盲目ヨハネ「小林ってどんな顔してるのかしら…」
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盲目ヨハネ「このヨハネの眷属だもん。誰よりも美しいに決まっているわ。そうよね?小林」
小林「……」
盲目ヨハネ「いないのね……小林」 目が見えるようになった善子「うわつぶっさいくwww」 盲目のヨハネ「仕事に行ったのかしら。早く帰ってこないかな…」
小林「……」
盲目のヨハネ「小林がいてくれないとつまんないじゃない…」 生まれつき盲目にはブサイクという概念はあるのだろうか。 そんな映画やるらしいな
盲目の自分を支えた夫をナイトと信じて目が治ったらブサオジだったからイケメンと浮気
でも旦那の優しさで元サヤというまあああああんな映画がやるらしい 小林「ヨハネってどんな声なのかしら……」
きっと私なんかよりずーっと素敵な声なんだろうな ヨハネ「え、すごい!片方だけだけど視えるようになったわ!」
ヨハネ「小林!私、やっとあなたのこと……小林?」
小林「ヨハ、ちゃん……っ」
ヨハネ「小林、あなたその目……」
ヨハネ「それにその口……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています