ことり「転校生が来るよ!」
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※ウィズは魔法使えない設定
ウィズ「名前はウィズです。よろしくお願いしますにゃ」
穂乃果「何?この転校生」ヒソヒソ
海未「しかも語尾が凛と同じですね」ヒソヒソ
ことり「コイツの笑顔なんかムカつくー」ヒソヒソ
次の日
ガラガラ
ウィズ「皆おはようにゃ」
シーン・・・
ウィズ「何で皆黙ってるにゃ?」
ことり「何であんなブスが転校生なんだよ」
海未「私もちょっと・・・」
穂乃果「アイツの顔見ただけで吐き気がするよ」
クスクス・・・ キャハハ・・・ アハハ・・・
ウィズが席に着くと机には死ね、ブスと書かれていた。
ウィズ「誰がやったんだにゃ!」
シーン・・・
ウィズ「うぅ・・・」 先生「えー、ではウィズさん、次の文章を読んでください」
ウィズ「(ページに私の悪口が書かれてあって読めないや・・・)」
先生「どうしたんですか?早く読んでください」
ウィズ「読め・・・ないです」
ことり「文章すら読めないとかバカだね」ヒソヒソ
海未「ちょっと引きますね」ヒソヒソ
穂乃果「ほんとキモいよね」ヒソヒソ
ウィズ「あれ?私の弁当がない!どこにゃ」ガサゴソ
ことり「フフフ。アイツ自分の弁当捨てられた事に気付いてないのかな」
海未「私が捨てたんですよね」
穂乃果「海未ちゃんナイス!」
3人「アハハハwwww」
視線をゴミ箱に向けるウィズ。
ウィズ「私の弁当が〜!」ガクッ ことり「次は何する?」ニヤニヤ
花陽「ブスの私物全部捨てるってのはどう?」
凛「それはいいにゃー」
海未「いじめるの楽しいです」
穂乃果「それじゃ早速、持って行こう」
真姫「どこに捨てる?」
ことり「トイレとかいいんじゃない?」
海未「決まりですね」 なんか今日はいじめ系のss多いね
皆ストレスたまってるのかな? ウィズ「あれ?私の鞄がない!もう嫌だにゃ」
ウィズ「そういえばまだトイレ行ってないにゃ」
ウィズ「!!!!」
そこにはウィズの私物が便器に捨てられていた。
ウィズ「そんな・・・うわっ!」
凛「そーれ水攻めだぁ!アハハハww」ジャバババ
ウィズ「ちょっ、やめるにゃ!」
真姫「やめる訳ないでしょ」
ことり「いけいけ〜!もっとやれ〜!」
穂乃果「ウンコ女は水ごと流されろ〜!」
海未「ウィズ、私からのプレゼントです」ガツン バシャ
水が入ったバケツをウィズに投げる。
ウィズ「うわっ!痛い!」
花陽「いいねー楽しい!」キャッキャ 絵里「よし、休憩ね」
希「喉乾いたなー」
にこ「ジュース飲みたい」
ことり「おいブス、ジュース買って来てよ」
ウィズ「え、何で?」
穂乃果「いいから早く行けよ!」
ウィズ「でもお金が」
絵里「ほら」
絵里がウィズにお金を渡す。
にこ「9人分だからね!」
ウィズ「でも9人分ものジュース持てるかな?」
希「ぐずぐず言うな!」
花陽「鬱陶しいなぁ」
海未「早く行きなさい!」
ウィズ「・・・分かったにゃ」 ウィズ「あれ?上履きがない」キョロキョロ
ウィズ「仕方ない、スリッパ貸してもらうしかないにゃ」
ウィズ「」スタスタガラッ
周りの生徒「クスクス」 「あのブススリッパ履いてるww」 「キモーいw」
ウィズ「・・・私の机と椅子がない!」キョロキョロ
ことり「ウケるwwwwww」
海未「外にありますので自分で取りに来てください」ニコッ
穂乃果「お前みたいな奴は地べたでいいんだよ!」
ウィズ「・・・」 ウィズ「よし、今日は何とか食べれそうにゃ」
ことり「ウィズさーん♪これ何だか分かる?w」
ウィズ「・・・!?これは私の上履き・・・」
ことり「ピンポーン!アンタの上履きを切り刻んだのよ」パラパラ
ウィズ「あっ!私の弁当が・・・」
穂乃果「名付けて上履き刻み弁当よ。食べなさい!」
ウィズ「うわあああああ!やめてにゃあああああああ!!」
穂乃果「ことりちゃん、海未ちゃん押えつけて!」
ことうみ「オッケ〜♪」ガシッ
ウィズ「うわあああああ!」
ことり「ほら、口開けなさい」
海未「零れちゃいますよ」
ウィズ「うぅ・・・ぐぅ・・・!(何で私いじめられてるのに誰も助けてくれないんだにゃ・・・)」 ウィズ「(あー、今日も休み時間一人だにゃ。寝たフリするか・・・)」
海未「撃ちますよー」パンパンパン
ウィズ「痛っ、今瞼に何かが当たったにゃ」
花陽「さすが海未ちゃん!ナイスコントロール☆」
にこ「エアガン持ってきたかいがあったわね」
ことり「私にもやらせてー」
海未「どうぞ」
ことり「よーし!いっぱい撃っちゃうぞ♪」
希「ええなー」ニヤニヤ
絵里「ことり、顔を狙うのよ」
ことり「うん♪いっくよーそれー!」パンパンパンパンパンパン
ウィズ「うあああああ!痛い痛いやめてにゃ!」
凛「アハハwwww苦しめ!」
真姫「その調子よ」
穂乃果「エアガンの玉いっぱいあるから覚悟しなさい!」
絵里「ハラショー!」
ことり「あ〜ん、玉切れちゃった〜。穂乃果ちゃん」
穂乃果「はい、どうぞ」 ことり「ウィズ、今度は逆立ちになって♪」
ウィズ「え、そんな事・・・」
穂乃果「早くやれよ。殺すぞ☆」ドスッ
ウィズ「な、なるから殴らないで・・・」
ことり「穂乃果ちゃん、目いっぱいウィズを痛めつけてあげてー」
穂乃果「ウィズ、お前の顔をもっとブスにしてやるよ!」パンパンパンパンパンパン
ウィズ「痛い、もう限界・・・」ドサッ
穂乃果「コラ、立てよブス」
花陽「穂乃果ちゃんのおかげで、ウィズの顔がさらにブスになってるーすごいです♪」 ウィズ「ゆ、許してくださいにゃ・・・」
凛「くせぇんだよお前!」ボコッ
凛に顔を殴られる。
ウィズ「ぐああ痛いいいいい!」
花陽「えいっ!」バンッ ググッ
花陽は箒でウィズの腹を殴る。更に箒の棒でウィズの臍を押しつける。
ウィズ「うわあああああ!痛いいいい!」
ことり「こうしてやる!」ドスドスッ
ことりに足を踏まれる。
ウィズ「痛い、痛いって!」
穂乃果「お前は顔もブスだし、くさいしどうしようもないわね。フンッ!」
穂乃果に腹を殴られる。
ウィズ「がはっ、みぞおち・・・」ドサッ にこ「おい、床舐めろ」
ウィズ「・・・嫌だにゃ」
絵里「しょうがないわねー」グリグリ
絵里はウィズの顔を床に押しつける。
ウィズ「うっ、うげぇ・・・」
絵里「どう?美味しいでしょ?」ニヤニヤ
花陽「本当にきったない顔してるわね〜」
真姫「気持ち悪いよ」
希「コイツの醜い顔笑えるでww」
ウィズ「(先生に言っても何もしてくれないし、皆は見て見ぬふりするし、学校休んだら殺される・・・はぁ・・・)」 にこ「今日は一発芸やってもらうわよ」
ウィズ「えー、無理だにゃ・・・」
花陽「いいねーそれ、私も見てみたいし♪」
穂乃果「皆集まってー、今からコイツが面白いことやるってーw」
周りの生徒「見せてーw」 「早くやってーwww」 「どんな芸なんだろww」
ウィズ「ちょっ、私は・・・」 にこ「じゃあ、最初はコマネチやってもらうわよ」
真姫「拒否するんじゃないわよ」
ことり「早くやれよウンコ女!」
ウィズ「は、恥ずかしいにゃ・・・」
穂乃果「いいからさっさとやれよ!」
ウィズ「コ、コ、、コマネチ・・・」
絵里「声が小さい、大きな声でもっとしっかりと!」
ウィズ「コ、コマネチ!!」
周りの生徒「キッモ!wwwwww」 「うわーwwwwwww」 「コイツ死ねよwwwww」
ことり「マジウケるwwwwwww」
凛「アハハハハwwwwwwww」
希「めっちゃおもろいなwwwwwww」
ウィズ「うぅ・・・」 ことり「次はアイーンやって」
ウィズ「もう、やりたくないにゃ・・・」
にこ「早くやらないとこうだ!」ドカッ
にこのハイキックで、ウィズが吹っ飛ぶ。
ウィズ「うわああああああ!!!」
ウィズ「・・・アイーン」
周りの生徒「くっさw」 「キモい顔ww」 「ダサい!w」
真姫「バッカじゃないの」
海未「悲壮感を感じますね」
絵里「ハラショー」
ウィズ「うぅ・・・疲れたにゃ」 にこ「最後にコサックダンスやってよ」
花陽「休み時間終わるまでね」
ウィズ「えーそんなぁ・・・」
穂乃果「早くやれ!」
ウィズ「うぅ・・・ハッ!ハッ!ハッ!うっあ、足が攣る〜〜!!」
周りの生徒「真面目にやれよーww」 「ブス消えろw」 「きっしょww」
絵里「休むんじゃないわよ!」ドスッ
ウィズ「あ、足が攣りました・・・」 ガラガラ
ウィズ「な、何で私の机に花瓶が置いてあるんだにゃ」
凛「凛ちゃん流とび蹴りー!食らえー!!」ドゴッ
ウィズ「うわああああああああ!!!」
ことり「コイツ見てるとイラつくんだよ!!」
ことりはウィズの胸倉を掴んで突き飛ばす。
ウィズ「うわっ!痛っうぅ・・・」
穂乃果「踵落とし!!」ドンッ
ウィズ「ぐふぅ!・・・がはっ・・・」ビチャ
穂乃果「きったねー、コイツ吐いたわよ」 ウィズ「うぅ・・・ハァハァ・・・」
ことり「穂乃果ちゃん大丈夫?かからなかった?」
穂乃果「うん。何とかね」
海未「ウィズ、ちゃんと掃除しないといけませんよ」
ことり「だったらこうすればいいんじゃない?」
ことりはウィズの顔を胃液に押しつける。
ウィズ「ぐえぇ・・・や、やめてにゃ・・・」
ことり「ほらしっかり掃除しなさい!」グシャグシャ
ウィズ「うわああああああああああ!!!」
隣の女子「・・・」スッ
ウィズ「うわあ!」ドンッ
椅子を引かれるウィズ。
ウィズ「痛っ!」
穂乃果「アイツの転び方面白いwww」
海未「笑えますねw」
ことり「キャハハww」 にこ「墨攻撃!」ドバドバブシャー
ウィズ「うわあああああああ!」
にこの墨攻撃で墨だらけになる。
ウィズ「うげぇ・・・墨くさい・・・ぺっぺっ」
ウィズ「私のぼくてきが・・・」
ことり「今日から椅子に座る時は、正座で座るんだよ♪」
海未「少しでも足を出したら、殴りますからね」ニコッ
ウィズ「えぇ・・・そんなぁ・・・」
隣の女子「私がしっかり見張っておきます」
穂乃果「頼んだよ」 ウィズ「あれ?筆箱が開かない」
ことり「ねぇ、どうしたの?開けられないの?」
ウィズ「君がやったんでしょ!」
ことり「私に冤罪をかけるつもり?またやられたいの?」ドカッ
ことりはウィズを蹴り飛ばす。
ウィズ「うわあああああ!!」
花陽「ことりちゃんは何も悪くないのに、最低だね」
穂乃果「(本当は私が接着剤でくっつけたんだけどね)」
ウィズ「うぅ・・・」 ウィズ「こ、これは何にゃ?」
希「匂い嗅いでみ?」
ウィズは食料瓶の中身の匂いを嗅ぐ。
ウィズ「うっ、うげぇーーーーーゲロエップ」
凛「また吐いたにゃ。後で掃除しとけよ。口でね」
ウィズ「・・・どうするつもりにゃ?」
海未「このゴキブリカマドウマジュースを、ウィズに飲んでもらいましょう」 ウィズ「絶対飲みたくないにゃ・・・」
にこ「何よ、その嫌そうな顔」
穂乃果「せっかくミキサーで粉砕して作ったジュースなのに」
真姫「ただ飲むだけじゃなくて、歯磨き粉にも使ってもらうわよ」
ことり「あと嗽もね♪」
ウィズ「あ、ありえないにゃ・・・」
絵里「ウィズ、口を開けなさい」
花陽「遠慮しなくてもいいのに〜」
ウィズ「ギャアアアアアアア!!!」 希「飲まんかったら、イジメもっと酷くするで」
ことり「しっかり味わってお飲みくださいねぇ〜☆」
ウィズ「うっ・・・おげぇ・・・うげぇーーーーーー!!!!」ビチャビチャ
絵里「次は歯磨きよ。吐いた罰として歯ブラシにアンタの嘔吐物をたっぷりつけてもらうわよ」
ウィズ「は、はい・・・分かりました・・・」ベチャ
穂乃果「丹念に丁寧にしっかりと磨くのよ♪」
ウィズ「うっ・・・オエッ・・・」シャカシャカ 絵里「次は嗽よ♪」
ウィズ「・・・は、はい・・・」
ウィズ「うっ、げぇ・・・」ガラガラ
ウィズ「うっ・・・ゲロ・・・オッゲェーーーーーー!!!!」ビチャビチャ
穂乃果「コイツ吐きすぎだよね」
ことり「全くもう、根性なしね」
にこ「今からウサギ跳びをやってもらうわよ」
真姫「両手を後ろに組んで、膝を曲げてしゃがむのよ」
凛「そのままの姿勢で、ピョンピョン跳ぶにゃ」
ウィズ「うぅ・・・」
にこ「取り敢えず、グラウンド2周よ。行けー!」
ウィズ「めっちゃキツイにゃ・・・」ピョンピョン
真姫「遅い」ドンッ
ウィズ「・・・蹴らないでにゃ」 希「本気でいくでー!!」ドゴッ
希の強烈な右ストレートで、ウィズのみぞおちに入り吐血し、激しく悶絶する。
ウィズ「うぐっ!がはっ!」ビチャ
ウィズ「ぐぅ・・・うぅ・・・」ジタバタ
ことり「いや〜ん、吐血してるよーこのブス。キャハハwww」
海未「希、今のパンチかっこよかったです!」
ガラガラ
ウィズ「!?」
周りの生徒「キャー!」 「害虫よー!」 「こっち来ないでー!」
ことり「それー!」プシュー
ウィズ「うわあああああああ!」
海未「害虫駆除です」
穂乃果「死ねよ害虫」 花陽「こんなブスさっさと死ねばいいのに」
凛「かよちんの言うとおりにゃ。コイツ凛とキャラ被ってるし、いない方がいいにゃ」
ウィズ「そんなに言わなくても・・・」
花陽「凛ちゃん、ハサミ一緒に投げよ♪」
凛「うん!」
りんぱな「えいっ!!」
ウィズ「うわっ!痛い!」
凛と花陽は投げたハサミを拾い、再びウィズに投げつける。
ウィズ「ハサミは人に向けて投げるもんじゃないにゃ!危ないにゃ!」
花陽「ブスのくせに口出しするんじゃないわよ」
凛「このウィズって奴めっちゃムカつくにゃ」 花陽「あ!いい事思いついた。ウィズ、机に手をついて、指を広げなさい」
凛「ちょっと、他の7人呼んでくるにゃ」
ウィズ「嫌な予感がするにゃ・・・」
真姫「今から何やるの?」
海未「ハンド・ナイフ・トリックですね。私も登山で使ったナイフ持ってきました」
希「ウチはアイスピック持ってきたで」
絵里「ルールは1年生がハサミで、2年生がナイフで、3年生がアイスピックで、ウィズの指の間を突いていくのよ」
ウィズ「ひぃ!怖いにゃ」
ことり「ゲームなのにそんなに怖がらなくてもいいじゃん♪」 真姫「ウィズ、いくわよ!」トントントントントントングサッ
ウィズ「痛いいいい!!」
真姫「結構難しいわね」
凛「次は凛にゃー!」トントントントングサッ
ウィズ「うぅ・・・!!」
凛「まぁ、こんなもんにゃ」
花陽「・・・覚悟はいい?えいっ!」トントングサッ!
ウィズ「痛ってえーーーーー!!」
花陽「最後わざと、手の甲に突き刺してやったわw」 ことり「いくよー!」トントントングサッ
ウィズ「ギャアアア!!」
ことり「やったー!」
海未「私の番ですね」トントントントントントントントントングサッ
穂乃果「海未ちゃんすごい!」
海未「いえいえ」
ウィズ「痛っ!もう勘弁してほしいにゃ・・・」
穂乃果「黙りなさい!」ドンッ
ウィズ「うぅ・・・」
穂乃果「おりゃー!」トントントントントントントングサッ!
ウィズ「う、私の腕が・・・うぅ・・・」ポタポタ
穂乃果「ざまあみろ、ブスウィズ。アハハハwww」 にこ「フン!」トントントントントングサッ
ウィズ「うわあああああ!!」
にこ「楽しいわね!」
絵里「ぶっ刺してやるわよ」トントントントントントングサッ!
ウィズ「私の肩が・・・痛いにゃ・・・」
絵里「そんなに深く刺してないはずよ」ニヤニヤ
希「最後はウチや!」トントントントントントントングサッ!グサッ!
ウィズ「ぐわああああああ!!」 ウィズ「ぐわああああああ!!」
ことり「今日の昼休みは空気椅子よ」
海未「少しでも動いたら、蹴りますよ」
穂乃果「本当にこのブスかっこわりーwwだっさーいwww」
ウィズ「ハァハァ・・・辛い」
絵里「ウィズ、画鋲を食べなさい」
ウィズ「・・・いらないにゃ」
希「ウチらに逆らう気なん?食べやなあかんで」ガシッ
ウィズ「うわあああああああ!!」
絵里「ほら、しっかりよく噛んで」
ウィズ「い、いひゃい・・・」モゴモゴ ことり「やっほー!ウィズさーん♪」ドンッ
ウィズ「うぐっ・・・」
穂乃果「今日もたっぷりいじめてあげるわよ」
ウィズ「もういじめられるのは嫌にゃ・・・」
海未「こっちもイジメの内容を考えてる所なんですよ。そういう事言わないでください」
にこ「相変わらずしけた面してるわね〜」
絵里「コイツの顔本当にイライラするわね」
希「ウィズの息って、ウンコくさそうやな」
ことり「だってウンコ女だもん。ウンコから生まれた下等生物よ」 穂乃果「こんな単細胞こうしてやるわ!」ギュッ
穂乃果は鉢巻でウィズの首を絞める。
ウィズ「うっ・・・く、苦しい・・・」
ことり「いいねーこの苦しそうな表情♪」
花陽「だんだん顔が赤くなってきてます!」
凛「いい感じにゃー」
真姫「ザコは首を絞められるのよ。分かってる?」
ウィズ「・・・うぅ」 ウィズ「・・・うげぇー、気持ち悪い!」
ウィズの机の中には、カエルとバッタの死骸が入っていた。
ことり「ねぇねぇ、このバッタちゃんとキスしてくれる?」ニヤニヤ
ことりが持っている(軍手をしている)生きたバッタとのキスを強要される。
ことり「ほら、茶色の液体だよ〜。」
ウィズ「やめてにゃ・・・」 絵里「これもあるわよ」
絵里は火鋏でカエルの死骸を掴み、ウィズに見せる。
ウィズ「うわあああああああ!!」
絵里「いい感じに潰れてるわねー。このカエル」
ウィズ「き、気持ち悪いにゃ・・・」
ことり「貴様の顔の気持ち悪さも負けてないわよ♪」
絵里「カエルの方がマシよ」
ウィズ「まさかその2匹、私に食べさすのかにゃ?」
ことり「え?食べたいの〜?なら食べさせてあげるね」
ウィズ「いや、違っ・・・ギャアアア!!」 絵里「あらら〜、落ちちゃった」
絵里はカエルの死骸をウィズの顔の上に落とす。
ウィズ「うわあああああああ!!!」
にこ「にっこにっこにー♪」ドスッ
ウィズ「ぐふっ、うぅ・・・」
ことり「チュンチュン♪」ドカッ
ウィズ「痛い、あぁ・・・」
海未「フフ・・・」バシンッ!
海未は竹刀で、ウィズの肩を叩く。
ウィズ「痛いいいいいーーーー!!」 ことり「うわー、いったそーww」
にこ「やるじゃない。私もやりたい」
海未「にこ、次は脚を狙うのです」
にこ「オッケー!」
ウィズ「うぅ・・・!!」ダダダダッ
にこ「コラ、逃げるな!」
ことり「ウンコ星人、逃さないわよ!」
海未「全力で追いかけます!」
ウィズ「捕まってたまるか!」
花陽「甘いわよ」ガシッ
ウィズ「放すにゃ!」
凛「このまま逃げれると思うなよ・・・」ポキポキ
凛「そ〜れ!」ドゴッ
ウィズ「うわあああああああ!!」 にこ「花陽、凛、ナイス!ウィズ、いくわよ!」バシンッ!
ウィズ「ぐわあああああああ痛い!!」
真姫「アンタの顔本当に腐ってる。死んだ方がいいよ」グリグリ ドカッ
真姫は倒れてるウィズの頭を踏み、蹴り飛ばす。
ウィズ「うぅ・・・首が痛い・・・」
穂乃果「この生ゴミ、本当に腹立ってくるわ」
希「何や、まだ生きてたんか。しぶとい奴やな」
絵里「コイツと同じ空気を吸ってると思うと虫唾が走るわ」 ウィズ「やったー!今日は調理実習にゃ」
穂乃果「はぁ〜、何でよりにもよってコイツと同じ班なんだよ。もう最悪!」イライラ
女子A「ウィズ、食材に触らないでね」
穂乃果「菌が移っちゃうもんね。コイツが作った飯なんて食えたもんじゃない」
女子B「www」
ウィズ「そんな事言わないでにゃ!」
穂乃果「てめぇ、邪魔なんだよ!!」ドスッ
ウィズ「うっ・・・」 この人をナメくさったスレタイ、内容の糞スレをコピペ、AA、スクリプト等、手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めてください!お願いします!
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1524056097/ 海未「穂乃果の班、悲惨ですね」
ことり「せっかくの調理実習が台無しだわ」
ウィズ「でも何かやらないと、先生に怒られるにゃ」
穂乃果「てめぇが出来るのは、食器洗いだけよ」
ウィズ「そんな・・・」
穂乃果「フフ・・・」ジュー
穂乃果は熱したフライパンをウィズの肌に当てる。
ウィズ「熱っつー!」
穂乃果「バーカ」 ことり「今からコイツを的に、ボール蹴ろうよ!」
希「面白そうやな」
にこ「避けるなよ。いくわよー☆」ドカッ!!
ウィズ「うわああああああああ!!」
にこ「ちょっと!避けるなっつっただろ。おい!」
ウィズ「ひぃ!」
真姫「何ビビってるの?」
絵里「だらしないわね」
穂乃果「こうなったら皆で一斉に蹴ろうよ!」
海未「いいですね。やりましょう」
9人「それーー!!!!!!!!!」ドカッ バンッ バンッ ドカッ バンッ ドカッ バンッ ドカッ ドカッ
ウィズ「ぐわああああああああああ!!!」 花陽「これでも食らいなさい!」ゴツンッ
ウィズ「痛い、石は投げないでにゃ」
穂乃果「いちいちうるさいんだよ」ゴツンッ
ウィズ「もう勘弁・・・」
花陽「あそこにある大きな石に頭ぶつけてみようか」
ウィズ「うっ、死んじゃうにゃ・・・」
穂乃果「てめぇは私達の言う事だけ聞いてればいいの」
花陽「いい?いくよ」
ほのぱな「せーの!!」ゴツンッ!!
ウィズ「うぎゃあああああああ!!」 ことり「今から貴様の髪を燃やそうと思うの〜☆」
海未「チャッカマン使いましょう」
ウィズ「絶対火傷するにゃ!」
花陽「バケツの水があるじゃん。アホなの?」
凛「オイルもあるにゃ!」
ウィズ「やめろにゃ!」
穂乃果「てめぇは黙ってろ!」バキッ
ウィズ「うぅ・・・」 凛「アハハwww」ワシャワシャ
ウィズ「ギャアアア!」
ことり「イェーイ♪着火ー」カチッ ジュボッ
ウィズ「ぐわああああああああああ!!!」
花陽「いきます!」バシャンッ
ウィズ「あぁ・・・」ドサッ
海未「髪が爆発していますねー」
ことり「アハハハwwww」
穂乃果「何とか言えよ、ハエ。しばくぞ」ドスッ
ウィズ「うえあぁ・・・」 にこ「今日もコイツいるわけだし」
ウィズ「・・・」
ことり「海未ちゃん、最強の力を見せてあげて☆」
海未「ウィズ、練習で鍛えた私を見せてあげます!」バキッ ボコッ ドカッ
ウィズ「うわあああああああ!!痛い!」
にこ「クソウザい!消えろ!」バンッ!
にこに椅子を投げられるウィズ。
ウィズ「うへぇ・・・」 希「ほら、顔面つけろ!」
希に川の水をつけられるウィズ。
ウィズ「うっ!・・・」ブクブク
絵里「アハハww」
凛「おい、こっち来い」
ウィズ「何・・・」
花陽「この有刺鉄線でお前の身体をグロくしてあげるね☆」
希「まずは有刺鉄線バットやね」
真姫「釘バットもあるわよ」
ウィズ「まだ死にたくないにゃ!!」 花陽「取り敢えず、有刺鉄線でウィズの身体をぐるぐる巻きにしちゃいます!」
ウィズ「や、やめて・・・ぐわあああああああ!!!」
凛「いっぱい血飛沫あげてやるにゃ!」
穂乃果「有刺鉄線責めどう?気持ちいいでしょ?」ニヤニヤ
ウィズ「痛いに決まってるにゃ!全然気持ちよくないにゃ!!」
ことり「そんな気持ち悪い顔で生きてて恥ずかしくないの?」
にこ「険しい顔してんじゃねーよ!」バンッ
にこは釘バットでウィズを殴る。
ウィズ「うわっ!痛い・・・うぅ・・・」 絵里「せっかく私達が相手してやってるのにその態度はないでしょ?」
ウィズ「今すぐイジメを止めるにゃ」
ことり「今更止めるわけないじゃん。楽しいもん」
穂乃果「蛆虫投入〜!」パラパラ
ウィズ「ギャアアアアアアアア!!」
海未「もっとグロくなりなさい!」バンッ
海未は有刺鉄線バットでウィズを殴る。
ウィズ「うぅ・・・あぁ・・・痛い」ドサッ
9人「アハハハハハ!!!」
終わり 斉藤朱夏さんへ。
僕、思い返すと最近、嫌なこと減ったなって思うんです。たぶんしゅかさんと出会ってからだと思うんだけど、自覚ある?あるわけない笑
まあ実際イヤなことはあるんだけど、それをまいっか!って思えるくらい明るくしてくれてるのがしゅかっちなのかなって!思いまして。
これがホントだとしたらめちゃめちゃ凄くない?僕みたいな人が1000人いたらさ、1000人が幸せになってるってことじゃん?1万人いたら1万人ハッピーになってるんだよ、世界平和だよ、世界平和!
救世主だよ、しゅかさん。
まあ僕はしゅかさんを救ってるので、僕も救世主なのですが。なんつって!みんな救世主じゃん、世界平和!
サイン会楽しみです。
めちゃめちゃめちゃめちゃ楽しみです!
当たるかわかんないけど
当たったら、よろしく。
たぶんしゅかのことが世界で一番好きかも。
おめかししてきてよね。
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