花丸「きいぃいいぃいやぁ〜〜!!何で水ゴリラがマルの布団にいるずらかァー!!!」
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花丸「やめてずら!!マルが何したって言うんずらぁー!!!!」
花丸「柔らかいずらよぉー!!!水ゴリラなのに良い臭いがするずら・・・おっぱいも顔枕にしちゃうずらよぉー!!」
花丸「千歌ちゃーん!!!写真取るずらぁー!!!・・・Zzz」 水ゴリラ「なんでそこで千歌の名前が出てくるかなん?」
水ゴリラ「私といるときに他の子のことなんて考えないでよね」 花丸「柔らかいずらよぉー!!!水ゴリラなのに良い臭いがするずら・・・おっぱいも顔枕にしちゃうずらよぉー!!」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 果南「ほら、花丸。私がハグしてあげる」ギュッ
鞠莉「ああっ、かなぁんが私以外にハグを!?」
ギュゥゥゥゥ
花丸「ああっがっはぁっ」
ギュウウゥゥ メリメリメリ
花丸「あぐっはっはっがっ」
鞠莉「って。私が受けたら死んじゃうようなハグね」
果南「花丸も終わりさ。自分の過ちを悔いろ! ギュウウウウウ!!!!!!!
花丸「あぐぅぅぅ……」ミシミシミシ
花丸「……」メリメリメリ
花丸「ゴボッゴボッ」
鞠莉「ああっ、花丸の口から血の泡が大量に出てきたわ」
ドクドクドク
鞠莉「肛門と性器からも血が溢れてきたわ」
果南「言ったろう?絞り出すって。ふんっ」
ギュゥゥゥ
花丸「」ゴボッゴボッ
鞠莉「口から吐く血が邪魔して、もう口も聞けなみたいね」
ミリミリ ドクドクビチャアア
鞠莉「下からは糞尿が絞り出されてて汚ぁい。ん?」
ズルッズルッ >>11
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
ダイヤ「!?!?!?!?」
果南「産廃黒澤ダイヤは五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
ダイヤ「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!クソダイヤの身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 果南「おやおや」
鞠莉「肛門から大腸がひり出されてきたわ。凄い圧力が腹内に掛かって脱肛しちゃったのね」
花丸「」白目ピクピク
果南「ねぇ、鞠莉。その腸、引っ張り出してあげなよ」
鞠莉「えー?汚ぁい」クスクス
果南「ゴム手袋すれば大丈夫さ。ほら、早く。こいつの意識があるうちに」
花丸「」ゴボゴボ
鞠莉「もう白目向いて血の泡吐き散らしてるし、意識あるか微妙ねー」
鞠莉「まぁ、これで呼び戻してあげる。ゴム手袋も装備したし。えいっ」
ズルッズルルー
花丸「!?────!!!!!」ゴボボボボ
鞠莉「すごぉい!これが腸?どこまで出るのかしら。えいっえいっ!」
ズルッズルッ
花丸「ズラ☆p@%’#&☆’#&’@$’#+’#$!?!?!?!?!」ゴボボーッ
果南「喋れないかい?でも想像を絶する苦悶が伝わってくるねぇ」くっくっく 善子「い、いい加減にしないと怒るわよ!」
千歌「こわっ(笑)」
花丸「善子ちゃんに怒られたずらぁ〜(笑)」
善子(助けて……誰か助けて……) 生徒会室
ダイヤ「なぜ呼び出されたかはわかるわね?」
千歌「わかんないよ」
花丸「ったりぃからさっさと要件言うずら」
ダイヤ「あなたたち津島善子さんを散々侮辱したとの噂を聞きましたが」
千歌「ぷっwww」プルプル
花丸「……くく」プルプル ダイヤ「何が可笑しいのです?」
千歌「あ、ううんwww続けて、どうぞ?ww」
ダイヤ「……その噂は本当なんですか?」
花丸「千歌ちゃんゲーセンいくずら」
千歌「そだね」
ダイヤ「ちょっと二人とも!話はまだ」
花丸「そこまでわかってんならもうまるたちが話すことは無いずら」
バタン
ダイヤ「千歌さん……花丸さん……」 ゲーセン
ゲーム『K・O!』
千歌「あああああ!!そこは避けるながれだろ!!これ!!」台バンバン!
千歌「花丸ちゃん、ちょっと席取られないように見張っといて。相手どんな面してるのか見てくる」
花丸「ずら。面倒だから手は出さないようにするずらよ」 数分後
ゲームに負けた腹いせに千歌と花丸が善子をボコす
善子 ・・・
千歌「口ほどにも無いね」
花丸「ツイッターに上げたるずら」
千歌「花丸ちゃん、かしk」
ゴスッ
グジュリッ プシャアアアア
千歌「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」
鞠莉(これは痛いわねぇ)
鞠莉(もんどりうっちゃって面白い)くすくす
果南「おや?鞠莉今のウけたかい?」
鞠莉「GOODよ、かなぁん」 果南「悪いね、ゴミが居たみたいだから」
花丸「・・・。どうしたずら?」
果南「その前に一ついいかい?」
花丸「なんずら?」
果南「オラァ」ドゴォ
花丸「へぶっ」ガハァッ 花丸「げほっげほっ」
鞠莉「汚らしい血を撒き散らしてほんとキモいんですけどぉ」
花丸「な、なんで」
果南「あんた、Aqoursの津島善子を侮辱しただろう?」
花丸「ご、ごめんなさい。出来心で」
果南「黙れ」
ゲシッ
花丸「グボッ」
果南「言い訳は聞かないよ」 果南「オラァ」
ゲシッ
花丸「がはぁっ」
ドシャッゴロゴロ
千歌「」ピクピク
鞠莉「まだ花丸は生きてる。よく保つわねぇ」
鞠莉(果南に20分以上殴られ続けて意識保ってるなんて、やるじゃない)
鞠莉(でももう虫の息ね。体中痙攣してるし、内蔵や筋肉、骨の損傷も大きい)
鞠莉「そろそろ終わり、かな」
花丸「うう……痛い、痛いずらぁ」ポロポロ トラウマに囚われてそしてそのトラウマに逃げてるだけの臆病者さん
世界はそんなに狭くないよ いくらなんでもdisネタを愛が故のネタにしようと必死すぎるだろ果南推しも花丸推しも
ちかまるとかこの板以外じゃ流行らないって気づいてすぐ終了したのに、長続きしすぎ これ果南にも花丸にも興味ない奴がネタにしてるのかと思ってたけど違うのか >>32
果南推しだけど好きよ
一部の果南絵師にも認知されてるくらいには知名度ある このカプ流行り出してからアンチが水ゴリラって呼称を使わなくなったな ∬ cノ,,・o・,,ノレ 水ゴリラは闇に弱いから丸がついててあげるずら 推し云々はともかく特定のキャラクターしか興味ないとかやべーな >>43
間違えてずらなんちゃんコピペしてますよ… 捉え方の違いだな
disだと思わずに俺は花丸は果南の事が好きだけど普通に果南に話しかけても相手にしてくれない
だから構って貰うためにちょっかい出して果南を怒らせる
花丸は好きって気持ちがまだわからないし気付いてない
果南は花丸の事好きだけど意識しすぎて話しかけられない
鬼畜発言される度に花丸に怒る
怒った後に1人であんなんじゃ花丸に嫌われちゃうでしょって本気で落ち込むみたいな妄想してる 好きな子に構って欲しくてちょっかいかけちゃう花丸ちゃんってのも好きよ >>45
宇宙編のポニテ花丸ずらよ
一緒に天体観測しようよって水ゴリラがしつこいから付いてきただけずら
……髪型がお揃いなのはたまたまずらよ 果南推しだけど花丸とかいう豚は苦しみ抜いて死ねばいいと思ってるよ >>50
おまそう
他人の邪魔する理由にはならんのやで 俺の中の、をつけろ
俺の中の花丸はツンデレもできるから 遠慮もするし自分に自信もないけど
好き嫌いをズケズケ言う羞恥心もなさそうな奴がツンデレは違和感ある しかしpixivですらかなまるねぇな
アゼリア内での絡みくらいか
ツイッターでもかなまるメイン一人しか知らんし 自分の気に入らないものにイチャモンつけてきて絡んでくるDQNみたいだなお前らって 薄々気づいてたけど、普通こういうのって誰かSS書き始めるけど
そういうのないもんね 顔文字でストーリーが進むSSは面白かったな
マルがしょっちゅう果南を煽っては殺されるのが可愛かった >>62
視野を広く持ったら自分の嫌いなものにイチャモンつけるようになるのか… 果南と花丸はお互いカプ人気下位だから、かなまる流行ったのは嬉しいな
この板限定だけど 単体集計でカプ人気とかまたわけのわからんことを
組み合わせの数で競ってるつもりなら
上位は対立だらけで泥沼だぞ かなまる好きな奴はかなまるスレに来たらいいし嫌いな奴は見に来なければいいんじゃないでしょうか?? ぎいい じゃなくて きいい なところに嬌声みを感じる 「千歌ちゃん 誕生日」でググろうとしたら
「千歌ちゃん 助けるずら」ってサジェスト出てきて鼻水吹きそうになった かしこいDQNちかまるは廃れたのに水ゴリまるはなかなかしつこいね トムジェリかなまるはアニメやドラマCDのそれぞれのキャラを考えたら普通に成立し得るからな
ムキになって否定している奴こそキャラをガワからしか捉えてないにわかファンだろ
自分の理想のキャラしか受け入れなれない哀れな連中だよ それはよしまるやよしりこにも言えることだが
そもそもかなまる厨なんてこの板くらいしかいないんだし ◯◯でも言えることとか知らないよ
いろんな組み合わせがあって然るべしなのに特定の組み合わせしか認めない見かけたら即アンチ活動のゴミどもに対してカスだと言ってるだけだから きいぃいいぃいやぁ〜〜!!何で水ゴリラがマルの布団にいるずらかァー!!!
やめてずら!!!マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
柔らかいずらよぉー!!!!!!!
水ゴリラなのに良い匂いがするずら・・・
おっぱいも顔枕にしちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!写真撮るずらぁー!!!!!!!!・・・Zzz
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______ __/:.:.:.`ヽ
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ヽ 、゛ノ´> <ヾ l l:./ ︶ ︶ l:.:.l:.:.:.:ノl:.:j
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ノcノ,,˘o˘,,ノレ||˘ヮ˘,,||ɔ)ʅʅ >>96
花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) >>96
善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 >>96
>すばら
部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください >>96
こんにちは!こんばんは!
随分久しぶりの更新でごめん。
書く意欲はすごいあるんだけど
書きたいこといーっぱいあって
まとまらないんだわ。めんごめんご
さてさて!
CYaRon松山ありがとうございました!
今回は汗が尋常じゃなかった。
特に夜の部めっちゃ汗かいたーーーーー
もっと汗かいてるのを見てるせいか
あのくらいじゃ杏樹も拭いてくれないんだよね
床に私の跡ついててさすがに焦った。笑
でも杏樹も汗だくの斉藤を見て笑いが隠しきれてなくて
なんかふふってなった。CYaRon!のこのアットホーム感、、、すき。
実は中盤からビューイングあるの忘れててさ
かなり自由に、恥ずかしい話も含めてしちゃった気がするんだよね
CYaRon!の仲良しエピソードとして、みんなの脳内にしまっておいてくださいっ
私としては、松山どころか四国が初めてで
CYaRon!としゃろとものみんなで
楽しくも暖かい思い出が作れて良かったですっ
また来られるようにがんばろう!って本当におもいます。
会場のみんな
ビューイングのみんな
応援してくれたみんな
本当にありがとうございました。
さて!さてさて!!
いきなり話が変わるやつ。
杏樹から聞いたんだけどこのスレが今日で1周年!
うおおおおおおおってなった
斉藤からしたらなぜ続いてるのかよく分からないんだけど
みんな私のこと好きだね!このこのーー
んん。私もみんなのこと好きだよっ
なんだかんだいつも楽しく2人で見てるよん
これからもよろしくお願いします
そんじゃ今日はここらで
ばいっ >>96
104 名前:名無しで叶える物語(あら) [sage] :2018/10/05(金) 10:43:18.70 ID:6QhBWhgK
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