千歌「安価で出た目を必ずやるすごろく改」
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梨子「恐ろしい地獄を作り出した『すごろく』をめぐって、Aqoursで戦争が勃発した」
梨子「仮面ライダーが大好きな桜内梨子はゲームマスター高海千歌との戦いを制し、この地獄に終止符を打ったのだが……」
千歌「って、このあらすじ紹介、前回と一緒じゃん!」
梨子「え? 前回って第7弾でしょ? その時とは違うはずだけど」
千歌「あー……そっか、そりゃそうなるよね」
梨子「どういうこと?」
千歌「いいのいいの、事情を知ってる人は誰もいないんだから」
梨子「……ほんとにどういうこと?」
千歌「みんな忘れちゃってるんだよ。第8弾のすごろくが行われていたことをね」
梨子「え、第8弾って今回じゃなくて?」
千歌「第8弾が行われた歴史は消えてしまったんだよ」
千歌「この!!」
千歌「高海千歌王の手によってえぇええ!!」
梨子「王?!」
千歌「ヴェァーーハハハハハハハ!!!」
梨子「も、もうわけわかんないよ〜! とりあえず、じゃあ第……9弾? ど、どうぞ!」 面白いことがだーい好きで
わるーいこーとは許せない 从c*・ヮ・§「こんちかーー!!(大音量)」
从c*・ヮ・§「みんな楽しんでくれたかなーー!」 ライビュのカメラの位置くらいは覚えようね千歌ちゃん 从c*・ヮ・§「ありがとうございましたーー!!!」 >>524
もうこれで何スレ目だって話だし新鮮もクソも無いと思われ フルボトルがない梨子はこの先生きのこる事ができるのか ・・・
聖良「さあ千歌さん!」
千歌「うっ……」
※すでにゲームは終わらせました
聖良「こちらへ……!」(*´Д`)ハァハァ
千歌「な、なんか鼻息荒いよ聖良さん……」
聖良「千歌さんに触れられる、こんな素晴らしい、こんな素敵なことがあるのに興奮せずにいられません!」
聖良「さあ! この感動を私の手のひらから、あなたの豊かな胸へお伝えしますから!」
千歌「やだもうなんか気持ち悪いよー!」
聖良「気持ち悪くなんてありません! 全力で気持ちよくしてみせます!」
千歌「ダレカタスケテー‼︎」
かなよしりこ『チョットマッテテー』
千歌「いーやーーー!」 千歌「ぐす、うぅっ……ぐすん……」
聖良「泣かなくてもいいじゃないですか。さあこちらへ」ポンポン
千歌「はい……」ポフ
聖良「……脱ぎます?」
千歌「脱がないよ!?」
聖良「むむ」
千歌「あと音声だけだから!映像はないよ!」
善子(音声だけでもアウトでしょ……またこれも年齢制限ね)
梨子「千歌ちゃんが珍しく被害を受けてる……?」
果南「今日は割と散々だよ千歌」
梨子「! ついに、ついに悪が滅びるの……?!」
聖良「それじゃあ失礼しますね……」モニュ
千歌「っん……うぅ、ビクってなるからやだ……///」
聖良「これが、これが千歌さんの……♡」
聖良「敏感なんですね、千歌さんって♡」ムニッムニュッ
千歌「し、らなっ……ぁ、ぅ……///」ピクッビクッ♡
聖良「それにしても、下着は邪魔ですし外してもいいですよね」シュルシュル
千歌「!!!???!!??!!」
果南「鞠莉ですらそこまでしなかったのに……!!」
善子「いやアウトーー!」
梨子「ぁ、っわ……わわわわ……///」
聖良「この弾力……やっぱり直接触るに限りますね……♡」
千歌「いーーーやーーーーー!!!///」 〜10分後〜
千歌「ぅ、うぅぅっ……もうお嫁にいけない……」
聖良「では、私がいただきます!」
从c*・ヮ・§「鞠莉ちゃんがいたら修羅場だったね」
果南「……」
果南「今は梨子を守ることだけ考えないと……」ボソボソ
梨子「ん……果南さん、今なにか呼びましたか?」
果南「ん? や、なんでもないよ」
梨子「……?」
善子「……あれ、私は?」
从c*・ヮ・§「つよくいきて」
善子「……不幸だわ」
千歌「早く下着返してください!」
聖良「いやです」
千歌「そんなー!」
从c*・ヮ・§「次は梨子ちゃんだよ」
梨子「うぅ…………ん、あれ……?」
从c*・ヮ・§「どうしたの?」
梨子「フルボトルがないよ……?」
从c*・ヮ・§「我がン魔王の家だもん。あるわけないじゃん」
梨子「や、やだ……あれがないと、私、私……」
果南「……梨子」ナデナデ
梨子「か、果南さん……フルボトルがないと、私……っ」
果南「大丈夫だよ。私が代わりに手を握ってるから」ギュウッ
梨子「か、なん……さん……」
善子「そうよリリー。私だって反対側の手を握るわ!」
梨子「善子ちゃん……」
梨子「それじゃサイコロ振れないよ」
善子「…………」
从c*・ヮ・§「www」 从c*・ヮ・§「さあゆけ梨子ちゃん!」
梨子「は、はい……!」ポイッ
コロコロ……
>>584 【果南から恥ずかしいことをされる】
梨子「……!?」
果南「恥ずかしいこと……?」
善子「リリー爆死しない?」
果南「爆死って……ふふ、なにそれ〜」
从c*・ヮ・§「果南ちゃんが梨子ちゃんを恥ずかしい気持ちにさせたらいいんだよ」
千歌「梨子ちゃんの可愛いところ見てみたーい!」
聖良「私は千歌さんの可愛いところをもっと見てみたいですよ?」ギュウッ
千歌「うひゃぁっ!? わ、わわわたしはもう、ほら、その、充分じゃないかなぁ!?」
聖良「いえいえ? いくら見てもしても物足りませんし♡」
千歌「聖良さんそんなキャラでしたっけ!ねえ!!」
梨子「千歌ちゃんが被害を受けてる……!」
善子「リリーがすごいいい顔だわ……」
果南「んー……」
果南「梨子?」
梨子「ひゃわっ……あ、はぃ」
果南「ちょっと目を閉じて」
梨子「えっ!!?」
果南「いいから」
梨子「は、はい……っ」
果南「……」
果南「ちょっと失礼するね」
https://i.imgur.com/DyD4ICq.jpg 一瞬で直下を踏むやわ銀君がみんなの踏み台になってる感凄いずら 梨子「……え」
梨子「えっ……」
梨子「ぁ、え……」
梨子「は、わ……ぁ、ぅう…………///」
果南「……ご、ごめんね?」ナデナデ
梨子「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ……///」
梨子「ぅぅぅぅぅ……///」ポカポカ
果南「いた、いたた……いたい……」
从c*・ヮ・§「てぇてぇ」
善子「ありなのあれ」
从c*・ヮ・§「本人たちが嫌がってないなら」
善子「これお蔵入りじゃない?」
从c*・ヮ・§「規制を恐れぬ心が大事なんだよ善子ちゃん」
善子「……ヨハネよ」 やわ銀はすごろくを盛り上げるための偉大なる肥やしになってくれてるんだよ多分 千歌「じゃあ果南ちゃんと梨子ちゃんは2人で結婚してもらって」
梨子「な、なに言ってるの!!?///」
果南「ほんとだよなに言ってんのさ千歌〜」
梨子「……///」
善子「爆発しろ」
梨子「善子ちゃん!?」
善子「リア充爆発しろ……」
从c*・ヮ・§「お、これは……」
千歌「どうしたの?」
从c*・ヮ・§「いえいえ、なんでも」
千歌「?」 从c*・ヮ・§「さあ我が魔王」
千歌「ん!」
聖良「また気持ちよくなりましょうね?」
千歌「ひっ……っぐ……ま、負けないですよ!」
善子「……」
千歌「さあ行くよ! さいころまーわれ!」ポイッ
コロコロ……
>>597 次回のゲームマスターの権限を放棄し、ただのプレイヤーとなる
ただし、拒否も可能
(拒否した場合、以後の罰ゲームをすべて自分も受ける)
拒否したとき上の文が浮かび上がってくる 一回打ち切りになった事もあるしルール介入系はほどほどにした方が…… 【次回のゲームマスターの権限を放棄し、ただのプレイヤーになる。ただし拒否も可能】
千歌「……」
千歌「マジで!?」
从c*・ヮ・§「……」
梨子「!」
聖良「!!」
果南「ついに悪が滅びる……?」
千歌「そんな、そんなことって……」
梨子「でも、拒否できるって……」
果南「むう……」
从c*・ヮ・§「全ての選択は我が魔王の手の中に」
千歌「そりゃあ……ゲームマスターやめたくないよ?」
千歌「拒否する!」
从c*・ヮ・§「刮目せよ!」
千歌「!?」
【次回のゲームマスターの権限を放棄し、ただのプレイヤーとなる。ただし、拒否も可能】
【拒否した場合、以後の罰ゲームをすべて自分も受ける】
ドン!!
千歌「な、な……ん……!!?」
聖良「これは……」
梨子「千歌ちゃんが被害を受けてる……!!」
千歌「そ、そんな……そんなー!」 从c*・ヮ・§「我が魔王は拒否をされました」
从c*・ヮ・§「ではこれ以降、全ての罰ゲームを我が魔王も一緒に受けていただこう!」
千歌「くぅぅっ……」
千歌「ゲームマスターは……私だから!」
聖良「千歌さん……」
梨子「千歌ちゃん……」
果南「千歌……」
善子「……ふん」
千歌「みんなと遊ぶのは私の特権! ゲームを作り出せるのも私だけ!」
千歌「だから……私は罰ゲームなんかに屈しない! ゲームマスター高海千歌は日々進化中!」
千歌「高海千歌神は超高海千歌神へと進化を遂げるよ!」
从c*・ヮ・§「さすが我が魔王!」
千歌「さあ受けて立つよ罰ゲーム! 果南ちゃんのターンだ!」
果南「……いいの? 大丈夫?」
千歌「大丈夫!」
果南「じゃあいいけど……サイコロ振るよ」チャラ
ポイッ
コロコロ……
>>604 【スクワット100回腕立て100回腹筋50回】
果南「余裕じゃん」
千歌「ぎぃやぁぁぁああ〜!!!」
千歌「死んじゃう死んじゃう死んじゃう!」
果南「大丈夫大丈夫! ほら、スクワットからやるよ! 立って!」
千歌「いやだぁぁ……」
梨子「……悪は滅びる運命なんだね」
善子「……」
从c*・ヮ・§「善子ちゃんちょっと後でお話ししよ」
善子「え?」
从c*・ヮ・§「デートしよデート。奢るよ」
善子「……まじか」 千歌「ひい、ひい……はあ、はぅ……」グッ……グッ……
果南「ほらほら、もっと腰入れてお尻の筋肉に意識を集中!」グッ……グッ……
千歌「も、ぉむり……やだ……」
果南「ん、ゲームマスターやめる?」
千歌「やめ、なぃ……っ」
果南「じゃあファイト! ほーらいちに!いちに!」
千歌「うぎゃぁぅ……」プルプル
梨子「大変だね……」
从c*・ヮ・§「我が魔王の頑張りは世界に発信されます!」
善子「……ふふ」
聖良「汗だく千歌さんの顔……可愛らしいです……」
善子「お姉さん……」 ・・・
千歌「」ビクッビクッ
果南「ふー……いい汗かいた!」
梨子「果南さん、タオルを……」
果南「ん、ありがとっ」
聖良「千歌さん大丈夫ですか?」
千歌「むり……」
善子「……」
从c*・ヮ・§「我が魔王、リタイアですか? やめるんですか?」
千歌「やべだぃ……」
从c*・ヮ・§「え、やめたいんですか?」
千歌「やめ、らぃ……」
聖良「やめないと言っています!」
从c*・ヮ・§「あらら」
千歌「私が神だ……」
聖良「よしよし」ナデナデ
从c*・ヮ・§「じゃあ続きだよ! 次は善子ちゃん!」
善子「ん」
梨子「善子ちゃん……静かだけど、どうかしたの?」
善子「別に」
梨子「……?」
善子「サイコロ貸して」
果南「はいはーい」ポイッ
パシッ
善子「……」
善子「ほっ」ポイッ
コロコロ……
>>609 髪を解きドヤ顔でファサァ…ってしながら決め台詞一言 【熱湯風呂】
善子「!?」
千歌「!!??」
从c*・ヮ・§「というわけでこちらに用意してございます熱湯風呂! 水温は48度だよ!」
果南「……やばくない?」
梨子「死んじゃいません……?」
从c*・ヮ・§「平気だよ!」
ちかよし『平気じゃないわーーー!!』
聖良「頑張ってください千歌さん!ヨハネさん!」
善子「お姉さん……」
千歌「聖良さん……」
ちかよし『頑張ってどうにかなるとでも?』
聖良「し、心頭滅却すればと言いますし!」
千歌「私たちの体が滅却されるよこれ……」
善子「ほんとにそうよ……」
从c*・ヮ・§「ほらはやく入って入って! 氷もあるし」
ちかよし『うぐぐぐ……』
・・・
※水着になりました
千歌「……」
善子「……」
千歌「入るの?」
善子「……しかないでしょ」
千歌「……先に善子ちゃん」
善子「いやよ! じゃんけんでしょ!」
千歌「メインの罰は善子ちゃんだよ!?」
善子「うぐっ……」
千歌「私はサブだもん!」
善子「……わかったわよ」 上であったから安価取った地域表示数えてみたらそもそも半分くらいが庭だな
時点でやわらか銀行が5回
他は2回以下
やわ銀か庭がクッションになってそのどちらかが安価取ってるのが14回
コンマとkskstは除いた安価の合計数は27かな 熱湯風呂「……」ゴゴゴゴ…
善子「う、ぅぅっ……こわい……」
从c*・ヮ・§「大丈夫だよ」
善子「チカ……」
梨子「すぐ氷で冷やしてあげるから……!」
果南「いつでもいいよ!」
善子「リリー……果南先輩……」
善子「……いくわ!」グッ
ザプッ!!
善子「あっづぁぁぁああああ!!!!!!!」バシャバシャバシャ!!
聖良「あつっ!?」
梨子「飛沫がっ……」
善子「むりむりむりむりむりむりむりむりむりむり!!!!」ザパッ!
果南「はいこっち!氷!」バシャバシャ
善子「足りないって! むり、むりむり!」グッ
梨子「!?」
バサバサバサッ←氷を頭からかぶった
千歌「あーーー!!?」
从c*・ヮ・§「氷それしかないのに……」
善子「はあ……はあ、はあ……っ」
千歌「何してるの善子ちゃん!」
善子「……ほんとにむり、死ぬ。水着が吸ったお湯が死ぬほど熱いの……」
千歌「……」
果南「よしよし、冷えたらやばいから着替えようね」
善子「……うん」
千歌「氷が……」
聖良「床に散らばったもので冷やすしかないですね……」 >>612
ぶっちゃけ携帯回線なんていくらでもいるし疑ってもキリなくね
ここでiPhoneはほとんど見ないが 从c*・ヮ・§「はいはい喧嘩は無しだよー」
从c*・ヮ・§「連続で取ってるとかじゃない限り誰がとっても大丈夫だよ!」
从c*・ヮ・§「安価の意味を私がわからなかったり色々な理由でパスしたりはするかもしれないけど……」
从c*・ヮ・§「あと、明確な荒らしとかじゃなかったらね!」
从c*・ヮ・§「だから喧嘩は無し!」 やわ銀クッションは14回
庭が安価取った後の次の安価より後にレスした回数は2回
そのうち一人は>>417でした どちらかってーと庭が取りすぎなイメージある。んでやわ銀が絶好のカモになってる 千歌「……」
熱湯風呂「……」
千歌「ほんとに?」
果南「はやく入って出たほうがいいよ?」
千歌「だ、だけど氷……」
梨子「そうだよ千歌ちゃん」
千歌「……うー」
善子「リーダー……熱湯風呂ってね」
千歌「?」
善子「……死ぬほど痛いわよ」
千歌「ひぃぃ……」
聖良「大丈夫です! 氷、少しですが集めておきました!」
千歌「聖良さん……」
千歌「……がんばります」
聖良「はい!」 誰が取ってもいいや
独占してずっと俺のターンとかしなければ ・・・
千歌「押さないでよ……? 自分のタイミングでいくから!」
果南「わかってるわかってる」
千歌「絶対……ぜ、絶対押したらダメだからね!怒るからね!」
果南「はいはい」
千歌「……」
千歌「…………」
果南「はやく行きなよ」
千歌「待って!まって……」
梨子「千歌ちゃん、はやく済ませたほうが気持ちは楽だよ?」
千歌「わかってるけど……こ、こわいよ……」
善子「……」
果南「後輩が頑張ったんだから、ほら、しっかりしなよ」
千歌「うー……」
果南「ほらはやく!」バシ
千歌「あ゛」
ザボッ!
果南「あ」
千歌「ぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」バシャバシャバシャ
千歌「あづっ……ああぁぁあ! やだ、ぁあ!しぬ!たすけっ……ぶは、あっあ……!」バシャバシャ
果南「はいこっち」グイッ
ズルズル
千歌「ぁ、っ……ぎぅ……みずぎ、あっつ……むり、脱ぐ!」グイッ
ヌギヌギ
从c*・ヮ・§「あーちょっとカット!!」 ・・・
千歌「……」←タオルに包まる我が魔王
聖良「この水着はいただいても」
千歌「すきにして……」
从c*・ヮ・§「危ない……」
梨子「飛んできた飛沫だけで本当に熱い……」
果南「流石に私も熱湯は無理かなあ……」
善子「ふつう誰でも無理よ」
果南「あははは〜」
千歌「ゲームマスターは私だもん……私だからやめないもん……」
从c*・ヮ・§「頑張ってください我が魔王」
梨子「無理しないほうが……」
千歌「やめないもん……」 千歌「じゃあ、つぎ……聖良さんの番だよ」
聖良「はい……私、千歌さんに負担のないような罰ゲームを当ててみせます」
千歌「はい……」
聖良「……」
聖良「いきます!」ポイッ
コロコロ……
>>627 記憶を消して4thライブ2日目を再体験
※全員参加 あっ、今回ふつうのすごろくだからそう言うの出来ないの忘れてたorz
>>1の裁量に任せます 【記憶を消して4thライブを再体験(全員参加)】
〜東京ドーム〜
聖良「千歌さん! 私、せっかくなので皆さんの声を聞きたいんですけど……コールしてもいいですか?」
千歌「ぜひお願いします! みんな、ちゃんと声出せるかな〜?」
『うおおおお!!』
聖良「それでは私が『東京ドームのみなさんは〜?』と聞きますから、みなさんは『最高〜!』って答えてくださいね」
聖良「いきますよ!」
从c*・ヮ・§「4th最高だったね!!」 ・・・
聖良「……今、一体何が……」
千歌「うーん……」
果南「なんか一気に6万人の人たちと出会ってた気がする……」
梨子「やっとひとつになれた気がする……」
善子「色々宣言した気がする……」
聖良「……」
聖良「次は誰のターンでしたっけ……」
千歌「えっと……梨子ちゃんかな」
从c*・ヮ・§「2日目じゃん……1日目のやりとりしてるじゃん……」
千歌「?」 〜どこかの時空〜
理亞「10人目のみなさんと一緒にこんな素敵なライブをしているAqoursのみなさんは〜?」
『最高〜!』
・・・
梨子「私のターン……いきます!」
千歌「がんばれー……」
梨子「……」
梨子「千歌ちゃんは可哀想だけど……いままでのつらいこと、苦しいこと、悲しいこと……」
梨子「全部忘れてないし、許さないから」
梨子「今は……情けをかけちゃダメなんだって思うから」
梨子「いきます!」ポイッ
コロコロ……
>>640 【果南に抱きつく】
果南「よしこい!」
梨子「は、はいっ」ギュウッ
果南「……よしよし」
梨子「はぅ…………なんだか落ち着きます」
果南「そ〜? よかった」
千歌「私も私も!」
果南「はいはい。梨子?」
梨子「……もうちょっと」
果南「仕方ないな〜」
千歌「えぇ……」
梨子「まだ私が抱きついてるから少し待ってて千歌ちゃん」
千歌「えー……」
※10分くらい梨子ちゃんが抱きついていました 千歌「かなんちゃぁーん……」ムギュー
果南「はいはい」ナデナデ
千歌「つーかーれーたー……」
果南「だろーねー」
千歌「久しぶりの私復活なのにさあ……」
果南「千歌頑張ったね」
千歌「うん……もうやられすぎて身体中痛いよ……」
千歌「お腹もすいたし喉痛いし眠いし……」
果南「じゃあそろそろやめる?」
千歌「やめるー……」
果南「ん?」
千歌「え?」
梨子「いま……なんて?」
千歌「……なんも言ってへんよ?」
聖良「口調が壊れてます」
千歌「言っておりまへんどす」
善子「おちつきなさい」
千歌「……」
千歌「次は私のターンだ!」
从c*・ヮ・§「終焉である!!」
千歌「!!?」 从c*・ヮ・§「いま我が魔王は『やめる』と宣言された!」
从c*・ヮ・§「しからば、此度のゲームはこれにて終幕」
从c*・ヮ・§「おしまいである!!」
千歌「ま、待って!」
从c*・ヮ・§「むー?」
千歌「あ、アンコールがあるじゃん……?」
从c*・ヮ・§「あんこぉる」
千歌「ライブでもアンコールされたら応えるじゃん!」
千歌「すごろく楽しんでくれてるみんなの声にさ!」
从c*・ヮ・§「なるほど」
千歌「……はい」
千歌「あ、アンコールだから……うん、うん」
梨子「果南さん誘導なんてできたんですね」
果南「お、梨子ちゃんは私をバカにしてるのかなん?」
梨子「そ、そんなことないです!」
从c*・ヮ・§「しかし魔王」
从c*・ヮ・§「このすごろくに、アンコールをしてくれる声がありますか?」
千歌「……」
千歌「み、みんな〜……?」 千歌「……」
みんな「……」
聖良「私はアンコールします! 千歌さん!」
千歌「聖良さん……!!」
聖良「私は楽しいですから!」
みんな『えー……』
千歌「ほら、アンコール!」
从c*・ヮ・§「なるほど」
从c*・ヮ・§「では我が魔王、サイコロを」
千歌「うん!……いくよ!」
千歌「そりゃー!」ポイッ
コロコロ……
>>648 【穂乃果ちゃんの真似をする】
千歌「!?」
从c*・ヮ・§「モノマネだね」
聖良「穂乃果さん……μ’sの」
梨子「……μ’s」
果南「ふうん」
善子「できるの?」
千歌「やるったらやる!」
聖良「!」
从c*・ヮ・§「似てるかな?」
コンマ判定直下
コンマ50以上で似てる(すごろく継続)
コンマ49以下で似てない(すごろく終了) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています