花陽「「わ、私が2人になっちゃいました…」」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凛「か、かよちんが…」
真姫「花陽が2人に…」
花陽「「ど、どうしよう…」」
凛「ほ、本当にどっちもかよちんにゃあ?」
花陽「「本当だよ!!」」
真姫「落ち着きなさい凛。これは夢よ」
凛「真姫ちゃんも目を覚ますにゃ」
花陽「「うぅ…」」
凛「何で増えたのか原因とか分かるにゃ?」
花陽1「それは…」
花陽2「心当たりはないんだよ…」
真姫「待って…こういう不可思議な現状を起こす原因は…>>2」 真姫「米不足じゃないかしら?」
凛「真姫ちゃん。それはいくらなんでも…」
花陽1「そうだ!!昨日は忙しくてちょっとしか食べれなかったんだ!!」
花陽2「てことは…ご飯をたくさん食べれば元に戻るのかな?」
凛「かよちんとかよちん。落ち着くにゃ。そんなはずないにゃあ」
真姫「ほら。花陽が好きなコンビニのおにぎり。半分個にして食べなさい」
花陽「「ほぁー!!ありがとう真姫ちゃん!!いただきます」」もぐもぐ
凛「ど、どうにゃ!?」
花陽「「「「ごちそうさま♡」」」」
凛真姫「更に増えたー!!」
花陽1「ぴゃあ!!」
花陽2「また増えてる…」
花陽3「どうしよう…」
花陽4「あぁ…」
真姫「食べて増えるとは…」
凛「じゃあ…>>4はどうかにゃ?」 凛「海未ちゃんによるブートキャンプにゃ!!」
海未「なるほど。私の指導によるブートキャンプで花陽を元に戻せるか試してみると」
真姫「お願いするわ。どのみちまた食べ過ぎだから体重落とす意味でもね」
花陽1「うぅ。何でこうなるのぉ…」
花陽2「だ、大丈夫だよ海未ちゃん!!やるのはこっちの花陽だから!!花陽は見学するよ!!」
花陽3「ぴゃあああ!!それはこっちの花陽!!」
花陽4「え!!私!?」
海未「お黙りなさい!!こうなったら通常の4倍の運動をしてもらいます!!」
花陽「「「「ダレカタスケテー!!」」」」
2時間後
真姫「で、結局また増えたのね…」
花陽「「「「「「「「うぅ…」」」」」」」」
凛「かよちんが8人…」
海未「このままではどんどん増えていきますね…」
真姫「もしかしたら、誰かの仕業?」
凛「誰かって…誰?」
真姫「>>9が怪しいわね」 真姫「アルパカが怪しいわね」
海未「常識的に有り得ません」
凛「でも、かよちんは飼育員としてよくお世話しているにゃ。それにこの状況だとμ'sのメンバーも怪しいにゃ…」
アルパカ「メー」
花陽「「よーしよーし」」
花陽「「ごはんあげるね」」
花陽「「もふもふ」」
花陽「「今日も元気でいいね」」
凛「やっぱりアルパカは関係ないみたいだにゃ」
真姫「…アルパカ羨ましい…」
海未「何か言いましたか?」
真姫「べ、別に!!」///
凛「かよち…ん」
花陽「「「「「「「「「「「「「「「「なーに?」」」」」」」」」」」」」」」」
真姫「ま、また…」
海未「まさかと思いますが…>>11の仕業でしょか?」 真姫凛「あり得る」
ことり「わー!!花陽ちゃんがいっぱいだぁ!!」
真姫「喜んでる場合じゃないわよ!!」
ことり「ごめんね。でも、ことりは何にも知らないよ。第一私は花陽ちゃんを増やしても何もしないよ」
凛「た、確かに…」
海未「となれば>>14しかいませんね」
真姫「よし!!さっさと行くわよ!!花陽も…また増えた…」
花陽×32「わわ…増えちゃったよ…」
ことり「そうだ!!せっかくだし、花陽ちゃんたちちょっとだけことりの着せ替え人形になってもらえないかなぁ?」ハァハァ
花陽×32「ダレカタスケテー!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています