花陽「パスパレの丸山彩ですってぇぇぇーーーー!?」ガタ
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【音ノ木坂学園 アイドル同好会部室】
海未「は、花陽…?」
花陽「穂乃果ちゃん!!」ズイ
穂乃果「は、はい!」
花陽「もう一回…! 確認のためにもう一回お願いします…っ!」
穂乃果「あ、え、えっと…うん…。じゃあ、もう一回言うね?」
From:戸山香澄
To :kirakira-star@docomo.ne.jp
件名:今度のLIVEについてです!
穂乃果さんこんにちわ!
この間遊びに行った時にお話したLIVEの件、さーやが情報をまとめてくれたのでお伝えしますね!
LINEだとすぐに流れて行っちゃいそうなので、メールで…って有咲が…えへへ
========================
*月**日 17:00〜21:00
CiRCLE LIVE SP
入場料
¥2000(ワンドリンクオーダー制+¥500)
出演バンド
・Poppin'Party
・*****
・*****
・*****
・Pastel Palette
========================
って感じです!
皆さんで遊びにきてくださいね! 待ってます!
またLINEしますねー♪ 穂乃果「っていう感じなんだけど、花陽ちゃん…?」チラ
花陽「…」ワナワナ
ことり「香澄ちゃん可愛いねぇ♪ よくLINEしてるのー?」
穂乃果「うん♪ あれ以来すっかり仲良くなっちゃってー」
海未「本当に穂乃果そっくりでしたからね、あの子は…」
絵里「穂乃果が二人…。あんまり考えたくはないわね…」
穂乃果「どーいう意味…?」ジト
凛「えー、そう? 凛は楽しいと思うよ♪」
希「そうやねぇ〜、穂乃果ちゃんそっくりやったら遊ぶのは楽しいかもなぁ♪」
真姫「ただうるさいだけじゃないの…?」
穂乃果「真姫ちゃんヒドイ!」
真姫「そんなこと言われても…。にこちゃんだってそう思うでしょ?」
にこ「…」ワナワナ
希「にこっち?」
凛「かよちんと同じ顔してるにゃー」
花陽「にこちゃんっっ!!」
にこ「花陽っっ!!」
シュバッ!!
カタカタカタカタカタッ!!
絵里「ふ、二人とも、一体どうしたの…?」
にこ「ッ!!」キッ!!
絵里「っ」ビク
にこ「パステルパレットよパステルパレット!! パ・ス・パ・レ!! 分からないの!!?」
絵里「そ、そんなこと言われても…。絵の具か何かかしら…?」
花陽「ふざけないで下さいッ!!」バーン
絵里「ひっ!?」ビク!
希「花陽ちゃんが怒っとる…」
凛「かよちん怖いにゃ…」
穂乃果「え、えっと花陽ちゃん、パステルパレットって…?」
花陽「パステルパレットとは、とある事務所で性格も能力もバラバラな子が集められた特殊なアイドルグループで、且つ、本人達が楽器を持って実際に弾きながら歌うという、アイドルとしては珍しいガールズバンドの体を目指した企画だったのですが、
事務所とファンの期待を一身に背負ったファーストライブでまさかの演奏が止まるという事件が発生! そのライブ中の演奏は全て、用意された音源のものだったということがバレ、後にヒドイバッシングを浴びて、敢え無く活動を縮小せざるおえなくなる事態…! しかし…!」
にこ「…ボーカルの丸山彩って子が努力家らしくてね、そんな失敗にもめげずに地道に活動を続けて、絶望視されていたセカンドライブでは、しっかりと生演奏、生歌を披露して大成功。そんなこんなでまた注目を浴びているユニットなのよ、パスパレは」
花陽「…ですっ!!」ッターン!
穂乃果「ほぇ〜…」←理解してない
凛「凄いにゃぁ〜…」←理解してない
希「最初は口パク、エアギターやったってことなん?」
にこ「確証はないらしいけどね、機材トラブルということですぐにはけちゃったらしいから」
希「でもそれ、本当だったらキッツいやろなぁ…」
ことり「そうだね…沢山のお客さんの前でそんな状態に陥ったら、もう人前に出るなんて無理かも…」
花陽「そうなんです…。だから、パスパレは一回限りのライブになってしまう、ある意味伝説のユニットになってしまうかと思っていたんですが…」
穂乃果「香澄ちゃんのメールを見る限りだと、今でも元気に活動してるみたいだねぇ」
真姫「凄いわね、その精神力。それとも単純に鈍感なだけなのかしら?」
にこ「とんでもないわ! 彩ちゃんは研究生からの上がりたて! そんな子があれだけのバッシングを喰らってまともな状態だった訳ないのよ…!」
凛「彩ちゃん…?」
にこ「はっ!?///」 花陽「わかります…! にこちゃんも研究生時代からのファンなんですよね…! 彩ちゃんは本当に純粋で、ピュアで、正に天使…!」
絵里「て、天使…?」
にこ「花陽っ!! あんたなら分かってくれると思ってたわッ!!」ダキ
花陽「にこちゃんっ!!」ギュー
ことり「あ、あはは…なんだか、凄い熱を感じるけど…」
海未「とりあえず、そのパスパレ…? というグループも今度のライブに出るということなんですね?」
穂乃果「うん、そうみたい。そのボーカルの彩さん? は、香澄ちゃんの高校の先輩らしいね」
希「バンドやってる子がいたり、アイドルやってる子がいたり、凄い高校やねぇ」
真姫「うちの高校も人のこといえない気がするけど…」 花陽「穂乃果ちゃんっっ!!」ガシ
穂乃果「はいっ!?」ビク
花陽「是非…是非この花陽を…! そのライブに連れて行ってください…! お願いします! なんでもしますぅぅぅぅ!!!」ユサユサ
穂乃果「え、えぇ…?」ガクガク
にこ「穂乃果! あんた、連れて行ってやりなさいよ! 人の心ってもんがないの!!?」ウルウル
花陽「にこちゃん…!」
にこ「そして…私のことも連れていきなさいよ…!」
真姫「それが本音でしょ…」
花陽「穂乃果ちゃん!」
にこ「穂乃果!!」
穂乃果「えっと、その…。元々、μ'sのメンバーみんな招待されてるんだけど…」
花陽「ありがとうございますぅぅぅぅ!!!」ギュー
にこ「ありがとうぅぅぅぅ!!!」ギュー
穂乃果「く、苦しいよぉ〜〜…!」ゲフ
ことり「穂乃果ちゃん〜〜!!」 希「まぁ、そんなアイドルオタクの二人の話は置いといても、純粋に生バンドの音楽を聞けるのは楽しみやねぇ♪」
凛「凛、ギターとか本物聞いたことないから、すっごいわくわくするよー♪」
海未「そうですね、私たちの曲は打ち込みですし…あまり縁がないですものね」
真姫「でも、ガールズバンドなんて本当に大丈夫なのかしら? あんまりヘンなの聞かされても、感想に困るわよ」
にこ「ヘンなんかじゃないわ!」ズイ
花陽「ヘンなんかじゃないよ!!」グイ
真姫「…ふ、二人して顔近づけないで!///」
絵里「それに、女子高生だけでライブハウスなんて大丈夫なのかしら? 危ない人たちが多いって聞いたりするけれど…」
ことり「ライブハウスってそんなに怖いところなのぉ…?」
希「タバコめっちゃふかしてたり、ガムくちゃくちゃ音させてたり、お酒片手に暴れ回ったり〜とか?」
穂乃果「そ、そんな危ないところに穂乃果たち行くの…!?」ハラハラ
凛「不良になっちゃうにゃ…!」 にこ「いつの時代の情報よ! …そんな危ないところじゃないわ」
花陽「大丈夫です…! 最近のライブハウスは若い女の子でも気軽に入れるようにと、環境整備には一段と気を使っているといいますから!」
絵里「なるほどね…」
希「…生徒会長的にはライブハウスにライブを見に行くという課外活動はOKなん?」
絵里「うーん…正直、生徒会長的には許可を出し辛いわね…」
穂乃果「ぅ絵里ちゃん…!」
ことり「絵里ちゃん…!」
花陽「絵里様…!」
絵里「様ってなによ花陽…」 にこ「絵里…!」
希「えりち…!」
絵里「…希はふざけてるでしょ?」
希「てへ♪ まーでも、ライブは本当にどんなもんか見に行ってみたいけどなー。えりちもそう思ってるんやない?」
絵里「それは…」
真姫「…」クルクル
花陽「〜〜っ」ウルウル
絵里「…」 絵里「…はぁ、分かったわ」
花陽「!」パァ
絵里「今度の日曜日だったかしら? みんなで遊びに行くとしましょうか」
花陽「ありがとうございますぅぅぅぅ!!」ギュー
絵里「ちょ、は、花陽…苦しいわよ…///」
穂乃果「良かったぁ…♪」
ことり「これで香澄ちゃんや有咲ちゃん達にまた会えるね♪」
海未「ふふ、そうですね」
穂乃果「…♪」ポチポチ
穂乃果:香澄ちゃーん!
穂乃果:今度のライブμ'sのメンバーみんなで行けることになったよー♪
香澄:ホントですかー!?
香澄:やったー! 楽しみですーっ!
香澄:今から緊張してきました…っ!
穂乃果:あはは、もうー? 香澄ちゃんたちなら大丈夫だよー♪
香澄:ありがとうございます!
香澄:みなさんがキラキラドキドキしてもらえるように、ポピパ全員で頑張りますね!
穂乃果:うん、期待してる! ファイトだよっ!
穂乃果:スタンプ
香澄:スタンプ ことり「早速香澄ちゃんにLINEしてるの?」
穂乃果「あ、うん♪ 行けるよって送ったらすぐに返ってきた♪」
ことり「香澄ちゃんも楽しみにしてるんだねぇ♪」
ピロン♪
穂乃果「あ…」
有咲:今、香澄から聞きましたけど、ライブ来てくださるんですね…。緊張しますけど、楽しんでもらえるように頑張ります
穂乃果:うん、楽しみにしてるよ有咲ちゃん♪
有咲:それからライブの詳細、香澄のメールでちゃんと伝わりましたか…?
有咲:香澄のやついい加減な情報しか書こうとしないので…
穂乃果:大丈夫だよー!
穂乃果:有咲ちゃんに言われたからか、すっごい丁寧にまとめられてたし
有咲:それならいいですけど…
有咲:分からなかったら聞いて下さいね、あとで私も別口で送りますから…
穂乃果:うん、ありがとー♪
穂乃果:有咲ちゃんの演奏、楽しみにしてるね♪ 穂乃果「あはは…♪」
海未「どうしたのですか?」
穂乃果「香澄ちゃんとLINEしてるとね、有咲ちゃん、必ずそのあとでLINEを返してくれるんだぁ。なんだかそれが可愛くて♪」
ことり「へぇ〜♪ 二人とも仲がいいんだねぇ」
有咲:が、頑張ります…!
有咲:当日は気をつけて来て下さい
穂乃果:うん、ありがとう有咲ちゃん♪
穂乃果:スタンプ
有咲:スタンプ
真姫「…バンドねぇ」クルクル
希「なんか気になることあるん? 真姫ちゃん」
真姫「う、ううん、別に…」プイ
希「?」
――――――
――――
――
【ライブ前日の夜】
【ことり家 自室】
ことり「ふんふふ〜ん…♪」
ピロン♪
ことり「ん? …あ♪」
ことり「…♪」カタカタ
りみちゃん:ことりちゃんこんばんわ
りみちゃん:明日のライブ、凄い緊張しちゃうけど…いい演奏になるように、私頑張るね…!
ことり:スタンプ
ことり:大丈夫だよりみちゃん♪
ことり:りみちゃんは一人じゃないんだもん
ことり:香澄ちゃん有咲ちゃん、沙綾ちゃんやたえちゃんもいるんだから、なんにも怖くないよ♪
ことり:リラックスリラックスぅ〜♪
りみちゃん:う、うん…そうだね…!
りみちゃん:スタンプ ことり:ことりもスクールアイドルとして歌って踊る時は緊張するけど、穂乃果ちゃん海未ちゃんが引っ張ってれるから、全然平気なんだぁ♪
ことり:一人だったら震えちゃうけど、みんながいてくれるからなんだってできるんだよ♪
りみちゃん:そうなんだぁ…
ことり:りみちゃんはなんか、ことりと似てる気がするの♪
りみちゃん:ええ!? そ、そんなことないよぉ…
ことり:あはは、まだそんなにお話もしてないのにね
ことり:でもなんとなく感じるんだ
ことり:一人だと怖くて怖くてたまらなくなっちゃうけど…
ことり:穂乃果ちゃんが…
ことり:香澄ちゃんが支えてくれる
ことり:そんな関係 りみちゃん:…うん、そうかも
りみちゃん:香澄ちゃんがいなかったら、ウチ…逃げちゃってたから…
ことり:…ふふ♪
ことり:だったら大丈夫♪
ことり:香澄ちゃんがいるんだから!
ことり:どんなライブだって、怖くないよ!
りみちゃん:…うん♪
ことり:それに、明日はことりと穂乃果ちゃんも見に行くから、もっと心強いかも♪
りみちゃん:…それは、緊張しちゃうかも… ことり:あはは♪ 頑張ってねりみちゃん、応援してるよ♪
りみちゃん:ありがとう、ことりちゃん♪
ことり:あ、明日のライブ終わったら、今度二人でお出かけしない?
りみちゃん:え、いいの? めっちゃ行きたい…!
ことり:良かったぁ♪ ことりも楽しみ!
ことり:スタンプ
りみちゃん:スタンプ
……。
――――――
――――
――
【駅前】
絵里「…よし、みんな揃ったわね?」
穂乃果「はーい! ちゃんと揃いましたー!」
真姫「穂乃果が一番遅かったけどね」
穂乃果「真姫ちゃん、しーっ!!」
海未「しーっ、じゃありません! あれほど事前に用意しとくように言っておいたじゃありませんか…!」
穂乃果「だ、だってぇ〜」
希「まぁまぁ海未ちゃん、いつも通りのことやし、そんな目くじら立ててもしょうがないやん?」
穂乃果「希ちゃん〜!」ウルウル
海未「希は甘いです! 穂乃果は甘やかすとどこまでもつけあがるのです! こうやってその都度説教しないといけないのですっ!」
穂乃果「ひぃん…」 凛「穂乃果ちゃん可哀想だよ…ね、かよちん?」
ことり「あれ、花陽ちゃんがいないよ…?」
花陽「なにしてるんですか皆さん! 早くしないとライブが始まってしまいますよーっ!!」ブンブン
希「ってはや!? もうあんなとこにおる!」
絵里「ちょっと花陽! 団体行動は乱したらダメよ…!」
にこ「花陽待ちなさい! 彩ちゃんに会うのは私が先なのよーっ!!」ダッ
凛「にこちゃんも早いにゃ! 待てーっ!!」ダッ
海未「こ、こら凛!! あなたまで走っては…!」
真姫「はぁ…先が思いやられるわね…」
穂乃果「あはは…」
…。
【ライブハウス CiRCLE前】
ガヤガヤ…
海未「ここがライブハウス、ですか…?」
ことり「えっと、CiRCLEって書いてあるから間違いないみたい」
穂乃果「ほえー…随分オシャレなところだねぇ」
凛「女の人がいっぱいだねー」
希「花陽ちゃんにこっちの話聞いてはいたけど、最近のライブハウスは昔と違うんやねぇ」
絵里「…もう、花陽? あんまりはしゃぎすぎると危ないわよ…?」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
花陽「さすがパスパレ参加のライブです…! 私達と同じ匂いのする女子ばかり…! にこちゃん!!」
にこ「わかってるわよ、花陽…。ブレードの準備は万端…!」
花陽「さすが…! まだ公式グッズも発売されていないのに、既存のキン○ブレードを専用カラーに改良してしまうその技…!」
にこ「そういうアンタも、バッグにあやちさの缶バッジがついてるじゃないのよ…!」
花陽「勿論です! パスパレと言えばあやちさ! 二人の関係性は言葉では言い現れられない何かがあります! これは推していかなければなりません…!」※ゆらゆらRing-Dong Danceはまだ発売されていません
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 絵里「全然聞いてないんだから…」
希「あの二人は完全にオタクモード入っちゃってるなー」
海未「まぁ、他の人に危害がくわえなければ良いのですが…」
にこ「オルスタなら最前列取るわよっ!」
花陽「ついていきますぅーっ!」
真姫「…危険な感じしかしないわよ」
ことり「まぁまぁ、二人ともこういう場には慣れてるみたいだし、危ないことはしないと思うなぁ」
希「そうやな、適度に楽しみ方を盗ませてもらう位で調度いいかもな」
絵里「楽しみ方を…?」チラ
にこ「今日は手が上がらなくなるくらいにブレード降り続けるわよー!!」
花陽「私もお腹の底から声を出し続けますー!!」
穂乃果「ぬ、盗めるかな…?」アハハ
…。
曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください (*• ᴗ •*)ゞ「でかみかんのヘタの部分をカミカミカミカミカミ!」
【CiRCLE内 待ちスペース】
ことり「わぁー店内も綺麗ー♪」
真姫「へぇ…カフェスペースなんかもあるのね」
絵里「本当ね、待ってる間ここで飲んだりできるのかしら…?」
希「お酒はアカンよー、えりち」キシシ
絵里「お、お酒なんて飲まないわよ!」
まりな「こら、未成年が飲酒なんてダメだぞー?」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 絵里「い、いえ、だからその…///」
まりな「あれ、未成年だよね?」
穂乃果「はい! 全員高校生です!」
まりな「だよねー、なんか妙に大人っぽいから勘違いしそうになっちゃったよー」
絵里「そ、そんな…///」
まりな「それにしても高校生かー。うんうん、若いっていいわよねぇー♪」
凛「お姉さんもライブを見に来たの?」
まりな「あー…気持ち的にはその方が嬉しいんだけどねー…。こう、私もブレードを振って…!」ブンブン
真姫「何よ、この人…」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 30 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:23:09.43 ID:op6P4GMa
>>26
>>29
アンチ乙
俺のssは誰が読んでも面白いから >>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304 海未「あの…失礼ですが、どちら様でしょうか…?」
まりな「あー、急に話しかけてごめんね? 私ここのライブハウスのスタッフなんだー、はいこれパスね」
希「CIRCLEスタッフ…月島まりな…本当やね」
まりな「なにー本当ってー? 私が騙すような人に見えるー?」
海未「あ、も、申し訳ありません…私たちと同い年ぐらいに見えたので、お客様かと…///」
まりな「あれ? そんなに若くみえるかなー? あはは、ありがとー♪」
穂乃果「えっと、まりなさん…?」
まりな「はーい、まりなでーす♪ あはは、若い子達がライブハウスにきてくれるなんて嬉しくてねー、ついつい声かけちゃった」
真姫「まぁ…ライブハウスなんて怖いイメージあるし…」
まりな「そうなのよー…そういうイメージを取っ払おうと店内綺麗にしたり色々やってるんだけどねー」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 ことり「でも本当に素敵な場所だし、普通にだって遊びにこれちゃいそうです♪」
まりな「わぁ、現役JKのそういう生の声は嬉しいなぁー♪ SNSとかで拡散しちゃってー!」
絵里「JK…」
まりな「あ、だからお酒とか飲んで警察沙汰は勘弁してねー?」
希「やって?」ニシシ
絵里「だ、だから飲まないわよ…!」
まりな「ところで、みんなはどこのバンド目当てで来たの?」
穂乃果「あー、それは…」
まりな「あの子達見るに、パスパレってとこかなー?」チラ
花陽「にこちゃん、コールはバッチリですか!?」
にこ「しゅっわしゅーわー! どりーどりーみーん!!」
(*• ᴗ •*)ゞ「でかみかんのヘタの部分をカミカミカミカミカミ!」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 真姫「…///」
海未「あれは無視して下さい…///」
まりな「そうなの?」
穂乃果「あ、えっと、今日はPoppin'Partyのライブを見に来ました!」
まりな「ポピパか〜! みんな可愛くて元気いっぱいだから見てて楽しくなるよね♪」
ことり「うんうん、分かります♪」
まりな「あ、そういえば…今日、香澄ちゃんが招待したいお客さんがいるって言ってたけど…君たちのことかな?」
まりな「えっと…穂乃果ちゃん?」
穂乃果「あ、はい! 合ってます!」
まりな「そうなんだぁ〜。なんか香澄ちゃんに雰囲気似てるなーとは思ってたけど、友達だったんだー♪」
絵里「そんなにすぐに分かるものなのね…」
真姫「どれだけ似てるのかしら…?」 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる まりな「まだライブまで時間があるし、控室に案内してあげよっか?」
穂乃果「いいんですか!?」
海未「人数が多いですし、迷惑になりませんか…?」
まりな「あはは、多少は大丈夫でしょ♪」
真姫(多少…なのかしら…?)
まりな「まぁ控室と言っても、他のバンドもみんな一緒の小さな部屋だからなるべく静かにね?」
花陽「!?」
にこ「!?」
凛「はーい!」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 147 名前:名無しで叶える物語(茸) :2018/07/01(日) 23:29:08.71 ID:7Ox3X7fi
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1530452751/l50?v=pc
試しにちかりこ系安価を取ってみたら読者全員拗らせすぎでワロエナカッタ...
何でちかりこってこの板でここまで嫌われてんの?
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 花陽「一緒…ということは…パスパレの…彩ちゃんも…」クラ
にこ「花陽…! 気をしっかり持ちなさい!」
花陽「どどどど、どーしましょう…! お渡し会のような接近戦のシチュエーションは全く想定外…! ましてや、すぐそばに寄ることができるなんて…!」
にこ「先走ってはダメよ…! まずは正確に状況を把握しつつ、そこからチャンスを伺うの…!」
真姫「大丈夫…あれ…?」チラ
穂乃果「花陽ちゃーん、にこちゃーん! 穂乃果たち、香澄ちゃんたちに会いに行くんだよー?」
…。
曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 (*• ᴗ •*)ゞ「でかみかんのヘタの部分をカミカミカミカミカミ!」 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください
コンコン
ガチャ
まりな「みんな、準備はどうー?」
香澄「あ、まりなさーん! もうバッチリです! 早く時間にならないかなーっ!」
有咲「香澄! 衣装つけ忘れてるっつーの!」
香澄「ああっ、そうだった!」
有咲「ったく…ほら、じっとしてろよ」
香澄「有咲ありがとーっ♪」
おたえ「次、私ね」
有咲「お前はもう大丈夫だろ…!」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる まりな「うふふ、相変わらずみんな元気だねー♪」
沙綾「あはは…。ところでまりなさん、どうかしましたか?」
まりな「そうそう、みんなのお友達を連れてきてあげたわよ♪」
りみ「お友達って…あ!」
ことり「やっほー、りみちゃん♪」
りみ「ことりちゃん〜! 来てくれたんだね…♪」
ことり「勿論だよ〜♪」
穂乃果「香澄ちゃーん♪」フリフリ
海未「…」ペコリ
香澄「穂乃果さんに海未さん! それに、μ'sの皆さんも!」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 穂乃果「わぁ〜! 香澄ちゃんの衣装可愛いね〜♪」
香澄「えへへ…そうですか?」
穂乃果「うんうん、似合ってるよ♪」
香澄「ありがとうございます!」
有咲「ほらっ、だから動くなって…!」
穂乃果「あー有咲ちゃん〜!」ガバ
有咲「むぎゅ!///」
穂乃果「久しぶりだね〜! 有咲ちゃんも可愛いよ〜♪」ギュー
有咲「ちょま、ほ、穂乃果先輩…! だから抱きつかないで下さい…!!///」ググ…
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 海未「穂乃果! …有咲が困ってるでしょう?」グイ
穂乃果「えー、そんなことないよねー?」
有咲「困ります! すっごく困ります!///」
香澄「有咲、穂乃果さんに会えて嬉しい癖に…♪」
有咲「そそそ、そんなこと…!///」
沙綾「ずーっと連絡ないかスマホチェックしてたもんね〜?」
有咲「ちげーって!!///」
穂乃果「違うの…?」シュン
有咲「ああ、いや…ち、違くないですけど、違うんです!!///」
おたえ「有咲、何が言いたいのか分からないよ?」
有咲「う、うるせー!///」
ことり「くすくす、有咲ちゃんは相変わらずだね♪」
りみ「うん、そうかも…♪」
有咲「うぅ…///」 ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ 希「聞いてたとおり、賑やかで楽しそうな感じやねぇ」
凛「うんうん!」
絵里「本当に穂乃果そっくりね…」
真姫「…」クルクル
沙綾「あ、そちらの皆さんが穂乃果さんと同じμ'sの…」
希「はーい! 穂乃果ちゃんの先輩の東條希でーす♪ 仲良くしたってなー♪」
香澄「あ! 関西弁!? りみりんとおんなじ!?」
りみ「あ、えっと…少し、違う気が…」
希「あらー、本場の子がおるんやー。ウチのは養殖やから、怒られてまうかもなぁ」
おたえ「養殖…お魚さん…?」
有咲「なんで魚限定なんだよ…」 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 希「ごめんなー、まぁ気に触ったなら普通に喋るよ?」
りみ「あ、いいえ、そんなことないです…! 全然いいと思います!」
希「そう? ありがとなー♪」
香澄「関西弁は可愛いですもんね! 希先輩の喋り方も可愛いです!」
希「せやろー? 香澄ちゃんはいい子やねぇ♪」ナデナデ
香澄「エヘヘー♪」
希(アカン…この子、本気で穂乃果ちゃんそっくりや…)チラ
穂乃果「?」 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! (*• ᴗ •*)ゞ「でかみかんのヘタの部分をカミカミカミカミカミ!」 希「…で次に、こっちの気難しそうなお姉さんが…」
絵里「誰が気難しそうよ。…希と同じ三年の絢瀬絵里よ」
香澄「絵里先輩! お噂はかねがね!!」
絵里「え、噂?」
香澄「絵里先輩の練習は凄いキツいとか、休み時間中もなにかあるとお説教してくれたり、穂乃果さんのことを色々とお世話してるとか!」
穂乃果「か、香澄ちゃん、しー! しーっ!!」アワアワ
絵里「穂乃果…?」ジロ 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 穂乃果「え、えっと、その…あはは…」
絵里「帰ったらお説教よ? いいわね」
穂乃果「海未ちゃぁぁぁん!」
海未「私に泣きつかないでください。自業自得です」
香澄「あれ? 言っちゃまずかったかな…?」
有咲「穂乃果先輩的にはなしだろーけど、結果的に言っといたほうがよかったんじゃね?」
沙綾「あはは…先輩後輩があると大変だねぇ…」
絵里「おほん!/// 改めて、よろしくねみんな」
香澄「よろしくおねがいします!」 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
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216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 凛「はいはーい! 次は凛だにゃー!」
有咲「にゃー…?」
凛「一年生の星空凛だよ! だからみんなとは同級生だにゃー!!」
香澄「わぁー! 凛ちゃんー! よろしくにゃー!」
有咲「ね、猫が好きなのか…?」
凛「うん! 大好きだよー! でも猫アレルギーだから触れないんだぁ…」
有咲「あ、それは…その…大変ですね…」
おたえ「うさぎは?」
凛「うさぎー? わかんないけど、多分大丈夫かな…?」
おたえ「じゃあ今度うちにおいでよ、一緒にうさぎと遊ぼう」
凛「家にうさぎがいっぱいいるの!? すごーい!! 遊びに行くにゃー!!」
おたえ「一緒に遊ぶにゃー♪」
有咲「そ、それでいいのか…?」 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 部室
ガラッ
ダイヤ「あら、誰もいませんのね」
ダイヤ(机の上に何か...メガネ?)
ダイヤ「....誰のかしら?」パサリ
ダイヤ「説明書...?好感度メガネ?」
ダイヤ「ふむふむなるほど...このメガネをかけて左側のつるにあるスイッチを押すと相手が自分をどれだけ好きかわかると...」
ダイヤ「あら、でも右側にもスイッチが...これは」
ガラッ(誰が入ってきた?)>>3
ダイヤ「っ!!」パサッ
『好感危険度メガネ』
あの好感度メガネがパワーアップ!気になるあの子の好感度と危険度を確認しよう!
左のボタンで好感度、右のボタンで危険度がわかるよ!!
好感度が高くて危険度が高い子はヤンデレな子!好感度が低くて危険度が低い子はあなたに危害を加えたい子!?
これを使ってあなたの恋愛と自衛も捗ること間違いなし!
※なお、この装置によって生じた関係の軋轢等には一切の責任を負いません。ご了承ください
真姫「…」クルクル
穂乃果「真姫ちゃん! 自己紹介だよ! 自己紹介!」
真姫「…西木野真姫」プイ
香澄「真姫…さん?」
真姫「…」クルクル (*• ᴗ •*)ゞ「でかみかんのヘタの部分をカミカミカミカミカミ!」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています