でもダイヤさんって休日の朝もカーテン開けて叩き起こしてきそう
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二度寝モードに入ると「今日はお出かけ日和ではありませんか…」ってスネそう こっちは毎日毎日仕事してんだよ!
休日くらい寝かせてくれ! でも無理矢理キスすれば大人しくなって一緒に寝てくれるよあ >>2
>>3
「ごめんなさい……」って言って自室へ戻ってさめざめと泣いていそう 昼までダイヤさんを布団に引きずり込んで寝る
その後でなら一緒に出掛けてあげよう >>4
仕方ないですわね...と言いつつ布団に潜り込んで
でも起きたら買い物行きましょうね♪と一緒に寝てくれたら最高だな ダイヤさんより先に起きてダイヤさんの目覚まし時計の電池抜いて
起きないようにしてから朝ごはん作ったり
朝の家事済ませてダイヤさん起こしに行きたい でも無理やりベッドに引きずり込んで押し倒したら、自分で開けたはずのカーテンを閉めたがるんだろ? >>3
それ毎日毎日家事をして給料も貰えないのに夫が帰ってきても残業代が出ない上に夫の世話もしなきゃならない全国の主婦の皆さんの前で言える? >>17
家事とか毎日仕事と両立してこなしている全国の一人暮らしの皆さんの前で言える? ダイヤも一緒に寝ようよって言って布団に潜り込んできたところでそのままセックスしたい >>20
は?
一人暮らしなんだからもう既に>>3のネタと関係ないだろ
何言ってんだコイツ
一人暮らしは一人暮らしをしてる奴に言えよ こんなところに書き込んでないで早く夫の世話してやれよ 嘘や間違いよりも真実や正論のほうが人を怒らせるものだよ ダメ男に引っかかりそうというかダメ男を更生しそうな気がする でもダイヤさんスレでケンカするとかこのスレの趣旨分かってないぞ |c||^.- ^||スレ荒らしはお引き取り下さいまし!! 今起きてこのスレ見たけど自分の隣にダイヤさんがいなくて悲しくなった >>29
|c||^.- ^||私のために争わないでくださいまし!! >>17
こういうアスペがネタスレの雰囲気を壊す
きっとリアルでもそう >>17
誰かと思ったら絵里議論でいつも論理とっちらかって畳みきれず逃げてるガイphoneかよw
どうりで >>37
他人の夢を奪うだけでなくイキり自爆運転で迷惑をかける人間のクズ顔面グロ澤ダイヤはこの世から消えろ
これは全ラブライバーの総意です
http://i.imgur.com/XOCtY7r.png 家ではお行儀いいけど彼氏(俺)と2人きりのときはダラダラしてんのよダイヤさんは ドアガチャ
ダイヤ「あら、まだ起きてないんですのね...」
ダイヤ「俺さんもう朝ですわ、起きて下さい」ユサユサ
「うーん...」
ダイヤ「今日は買い物に行く約束でしょう?」
「...もうちょっといいだろ、休日くらい寝かしてくれ」
ダイヤ「もう、早く起きて下さい!」ムム...
カーテンカシャー
「!」フトンモグリ
ダイヤ「ほら、今日はいいお天気ですわ」
ダイヤ「だから早く起きま...きゃっ!」グイ!!
チュッ!…チュ…ンッ!
ダイヤ「んんー!!」バタバタ
ダイヤ「んー!んー…!ん……んっ…ちゅ、はぁ…ちゅ…?」クタ...
ダイヤ「もう、仕方ないですわね...」フトンモグリ
ダイヤ「ぶっぶー、ですわ?」
ダイヤ「でも起きたら買い物一緒に行きましょうね♪」チュッ
...zzz
____
__
ダイヤ(結局昼まで寝てしまいましたわ...)
こんな感じか? 寝起きのくっさい口でキスとかもうちょっとダイヤちゃんのことを考えてやれ 寝起きキスって自分の口臭考慮したら絶対出来ない
でも空気的にリステリンしに行ったらダメなんでしょう? >>49
>寝起きのくっさい口でキスとかもうちょっとダイヤちゃんのことを考えてやれ
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>47
曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 >>49-50
つい30分前まで起きて仕事してたから問題ない
ってことに今しといたから安心して欲しい こういうのは前提として、俺君の寝室は窓に朝日の差し込む部屋が理想
(シャッ!!)
強烈なまでに白い世界
瞼越しの強烈な眩しさに、覚醒を余儀なくされる
(ダイヤだな、まったく)
さらに目を灼かれちゃたまらない
庇うように目をこすりながら、徐々に瞼をあける
「いつまで、寝ているんですの?」
白い世界の中から、更に眩しいダイヤモンドが悪戯っぽく笑いかける
遅ればせながら、耳、鼻と、他の五感も覚醒し始めると、味噌汁の匂いが鼻孔をくすぐりだす
「毎朝毎朝もうッ!朝食の準備は出来てましてよッ!!」
たわいもない、それでいてかけがえのない日常
特別に見えないけれど特別な毎日
「ダイヤ、いつもありがとう」
心の中で礼を言って、ふたり食卓に向かう
平凡で特別な、特別で平凡な、そんな今日のはじまりだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています