穂乃果「男の人は金的が最大の急所って聞くけど...」
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穂乃果「女の人は...どうなんだろ?やっぱり...キくのかな?」
穂乃果「ん?」
>>3通りがかるμ’sメンバー 海未「おや?穂乃果ではないですか。どうかしたのですか?」
穂乃果「(海未ちゃんの股間を蹴り上げる...?無理だよそんなの!ハレンチとかどうのの前に...穂乃果の顔にナックルアローシュートが飛んできちゃう!)」
海未「...どうかしましたか?顔色が悪いですが?」
穂乃果「いやや何でもないよなんでも」
海未「穂乃果は顔色に全て表れますから、隠しても無駄ですよ。吐いてください」
穂乃果「ぅっ......あっ」
更に通りがかる>>7 >>7「(にこにー可愛いンゴ!にこにこにー!)」
ザッ
穂乃果「...」
海未「穂乃果...何を?」
>>7「あれ、あんた確かry
穂乃果「ごめんなさい!」
チーン!
>>7「〜〜〜〜〜ッッ!」
ドサッ 海未「!!!」
穂乃果「はわわ...た、倒れちゃった...!?」
海未「ば、馬鹿者!あなたはいつからそんな風に!」
穂乃果「だって...穂乃果にも色々...」
海未「何があったらそんな凶行に及ぶと言うのですか!!」
>>12「おやおや」
さらに通りがかるμ'sメンバー>>12 にこ「おやおや、何やら一悶着あったような惨状...」
穂乃果「にこちゃん!」
海未「そんな事を言いますが...その実、そこの曲がり角で見ていたんですよね...?」
にこ「まあね」
海未「穂乃果の行為を...どう思いましたか?」
穂乃果「...!!!」
にこ「どうって...半端な事をするんだなって」
海未「...!?」
にこ「金的を狙っておいて潰そうとしないなんて、穂乃果は相変わらず半端よ」 穂乃果「それじゃあ...にこちゃんなら?」
にこ「当然」ブンッ
グチュッ
>>7「」ピクピクッ
にこ「こうする」
穂乃果「つ、潰れたの...?」
海未「穂乃果は甲で狙いましたが...にこは爪先。殺傷力は当然、より高いでしょう。例え脚力で劣ろうが」
穂乃果「すごい!」
にこ「ふふん」 穂乃果「でも...股間から血が出てるとこを見るのは...やっぱり嫌だね」
にこ「そりゃあね...」
海未「しかしどうしましょうか...これ>>7」
にこ「面倒事に巻き込まれそうな時には...よく言うでしょう。アレしましょう」
海未「...それもそうですね」
穂乃果「?」
にこ「三十六計」ダッ
海未「逃げるが勝ち!」シュッ
穂乃果「はわわ!置いてっちゃいや!」ダッシュ 穂乃果「はあはあ...ここまで来れば大丈夫だよね」
海未「...ふぅ、そうですね」
にこ「それにしても何であんな事を...」
海未「そうです!それを説明してください!」
穂乃果「そうだね...えっと、かくかくしかじか」
にこ「金的の痛みが気になったって...」
海未「そんな事で彼は...」
穂乃果「悪気は一応無いんだけど」
海未「そんなもの間違いなく穂乃果には無いですよ」 にこ「あの程度だと、男ならともかく、女には大して効かせられないわよ」
穂乃果「中途半端...何だよね」
にこ「そう、何度蹴っても納得いかないでしょうね」
海未「女性にも有効とは聞きますが...」
にこ「にこを蹴りたければ、一撃で潰してからよ!」
穂乃果「うん!それじゃあ...」
>>22(指定可)の元に走る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています