しいたけ「 や ら な い か 」
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(=^灬^=§「う〜〜〜トイレトイレ」
今 トイレを求めて全力疾走しているのは みかん農家を営むごく一般的なおじさん
強いて違うところをあげるとすれば 千歌ちゃんに興味があるってところかナ――
通称 ちかおじ
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ(=^灬^=§ ふと見るとベンチに一匹の犬がお座りしていた
ウホッ!いい犬…
――――(=^灬^=§――――!!
そう思っていると突然その犬は(=^灬^=§が見ている目の前で
|c||^.- ^||のホックをはずしはじめたのだ…!(=^灬^=§
ジジー…
U╯ꈊ╰U「 や ら な い か 」
そういえばこの公園はU╯ꈊ╰U場のトイレがあることで有名なところなのだ
イイU╯ꈊ╰Uに弱い(=^灬^=§は誘われるまま
ホイホイとトイレについて行っちゃったのだ♥ (=^灬^=§
彼――
ちょっとワルっぽい大型のワンコで しいたけと名乗ったのだ(=^灬^=§
レズ・おセッセもやりなれてるらしく トイレにはいるなり
(=^灬^=§の未熟な果実は むかれてしまったのだ(=^灬^=§ U╯ꈊ╰U「よかったのかホイホイついてきて」
U╯ꈊ╰U「ワイは(=^灬^=§だってかまわないで食っちまう犬なんやで」
(=^灬^=§「こんなこと初めてだけどいいのだ…」
(=^灬^=§「(=^灬^=§…U╯ꈊ╰Uさんみたいな犬 好きなのだ…」
U╯ꈊ╰U「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
U╯ꈊ╰U「それじゃあとことんよろこばせてやるわんな」
言葉どおり彼はすばらしいテクニシャンだったのだ(=^灬^=§
(=^灬^=§はというと(=^灬^=§に与えられる
U╯ꈊ╰Uに身をふるわせてもだえていたのだ(=^灬^=§
しかし その時 予期せぬ でき事が…
(=^灬^=§「で 出そう…」ブルブルッ
U╯ꈊ╰U「ん?もうかい?意外に早いんだな」
(=^灬^=§「ち、ちがう…」
(=^灬^=§「実はさっきからみかん汁がしたかったのだ」
(=^灬^=§「公園に来たのもそのためで…」
U╯ꈊ╰U「そうか…」 U╯ꈊ╰U「いいこと思いついたわん」
U╯ꈊ╰U「お前 ワイのU╯ꈊ╰Uの中でみかん汁しろ」
(=^灬^=§「えーっ!? U╯ꈊ╰Uの中へですかァ?」
U╯ꈊ╰U「わんこは度胸!何でもためしてみるのさ」
U╯ꈊ╰U「きっといい気持ちだぜ」
U╯ꈊ╰U「ほら遠慮しないで入れてみろよ」
彼はそういうと素肌にまとった|c||^.- ^||を脱ぎ捨て
逞しいU╯ꈊ╰Uを(=^灬^=§の前につきだしたのだ(=^灬^=§
(=^灬^=§(自分のU╯ꈊ╰Uの中にみかん汁させるなんて…なんて犬なんだろう…)
しかし彼の堅くひきしまったU╯ꈊ╰Uを見ているうちに
そんな|c||^.- ^||じみたことをためしてみたいU╯ꈊ╰Uが…(=^灬^=§
(=^灬^=§「それじゃ…やります…」
(=^灬^=§「U╯ꈊ╰Uりました…」
U╯ꈊ╰U「ああ…つぎはみかん汁だ」
U╯ꈊ╰U (=^灬^=§ (=^灬^=§「それじゃ出します…」
U╯ꈊ╰U「いいぞ…U╯ꈊ╰Uの中にどんどんはいってくるのがわかるわん」
U╯ꈊ╰U「しっかりU╯ꈊ╰UのU╯ꈊ╰Uをしめとかないとな」
(=^灬^=§「くぅっ!おじぃ…!」
この初めての体験は|c||^.- ^||では知ることのなかった(=^灬^=§を
(=^灬^=§にもたらしたのだ(=^灬^=§
あまりに激しい(=^灬^=§にみかん汁を出しきると同時に(=^灬^=§のしいたけは
U╯ꈊ╰UのU╯ꈊ╰UのU╯ꈊ╰Uの中で
あっけなく(=^灬^=§てしまったのだ(=^灬^=§
U╯ꈊ╰U「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな」
U╯ꈊ╰U「U╯ꈊ╰Uン中がパンパンだわん」
U╯ꈊ╰U「どうしたい」
(=^灬^=§「あんまりU╯ꈊ╰Uよくて…こんなことしたの初めてなのだ…」
U╯ꈊ╰U「だろうな ワイも初めてだわん」
U╯ꈊ╰U「ところで ワイのしいたけを見てくれ こいつをどう思うわん?」
(=^灬^=§「すごく…大きいのだ…」 U╯ꈊ╰U「でかいのはいいからさ このままじゃおさまりがつかないんだわんな」
(=^灬^=§「あっ…」
U╯ꈊ╰U「こんどはワイの番やろ?」
(=^灬^=§「ああっ!!」
U╯ꈊ╰U「いいぞ…よく わふ〜ん してきやがる」
(=^灬^=§「出…出るのだ…」
U╯ꈊ╰U「なんだァ?今 出したばかりなのにまた出すってのか?」
U╯ꈊ╰U「みかん汁ブシャーなんだわんな」
(=^灬^=§「ちっ ちがうのだ…!!」
U╯ꈊ╰U「なにイ?こんどは わおおん ?」
U╯ꈊ╰U「お前 ワイをバキュームカーとまちがえてんじゃねえのかわん!?」
(=^灬^=§「しーましェーンなのだ!!」
U╯ꈊ╰U「しょうがねえなあ いいよ、いいよ」
U╯ꈊ╰U「ワイが栓しといてやるからこのまま出しちまうわん」
U╯ꈊ╰U「U╯ꈊ╰UまみれでU╯ꈊ╰Uまくるのもいいかもしれないわんな!」
(=^灬^=§「えーっ!?」
――と こんなわけで(=^灬^=§の初めてのU╯ꈊ╰U場体験は
U╯ꈊ╰U(=^灬^=§な結果に終わったのだ…(=^灬^=§
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