凛「あっ、ブス内さんおはよ〜(笑)」
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梨子「………」
花陽「ブス内さん感じ悪ーい、無視?」
凛「ねぇねぇ、ブス内さん無視しないでほしいにゃ〜」ガンッガンッ
真姫「こら、やめなさい、凛」
ガンッ!!!!
梨子「痛っ!!?」
真姫「肩パンするならもっとちゃんとしなさいよ」クスクス
凛「にゃー!!真姫ちゃんナイスパンチ!!!」
花陽「ブス内さんダサっ(笑)吹っ飛ばされちゃったね」クスクス
梨子「………」 私は桜内梨子、音ノ木坂学院の1年生。
この音ノ木坂学院はモブも含めみんなかわいくて、その中で一番ブスである私は、「ブス内」と呼ばれいじめられている。
確かに、他のみんなは、すごくかわいい。
でも、ちょっと顔がブスなだけで、ここまでいじめられなくてはいけないのだろうか……
梨子「……学校行こ」
モブ1「うわ、ブス内だ、きもっ」
モブ2「なんであいつ学校来てるんだろうね(笑)」
モブ3「言えてる(笑)音ノ木坂のレベルが下がるから学校来るなっての」クスクス
梨子「………」 ,; : :/: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :、: :ヽ
/: :/: : : : : : M: |- 、: : : : :ヽ: :、: ::ハ
,; : :|: : : : : : :リ ヽ'、 ` 、: : :ヽ:、: : :}
|: : :|; ; : : /:/ ヽ、 \: : }: : :|
|、: :|; ; ; //ー― \ `ー\|: : :|
|ミ( ̄ )イィテ气ミ 芹气ミ |: : :|
`ー彡 { ` 匕ソ 匕ソ "| : ::|
`ー彳{ ヽ | | | | |: : :|
|: : 、 | | , .| | | : : |
|リ: :ヽ__ .| | _ | | /: : |:|
|リ: : ; ; ;;\ ´ ` /、: : |:|
/: : : ; ; ; ; ;}>、 ,イ: : :| }: / |
/: : ; ; ; ; ;ノ ` ' |; ; ; : :| |/ リ
//|: : ; ; / ヽ { \: ::|/
|:|> | ヽ } ヽ-- 、
/ ヽ | / ⌒ヽ_ ___}⌒ヽヽ ヽ
V レ ヽ ∨ } `' ̄ } ヽ
| |/ ヽヽ / _ ヽ 、} 音ノ木坂学院
梨子「……おはよう」
クスクス クスクス
梨子「……!?」
学校に入った瞬間、毎日のように私に対する嫌がらせがはじまる。
今日は、黒板に大きく「ブス内はヤリマン」と書かれていた。
梨子(消さないと……)
黒板の文字を消したい。でも、なぜか、黒板消しがない。
だから、雑巾で消すしかないのだけれど、当然ながら、雑巾だと黒板の文字を消しづらい。
力いっぱいこすって、ようやく文字が滲む程度だった。
梨子「………!」ゴシゴシ
ぎゃはははははは
黒板を消しながら、クラスの女の子たちの汚い笑い声が聞こえる。
中でも、最も私を笑い者にしているのは―――
凛「ぎゃははははは!!見てあれ、受けるーーー!」ギャハハハハ
花陽「ブス内必死すぎ〜(笑)みっともな〜い(笑)」
真姫「ほんとキモチワルイ、早く学校やめればいいのに」クスクス
音ノ木坂でもっともかわいいとされている、スクールアイドルグループ「μ's」の3人だった。 この学校は、かわいい女の子こそ正義。
かわいくなくて、一番ブスな私には、味方がいなかった。
クラスでも、いつも独り。
独りなだけならいいかもしれない。
このクラスのみんなは、明確に私を「陥れようと」している。
嫌がらせをして、私を排除しようとしているんだ。
凛「ねぇねぇ、ブス内さん、こっち向いてよー!」
花陽「クスクス クスクス」
真姫「もうぶっかけちゃいましょうよ」
ザバーーーーーン!!!
梨子「ひっ……!」
必死に黒板を消している私にとどめを刺すかのように、水を被せる西木野さん。
そして、また笑い声が……
梨子「うぅ……」ポロポロ
こんなことが、毎日繰り返される。
すごく惨めで、悲しかった。 授業中
梨子「………」
授業の時間は好きだ。
あまり、嫌がらせをされないから。
体育の授業では、よく「二人組作ってー」といって、孤立を晒し者にされることもあるけど、それすらもマシだった。
痛いのより、全然マシ。
凛「クスクス」ガンッ!ガンッ!
花陽「クスクス」
今は現代文の時間。
運が悪いことに、私の後ろの席は、星空さんと小泉さんだ。
先生にばれないように、星空さんが私の背中を殴っている。
それを見て、私よりも後ろの席の女の子たちが、声を潜めながら笑っている。
梨子(痛い……)
痛いけど、これくらいなら我慢できる。
心も痛いけど、実害が背中の痛みだけなら、全然我慢できる。 昼休み
梨子「………」
授業が全部終わると、私の中で一番の憂鬱が待ち受けている。
昼休みの時間が、一日の中で一番嫌だ。
先生の目が完全になくなってしまうから、みんな気兼ねなくわたしをいじめるようになるからだ。
私は、逃げるようにお母さんが作ってくれたお昼ごはんを持って女子トイレへ行く。
音ノ木坂に入学するまで、便所飯を経験するなんて夢にも思わなかった。
凛「ねぇねぇかよちん!!凛さっきトイレでゴキブリの死骸見つけてきちゃった!」
花陽「うえ……嫌な物見せつけないでよ、凛ちゃん」
真姫「ブス内にでも食べさせればいいのよ」
トイレへ逃げる際、μ'sの3人のそんな会話が聞こえてきた。 女子トイレには、誰もいかなった。よかった。
でも、ここも安全ではないかもしれない。さっき、星空さんたちが「ゴキブリを食べさせる」って言ってたから。
本当なら逃げたほうがいいのかもしれない。
でも、逃げ場がない。
この学校には、私が逃げる場所は一切ないんだ。
こうしているうちに、複数の足音が聞こえてきた。
花陽「あっ、この個室じゃない?」
凛「うん!ねぇねぇ、この個室に入ってる人、ブス内じゃなかったら教えてほしいにゃ!」
梨子「………」
真姫「返事なしね、じゃ、やっちゃいましょ」
凛「うん!水汲んできたよ!」
梨子「………」
他人のフリをして返事をしても、どうせばれる。
だから、疲れてしまったんだ。
上から振ってくる水を、私は受け入れてしまった。
今日で2回目の水浴び。 何回か水を浴びせるのに飽きたようで、μ'sの3人は笑いながら去って行った。
それから、昼休みが終わるギリギリまで、私は女子トイレに籠っていた。
しかし―――
梨子「え……自習……?」
黒板には、大きな文字で「自習」と書かれていた。
先生がいないのだろうか……
花陽「あっ、ブス内さん来たよ(笑)」
真姫「ふふっ、今日自習ですってよ、ブス内さん」クスクス
凛「凛たちのフリータイムだね(笑)」
梨子「あ……あ……」
モブ1「ねぇねぇ、私さっき校庭でこんなの見つけたよ!」
凛「あっ、スズメの死骸だにゃ!」
花陽「わあ!ゴキブリの死骸よりも不潔そう!」
梨子「………」ガクガク
トイレに行く直前、この人たちの会話を聞いた私は、彼女たちが何を言っているのか筒抜けだった。
この人たちは、スズメの死骸(ついでにゴキブリの死骸も)を私に食べさせようとしているんだ……
梨子「いや……」ポロポロ
凛「ねぇねぇ逃げないでよブス内さん(笑)」
花陽「そうそう♪ブスなんだから、私たちを楽しませるくらいしてよ(笑)」
真姫「ほら、早くスズメ食べなさいよ(笑)」
梨子「いや……、お願い……やめて……」ポロポロ
凛「スズメの次はゴキブリだにゃー!」 スズメの死骸が、無理やり私の口に入れられそうになる。
私は暴れるんだけど、複数人に抑えられて、私の動きは無力化されてしまう。
梨子「いや!!放して!!」ポロポロ
死んだスズメの目は、悲しげに見開いている。
その小さな小さな瞳は「絶望」を表わしているようだった。
今の私の状態を表わしているように思えて、そのスズメを見るのが、怖い。
死んだスズメを食べるなんて、生理的に無理だ。汚い……
なのに、スズメの目を怖がる自分自身もわからない。
いじめられて、おかしくなったのかもしれない。
そして、スズメが私の口に入れられる……
梨子「う……!!ごぼっ!!おえっ!!」
花陽「いやーー!!本当にスズメ食べてよこいつ(笑)」
凛「きたなーい!!ブス内本当に汚いにゃ!!」
真姫「ほら!!吐き出したら腹パンするわよ?」
梨子「うぅ……おぇえええ!!!」ゲボゲボゲボ 真姫「いやっ!!!もう!!最悪!!ブスが映っちゃう!!!」
花陽「本当に汚いよね、ブス内、最悪……」
口伝いで感じた死んだスズメの感触があまりにも気持ち悪すぎて、胃の中のものをぶちまけてしまった。
花陽「凛ちゃん、大丈夫?」
凛「………」
梨子「はぁ……はぁ……」ポロポロ
胃液の味が心地悪い。
でも、誰も助けてくれない。
凛「………」ガンッ!!
梨子「おごっ!!!?」
急に、星空さんが私のお腹を力いっぱい殴る。
気持ち悪さに痛みが相乗し、どうしようもなくなった私は、そのままうずくまってしまった。
凛「このっ!!!ブス!!!凛の顔にゲロ吐きやがって!!!」ガンッ!!ガンッ!!!
梨子「痛い……!痛いっ!!!!」ポロポロ
モブ「きゃははははは!!!星空さんやっちゃえー(笑)」
モブ2「ぷーーくすくす!!ブス内マジきもい」
花陽「まだ吐いてない?ブス内、やだー(笑)」
真姫「ほら、うずくまってないで早く掃除しなさいよ(笑)」
凛「はぁ……はぁ……」
梨子「うぅ……うぅうううう」ポロポロ 自習が終わるまで、私はずっと笑い者にされていた。
その後も星空さんの怒りはおさまらず、もはやサンドバック状態だった。
そして、自習時間が終わり、ようやく6時間目。最後の授業だ。
梨子「もういやだ……」ポロポロ
6時間目の授業にはちゃんと先生が来てくれた。
それだけが私の救いだった。 0018 名無しで叶える物語(しまむら) 2018/03/11 23:06:14
https://i.imgur.com/5Qz9i60.jpg
https://i.imgur.com/oprd5t2.jpg
どうせなら千歌とかさねも共存させても
良かったでしょ
桜坂しずくを極限まで劣化させた桜内梨子もいるしな
引き立て役は必要 掃除時間。
なんで、私はトイレ掃除なんて引き受けたんだろう。
1年間、変わらない掃除区域。
私は誰もしたがらないであろうトイレ掃除を進んで引き受けた。
それがまさか、こんな形で後悔することになるなんて、あの頃の私は思っていなかった。
モブ1「ほらほら、ブス内さん、今日もブスな顔掃除してあげるよ」
梨子「いやっ!!!やめて!!」ポロポロ
モブ2「きゃははははは!!」
毎日の掃除時間。この時間も大嫌いだ。
モブ1さんとモブ2さんが、決まって私をいじめるから。
ホースで水をかけられる時もあれば、便器を磨くためのタワシで顔や性器を磨かれることもある。
ほぼ毎日、汚いものを無理やり押し付けられているのだ。
私はこの世界で、少なくとも、この学校で、一番汚い女の子なんじゃないだろうか。
それくらい、身体が汚いものを覚えている。
身体は拒んでいるんだけど、それを押し付けようとする外部の存在のせいで、受け入れざるを得なくなる。 桜内梨子がAqoursの中で美人扱いされてる理由がわからん
桜坂しずくのほうが全然マシだろ 放課後。
ようやく解放される。
私は、彼女たちから逃げるように帰ろうとした。
でも、今日はそれすらも許してもらえない。
凛「おい、ちょっと待てよ」
梨子「え……」
凛「さっきあんたが吐いたゲロの臭い、消えないんだけど」
梨子「………」
梨子「ごめんなさい……」
本当は、こんな奴に謝りたくない。でも、謝らないと、私は帰してもらえないだろう。
本当に屈辱だが、仕方がない。私は、星空さんに謝罪をした。
凛「ふざけんなよ!汚い!!」ガンッ
梨子「いたっ……」ポロポロ
真姫「凛、ドライバー持ってきたけど、こんなのどうするの?」
花陽「ブス内の口にでも押し込むの?」
凛「あ、かよちん真姫ちゃん、ありがとうにゃ!」
凛「このドライバーの……あ、あったあった!」
そう言って、星空さんは一本のドライバーを手にとった。 そのドライバーは、まるで「キリ」のような形状をした、尖った先端ものもだった。
おそらく、貫通用のドライバーだろう。
凛「これでピアス開けてあげようよ(笑)」
梨子「え……ピアス……?」
花陽「ブス内のくせにピアス?(笑)でもそれも面白そうだね!」
真姫「いいじゃない、みんな、ブス内抑えるの手伝って!」
モブ1「はーい」
モブ2「またブス内で遊ぶの?」クスクス
まだクラスに残っていた数人が、私の身体全体を押さえつける。
梨子「いや!!やめて!!」ジタバタ
星空さんは、私の耳たぶに風穴を空けようとしているんだ……!
嫌だ……!!そんなことしたら、絶対に痛い。痛いどころではすまない……!
梨子「いや、お願い……やめて……」ポロポロ
花陽「もう!暴れるなブス内っ!!」ガンッ
梨子「痛いっ!!!」
小泉さんから顔を殴られ、私はそのまま床に倒されてしまった。
それを見て、まるでハイエナのように、他の女の子たちが倒れ込んだ私を押さえつける。
凛「えへへへ、そのまま抑えててね」
梨子「やだぁああああ!!!!助けて!!誰か助けて!!!!」ポロポロ
暴れたくても、暴れられない。
それほどガッチリと、身体全体を押さえつけられている。
梨子「いやぁああああああ!!!!!」
もはや、泣き叫ぶしかなかった。
誰も助けてはくれないのに、泣き叫ぶしかなかった。 ドライバーが、私の耳たぶに触れた。
そして―――
ズブブブブッ!!
梨子「―――!!?」
凛「ぎゃははは!!!入ったにゃ!!!」
梨子「いや……痛いぃいいいいいいいいい!!!!!!」ポロポロ
梨子「痛い!!!!痛い痛い痛い痛いっ!!!!!」ジタバタ
花陽「ぎゃははははは!!!!凛ちゃん最高!!!」
真姫「ブス内やばすぎ(笑)凛、もっとドライバー押し込んじゃいなさいよ」
凛「もちろん!!!!うりうりー!!!」ぐりぐり
星空さんが手首をねじるごとに、私の耳たぶの肉は裂けていく。
そして、肉が裂けたあと、ちいさな耳たぶからは考えられない量の、赤い血が出てきた。
何よりも、痛い。
いままでに経験した、どんなことよりも痛くて、私はさっきよりも激しく泣き叫んだ。
ぎゃはははははははは!!!!!
痛くて、痛くて、本当にどうしようもなくて……
もがき苦しんで泣いている私を見て、みんなが笑っていた――― あまり時間は経っていないはずだ。
片耳を貫通させられ、その後、μ'sの三人は「練習があるから」といって教室を出て行ったら自然と他のみんなも帰っていった。
梨子「痛い……痛いよ……」ポロポロ
教室でうずくまる私。
その教室には、私以外誰もいないのが救いだった。
何も気にせず、精一杯泣くことができる。
梨子「うぅ……ぐすっ……」ポロポロ
なんで、私がこんな目に遭わなくてはいけないんだろうか。
確かに、私はみんなよりかわいくない。ブスな部類であることもわかっている。
でも、ブスなことは、そんなにも悪いことなのだろうか。
毎日のように水をかけられ。肩パンされ、スズメやゴキブリの死骸を食べさせられ、汚いタワシで顔や性器をこすられ、耳たぶに風穴を空けられ―――
そんなことはないはずだ。
ブスだからといって、こんな仕打ちを受ける必要はないはずだ。
でも、その仕打ちは「音ノ木坂」は許されてしまう。そんな空気が漂っている。
「音ノ木坂の女の子はモブを含めて全員かわいい」この暗黙の了解を、ブスである私が破ってしまったのだから――― 私は、その3日後に、自殺した。
辛さ、痛み、悔しさ、全てが限界だったから。死を選んでしまった。
私が死んだことで、私と同程度のブスな女の子たちがスクールアイドルを始める「ラブライブサンシャイン」のお話は、永遠に始まらなくなってしまった。
そのため、「ラブライブ」の世界はずっと音ノ木坂で巡っている。
ラブライブサンシャインではなく、ラブライブ3期、4期と、星空さんや小泉さん、西木野さんが永遠に活躍する世界が、出来上がってしまった。
でも、それでいいんだろう。
私は、ブスだから。
それに、ラブライブを観ているみんなも、それを望んでいたはずだから―――
SUPER HAPPY END 俺の書いたSSはここで終わりだけどこのスレ使って誰か新しいブス内いじめストーリー書いていいよ。
他のサンカスキャラいじめてもいい。
楽しみにしている。 本編のキャラを被害者や加害者にする事無く、スクールアイドルのダークサイドみたいな形で
スクールアイドルがカーストの頂点に立っている学校でイジメや肉体労働的な意味での奴隷や財布代わりにされてる女生徒の物語や
同じ学校で新しく結成されたスクールアイドルに取って代わられて学校中から負け犬と後ろ指刺される事になってしまった元スクールアイドルとか話ってないもんかね
スクールアイドルやラブライブの設定はちょっと掘り下げて妄想してみてれば
吐き気を催すような話の原料が豊富に出ると思うんだけど >>37
わかるわ。スクールアイドルが原因で間違いなく何人か自殺してるよな 黒澤ダイヤの私情でスクールアイドルの夢を潰されたモブ 声優のレイプSSは絶賛されるこの板で
この手のSSが評価されないのはおかしいな
曇らせ隊とやらはどこに消えたんだ? >>18
マジレスすると梨子としずくじゃ方向性が違う
梨子→恥ずかしがり屋地味っ子(自称)
しずく→演劇部で目立つことが多い、アイカツに乗り気
対立煽りに言ってもしょうがないか このssをどういう気持ちで書いたのかはわからないけど>>1が頭も性格も最悪ってことだけはわかった ※友達のいない子が放課後家に直帰してから考えて書き上げたSSです!最大限好意的に評価してあげましょう!! 仲直りしてりこりんエンドだろ普通は
>>1は死んで、どうぞ この人をナメくさったスレタイ、内容の糞スレをコピペ、AA、スクリプト等、手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めてください!お願いします!
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1524056097/ 声優レイプSS→絶賛、抜いた
イジメSS→批判
??? 凛ちゃんが転落して虐められる側になる
ストーリーも読みたい >>49
覚えたわじゃねーよ、ゴミカボ知らないような情弱は一緒に消えろ しょうがねぇなぁ
桜内は趣味じゃないがイケメン庭の俺様が颯爽と助けてやるかな ,、‐'''''''''ヽ、
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l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
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. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
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ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \しまじろうとお約束だよ!!!
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/´ ノ `ヽ、
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ゞ i" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ ',
{ `ー‐'、 ,ゝ--、' }
', / "ii" ヽ ,!
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, ゝ `ヽ、 /´ く _
<-‐''´  ̄ ̄`,ゝ、、___,,, <´ ̄ ̄` ー->
` ー''´Z_ノ ヽ、_ヾ ー ´
C H I N E S E R E S T A U R A N T
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`i | | i'l_i'l_i' i''´ __`ヽ-ッ _コ l____ i´__`ー-ッ _,,.、
,! ,! .l l _,,,_ └'´__ ``´ レ┐ ┌─┐ ,!'´ ``´ /,r''´
/ 丿 '、'、 l´ __`ヽ-ッi''´__`ヽ-ッ .l l ノ / / /
/ / ヽ ヾ´ ``'´└'´,,_``'´ l └ ' ,/ ___,,ノ /
_,,.r'' / \ `> r'"´ ``ヽS.) l 「´ 「´ _ノ
‘''' ´ `′ └ ''´ ̄``‐-‐'' └ ┘ └‐ '' ´ /⌒⌒γ⌒ 、
/ γ ヽ
l γ ヽ
l i"´  ̄`^´ ̄`゛i |
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ヽ / ,へ ,へ ヽ./
!、/ 一 一 V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|6| | .| | さぁ、糞スレをたてた>>1は
ヽl /( 、, )\ )<| 死刑でしょうか!?
| ヽ ヽ二フ ) / | 史上最強の弁護士軍団の見解は!?
丶 .ノ \_________________
| \ ヽ、_,ノ
. | ー-イ
∧_∧ ((((( )))) ∧__∧ ∧_∧
( @∀@) ○(( ´∀`) (□∀□) ( ・∀・)
( ) ( ) ( ) ( )
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┃┃ 死刑 ┃┃┃ 死刑 ┃┃┃ 死刑 ┃┃┃ 死刑 ┃┃
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/ バ ー ー ー ー ー ー ー ン \ ,! \
,!\ ! \ こういう胸糞悪くなるスレ、マジでもういいから・・・
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
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| / (・) (・) | | we are Busters!
/⌒ (6 つ | | 糞スレBusters!
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/ ヽ ri/ 彡
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ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、 / |
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ゝ ! / ∀
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{ | | j ) ヽ
〈 j ト-.| / )
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r-ヘ「:::::7,.‐''"´ __,,,...,,,_ `ヽ. 。 __ノ あ な こ
_」::::::';:::::|-;:‐''"´ `"' 、 ':., ) .な ん ん
∠___::::::::ゝ'" ':., ', く た な ..な
/7´ ., ; ; ; ! ; ', i ○ ) は ん ス
ノ / /.! /'! /! _」ィ_/! .! i ! 。 ノ !.? で. レ
く,__/ ,' 7メ!、_/ |_/ア´,.-、`ヽハ,____」 ! ヽ す.. を
/ .,' !ァー-、 !U |_ ノ! | i i. | ∠,_ か. 立
。 ,' i /イ i'ハ '"´ ,.,.,. | : | | ! (`Y⌒ヽ. .て
l____」 /ヘ. ゝ'´ , u | !/レ' o ヽ、 ヽ' て
レ' !'" __,,..-‐''"`ヽ. ,'! , /_/ ノ i
。 / / ,ハ、 i/´ i,.イ! /レ'´ `ヽー、‐ ''' "´ ̄,`"'' 、
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/ ',_>イヘ/へ:::::::::':; ノ !/ー-ァ' _ノン
/ヽ、 /\ / , i::::::::/:::::!/ァ-'::::::::::',,.イ_/ ,.:' /=-'" `' 、
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::::: u Y`ヽ、__ヽrコン::::::::::::::::::::Y::::::::::::;.::' ,.:' __,人__ _ i
:::: i ;ヽパ:::::::::::::::::::::::';:o,. :' ,.:' ,.:' `Y´ ノ
:: !、 / ,く::::';:::::::::::::::::::::<.,__`'ニ-'<´ ! ` '' ー-‐''" ,、‐'''''''''ヽ、
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. /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ />>iくん!くそすれをたてないで!
ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \しまじろうとお約束だよ!!!
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. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \ 声優レイプSSは絶賛するくせに
いじめSSでは叩かれるという謎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています