あ、あありがとう…」