ダイヤ「暑いですわ…」曜「ダイヤちゃんもそんな顔するんだね」
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曜「よっ!」ピタッ
ダイヤ「あひっ!つっ…冷たいですわ!!」
曜「ごめんごめん!ダイヤさんの驚いた顔がみたくってつい」
ダイヤ「むぅ〜曜さんお覚悟ですわ!」 曜「そういえばさ、ダイヤちゃん」
ダイヤ「何ですか?曜さん」ニコニコ
曜「私はダイヤちゃん呼びにしたのにダイヤちゃんは曜さんって呼ぶのは…ちょっと」 曜「ほらほら〜熱中症なっちゃうから飲まないとダメだよ〜」
ダイヤ「分かってますわ!曜さんこそ熱中症に気をつけてこまめに休憩を取って…」クピクピ
曜「あーっ!それ私の口つけたやつだった!」
ダイヤ「んなっ!そういうことは先におっしゃってくださいな!」
曜「いぇーぃ!ダイヤさんに間接キスしてもらった〜」
ダイヤ「からかうのはおやめなさい!全く…いたずらばかり…」
ダイヤ「…///」 それから
ダイヤ「あら、曜さんから電話が少し先を外しますわ」
果南「いーよいーよ、遠慮なくここで話しちゃいなよ」
ダイヤ「果南さん、これはあなたの為の勉強会でしょう?」
鞠莉「別にいーんじゃない?どうせ、まともにやる気なんて無いんだから」
果南「それより、早く取ってあげないと」
ダイヤ「ええ」 ピッ
ダイヤ「もしもし?曜ちゃん?すみません少し…いえ、特に取り込んでるということは」
ダイヤ「それで、今回は…ああ、一緒に東京に行く」
ダイヤ「はい、はい…私と曜ちゃん二人分で、ええ、二人部屋の方が安くなりますし」
ダイヤ「はい、はい!それでは、楽しみましょう!それでは、失礼します」ニコニコ
ピッ
ダイヤ「」ニヤニヤ
果南「」ニヤニヤ
鞠莉「」ニヤニヤ
ダイヤ「は!?///」 曜「ダイヤちゃん、ごめん、二人分のベッドがある部屋が取れなかったんだ…」
曜「でも、二人で寝れる大っきいベッドの部屋ならあって、そこなら一人分の値段で二人泊まれるって話だからそっちとっておいたよ!」
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