【新提案】逆に黒澤家の光にもスポットを当てようぜ
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ルビィ・・・貴女は光ですわ。時々眩しすぎて真っすぐ見れないけど、それでもルビィの傍にいていいですか・・・? ルビィ「お姉ちゃんが好きなの。お姉ちゃんの瞳が好き。
春の銀河の様に煌めく光が、春の日差しの様な優しいまなざしが好き。
貴方の髪が好き。そよ風にひらめくシルクの様なさらさらの髪が好き。
貴方の唇が好き。
貴方のほくろが好き。蜜の様な口づけをくれる。切ない吐息を聞かせてくれる唇が好き。貴方の声が好き。
高くて甘い心に染み込む澄み切った声が好き……貴方の体が好き。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が、薄くてでも形の良い胸が、重ねて肌から伝わって来るぬくもりが好き。
でも一番好きなのは貴方の心……脆くて傷つきやすい。でもどこまでも純粋で美しい。決して誰も責めたりしない全てを許す優しさに満ちた魂が……好きよ、大好き。
貴方の全てがいとしくてたまらないの。お姉ちゃん……お姉ちゃん以外の者なんかもう何もいらない。
ただお姉ちゃんだけが欲しいの。おねぇちゃぁとルビィ、二人だけの永遠の夜が……」 花丸ちゃんは黒澤家の事情関係なくルビィちゃんと友達になりたいと思っている ルビェ!あなたはわたくしにとっての新たな光ですわ! 実はいいヤクザで内浦に悪い連中が入ってくるのを防いでいた せいぜい廃校を阻止することくらいしかできないちかっち あぁーダイヤな予感から始まり
あぁールビィが黒澤かけて
ピギを咲かせる ブッブり笑顔は
(中略)
ルビィのセイラが大きくなって 旅立ちの日だよ
遠くへと広がるダイの色暖かく
夢のなかで描いたダの曜なんだ
切なくて時をルビ戻してみるかい
ノノノーン 今賀斉甲
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