にこ「さて、今日も練習初め 凛「3ポイントシュートの練習でもするにゃ」
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にこ「え?」
真姫「私は天鳳打とうかしら」
希「ウチは海未ちゃんとマジックザギャザリングするわ」
海未「私の実物提示甲鱗で瞬殺ですよ」
花陽「花陽はことりちゃんに手伝ってもらってアイマスの同人描くよ」
ことり「武内P×赤羽根P、アイマスといったらこれしかないよね」
穂乃果「寝よ」zzz
絵里「」ガチャ
にこ「…ちょっと絵里、どこ行くのよ」
絵里「いや、ちょっと生徒会室に置いてある大長編ドラえもんを取りに…」
にこ「ちょっとあんたら!!」 にこ「何ふざけてんのよ! 下らないこと言ってないでさっさと着替えて練習を」
希「はいはーい、にこっち怒ったらダメやで〜」ガシッ
にこ「ちょっ、希、離しなさい!」
絵里「そうよ、怒ったりしたらにこの可愛い顔が台無しよぉ?」
にこ「あんたらが怒らせるようなこと言うからでしょうが!」
海未「まあ落ち着いて聞いて下さい」
海未「世の中には、その名を冠していながら活動が伴わない部活動などいくらでもあるのです」
海未「途中からアイスホッケーをしないアイスホッケー部だったり、最初から最後まで全く野球をしない野球部だったり」
ことり「そこで私たちも、アイドル研究部だけどスクールアイドル活動を全くしないスクールアイドル部としてやっていくことにしたんだよ♪」
花陽「昨日にこちゃん以外全員の賛成をもって可決されたんですっ」
にこ「はぁ?!」
にこ「アイドル活動を全くしないのなら普段は何するっていうのよ」
真姫「私は天鳳打つか飽きたらアマゾンプライムで映画でも見るわ」
凛「凛は3ポイントの練習を」
にこ「ふざっけんじゃないわよ!!」
穂乃果「zzz」
にこ「寝るな!」 穂乃果「ふぁ…にこちゃん起こさないでよ〜、今日授業中に6時間しか寝てないから眠くて眠くて」
にこ「寝過ぎよ! …じゃない、あんたリーダーでしょうが! こんな馬鹿げたこと決めてんじゃ…」
穂乃果「眠い…」zzz
凛「左手は添えるだけ…」シュッ
真姫「あー悩ましいのが来たわね、何切ろうかしら」
花陽「『私が好きなのは赤羽根さんの笑顔です』って武内Pに言わせたかったんですよぉぉ!」
ことり「ピヨッ、これは萌えるちゅんなぁ〜」
海未「実物提示教育キャストです! ふっふっふ、私は勿論甲鱗様を出しますよ! さあ、無人の荒野を甲鱗様が…」
希「じゃあウチはエムラクール出そうかな」
海未「ヴェッア゛ア゛ア゛」
絵里「ニムゲめ…ロミちゃんをさらうなんて許せないわ!」
にこ「ああああああああああ!!!!!」 にこ「何? 何なのあんたら?! いい加減にしなさいよ!」
凛「そう、凛は三井寿、諦めの悪い女…」
真姫「ファック!さっき切った六萬裏目に出やがったわ」
花陽「ことりちゃんは高木×黒井派ですか、それとも黒井×高木派?」
ことり「ことりは高黒かなぁ。可愛い事務員のお姉さんにだけ見せる高木社長の顔を考えると…❤」ピヨピヨ
花陽「あの人顔真っ黒だけどね」
希「じゃあエムラクールでこうげ」
海未「ま、まだです! 謎めいた命令をタップとドローでキャスト! これでエムラクールをタップしま」
希「蒼ざめた月追放してピッチでForce of will 」
海未「ヴェッア゛ア゛ッー!」
絵里「ツキの月ってほんとに効果あるのかしら… このままじゃのび太がマスク取らされてニムゲにばれるわ…!」
穂乃果「zzz… ぅおっぱい!」ンゴッ
にこ「……」 にこ「…はぁ」
にこ「…こんなふざけた連中はにつきあってられないわ」
にこ「帰りましょう」
凛「3ポイント飽きたにゃ」
凛「次は若島津の三角跳びの練習するにゃ」
にこ「」イラッ
にこ「まったくなんなのよあのアホどもは!」テクテク
にこ完全にスクールアイドルなめてるわよね」
にこ「どうしてくれようかしら」 ハイヤッサー ハイヤッサー
にこ「ん? …あれは…」
ツバサ「あら、μ'sの矢澤にこさんじゃない」
あんじゅ「こんなところで会うなんて奇遇ね」
英玲奈「ハイヤッサー」
にこ「何…やってるの」
ツバサ「見ての通りよ。ひょっとこのお面を被って阿波踊りよ」
にこ「何故?」
ツバサ「やってみたらけっこう面白かったからよ」
あんじゅ「今日からはスクールアイドル部だけどひょっとこ阿波踊りだけするわ」
ツバサ「まあ野球部だけど全然野球せずに意味不明なことばかりやってる野球部もいるわけだし」
あんじゅ「完っ全に自然な流れよね」
にこ「……」
英玲奈「ハイヤッサー」
にこ「わけがわからないわ」 にこ「何よ…なんなのよ…」
にこ「どうしてどいつもこいつもみんなふざけてるのよ…」
にこ「これじゃ私だけ馬鹿みたいじゃない」グスッ
こころ「お姉さま!」
にこ「こころ…?」
こころ「泣かないで下さい! お姉さまが泣いてるとこころは悲しいです」
こころ「これを飲んで元気を出して下さい!」
にこ「グスッ、ありがとう… ところで何これ」
こころ「いいから!」ガッ
にこ「んごっ!?」ゴクッ
にこ「ブーーッ!!!!」
にこ「これお酒じゃない!!」
こころ「ただのアルコールじゃないですよ! これはソーマといって酒と麻薬の混合物のような飲むととってもhappyになれる素敵な飲みもので」
にこ「……えへ」
にこ「にっこにっこにぃぃい」ニコォ
こころ「…って」
こころ「もう聞いてないですね」ニヤァ にこ「ふひっ何だか楽しくなってきたにこぉ」
にこ「裸踊りするにこ」ヌギヌギ
にこ「あっはっはっはっはははははふひひひゃ」トロォン
こころ「happy endね」カシャカシャカシャカシャカシャ 医学部入試:昭和大生「おかしい」 「見直す必要ない」も - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181016/k00/00m/040/118000c
不正入試の公表を受け、同大の学生からは憤りの声が上がる一方、問題はないとの意見も聞かれた。
現役合格した医学部3年の男子学生(21)は「『やっぱりそうか』という印象。私立大の医学部の入試はブラックボックスだと受験生の間で言われていたので驚きはない」と話した。
その上で「部活や授業の合間を縫って勉強する現役生と比べて、浪人生は受験勉強に専念できる。その点は有利だが、加点するなら堂々と公表した方がフェアだと思う」と大学の措置に疑問を呈した。
薬学部2年の男子学生(19)は「浪人生などの理由で差別するのはおかしい。基準を明らかにせずに受験生を差別することはあってはならないことだ」と憤った。
一方、医学部入試に2年連続で失敗し、歯学部に入った2年の男子学生(22)は「医学部入試で浪人生が不利になるというのはよく知られたことで、特に見直す必要があるとは思わない」と言葉少なだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています