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しいたけ「 や ら な い か 」
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0001名無しで叶える物語(はんぺん)
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2018/09/25(火) 03:45:19.37ID:PckvB9So
(=^灬^=§「う〜〜〜トイレトイレ」

今 トイレを求めて全力疾走しているのは みかん農家を営むごく一般的なおじさん

強いて違うところをあげるとすれば 千歌ちゃんに興味があるってところかナ――

通称 ちかおじ

そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ(=^灬^=§
0002名無しで叶える物語(はんぺん)
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2018/09/25(火) 03:45:52.96ID:PckvB9So
ふと見るとベンチに一匹の犬がお座りしていた

ウホッ!いい犬…


――――(=^灬^=§――――!!


そう思っていると突然その犬は(=^灬^=§が見ている目の前で

|c||^.- ^||のホックをはずしはじめたのだ…!(=^灬^=§

ジジー…


U╯ꈊ╰U「 や ら な い か 」


そういえばこの公園はU╯ꈊ╰U場のトイレがあることで有名なところなのだ

イイU╯ꈊ╰Uに弱い(=^灬^=§は誘われるまま

ホイホイとトイレについて行っちゃったのだ♥ (=^灬^=§

彼――

ちょっとワルっぽい大型のワンコで しいたけと名乗ったのだ(=^灬^=§

レズ・おセッセもやりなれてるらしく トイレにはいるなり

(=^灬^=§の未熟な果実は むかれてしまったのだ(=^灬^=§
0003名無しで叶える物語(はんぺん)
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2018/09/25(火) 03:46:23.04ID:PckvB9So
U╯ꈊ╰U「よかったのかホイホイついてきて」

U╯ꈊ╰U「ワイは(=^灬^=§だってかまわないで食っちまう犬なんやで」

(=^灬^=§「こんなこと初めてだけどいいのだ…」

(=^灬^=§「(=^灬^=§…U╯ꈊ╰Uさんみたいな犬 好きなのだ…」

U╯ꈊ╰U「うれしいこと言ってくれるじゃないの」

U╯ꈊ╰U「それじゃあとことんよろこばせてやるわんな」

言葉どおり彼はすばらしいテクニシャンだったのだ(=^灬^=§

(=^灬^=§はというと(=^灬^=§に与えられる

U╯ꈊ╰Uに身をふるわせてもだえていたのだ(=^灬^=§

しかし その時 予期せぬ でき事が…

(=^灬^=§「で 出そう…」ブルブルッ

U╯ꈊ╰U「ん?もうかい?意外に早いんだな」

(=^灬^=§「ち、ちがう…」

(=^灬^=§「実はさっきからみかん汁がしたかったのだ」

(=^灬^=§「公園に来たのもそのためで…」

U╯ꈊ╰U「そうか…」
0004名無しで叶える物語(はんぺん)
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2018/09/25(火) 03:47:19.47ID:PckvB9So
U╯ꈊ╰U「いいこと思いついたわん」

U╯ꈊ╰U「お前 ワイのU╯ꈊ╰Uの中でみかん汁しろ」

(=^灬^=§「えーっ!? U╯ꈊ╰Uの中へですかァ?」

U╯ꈊ╰U「わんこは度胸!何でもためしてみるのさ」

U╯ꈊ╰U「きっといい気持ちだぜ」

U╯ꈊ╰U「ほら遠慮しないで入れてみろよ」

彼はそういうと素肌にまとった|c||^.- ^||を脱ぎ捨て

逞しいU╯ꈊ╰Uを(=^灬^=§の前につきだしたのだ(=^灬^=§

(=^灬^=§(自分のU╯ꈊ╰Uの中にみかん汁させるなんて…なんて犬なんだろう…)

しかし彼の堅くひきしまったU╯ꈊ╰Uを見ているうちに

そんな|c||^.- ^||じみたことをためしてみたいU╯ꈊ╰Uが…(=^灬^=§

(=^灬^=§「それじゃ…やります…」

(=^灬^=§「U╯ꈊ╰Uりました…」

U╯ꈊ╰U「ああ…つぎはみかん汁だ」


U╯ꈊ╰U (=^灬^=§
0005名無しで叶える物語(はんぺん)
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2018/09/25(火) 03:48:00.25ID:PckvB9So
(=^灬^=§「それじゃ出します…」

U╯ꈊ╰U「いいぞ…U╯ꈊ╰Uの中にどんどんはいってくるのがわかるわん」

U╯ꈊ╰U「しっかりU╯ꈊ╰UのU╯ꈊ╰Uをしめとかないとな」

(=^灬^=§「くぅっ!おじぃ…!」

この初めての体験は|c||^.- ^||では知ることのなかった(=^灬^=§を

(=^灬^=§にもたらしたのだ(=^灬^=§

あまりに激しい(=^灬^=§にみかん汁を出しきると同時に(=^灬^=§のしいたけは

U╯ꈊ╰UのU╯ꈊ╰UのU╯ꈊ╰Uの中で

あっけなく(=^灬^=§てしまったのだ(=^灬^=§

U╯ꈊ╰U「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな」

U╯ꈊ╰U「U╯ꈊ╰Uン中がパンパンだわん」

U╯ꈊ╰U「どうしたい」

(=^灬^=§「あんまりU╯ꈊ╰Uよくて…こんなことしたの初めてなのだ…」

U╯ꈊ╰U「だろうな ワイも初めてだわん」


U╯ꈊ╰U「ところで ワイのしいたけを見てくれ こいつをどう思うわん?」

(=^灬^=§「すごく…大きいのだ…」
0006名無しで叶える物語(はんぺん)
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2018/09/25(火) 03:48:33.84ID:PckvB9So
U╯ꈊ╰U「でかいのはいいからさ このままじゃおさまりがつかないんだわんな」

(=^灬^=§「あっ…」

U╯ꈊ╰U「こんどはワイの番やろ?」

(=^灬^=§「ああっ!!」

U╯ꈊ╰U「いいぞ…よく わふ〜ん してきやがる」

(=^灬^=§「出…出るのだ…」

U╯ꈊ╰U「なんだァ?今 出したばかりなのにまた出すってのか?」

U╯ꈊ╰U「みかん汁ブシャーなんだわんな」

(=^灬^=§「ちっ ちがうのだ…!!」

U╯ꈊ╰U「なにイ?こんどは わおおん ?」

U╯ꈊ╰U「お前 ワイをバキュームカーとまちがえてんじゃねえのかわん!?」

(=^灬^=§「しーましェーンなのだ!!」

U╯ꈊ╰U「しょうがねえなあ いいよ、いいよ」

U╯ꈊ╰U「ワイが栓しといてやるからこのまま出しちまうわん」

U╯ꈊ╰U「U╯ꈊ╰UまみれでU╯ꈊ╰Uまくるのもいいかもしれないわんな!」

(=^灬^=§「えーっ!?」

――と こんなわけで(=^灬^=§の初めてのU╯ꈊ╰U場体験は

U╯ꈊ╰U(=^灬^=§な結果に終わったのだ…(=^灬^=§


おわり
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