千歌「安価で出た目を必ずやるすごろく改」
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梨子「恐ろしい地獄を作り出した『すごろく』をめぐって、Aqoursで戦争が勃発した」
梨子「仮面ライダーが大好きな桜内梨子はゲームマスター高海千歌との戦いを制し、この地獄に終止符を打ったのだが……」
千歌「って、このあらすじ紹介、前回と一緒じゃん!」
梨子「え? 前回って第7弾でしょ? その時とは違うはずだけど」
千歌「あー……そっか、そりゃそうなるよね」
梨子「どういうこと?」
千歌「いいのいいの、事情を知ってる人は誰もいないんだから」
梨子「……ほんとにどういうこと?」
千歌「みんな忘れちゃってるんだよ。第8弾のすごろくが行われていたことをね」
梨子「え、第8弾って今回じゃなくて?」
千歌「第8弾が行われた歴史は消えてしまったんだよ」
千歌「この!!」
千歌「高海千歌王の手によってえぇええ!!」
梨子「王?!」
千歌「ヴェァーーハハハハハハハ!!!」
梨子「も、もうわけわかんないよ〜! とりあえず、じゃあ第……9弾? ど、どうぞ!」 〜地下の研究室〜
千歌「あ、今のは地下と千歌をかけた〜……って、誰に説明してるんだろ」
千歌「ふっふっふ……ふふふふ……」
千歌「フゥーハハハハ! 完成した! やった……やっと、完っ成……した!!」
千歌「新たなすごろく……新たなデスゲーム……」
千歌「これでみんなと遊ぶぞ〜!」
千歌「この……『すごろくマキシマム』で!」
・・・
千歌「ってわけで今回は誰を呼ぼうかなあ」
千歌「いつもは気分で呼ぶ人決めてるけど……最近罰ゲームでみんな強制参加させられてるしなあ」
千歌「それが怖かったから、前回は完全ゲーム世界でのすごろくにしたわけだけど……」
千歌「今回は私がまた主催するわけだから、現実世界に展開したゲームエリアでのすごろくだし」
千歌「うーむ……」 今回は他人を指定する時は完全ランダムとか条件欲しい 千歌「……こういう時はあれだね」
千歌「サイコロで呼ぶのがいい」
千歌「私たちはいつもそうやって決めてきたもんね」
千歌「みんな平等にね、たのしく遊びましょ〜」
コンマ判定
犠牲者その1>>8
犠牲者その2>>9
犠牲者その3>>10
0 曜
1 梨子
2 果南
3 ダイヤ
4 善子
5 ルビィ
6 花丸
7 鞠莉
8 聖良
9 理亞
千歌「同じ数字が被ったらその下を取ります!」 呼んでくる安価は禁止でもええよ。推しを出すことを目的に安価とってそうなのもいるし 千歌「果南ちゃんルビィちゃん鞠莉ちゃんかー」
千歌「……前回と丸かぶりじゃん」
千歌「ま、いっか! しゅーごー!」
〜千歌の部屋〜
果南「……」
鞠莉「……」
ルビィ「……」
千歌「ようこそ」
かなるびまり『ぜったいすごろくだーー!!』
千歌「違うよ!」
ルビィ「じゃあなんですか……?」
千歌「すごろくマキシマムだよ!」
かなまり『すごろくだーー!!』
ルビィ「おねいちゃんたすけて……」 千歌「うるさーい! 静かにしろ〜!!」
果南「千歌が一番うるさいよ」
鞠莉「そーよそーよ」
ルビィ「……」コクン
千歌「うぐぐ、当たりが強い……」
千歌「と、とにかくすごろくするんだからね! いいね!」
果南「来ちゃったらもう逃げらんないもんなー……」
鞠莉「こっそり……ダメ?」
千歌「ちゃんとYouTubeにアップする用のカメラ回してるからいなくなったら気づくよ」
鞠莉「oops…」
千歌「ルビィちゃんは楽しんでくれるよね〜?」
ルビィ「このゲームで楽しかった思い出がありません」
千歌「目が死んどる……」
千歌「ふ、ふんだ! 今回だってね、このすごろくが終わるまでみんな帰さないからね!」
果南「わかってるけどさー……」
千歌「追加人員を呼ぶときもちょっと制限かけるから!」
鞠莉「why?」
千歌「呼ばれた人を必ず参加させたら書く方もしんどいから」
果南「メタすぎるよ……」
千歌「とりあえずあとはいつも通りのすごろくだよ! みんなでやる遊び方も大変好評をいただいてるので、またそのうちやるかもしれません」
ルビィ「このすごろくが終わってもまだ続けるつもりなんだね……」
千歌「数字でるから」
鞠莉「再生回数の伸びは大事ね、マリーわかる」 千歌「ゲーム起動!」スゴロクマキシマム!!
果南「なんか音声が……」
鞠莉「High technology……」
千歌「さあゲームフィールドは展開された! 死のすごろくの始まりだよ……!!」
千歌「さあ人類! 私のゲームを攻略してみせろ! ヴェァーーハハハハハハハ!!」
※飽きるまでのんびりやります
安価は基本的に罰ゲームまたはご褒美の内容をお願いします
自分が理解できない内容だったり、さすがにこれはヤバイと思った場合は安価下を取ります
エロネタも自分基準で過度なものと判断したら安価下または再安価します
今回、人を呼ぶときに参加させるかさせないかに制限をかけます
呼び出して指令を済ませたのち、参加させるか否かでデュエルを行います
要は、いつもの通りのコンマです
呼ばれた子の命運はサイコロに握られている……!! 推しとか関係なく梨子は呼ばれてる気がするな・・・被害者枠として 果南「サイコロに任せるの?」
千歌「うん! それならさすがの私にも操作できないし」
鞠莉「サイコロで決めるTRPGみたい」
ルビィ「てぃーあーるぴーじー……?」
鞠莉「sorry ルビィ、マリーもよく知らないの」
ルビィ「あ、そうなんですか……」
千歌「てなわけで、私から行くよ!」
千歌→果南→鞠莉→ルビィ
千歌「この順番!」
果南「おっけー」
千歌「じゃあ……いでよサイコロ!」ズドーン!!
みんな『!!?』
千歌「今回のサイコロはすごいよ! 立体ホログラムたよ! ガシャコンウェポン的なやつだよ!」
果南「何言ってるか……わかんないよそれ」
ルビィ「わかりません」
千歌「梨子ちゃんがいれば……ぐぬぬ」
千歌「ま、まあいいのです。今回のサイコロは大きいってことだから」
千歌「何が出るかな、何が出るかな、それはサイコロまかせよっ……ほーい!」ポイッ
コロコロ……
>>28 マリーと二人で仲良く
guilty eyes fever
コワレヤスキ
strawberry trapper
を歌う 【鞠莉と2人でギルキスの以下の3曲を歌う】
guilty eyes fever
コワレヤスキ
strawberry trapper
千歌「カラオケだー!」
鞠莉「マリーの出番ね!」
果南「楽しそうな指令でよかったね」
千歌「最近マラソンじゃなくて安心だよー……走らなくていい……」
ルビィ「からおけ……」
鞠莉「それじゃあちかっち」
千歌「カラオケセットは隣の部屋に用意してるよ!」
※2人のカラオケの様子はサブチャンネルをお楽しみに
果南「ちゃんと動画だからテロップも忘れないようにしないとね」 隣の部屋『こ〜わ〜れや〜す〜ぅきぃ〜♪』
果南「楽しんでるなー」
ルビィ「はい!」
果南「私たちも今のうちに進めようか」
ルビィ「はいっ」
ルビィ「ルビィも歌いたいなぁ」
果南「行ってくる?」
ルビィ「果南ちゃんが1人になるし、ここにいます!」
果南「ふふ、ありがとルビィ」ナデナデ
ルビィ「えへへ〜」
果南「じゃ、サイコロ振るね」
ルビィ「はぁい」
果南「ほっ」ポイッ
コロコロ……
>>34 【ルビィを背負って10分スクワット】
ルビィ「ぴっ!?」
果南「あー」
ルビィ「そ、そんな……ルビィ、あ、あんまり軽くないし、結構おかし食べて重たいし……」
ルビィ「あ、あの、かなんちゃ……」
果南「これで罰ゲームは鼻で笑っちゃうな……」
ルビィ「えぇ……」
・・・
果南「よいしょっと」ユサユサ
ルビィ「あぅ」ムギュウ
果南「いくよー」グッグッ
ルビィ「わ、わ、わっ」
果南「軽い軽い♪」
ルビィ「す、すごい……」 何も背負って無くても10分スクワットし続けるだけで相当ヤバイというのに… ・・・
ちかまり『ただいま〜』
鞠莉「ステキなduetだったわ! また歌いましょうねちかっち♪」
千歌「うん!」
千歌「……で、」
鞠莉「なにしてるの?」
果南「ふっ……はあ、ふっ……ん?」
果南「ルビィを背負って10分間スクワットだよ」グッグッ
ルビィ「あと3分です〜……」
千歌「へ、へー……」
果南「千歌に引く権利ないからね」
千歌「はい私が作りました」
果南「もう終わるし、進めといてよ。鞠莉の番でしょ?」
鞠莉「Yes! my turn!」
鞠莉「それじゃあちかっち、サイコロは」
千歌「これなのだ」
鞠莉「わお! so big!」
千歌「ぶん投げるんだよ! 触った感触があるのにどこにぶつけても壊れないし怪我しないし痛くないから!」
鞠莉「お、オーケー!」
鞠莉「dice roll!」ポイッ
コロコロ……
>>41 果南を背負って30秒スクワット
4回以上出来たらプリンget 【千歌の股間を思い切り蹴り上げる】
千歌「」
鞠莉「」
果南「うわあ」グッグッ
ルビィ「ひぇ……」ユサユサ
鞠莉「……ちかっち」
千歌「……」
千歌「解散!」
かなまり『こらーー!』 ・・・
千歌「お願いします助けてくださいそれだけはそれだけはなにとぞなにとぞ」
鞠莉「ま、マリーもね? なにもそんな……ね?」
千歌「おねげぇしますだ、おねげぇしますだぁ……」
果南「どこの人なのそれ」
ルビィ「さあ……」
鞠莉「ま、まあ……力加減はマリーに一任でしょう?」
千歌「うぅぅぅ……」
鞠莉「と、とりあえず立ちましょう?」
千歌「けるんですか……」
鞠莉「やらないと終わるけど……いいの?」
千歌「思い切り蹴ってください」
果南「そこまでしてやりたいのか……」 鞠莉「そ、それじゃあ……蹴るよ?」
千歌「はい……」
鞠莉「そー……れっ!!」
コンマ判定直下
0〜9で鞠莉の蹴る威力が変動
1なら10%
2なら20%
と、10%ずつ上がります
0は100%です 50パーセントあたりから先はもう殆ど痛さ変わらなさそう 鞠莉「そー……れっ!!」ブン
バシィン!!!
千歌「あ゛ぁ゛あぁぁぁあぁあああああああああああああああ────」
・・・
千歌「」←気絶
果南「あれは痛いよ鞠莉」
鞠莉「あ、足が滑ったのよ……!」
ルビィ「千歌ちゃん白目になってる……」
鞠莉「……ちかっちはしばらく退席かしら」
果南「だね……さすがに私もちょっとあそこがキュッてなったし……」
ルビィ「ルビィも……」
※千歌は2ターン離脱します。そこまでシークバー飛ばしてもいいよ! ※ここからしばらく千歌はいません
ルビィ「では……ルビィの番ですね」
※寂しいなー高海千歌王いないのかー
ルビィ「サイコロはこれですね」
※早く復活しないかなー
果南「それを投げたら勝手に駒が進むみたい」
※がんばれーちかおうー
鞠莉「さあルビィ、やっちゃって!」
※テロップつかれた!
ルビィ「それー!」ポイッ
コロコロ……
>>55 【気絶してる人がいたらイタズラする】
ルビィ「狙ってるよね、これ……」
果南「ぷっ……ふふ、いいね。ルビィいたずらしなよ、昨日ハロウィンだったし」
ルビィ「で、でも……」
鞠莉「いいのいいの! ルビィの可愛いいたずらならちかっちも怒らないわ♪」
ルビィ「は、はい……」
コンマ判定直下
奇数:うんちくんの落書き
偶数:洗濯バサミで鼻をつまむ
奇数ゾロ目:大好き♡の落書き
偶数ゾロ目:鼻に正露丸を詰め、つまんで潰す そもそも一桁って言ってないしぞろ目有りだし10じゃね ルビィ「あ、そうだ! 偶数か奇数しか見てないんだから、10で偶数だ」
果南「ほんとだ」
鞠莉「うっかり」
ルビィ「えへへ……」
ルビィ「じゃあやっちゃいます」
ルビィ「みなさんのおかげで助かりました!」
ルビィ「では……洗濯バサミで」プニ
千歌「ふがっ……」
千歌「ふが、ふがが……っ」
果南「おお、みるみる顔が赤く……」
鞠莉「……大丈夫? ちかっち死なない?」
千歌「れれぎじ、がががががが」
みんな『!?』
千歌「んがんがふんふん、がががががががが……」
ルビィ「外します!」パッ
千歌「あふぅ……」
鞠莉「……なんだったの今の」
果南「……もうやめとこう」
ルビィ「はい……」 ※千歌のターンはパス! あと1ターン待ってね!
鞠莉「じゃあ……繰り上げて次は果南ね」
果南「ん! さっきは楽だったし次はやりごたえがあるといいな」
鞠莉「何も無しで10分squatも大変だと思うんだけどナー……」
ルビィ「ルビィを背負ってましたから……」
鞠莉「ねー……」
果南「サイコロ投げていい?」
鞠莉「オーケー!」
果南「はい!」ポイッ
コロコロ……
>>68 【千歌の耳元で愛の言葉を囁き続ける】
果南「む」
鞠莉「!?」
果南「愛かぁ……そっかそっか、仕方ないな〜」
ガシッ
果南「んー?」
鞠莉「……」ググ
果南「……何かなん?」
鞠莉「ほ……本当にやるつもり?」
果南「そりゃあ指令だから」
鞠莉「……」ググググ
果南「やめてほしいなー? 服が伸びちゃうよ」
鞠莉「ぐっ……」
果南「ふふん」
ルビィ「こわぃ……」 果南「千歌〜?」
千歌「ぐぅ……」
果南「千歌、私は昔からずっと千歌を見ててずっと千歌のそばにいるから千歌のことは知ってるんだよ。千歌は私が好きだよね、そうでしょ?私も千歌が好き、だから目が覚めたら私の大切な恋人になるんだよ。ねえ千歌、ゆっくり聞いてね、私はね〜……」
るびまり『ひぇ……』
果南「これ……し、指令だから! 指令だから!!」
鞠莉「絶対マジだもん」
果南「指令だから!!」
ルビィ「……じー」
果南「……」
果南「それでね千歌……」
るびまり『続けるんかい!』 ・・・
果南「終わりかなん?」
鞠莉「洗脳よ……ブレインコントロールだわ……」
果南「そんな人聞きの悪い!」
ルビィ「ルビィもそう見えましたけどねー……」
果南「むっ」
果南「ま、まあいいじゃん! こんなんで洗脳できたらとっくに千歌は私と……」
鞠莉「は?」
果南「なんでもない」
鞠莉「……」
ルビィ「まあまあ鞠莉さん……果南さん……」
鞠莉「まあいいわ」
鞠莉「サイコロ振るわ!」
果南「がんばれー」
鞠莉「えい」ポイッ
果南「私に投げたって痛くないってさっき千歌が……」
鞠莉「ふんっ!」
コロコロ……
>>76 なんかブルブル震えてるお馬さんに一ターン乗り続ける 【果南と同じ罰ゲーム】
鞠莉「どれ!?」
果南「スクワットじゃないかなん」
鞠莉「ま、まさか……これは普通に考えてさっきのでしょ!」
果南「わかんないよ?」
鞠莉「きっとちかっちに愛を囁いてって神様が……高海千歌神が!」
ルビィ「……でも、どっちかわかりませんし」
ルビィ「これで決めましょう?」つ サイコロ
鞠莉「……ほんとに?」
ルビィ「はい」
果南「それがいいね」
鞠莉「……」
鞠莉「神さま……」
鞠莉「お願いします……神さま……っ」
鞠莉「せいやー!」ポイッ
コロコロ
コンマ判定直下
偶数:千歌の耳元で愛を囁く
奇数:ルビィを背負って10分スクワット 【千歌の耳元で愛を囁く】
鞠莉「っっっっしゃ!!!!!!」
果南「ちぇっ」
ルビィ「よかったですねっ」
鞠莉「高海千歌神……!! ありがとうございます……!!!!」
鞠莉「アイラブユー……!!」
果南「もー早くしなよー」
ルビィ「千歌ちゃんが絡むと荒れすぎです2人とも……」
・・・
鞠莉「ちかぁっち♡ マリーね、ちかっちが……その、えへへ♡ ときどき部室でちかっちと2人きりになるでしょ? その時ね、いつもマリー、ちかっちのこと襲いたくて襲いたくて……」
果南「ひぃ……」
ルビィ「果南ちゃんに引く権利はないです」
果南「え、なんで?」
ルビィ「どっこいです」
果南「くっ……」 ・・・
鞠莉「ふう……いっぱい囁いちゃった♡」
果南「ふん」
鞠莉「抜け駆けはさせないわよ?果南」
果南「望むところだよ」
ルビィ「2人とも落ち着きましょー」
鞠莉「もう落ち着いてるわ」
果南「私も普通だよ」
ルビィ「そうですか? では、ルビィのサイコロです」
果南「ん、サクサク進めよう」
ルビィ「はい!」
鞠莉「ゴー! ルビィ!」
ルビィ「はーい!」ポイッ
コロコロ……
>>84 ちかっちをまたぎながらスクワット100回
終わる前にちかっちが目覚めたら途中でやめる代わりにちかっちを踏みつける 内容そんな沢山思い浮かばないから流れに乗る事は結構あるよね 【千歌をまたいでスクワット100回】
【途中で千歌が起きたらやめる代わりに千歌を踏む】
ルビィ「えぇ……」
果南「スクワットかー」
鞠莉「100回ってマリーも辛いわよ……」
ルビィ「ぅゆ……千歌ちゃん起きて……」
・・・
ルビィ「っ……しょ、っと」
ルビィ「こ、こうでいいですか?」
※人の頭の上でスクワットするなんて失礼ですね
果南「それ、腰落としたらお尻が」
ルビィ「千歌ちゃんの顔に触れます」
鞠莉「わざと?」
ルビィ「日頃の恨みなので」
鞠莉「……amen」
果南「……うん、私もやめてあげてって言えない」
鞠莉「頑張るのよルビィ。終わったらカボチャプリンを手配してあげる」
ルビィ「やったぁ!」 ルビィ「いーち……にーぃ……」グッグッ
鞠莉「……ねえ果南」
果南「なに?」
鞠莉「ルビィ、今日はワンピースでしょ?」
果南「そだね」
鞠莉「ルビィがスクワットするたびにちかっちの頭はルビィのスカートの中でしょ?」
果南「うん」
鞠莉「あの中で……いったいどんなことになってるのかしら」
果南「この動画、削除か年齢制限か付けられそうだなぁ……」
ルビィ「にじゅーいち、にじゅーにぃ……」グッグッ
千歌「ふが、んふー……」
ルビィ「にじゅー、んっ……さん……っ」ビクッビクッ
果南「……ルビィの様子おかしくない?」
鞠莉「きっとスカートの中で……ちかっちの鼻かなにかがルビィのあそこに擦れたのよ……!」
果南「本当に削除されそうだね」
ルビィ「ふう、ふっ……」グッグッ
※千歌は起きるのでしょうか……
コンマ判定直下
偶数:おきる
奇数:おきない ちかっちの顔びしょびしょになりそう。何でとは言わないが 千歌「ふが……」
ルビィ「ひゃ、ひゃ……く……ぅぅう」バタリ
※結局起きませんでしたね!
果南「お疲れ、ルビィ……よしよし」
鞠莉「ナイスガッツよ! よく頑張ったわ!」
ルビィ「も、もお、あひが……うごきまひぇん……」
鞠莉「プリンあるわよ?」
ルビィ「たべりゅ……」
鞠莉「はーい♪」
果南「千歌は起きないと……」
千歌「ふがが……」 果南「……千歌の顔、なんか湿ってるような……」
果南「……ま、いっか!」
・・・
果南「回り回ってまた私の番か」
鞠莉「そうね……ちかっち起きないし」
ルビィ「大丈夫かな……」
※もうすぐ起きるから待っててね!
果南「気絶してるし、寝てるわけじゃないからね」
果南「自分で気がつくまで待っとこう」
鞠莉「そうね、無理に起こしても良くないし」
ルビィ「うゅ……」
果南「さて、サイコロ振ろうか」
鞠莉「おーけー」
果南「……千歌がいないと平和だなあ」ポイッ
コロコロ……
>>98 neru
また始まってしまったこの戦い
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