【安価SS】黒澤ダイヤの実況
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適当なとこで切り上げるかもしれないけど。
微妙に記憶が曖昧なので、適宜ミスがあったら指摘してください
善子「ちょっと寄ってっていい?」
BOOK ON
ダイヤ「構いませんよ」
善子「私ゲーム見にいくけど、ダイヤどうする?」
ダイヤ「どうすると言われましても…」
ダイヤ「せっかくですし付いていきます」
善子「オッケー、こっちよ」テクテク ゲーム ズラーッ
ダイヤ「こ、こんなにあるのですか…!」
善子「ここはまだ小さい方よ。大きいところは一階丸々ゲームコーナーだったりするんだから」
ダイヤ「すごい…」
善子「そうでしょ」ドヤッ
ダイヤ「ああ、わたくしには気を遣わず、お好きに買い物をしてきてください。適当に見て回りますから」
善子「悪いわね。できるだけ早く済ませるわ」 ダイヤ「へえ…ゲームって色々あるのですね…」トコトコ
ダイヤ「ふむふむ…」
ダイヤ「………むむっ!?」
アリガトーゴザーシターッ
善子「さてダイヤはっと」キョロ
ダイヤ「よ、善子さん…こっち…」コソ
善子「なんで隠れてんの」
ダイヤ「すごいものを見付けました、こっちに…」コソコソ 『ポケットモンスター ルビー』ドン!!
ダイヤ「こ、これ…!」
善子「ポケモン?どうかしたの?」
ダイヤ「る、ルビーだそうで…」wkwk
善子「ああ、まあ。そうね」
善子「…………」
善子「ちょっとこっちにいらっしゃい」
ダイヤ「?」 『ポケットモンスター オメガルビー』ドドン!!!
ダイヤ「…………っっ!!!??」
ダイヤ「お、オメガ…!?ルビー!?」
善子「ふふ、どう?さっきのやつのリメイクよ。色々と進化したの」
ダイヤ「ルビーが進化!?」
ダイヤ「オメガルビー…ルビィのおめめが…オメガルビー…」ゴクッ
善子「いやそれは意味わかんないけど」 ダイヤ ジッ
善子「………」
ダイヤ ジッ
善子「…えーと」
善子「…欲しいの?」
ダイヤ「!」ハッ
ダイヤ コクコクッ
善子「ダイヤがゲームに興味を示すなんてね…世界を広げるいいチャンスかもね」
善子「必要な機器とかも教えるから、せっかくだし買ってやってみなさいよ」
ダイヤ「あ…ありがとうございます!」hshs 黒澤家、ダイヤの部屋
ダイヤ「勢いで買ってしまいました…」
つ『ポケットモンスター オメガルビー』
ダイヤ「しかし、最近のゲームをするのは手間が掛かるものなのですね」
回想
善子『それじゃ2DSを…いや待てよ』ニヤ…
善子『ダイヤの家、パソコンあるわよね?』
ダイヤ『もちろん、ないわけがないでしょう』
善子『このゲーム、実はパソコンが必要でね…』
回想終わり ダイヤ「えーと、このケーブルを繋いで、パソコンを起動して…」
ダイヤ「このURLにアクセスするのですね」カチカチ
『ニッコリ動画』
ダイヤ「善子さんが生放送とやらをやっているサイトですよね、確か。このサイトと連動させるゲームだなんて、技術力も行き過ぎると面倒なものですわね」
ダイヤ「『アカウントを作成する』っと…」カチカチ… 【アカウントの作成が完了しました】
ダイヤ「これでゲームを始められますわ!」
ダイヤ「オメガルビー…どのくらい可愛いルビィが出てくるのでしょう…」ゴクリ…
ダイヤ「いざ!」カチー 【コメント制度】
ダイヤさんは生放送でプレイを配信している設定です。なので、安価とは別にコメントを打ち込むことができます。
一行目に【コメント】と入ったレスは生放送へのコメントということになり、物によってはダイヤさんが反応したり、それに伴い流れが変わったりします。
ぜひコメントしてみてください。 オダマキ博士『ポケットモンスターの世界へようこそ!ここではポケモンと呼ばれる生き物が云々かんぬん』
ダイヤ「ふむふむ…重要そうな話ですわね。メモしておきましょう」
ガタッ (画面放置)
ガサガサ… (画面放置)
ダイヤ「よし」
オダマキ『それでは冒険の世界へレッツゴー!』
ダイヤ「レッツゴー!」 〜♪
ダイヤ「小さな町ですわね。音楽も牧歌的で素敵な雰囲気だし」
――――ッ♪
ダイヤ「!?」
『だ、誰か助けてくれーっ!』
ダイヤ「なにかあったようです!」カチカチッ
ダイヤ「大変…おじさんが犬に襲われてる!」 オダマキ博士『き、キミ!その鞄からポケモンを出して戦ってくれないか!』
ダイヤ「え!?」
ダイヤ「ひ、人様のバッグを漁るなど…いえでもおじさんのピンチですし…しかしさすがに踏み込んでよい領域というものが…でも頼まれたことですし…」オロオロ
五分後
ダイヤ「ごめんなさいごめんなさい!」カチー
『どのポケモンにする?』
ダイヤ「ど、どのポケモンに…!?」
ダイヤさんが選んだポケモン >>19
※ キモリ、アチャモ、ミズゴロウのいずれか 【コメント】
ルビーが緑のはビジュアル的に微妙って言ってました! ダイヤ「どれと言われても…」
ダイヤ「くさタイプのキモリ…ほのおタイプのアチャモ…みずタイプのミズゴロウ…?」
ダイヤ「タイプというからには、なにか意味があるのでしょうか…」カチ
【コメント】こん!
ダイヤ「…は?」
【コメント】最初は当然ミズゴロウデッショー
ダイヤ「な…なんですか!?これは」 ダイヤ「『こん』…?『最初は当然ミズゴロウデッショー』…?」
ダイヤ「誰かが発言しているようですが、おじさんは犬に襲われている最中だし、一体誰が…アシスト機能かしら…??」
ダイヤ「……あっ大変おじさんが!」ワスレテタ!
ダイヤ「ええでもどうすれば、タイプタイプ…そもそもあの犬のタイプは…えっと…」オロオロ
ダイヤ「し、仕方ありません。アシスト機能でも言われているように、ここはミズゴロウを――」手元ツルー
→キモリ カチー
ダイヤ「あ」
『キモリにニックネームを付けますか?』
ダイヤ「あーーーっ!」ガーンッ
キモリのニックネーム >>25
※ 付けないのも可 ダイヤ「間違えてキモリを選んでしまいましたわ…」
【コメント】ルビーが緑のはビジュアル的に微妙って言ってました!
ダイヤ「えルビィが!?」
ダイヤ「…………確かに、あんまり可愛くはありませんね…」
ダイヤ「でも選んでしまったものは仕方ありませんわね。この子と一緒におじさんを救いましょう」
ダイヤ「ニックネームを付けられるのですか」
ダイヤ「うーん…」カチカチ
ダイヤ「…よし!」
もくたん『いけっ!キモリ!』
キモリ『キャモーッ!』
ダイヤ「この子には元よりキモリという立派な名前があるのだから、わたくしが下手にニックネームなど付けるわけにはいきませんわ!」 ダイヤ「あの犬はポチエナ…ですか。なんだか悪さをしそうな目ですわね」
ダイヤ「おじさんを襲うなど言語道断」
ダイヤ「いきなさいキモリちゃん!」
ダイヤ「はたくとにらみつけるですか…キモリちゃんも目付きはよくないけれど、ポチエナには効かなさそうですわね」
ダイヤ「はたきましょう」カチカチー
………
『あいての ポチエナは たおれた!▼』
『キモリは 6レベルに あがった!▼』
ダイヤ「レベルが上がった…なるほど、戦闘の経験値を積んだからですか。合理的なシステムね」 【コメント】
いきなり戦闘やシステムを理解するとは…やはり天才か オダマキ博士『助かったよ、お礼にそのキモリはキミにあげよう!』
ダイヤ「キモリちゃんを貰ってしまいましたわ」
オダマキ博士『ところで息子を探してきてくれないかね』
ダイヤ「息子さんを?構いませんが」
ダイヤ「ひとまず上の方に行けばよいのですね」カチカチ
ダイヤ「………」(淡々と移動中) 【コメント】いきなり戦闘やシステムを理解するとは…やはり天才か
ダイヤ「んん!?」
ダイヤ「随分と持ち上げてくるアシスト機能ですね…」
ダイヤ「犬――いえ、ポチエナがオダマキ博士を襲っていて、『助けてくれ』と頼まれ、ひいてはキモリちゃんが『はたく』を覚えていたのだから、嫌でもわかるでしょうに」カチカチ
ダイヤ「つまりは悪事を働くポケモンを成敗していくゲームということでしょう」カチカチ
ダイヤ「そして経験は万の知識にも勝る絶対的な武器。経験を糧として成長した度合いをレベルという数字で表記する、現実をゲームらしさに落とし込むにはなかなかの妥協点といったところね」カチカチ
ダイヤ「あら、町に着いたわ」 コトキタウン
ダイヤ「北にも西にも行けるようですね…>>37さんはどっちにいるのでしょう」カチカチ
男『珍しい足跡を見つけたんだな!邪魔しないでほしいんだな!』
ダイヤ「はあ!?」
ダイヤ「公道を私的な都合により封鎖するなんて、不届き者め…こういう輩を成敗していけばよいのですわね…!」
ダイヤ「いきなさいキモリちゃん!」カチーッ
ダイヤ「………」
ダイヤ「キモリちゃん?」カチ
男『珍しい足跡を見つけたんだな!邪魔しないでほしいんだな!』
ダイヤ「あなたには話し掛けていません!」ムキーッ 【コメント】
くさはみずにつよい
みずはほのおにつよい
ほのおはくさにつよい
タイプです 相性です ダイヤ「…そうか、この方はポケモンを連れていらっしゃらないのですね」
ダイヤ「直接この方を成敗しては、オダマキ博士を襲ったポチエナと同類…この方がポケモンを手に入れるまでここは通れないということでしょう」
ダイヤ「仕方ないから先に北に行くとして」カチカチ
【コメント】なんでや!キモリ可愛いやろ!
ダイヤ「…」
ダイヤ「べ、別に目付きがよくないと言っただけで…可愛くないとは…」
ダイヤ「それにルビィもそう言っていましたし…」カチ… 【コメント】
ルビーカッコいいよね
サファイアとのイチャイチャはいい 【コメント】
キモリは成長すると世界樹に成長するよ 『野生の ジグザグマが 飛び出してきた!▼』
ダイヤ「ジグザ…グマ。熊なのでしょうか」
もくたん『いけっ!キモリ!』
キモリ『キャモーッ!』
ダイヤ「キモリちゃん!?」
ダイヤ「別にこのジグザグマは悪さをしたわけではないのだから、戦わなくていいのですよ!?」アセ
【コメント】なんか歌って
ダイヤ「歌ァ!?」
ダイヤ「…………」
ダイヤ「…歌うことで、不要な戦いを回避できると…!?」ハッ 【コメント】
ジグザグマはレッサーパンダなんだよなぁ… ダイヤ「確かルビィは花丸さんとお出かけ、お母様も出ていらっしゃるし…」
ダイヤ コホン//
ダイヤ「♪想いが届かないって悩むのは 苦しいだけでしょう」
ダイヤ「♪誰にも言えなくて あなたへと心が揺れる夜 恋が始まるの…?」
ダイヤ「…」//
ダイヤ チラッ
『たたかう バッグ にげる ポケモン』
ダイヤ「いや回避できないんかい!!」 『相手の ジグザグマは 倒れた!▼』
ダイヤ フゥ
ダイヤ「どうやら必ずしも悪人ばかりを成敗するわけではないようね…」
ダイヤ「あんな人畜無害そうな熊と」
【コメント】ジグザグマはレッサーパンダなんだよなぁ…
ダイヤ「あんな人畜無害そうなレッサーパンダと戦うことになるなんて…」
ダイヤ「…」
ダイヤ「ちょっとこのアシスト機能オフにできませんの?」ゴソゴソ 一応言うと、ルビーはポケスペのルビーだからね! ルビィはそんなこと言わないから! そんなこんなでライバルの元へ
ダイヤ「あ見つけました!」
あああああ『せっかくだしバトルしてみようよ』
ダイヤ「は?」
ダイヤ「せっかくだしバトルって…あなた自身ではなく戦うのはポケモン、傷付くのはポケモンだというのに…」
ダイヤ「――成敗ですわ」ギラリ 適応力があるのかないのかよくわからんところが実にダイヤさん 『あああああは アチャモを 繰り出した!』
もくたん『いけっ!キモリ!』
キモリ『キャモーッ!』
ダイヤ「あれは先ほど見た…あああああさんのポケモンだったとは…選ばなくて正解でした」ホッ
ダイヤ「さて、どうしましょうか…ん?」
【コメント】くさはみずにつよい みずはほのおにつよい ほのおはくさにつよい タイプです 相性です
ダイヤ「ええと、キモリちゃんはくさタイプでアチャモは確かほのおタイプだから…」
ダイヤ「…アチャモはキモリちゃんに強いということかしら?」
ダイヤ「くっ、相性の面では不利ですか…しかしレベルはアチャモが5でキモリちゃんは7、経験の差で埋められるでしょうか…」 Ωルビーだと異性ライバルとがっつり恋愛イベントあるんだよなぁ ダイヤ「ではくさタイプのすいとるは使わない方がよいのでしょうね。となればはたくしかありませんか…」カチ
ダイヤ「相性の面で後れを取るとは運のない………いえ…」
ダイヤ「わたくしがオダマキ博士のバッグを覗いたときには、確かにアチャモもいて…もしこのアチャモがあのときバッグにいたアチャモなのだとすれば…」ポクポク…
ダイヤ「――わたくしのキモリちゃんに強いことを知っていて、わざとアチャモを…?」ピーン
ダイヤ「………っ!」ギリリ…
ダイヤ「そうまでして勝ちたいというのですか…!」
ダイヤ「やはり、ここでしっかりと成敗しなくてはならないようですわね…」
※ キモリはレベル5ですいとるを覚える。貰った時点で覚えてたということに…すまん。 【コメント】ポケモンが進化する時にBボタンを連打すると良いことがあるから試してみてほしい ダイヤ「幸いアチャモは純朴そうなポケモン、にらみつけることでなにか効果があるかもしれません」カチ
『キモリの にらみつける!』
『相手の アチャモの ぼうぎょが 下がった!』
ダイヤ「ぼうぎょが下がった…?」
『相手の アチャモの ひっかく 攻撃!』
ダイヤ「くっ」
ダイヤ「特になにか効果があるわけではなさそうですわね…あまり暴力に訴えるのもよくありませんが、平和的解決を求め続けることが必ずしも最善ではないというのも悲しいながら事実」
ダイヤ「キモリちゃん!はたーーーくっ!」カチーッ 『相手の アチャモは 倒れた!』
ダイヤ「…ふう。なんとか勝てましたわね。さあ、おとなしくそのアチャモを返して…」
あああああ『じゃ、研究所に戻るから』スタタタタタッ
ダイヤ「はあ!?」
ダイヤ「ちょっと…お待ちなさい!」カチカチッ
【コメント】どこ住み?てかラインやってる?
ダイヤ「はあああ!?」 ダイヤ「騙されませんわよ!さっきも歌えとか言っておきながら…」
【コメント】ルビーカッコいいよね サファイアとのイチャイチャはいい
ダイヤ「はああああああ!!?」
ダイヤ「誰ですかサファイアって!ルビィはカッコいいというよりも可愛いでしょう!」
ダイヤ「誰ですかサファイアって!!!」
ダイヤ スマホ スッ
ダイヤ「……もしもしルビィですか?遊んでいるところすみません、一つだけ…サファイアとは誰ですか!」
(画面放置) ダイヤ「うん、はい、いえ…その、邪魔をしてごめんね。うん…お夕飯までには帰るのよ。それじゃ」ピッ
ダイヤ「………また騙された…」ハァァァァ…
ダイヤ「なんなのですかこのアシスト機能!意味のないこととあることを上手に織り混ぜてくるのはやめなさい!」プンプン
ダイヤ「…やっと研究所に戻ってこられたわ」 【コメント】スタメン候補にAqoursメンバーの名前つけようずwwwww あああああ『あ、もくたん!こっちこっち!』
ダイヤ「よくもまあこうもしゃあしゃあと…」
オダマキ博士『モンスターボールをあげるからポケモン図鑑を完成させてほしいんだ』
ダイヤ「オダマキ博士、そんなことよりこの男はあなたのアチャモを勝手に使っていますわよ?」
あああああ『どっちが早く図鑑を完成させられるか楽しみだね!』
ダイヤ「なにをしゃあしゃあとーーーっ!」プンプン ダイヤ「しかし、モンスターボール…ポケモンをゲットできるボール、ですか」
ダイヤ「むむ…先ほどはレベルの差で勝つことこそできたものの、相手も同様のレベルであれば負けたかもしれない…」
ダイヤ「そう考えると、確かに仲間を増やしておくのは大切なことかもしれませんね」
ダイヤ「行きがてら、どんなポケモンを仲間にするか考えるとしましょう」カチカチ 【コメント】
相性が大事です
くさタイプはほのおタイプに弱いのでみずタイプを捕まえましょう コトキタウン
ダイヤ「…」カチカチ
ダイヤ「……あ!先ほどの!」
ダイヤ「北は行き止まりでしたし、となればこの道を行くしかない…」
ダイヤ「そろそろこの方もポケモンを仲間にした頃でしょう。成敗させていただきますわよ!」
男『珍しいポケモンの足跡だと思ったら、拙者自身の足跡だったでござるう…』
ダイヤ「なんなのですか一体!」
男 スッ
ダイヤ「しかも通れるんかい!!」 還暦無職・生活保護不正受給犯罪者の色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)はアルバイトをしていながらそのことを内緒にして申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働いとればええんじゃい。おんどれら糞アリ貧乏人どもがちゃんと働かんかったら
ワシが遊んで暮らせんじゃろうが〜。ボケ〜。カス〜。アホンダラ〜。」が口癖で「金や金、金持うて来い〜。どアホ〜。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
こんなクソ野郎の思い通りにさせてはいけません。みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないように人生の厳しさというものを徹底的に教え込んでやりましょう。
生活保護が受給されなくなった時点でこの犯罪者クソ野郎の場合は自殺するしか他に道がないでしょう。 こんな犯罪者クソ野郎をのさばらせていては世の中のためになりません。
まずはこの犯罪者クソ野郎に渡ってしまった我々の大切なお金を取り戻しその上でみなさんの力でこの犯罪者クソ野郎を自殺へと追い込みましょう。 102番道路
ダイヤ「草むらがいっぱい」
ダイヤ「ポケモンがたくさん出てきそうですね。ここで一匹くらい仲間にしておきたいところですわ」
ダイヤ「でも誰を仲間にすれば…そもそもどんなポケモンが出てくるのかも…」
【コメント】みずタイプがおススメだなーん
【コメント】相性が大事です くさタイプはほのおタイプに弱いのでみずタイプを捕まえましょう
ダイヤ「むむ、なるほど。キモリちゃんが苦手なほのおタイプに対抗できるのはみずタイプ…ふふ、たまにはあなたも役に立つことを言うではありませんか」
ダイヤ「その調子で精進し、意味のあることをたくさん言うようにしてください」カチカチ
捕まえるポケモン >>66
※ ポチエナ、ジグザグマ、ケムッソ、ラルトス、アメタマ、タネボーの中から。
誰も捕まえずに進むことも可 ダイヤ「なんにせよ、どんなポケモンが出てくるのかわからなければ決めようもありませんからね。草むらの散策を…」
虫捕り少年『!』
ダイヤ「ん?」
虫捕り少年『目と目が合ったらバトルだぜ!』
ダイヤ「え?」
『虫捕り少年が 勝負を しかけてきた!』
ダイヤ「なぜですか!」 あぶな
安価投げたの考えずに更新しちゃった
助かった、安価了解
『キモリの すいとる!』
『効果は いまひとつの ようだ…』
ダイヤ「今一つ…あまり効かないということですか」
ダイヤ「くさとほのお、それにみず以外にも、どうやらタイプの相性があるようですね…なかなか難しいゲームですわ…」カチカチ
ダイヤ「……うーん…」カチカチ
『虫捕り少年との 勝負に 勝利した!』
ダイヤ「キモリちゃんの体力が減ってきましたわね…大丈夫かしら」
※ ダイヤさんはここまで回復なし。回復するかどうか >>74
回復しない場合、次の戦闘で全滅 ダイヤ「ここまでの戦闘を思い返すと、次また攻撃されるとキモリちゃんが倒れてしまう可能性が高いですわね…」
ダイヤ「どうしましょう…」
ダイヤ「…」
ダイヤ「一旦家に戻るとしましょう」カチカチ
【コメント】キモリは成長すると世界樹に成長するよ
ダイヤ「ほう?」
ダイヤ「せ、世界樹に成長…??」
ダイヤ「なにかよくわからないけれど…もしかして、レベルが上がると世界樹とやらになるのでしょうか…」
ダイヤ「なんだか強そうだし、楽しみね」カチカチ 自宅
ママ『あら?あなたのポケモン、ちょっと疲れてるみたい…休んでいきなさいな』
ダイヤ「やりました!さすがわたくし!」
♪
ママ『あらあら。あなたもポケモンも、元気いっぱいね!』
ダイヤ「…元気いっぱいと言うからには、きっと体力も回復したことでしょう」
ダイヤ「先ほどの草むらに戻るとしましょうか」カチカチ
※ メニューの存在に気付いてない 102番道路
ダイヤ「さて、仲間を探すとしましょう」
ダイヤ「可愛いポケモンが出てくるとよいのですが…」
『野生の ポチエナが 飛び出してきた!』
ダイヤ「あなたは結構です」
『相手の ポチエナは 倒れた!』 ダイヤ「もしかしたら、ポチエナとジグザグマくらいしか出てこないのかしら…」カチカチ
♪
ダイヤ「お」
『野生の ケムッソが 飛び出してきた!』
ダイヤ「さっき戦いましたわね。このコも出てくるのですか」
ケムッソ キラキラー
ダイヤ「んん…?なんだか先ほどと色が違うような…」
ダイヤ「…」ジッ
ダイヤ「このコにしましょう!」
参考画像
https://i.imgur.com/PcRrG9A.png もくたん『いけっ!キモリ!』
キモリ『キャモーッ!』
ダイヤ「うっかり倒してしまわないよう、慎重に戦わなくてはね。これから大切な仲間になるのだから」
【コメント】哀れポチエナ
ダイヤ「だって目付きが悪いし人を襲うんですもの。仕方がないでしょう」カチカチ
ダイヤ「………もう一回はたくと倒れてしまいそうですわね。えっと、」
ダイヤ「…………あら?モンスターボールはどうやって使うのでしょう…」 ダイヤ「むむーっ…」
ダイヤ「…バッグ…これですか!」ハッ
ダイヤ カチカチ
ダイヤ「ありました!モンスターボール!」
ダイヤ「そして、えーと…つかう。これですわね」
『もくたんは モンスターボールを 使った!』
ヒューン ポワァン コン、コンコンコン
ユラユラ
ダイヤ ドキドキ
ユラユラ
ダイヤ「…」ドキドキ
ユラユラ… カチッ
ダイヤ ビクッ
『やったー!ケムッソを 捕まえた!』
ダイヤ「!」
ダイヤ「やったーーっ!!」 ダイヤ「モンスターボールが揺れるのを見ているのは、なかなかドキドキしますね…」ドキドキ…
『ケムッソに ニックネームを 付けますか?』
ダイヤ「あ、ニックネーム…うーん…」
【コメント】スタメン候補にAqoursメンバーの名前つけようずwwwww
ダイヤ「あ…Aqoursの!?果南さんとか鞠莉さんとか!?」
ダイヤ「ええ…それは……でも確かに愛着は湧きそうですわね…」
ケムッソのニックネーム >>86
※ 付けないのも可 ダイヤ「…………」(長考)
ダイヤ「…そうですわね」
ダイヤ「これから旅路を共にする仲間ですもの。とあれば同じ境遇とも言えるAqoursのメンバーの名前をお借りするのは、ある意味では当然の義務とすら言えるでしょう!」キリッ
ダイヤ「あなたのニックネームは…」
『よしこ』
ダイヤ「よしこさんですわ!」テテーン
ダイヤ「よろしくね、よしこさん。なんてね」 そろそろ寝る
進行が非常に遅くて不安になるけど…
また明日 オメガしたことないんだけど期待してる
実況風でコメント送れるってのがいいなw もくたんって木炭か
ダイヤなら本名プレイしそうな気もするけど ダイヤ『よろしくね、よしこさん。なんてね』
善子「お、おおう…」//
ママ「善子、ごはん中は携帯を触らない!」 ダイヤ「さて、よしこさんも仲間に加わったことですし、先に進むとしましょうか」
ダイヤ「…そういえばよしこさんはみずタイプなのでしょうか?すいとるが今一つだったことを考えると、ほのおタイプの可能性もありますわね…」ウーン…
ダイヤ「キラキラしていたから、つい頂いたアドバイスを無視してしまいました」
ダイヤ「…」
よしこ『…』
ダイヤ「ま、可愛いからいいでしょう」カチー ダイヤ「よしこさんの体力はわたくし自身が減らしてしまったし、一度家に戻るとしましょうか」カチカチ
【コメント】善子の許可とった?
ダイヤ「え!?」
ダイヤ「い、いや取っていませんけど…別にゲームなのだからいいでしょう…?」
【コメント】がんばれダイヤちゃん
ダイヤ「あ…ありがとうございます」
ダイヤ「…」カチカチ
ダイヤ「…ん?」
ダイヤ「なぜわたくしの名前を…」
ダイヤ「!」ハッ ダイヤ「そういえば先ほど――」
――【コメント】スタメン候補にAqoursメンバーの名前つけようずwwwww
ダイヤ「わたくしがAqoursの一員だとわかっているかのような物言い…それに」
――【コメント】善子の許可とった?
ダイヤ「なぜ漢字を正確に言い当てることができたのかしらねえ…」
ダイヤ「……善子さん?」 ダイヤ『なぜ漢字を正確に言い当てることができたのかしらねえ…善子さん?』
善子 ビクウッ
善子「 」ダラダラダラ…
prrr...
『着信 ダイヤ』
善子「oh, no...」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています