凛「ラーメン屋のオープンにゃ!」
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凛「お客さん来るかなぁ」ソワソワ
ガラガラ
凛「にゃっ!?来た!」 保健所職員「ここの材料臭くない?」
凛「来て早々失礼な客にゃ・・・じゃない、ご注文は?」
保健所職員「塩ラーメン」
凛「はーい♥」 保健所職員「何か・・・味濃くね?美味しいけど」
凛「ある材料を使った特製スープだからね♥」
保健所職員「ほほう、それは興味深い。して、材料は?」 凛「亜里沙ちゃんのおもらし汁ふんだん使用にゃー!」
アルバイト亜里沙「り、凛さんっ!!/////」カァァァ
保健所職員「ほぅ、ロシアンクオーターパウンダーを余すことなくかき混ぜた塩ラーメン・・・・美味だ!」
凛「今後ともご贔屓にしてくれる?」
保健所職員「勿論だとも!!」
凛「ありがとにゃ〜〜♥お代は800円だよ」
保健所職員「む、ラーメンとしては少々高いが、亜里沙ちゃんのおもらし汁が飲めたと考えるなら格段に安いな」
凛「毎度ありー♥」
保健所職員「また来るよ!」 亜里沙「凛さん、おしっこ飲んで」
凛「えー、ラーメンに混ぜようよ」
亜里沙「恥ずかしいからやですっ!!/////」
凛「・・・・・凛に飲まれるのは恥ずかしくないんだ?」ニヤリ
亜里沙「へっ!?い、いやそういう訳じゃ・・・」 ガラガラ
凛「っと、お客さん来たよ!」
亜里沙「はい!」 エースコック商品開発部「こんちはー」
凛「あー!いつかの凛ちゃんラーメン開発の時に会った!」
エースコック商品開発部「凛ちゃんではないか!久しぶり!」
凛「お久しぶりですにゃ〜♥」
エースコック商品開発部「ラーメンください!」
凛「お味の方はどうされますか?」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 エースコック商品開発部「海未ちゃんの朝一一本極太う(ピー)」
凛「えー、うん(ピー)は用意してないにゃ。トイレ貸してあげるから自分で探して来てよ」
エースコック商品開発部「うっひょおおおおお!!」
ジャアアアアアア・・・・
亜里沙「自分から流されて行ったよあの人・・・」
凛「今のうちに財布の中身全部摺って・・・」
亜里沙(こんな経営でいいのかなぁ?) やよい「うっうー!おいしそうな匂いに釣られてやってきました!」
亜里沙「こちらへどうぞ。ご注文はどうされますか?」
やよい「・・・・あのー、ここってお持ち帰りはありでしょうか?」
亜里沙「へ?」
やよい「えっと、その・・・////家に弟と妹が居て、その・・・・////」モジモジ
亜里沙「店長ー!うちテイクアウトサービスってありでしたっけ?」 凛「あるよ!ウチは黄金スープが無料で付いてくるにゃ!」
やよい「無料!?ほ、本当にいいんですか!?」
凛「いいよー!食べ終わったらスープ用意しといてあげる♥」
やよい「ありがとうございます!!」 やよい「うっうー、ごちそうさまでした・・・////」
凛「スープも飲み干してくれた。嬉しいにゃぁ////」
やよい「えっとお代は・・・」
凛「300円にゃ」
やよい「はい!」チャリン
凛「毎度、これスープ!!仲良く飲むんだよ」
やよい「ありがとう!また来ます!」
凛「今後ともご贔屓に〜〜♥」 亜里沙「・・・・黄金スープって、やっぱり亜里沙の・・・・////ですか?////」
凛「勿論☆」(^_-)
亜里沙「変態・・・///」
凛「褒めてくれてありがと♥」(^_-) 善子「と、トイレ貸して下さ・・・・」ジョボボボボボ
亜里沙「」
凛(入ってくるなりすぐにおもらし・・・なんだこの娘?)
善子「・・・・・今日も間に合わなかった////」グスン 凛「レロレロ・・・・・!!」
亜里沙(うわぁ、また変態行為に・・・)
凛「こ、これは・・・この味は・・・・君、普段からおもらししてるでしょ?」
亜里沙「何聞いてんのこのお馬鹿!?」
善子「〜〜ッ!?////」カァァァ
凛「ちょっとホットパンツ脱がすよ」
善子「や、やめ・・・・////」シュルシュル
濡れたおむつ「やぁ!!」
凛「やっぱり・・・今舐めたおしっこにはちょっとだけど紙おむつの味がしたからまさかとは思ってたけど・・・」
善子「/////」プイッ 亜里沙「興奮してきちゃった///」ドキドキ
凛「JKの生おむつなんて普通に生きてたらまず見られないレア物だもんね////」ドキドキ
善子「・・・・・」グスン
凛「あ、ごめん!まずはおむつを穿かせてあげなきゃだね!更衣室貸すよ!」 善子「あの、ありがとう・・・////おむつ替えてくれて////」
凛「ところで、その・・・・////」
善子「何でおむつしてたのか?でしょ。いいわ、教えてあげる」
りんあり「「ゴクッ・・・」」
善子「・・・ヨハネは生れつき膀胱が緩くてね、毎日おもらしばっかりしちゃうからおむつしてるのよ////」
亜里沙「へ、へぇ・・・・////」ドキドキ
凛「ラーメン何食べるにゃ?」
亜里沙「えっ!?今それ聞くんですか!?」
凛「後お前さっき凛のことをお馬鹿って言ったから1週間時給10円ダウンの刑」
亜里沙「」 善子「この店2人しか居ないの?」
凛「・・・・・そんなとこにゃ」
亜里沙「定休日以外全部働く予定です!!」
善子「ふーん、まあいいわ。とりあえず塩ラーメン頂戴」
凛「はーい、塩ラーメンねぇ」ニヤニヤ
亜里沙「し、塩・・・////皆塩ラーメンばっかり・・・////」
善子「??」 善子「ぷぁ、美味しかった♥つゆまで飲んだのっていつぶりかしら?満腹満腹////」
凛「そらもうご飯食べ放題よ」
花陽「本当に!?やったあああああ!!」
善子「・・・何か楽しそうにしてるわね、店長」
亜里沙「お会計、亜里沙がやりましょうか?」
善子「ありがとう」
亜里沙「こちらへどうぞ」 善子(あんまお金持ってきてないけど、ラーメン1杯分くらいならギリギリなんとかなりそうね)
亜里沙「・・・・お会計、5000円になります」
善子「ぶーーー!!!は、はぁっ!?な、ッ!た、高過ぎよ!何でラーメンだけに5千円も払わなきゃ・・・・」
亜里沙「店長曰く、さっきのおもらしで濡れた衣服のクリーニング代込みらしいです」
善子「うっ、それ言われたら言い返せないわ・・・・・・・!!?」ゴソゴソ
亜里沙(・・・・・まさか) 花陽「ご飯美味しいです!!」パクパクパク
凛「かよちんが美味しいお米の炊き方を教えてくれたおかげにゃあ♥」
花陽「えへへ////」
凛「・・・・あの娘、もしかして今手持ちないのかな?」ボソッ
花陽「へっ?」
凛「いや、なんでもないよ」 善子(やばいやばいやばい!ヨハネ今1000円しか持ってないわよ!どうする!?どうするのヨハネ!?)
亜里沙「・・・・お会計まだっすかー(棒」
善子(こ、こうなったら・・・)ゴクッ
善子「じ、実は・・・・」 亜里沙「えええっ!?せ、千円しか持って来てないの!?」
善子「ご、ごめんなさい・・・」
亜里沙「店長、どうしよう?」 凛「体で払ってもらうにゃ☆」
善子「えっろ」
凛「こっちに来るにゃ」 善子「何でヨハネが働かなきゃいけないのよ・・・」
凛(通報しないだけありがたいと思って欲しいとこなんだけどなぁ) ガラガラ
善子「あ、いらっしゃいませ♥」ニコッ
凛(まあ文句言いながらも真面目に働いてくれてるならいっか) 果南「塩ラーメン1つください!」
善子「塩ラーメンですね、かしこまりました♥」
果南「・・・・善子ちゃん?」
善子「ヨハネ!ってまあいいわ。今突っ込んでる場合じゃない・・・」
亜里沙「ヨハネちゃん、手伝って!」
善子「あ、はい!今行きます!」
果南「・・・・何で善子ちゃんが働いてるのかなん?」
花陽「ごちそうさまでした〜♥」チャリン
凛「また来てね〜〜♥」 果南「善子ちゃん、脱ぎなよ」
善子「何をいきなり変なこと言ってんのよ!!」
果南「いや、変な意味じゃないよ!」アセアセ
善子「・・・・・じゃあ、何よ?」ジトー
果南「・・・・・匂うよ?/////」
善子「?・・・・・・・・〜〜ッ!?//////」 亜里沙「またおもらししちゃったんだね」
善子「ごめんなさい////」
亜里沙「おむつ替えておいでよ。今はお客さんもこの人だけだし」
善子「//////」 果南「いただきまーす!・・・・美味しい!今まで食べた中で一番です!」ズルズル
亜里沙「ありがとう♥」
果南「どんなスープ使ってるんですか!?」
亜里沙「・・・・企業秘密です/////」 凛「ヨハネちゃんの尿にゃ☆」
果南「ぶーー!!!」
凛「・・・・JKにぶっかけられたにゃ////」
亜里沙「下ネタ自重しましょうよ・・・」
果南「〜〜ッ!?、!?☆!?!////」パクパク
凛「JKには刺激が強すぎたみたいにゃ」
亜里沙「いや、JKじゃなくても衝撃ですよ」
果南「こ、こんなところに善子ちゃんを働かせられるか!一緒に帰ろ!」 善子「ママ♥」ギュー
亜里沙(いつの間にか懐かれてる・・・ハラッセオ)
凛「グヘヘ、JKのちっぱい////」
亜里沙(あ、ちょっと羨ましい・・・) 果南「私にも抱きついてよ、善子ちゃん」
善子「や!」ギュー
凛「まあまあよったん、あのおねーたんにも抱きついてあげてよ」
善子「えー、なんでぇ」
凛「ママからのお願いだよ♥」
善子「・・・はーい」ギュ
果南「ハグー♥」ギュー 凛「という訳で従業員が増えたにゃ♥」
果南「嵌められた・・・/////」
善子「あんたはまだマシでしょ!ヨハネなんてねぇ・・・・////」プルプル ガラガラ
「「「「いらっしゃいませ♥」」」」ニコッ にこ「うっす。いつもの頼むわ」
凛「にこちゃんお久しぶり♥」
にこ「凛?なんであんたがここに?」
凛「なんでって、ここ凛の店だからとしか・・・」
にこ「・・・・・間違えた////」ボソッ
凛「まあまあ、せっかくだし何か食べてってよ!」
にこ「・・・じゃあチャーシュー麺、チャーシュー多めに」
よしあり「「ホッ・・・・」」
にこ(あの二人、何でホッとしてるのかしら?) にこ「ぷはぁー、美味しかった♥」
凛「お会計250円にゃ」
にこ「嘘っ!?安っ!!」
凛「初回サービスとしてにこちゃんの名前に因んで250円にしてみたにゃ」
にこ「あ、初回だけなのね。はいこれ」チャリン
凛「毎度ありにゃ〜♥」
にこ「また来るわ」 ガラガラ
果南「・・・・店長、良かったの?チャーシュー麺を250円で売って」
凛「借りを作っただけにゃ」ニヤリ
果南(うわぁ、悪い顔してる・・・) 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 〜千歌の部屋〜
从c*•ヮ•§よーちゃんにもらったコンセントのプラグはとっても便利なのだ!
〜曜の部屋〜
ザザ…よーちゃ……ザザ……プラ……ザザザ……なのだ……
(*• ᴗ •*)ゞ千歌ちゃんが喜んでくれてうれしいであります! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください 凛「もうそろそろしたら店を閉めよっか。後1時間だから皆頑張って!」 穂乃果「凛ちゃん!久しぶり!!」
凛「穂乃果ちゃん、いらっしゃい!」
穂乃果「チャーシュー麺下さい!チャーシュー大盛りで!!」
凛「はいはい、かしこまりー!」
善子(この客はまともそうね) 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 〜千歌の部屋〜
从c*•ヮ•§よーちゃんにもらったコンセントのプラグはとっても便利なのだ!
〜曜の部屋〜
ザザ…よーちゃ……ザザ……プラ……ザザザ……なのだ……
(*• ᴗ •*)ゞ千歌ちゃんが喜んでくれてうれしいであります!
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 千歌「うr」
曜「嬉しくて〜」
从c•ヮ•§ !?
曜「嬉しくて〜♪」
从c•ヮ•§ ちょっと曜ちゃん!
(*> ᴗ •*)ゞ なに?ちかちゃん
从c•ヮ•§ ちかの歌取らないでっていっつも言ってるじゃん!
(*> ᴗ •*)ゞ あ、いま私歌ってた?ごめんヨーソロー!
从c•ヮ•§ ようちゃんはいっつもちかの取るんだからもー
(*> ᴗ •*)ゞ えへへ… 穂乃果「そこの女の人(善子)!おしっこ飲ませて!!!!」
善子「変態だああああ!!?/////」
凛「悪いにゃ穂乃果ちゃん、この娘さっきおもらししたばっかりで、おしっこが残ってないのにゃ」
穂乃果「そんなぁ・・・・」ションボリ
凛「ヨハネちゃんのおもらしをふんだんに使った塩ラーメンならあるけど、食べる?」
穂乃果「勿論!」
凛「はい、塩ラーメン1丁!」
果南「・・・善子ちゃん、ドンマイ」 穂乃果「美味しかった♥今度は塩ラーメン越しではなく直接飲みたいね♥」ジュルリ
善子「あ、ぁぁ・・・・・・」ジョボボボボボ
凛「あちゃー、またおもらしか」
善子「」
凛「・・・・気絶してる、穂乃果ちゃんはいこれ」
穂乃果「うっひょおおおおお!!!おしっこで濡れ濡れ、ムレムレの紙おむつ!」
凛「それサービスしてあげるから445円払うにゃ」
穂乃果「安っ!!いいの!!?」 亜里沙「445・・・・よしっこ・・・・・」
凛「そこに気付くとは、流石亜里沙ちゃんにゃ」
穂乃果「また来るね〜♥」 凛「ふぅ、今日はもう終わりにしよっか」
善子「やっとバイトが終わった・・・・長かったわ」
凛「このおしっこの味ともおさらばか」ペロリ
善子「舐めるな!!////」 果南「最後に皆で乾杯しようか」
凛「いいね、やろやろ!」
亜里沙「カンパーイ!!」
善子「人のおしっこで乾杯するなあああああ!!!//////」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています