凛ちゃんの誕生日を祝いたい
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にこまきぱなの3人といっしょにサプライズパーティを画策したい μ’sの練習終わりに先回りして凛ちゃんの部屋に忍び込み凛ちゃんが帰ってきたタイミングでクラッカーを鳴らしたい クラッカーにびっくりして手に持っていたカップラーメンを落としてしまいマジ泣き そして何が起こってるのかわかっていない様子の凛ちゃんを誕生日席へ移動させ皆でハッピーバースデートゥユーを歌いたい ようやく事態を飲み込めたようで誰よりも大きな声で楽しそうに自分への誕生日ソングを歌う凛ちゃんを見てつい頬を緩ませたい こんだけ祝ってもらえとるやん!
直前の絵里誕なんてこんなこと全くなかったのに…
https://i.imgur.com/lmp9t18.jpg すると俺が自分を見て笑っているのに気付いた凛ちゃんに「こら〜ちゃんと歌うにゃー!」と笑顔で怒られたい 誕生日プレゼントに俺からは可愛らしいロングスカートを贈りたい 受け取った凛ちゃんは一瞬瞳をキラキラさせるけど「でも、こんなの凛に似合うかなぁ…」とモジモジしちゃうのでにこちゃん達と一緒に絶対似合う旨を伝えたい 「じゃあちょっと着てみるね…」と凛ちゃんが着替える為に一度部屋から出る時に俺は誰にもバレないように小さくガッツポーズしたい 着替えてきた凛ちゃんが「ど、どう…かな?」と感想を求めてくるけど想像していたよりずっと凛ちゃんが可愛かったので思わず言葉に詰まりたい すると凛ちゃんは「そうだよね…凛は女の子らしくないし…こんなの似合わないよね」と部屋から出そうになるので思わず凛ちゃんの手を取り引き留め
凛ちゃんがとても可愛い事を本人を前にして臆面もなく伝えたい その間ずっとにこちゃん達がニヤニヤしながら俺の事を眺めてるけど見て見ぬ振りをしたい そして感情が高ぶった俺はそのまま勢いで凛ちゃんに告白をしてしまいたい 不意を突かれた凛ちゃんは俺に褒められ続けて既に真っ赤にしていた顔を更に赤くして驚いて欲しい そしてその真っ赤な顔を下に向けてモジモジしながら「その…よ、よろしくお願いしますにゃ…」と小さく呟くので
俺は歓喜のあまり凛ちゃんにハグしたい ずっと俺達の後ろを付いて来る謎の3人組はきっと行き先が偶然同じなのだと信じたい しかし凛ちゃんは緊張のせいかとても余所余所しく正に借りてきた猫の状態で俺もエスコートが上手くいかず気まずい思いをしたい 幸い俺が折りたたみ傘を持ってたので二人で同じ傘に入りたい 小さな折りたたみ傘の中で不意に二人の目が合い
目を逸らそうとする凛ちゃんの唇にそっと後ろの3人には見えないように俺の唇を重ねたい デートはそれ以降は順調に進み気付いたら凛ちゃんと二人で一つの傘を持ちイチャイチャしていたい 逆に俺の誕生日の日は勿論凛ちゃんにお祝いして欲しい 「はっぴーばーすでーつーゆーはっぴーばーすでーつーゆー!」と一生懸命楽しそうに歌って俺を祝ってくれる凛ちゃんを見て幸せを感じたい 凛ちゃんに誕生日を祝ってもらえるなんてこの世で最も幸せな人類だろ 凛ちゃん手作りの見た目はボロボロながら愛情のたっぷりこもったケーキを食べて感動したい そんな俺を見ていた凛ちゃんは何か覚悟を決めたような顔を見せたと思ったら
「た、誕生日プレゼントは凛だよ♡り、凛も美味しく食べてほしい…にゃ」と顔を真っ赤にしながら上目遣いで間違いなく誰かに入れ知恵されたであろう台詞を言われたい それからは毎年、二人がシワまみれの老人になってもお互いの誕生日を祝いたい 例え70歳、80歳、90歳になっても3人の娘と7人の孫と一緒に凛ちゃんの為にハッピーバースデーを歌ってあげたい 可愛いと言う言葉だけじゃ凛ちゃんの可愛さを1%も表現しきれないけれど凛ちゃんの可愛さを表現するのに可愛い以上の単語を俺は知らないから可愛いとしか言えない
なんというか凛ちゃんが可愛いって言うより可愛いが凛ちゃんなんだよね(意味不)
多分可愛いって言葉を擬人化したら凛ちゃんが出来上がると思うんだわ
とにかく何が言いたいかと言うと
誕生日おめでとう凛ちゃん 凛ちゃんが可愛いって事だけわかってればそれで十分だと思うの 今日立った凛スレ六個くらいみたけど落ちてないのがこのスレだけという事実 誕生日は生まれてきてくれてありがとうと生命を感謝する日にゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています