0001名無しで叶える物語(家)
2018/10/27(土) 20:41:29.31ID:WUx+HSQi母親が警察に届け出て、女児が男の顔を覚えていたため逮捕につながった。男は十数件の余罪を認めており、被害者は複数いた可能性がある。な
ぜ、危険情報は伝わらなかったのか。子どもの性被害を防ぐ方法を考える。【榊真理子】
今年1月初め。静岡県東部に住む女児(7)は、学校から帰宅するとヘルメットをかぶったまま床に座り込み、ぼうぜんとしていた。
母親(32)が「どうしたの」と尋ねると、「お母さん、ないしょにしてね。男の人におしっこみたいなの飲まされた」と話した。
驚いた母親はすぐにうがいさせ、証拠を残すために水を保管して警察を呼んだ。女児は自宅マンションの階段前で、男に「○○さん知らない?」と声を掛けられた。
「お願いがあるんだけど、しゃがんで目つぶって、口開けて」とマンションの隅へ連れていかれ、性器を口の中に入れられた。男は最後に「感想は?」と尋ねたという。
子どもの性被害:届け出る勇気を 「本人つらい」親が拒否 余罪重ねる容疑者 毎日新聞 2011年6月29日 東京朝刊
http://web.archive.org/web/20110630082544/http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20110629ddm013100186000c.html