千歌「出会い系で知り合った人とデートすることになった♡」
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千歌「なんッッッッでこうなるかなぁぁぁぁぁぁ……」ズーン……
千歌ママ「本当にね……」ズーン…… 真性ロリに反応した千歌
ロリ巨乳に反応した千歌ママ 千歌「……え、くぎみーさん?」
千歌ママ「くぎみーです……」
千歌「本当に?」
千歌ママ「ええ……」
千歌「えっと……」
千歌ママ「子持ちの人妻♡性欲持て余してます♡一緒に遊びに行ける若い子、お誘い待ってます♡……のくぎみーです……」
千歌「なにかの間違いであってよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……」ズーーーーーン…… 千歌ママ「え、逆にあんじゅちゃん?」
千歌「……ぁぃ」
千歌ママ「……本当に?」
千歌「……ぁぃ」
千歌ママ「スタイルに自信あり♡たまにエマ・ワトソンに間違われちゃいます♡年上の人といっぱい愛し合いたいなー♡……の?」
千歌「本ッ当に掘り下げないでもらっていい!!?//////」 |c||• .- •|| …
|c||^.- ^|| 千歌ママ「……盛ったわね」
千歌「いいじゃんべつに!!!///誰に迷惑かけるわけでもないし!!!///」
千歌ママ「盛ったから今こうなってるんでしょ……」
千歌「そうだけど……」
千歌ママ「はあぁぁぁぁぁぁ……」
千歌「ため息……💢」
千歌ママ「ため息も出るわよ。娘が出会い系やってたうえに、まさか待ち合わせしたら娘が来たんだから。お母さんの気持ちになって考えなさい」
千歌「こっちのセリフ甚だしいよ!!お母さんが出会い系やってたとかトラウマだよ!!ていうか今わりと吐きそうだからね!!」
千歌ママ「エマ・ワトソンを期待したのに……」
千歌「本当にお願いだから触れないでもらっていい!!?」 ヴェルデのエマちゃん見つけて二人でナンパする展開オナシャス 千歌ママ「千歌って、スタイルに自信あったのね……」
千歌「うるさいっ!!///そっちこそ、なに性欲持て余してるって!!」
千歌ママ「私は事実しか書いてませーん」
千歌「人妻がこんなことしていいと思ってるの!!?不倫だよ不倫!!!」
千歌ママ「それをわかってて、身体目的で連絡取ったくせに」
千歌「ぅぐ……!!///」
千歌ママ「……あなた、まさか普段からこんなことしてないでしょうね?」
千歌「してないもん!!!//////」
千歌ママ「初犯?」
千歌「初犯って言い方やめない!!?初めてだよ!!ちょっと興味本位っていうか……」
千歌ママ「……千歌って処女?」
千歌「処女ですけど!!?//////」 千歌ママ「……えーと、どうする?」
千歌「はあっ!?なに、どうするって!?」
千歌ママ「だって私たち、そういうこと目的で待ち合わせしたわけじゃない?」
千歌「そういうことって……。……………………っ!!!?//////」カアアアアア
千歌ママ「まあ……その…………する?…………………………エッチ」
千歌「バカじゃないのお母さん!!///しないよ!!///バカじゃないの!!!?//////」
千歌ママ「我ながらだけど……たぶん、普通に抱けると思うのよね」
千歌「抱けるって……はああっ!!?///」
千歌ママ「千歌を抱けるっていうよりは、ムラムラしてるから誰でもいいっていうのが正しいんだけど」
千歌「最ッッッッッッッ低!!!!!//////」 千歌ママ「よくよく考えたら、初モノのJKを抱ける機会なんてそうそうないし……親子だから援交にならないじゃない」
千歌「親子だからってところが一番の問題なんじゃないの!!!?」
千歌ママ「さすがに私もその辺の倫理観は欠如してないわよ……。けど、千歌ならべつにいいかなあ……って」
千歌「べつに、で抱かれる私ってなに💢」
千歌ママ「ちなみに千歌、近親は?」
千歌「論外なんですけど!!💢」 千歌ママ「けど多分、私と千歌の相性いいわよ?」
千歌「はあっ!!?///」
千歌ママ「連絡取り合ったとき、好きなプレイの話とかしたじゃない」
千歌「した……ね、うん……///」
千歌ママ「千歌、乳首弄られながら首噛まれてみたいとか……」
千歌「……///」
千歌ママ「潮噴くまでクリ舐められてみたいとか……」
千歌「……//////」
千歌ママ「泣いちゃうまで手マンでいじめられたいとか言ってたじゃない」
千歌「いちいち言わないでよもおおおおおおおおお!!!!!//////」 千歌ママ「処女のくせにいちいち妄想が過ぎてて笑ってたんだけど……あ、処女だから妄想が酷かったのね」
千歌「うるさいうるさいうるさい!!!//////」
千歌ママ「千歌……」ズイッ
壁|ドォォォン!
千歌ママ「私なら……あなたがされたいこと、してあげるわよ?」
千歌「ちょっ、お母さん……//////」
千歌(梨子ちゃんじゃないけど……身長差壁ドン……ヤバい……//////)ドキドキ
千歌ママ「人妻のテクニック……味わってみたくない?」クイクイ
千歌「……最ッッッッッッ悪//////」 ――――――――ラブホ
千歌「//////」ドキドキ
千歌「……//////」キョロキョロ
千歌「//////」カアアアアア……
ガチャッ
千歌「!!!//////」ドキンッ!
千歌ママ「ふぅ……」ホカホカ
千歌「……//////」
千歌ママ「どうしたの?ベッドに座って。もしかして緊張してる?」
千歌「……そりゃ、まあ///」
千歌ママ「処女っぽい」
千歌「処女だもん!!//////」 海岸通りで〜待ってたのに〜
クルマが通り過ぎるだけ〜 >>9
これおかしくね?
両者共に女とヤるために出会い系を使っているように見えるのだが 千歌ママ「ホテルに来たのも初めて……よね?」
千歌「……///」コクン
千歌ママ「成り行きだけど、楽しくしましょ。なにか飲む?お酒はダメよ」
千歌「……お母さんは、こういうこと何回かしてるの?」
千歌ママ「んー……ヒミツ♡」
千歌「はあ!?」
千歌ママ「恥ずかしいじゃない。娘に……自分のエッチな話を聴かせるなんて」
千歌「その娘にエッチしようって誘ったくせに……」ブツブツ
千歌ママ「なーに?千歌は聴きたいのかなー?♡お母さんの、いやらしい話……♡」
千歌「知らないッ!!!///もうっ、私もシャワー浴びる!!!///」 トンッ
千歌「ぅあ……!」トサッ
千歌ママ「♡」
千歌「ちょっ、なんで……んむっ!?」
チュウ……♡
千歌「!!///」
千歌ママ「チュウ……チュ…チュッ……♡」
千歌「んっ……!///ん……///」
千歌ママ「チュッ…♡……娘とキスしちゃった♡」
千歌「……はじめて、だったのに//////」
千歌ママ「イヤだった?」
千歌「…………//////」フルフル
千歌ママ「そう♡」 千歌「ねえ、シャワー……浴びさせてよ///」
千歌ママ「ダーメ♡千歌の匂い感じながら、気持ちよくなりたいから♡」
千歌「なにそれ……んっ///」チュッ
千歌ママ「チュウ……♡」
千歌「……キスって、こんな感じなんだ///」
千歌ママ「大人のキスは少し違うけど♡」クスッ
千歌「じゃあ……して?///」
千歌ママ「ん……♡チュッ……チュウ…レロ……♡」
千歌「ふぁ……//////」ビクンッ
千歌ママ「レロォ…チュッ♡レロ……クチュ♡」
千歌「んっ、んん……//////」ビクビクッ
千歌ママ「プハ…♡フフっ……♡」 千歌「もう……スッゴい恥ずかしい……//////」
千歌ママ「エッチするのが?♡」
千歌「お母さんとするのがぁ……//////」
千歌ママ「目隠しでもする?」
千歌「変態……//////」
千歌ママ「冗談よ♡」チュッ
千歌「んっ、不意討ち……ズルい……///」
千歌ママ「経験豊富だから♡」
千歌「エッチ……///」
千歌ママ「脱ぐ?脱がせる?」
千歌「ん、脱ぐ……///」 この千歌ママが3回孕ませセックスしてると思うと勃起が止まらん スルッ……
スルッ……
パサッ……
千歌「//////」
千歌ママ「その下着、見たことないやつ」
千歌「今日のために買ったの……///」
千歌ママ「私のために?」クスクス
千歌「お母さんが来るとは思ってなかった///💢」
千歌ママ「私だってそうよ。けど……」ソッ
フニッ
千歌「ひゃんっ!///」
千歌ママ「結果的には、当たりだったわ♡」
千歌「……ん///」
千歌ママ「おっきいわね……。私と違って……」ムニムニ
千歌「んっ、やっ……///」
千歌ママ「羨ましい♡」ムニィッ♡
千歌「んはああああっ//////あっ、あんまり激しくしちゃ……ダメぇ//////」 千歌ママ「我が娘ながら……なかなかそそられる顔ね……」ゴクリ
千歌「うぅ……//////」
千歌ママ「もっと見せて……♡」モミッ
千歌「んあっ!//////」
千歌ママ「……♡」スルッ
クニッ♡
千歌「!!!//////」
千歌ママ「乳首……固くなってる♡」
千歌「やあっ、ああ!//////」
千歌ママ「見ていい?♡」
千歌「……//////」コクン プチッ……
プルン♡
千歌ママ「わぁ……♡」
千歌「あんまり……見られると……//////」
千歌ママ「興奮しちゃう?♡」
千歌「違ッ……お母さんのバカ……//////」
千歌ママ「エッチの最中にそう呼ばれるの、背徳的で……たまらないわ」チュウッ♡
カリッ♡
千歌「ふぁああああああああっ!!//////」 千歌ママ「感度も良くて……いいおっぱいね♡」
千歌「はぁ、はぁ……///」
千歌ママ「乳首噛まれるの良かった?♡」
千歌「う、ん……///おっぱい……電気、走ったみたい……//////身体……ビクンって、しちゃった……//////」
千歌ママ「この気持ちよさは、オナニーじゃわからないわよね♡」クスッ
千歌「ん……//////」
千歌ママ「あむっ♡」ハム♡
千歌「んひぃっ!///」ビクンッ
千歌ママ「チューチュー……♡」
千歌「あっ、あんっ///乳首……吸われるの、いいっ///あああっ//////」
千歌ママ「フフ、千歌……可愛い♡」
千歌「ううう……//////」カアアアアア 千歌ママ「そうだ♡千歌がされたかったこと、してあげる♡」
千歌「ふぇ……?///」
千歌ママ「んしょ、っと……。後ろから……♡」
クニッ♡
コリッ♡
千歌「ああああああああっ!!//////」
千歌ママ「乳首弄られながら……」カリッ♡
千歌「んっ、首……んああああっ!!//////」
千歌ママ「チロチロ……ツゥッ♡首に舌這わせるの……好き?♡」
千歌「う、んっ……///好き……///思ってたよりずっと……気持ちいい……//////」
千歌ママ「じゃあ、こっちは?♡」
チロッ♡
千歌「ひいいっ!!///耳……やああああああん!!//////」
千歌ママ「んぁ……レロ♡んは……チロチロ♡」
千歌「んっ、んんんんっ!!///だ、めェェェェ……///ああああああっ!!///♡」 クニッ♡
コリコリ♡
コリコリッ♡
千歌「やっ、あっ///♡乳首……恥ずかしいっ///♡」
千歌ママ「声、色っぽくなってきた……♡」ボソッ
千歌「弄り方……エッチなせいだよ……///♡」
千歌ママ「オナニーするときは、こうならない?♡」
千歌「んっ……///♡」
千歌ママ「オナニーするより気持ちいい?♡」
千歌「言わ、ない……///♡」
千歌ママ「強情な娘は……こうよ♡」クチュッ♡
千歌「――――――――!!!//////♡♡」 らっきょう神さんのSSはエロい上にキャラが可愛いんだよね
他のエロSSとかもうみれない クチュ♡
千歌ママ「下着の上からでもこんなに濡れてる……♡」
千歌「は、あ……//////♡」
千歌ママ「あっ、急に触るからビックリした?」
千歌「ん、うぅぅぅ……//////♡」ジュンッ♡
ジワァァァ……
千歌ママ「あら……♡」
千歌「いきなり、っ……弄るから……//////」
千歌ママ「千歌のお漏らしなんて、小学生のとき以来ね……♡」 千歌「ガマンしてたのに……///お母さんの……バカぁ……//////」
千歌ママ「よしよし……♡お詫びにキレイにしてあげる……♡」スルッ
ビチャッ♡
千歌「あっ……///」
千歌ママ「千歌のお漏らしパンツ……脱がしちゃった♡」
千歌「見せないでよ……っ///」
千歌ママ「スンスン……♡」
千歌「やだぁ!!!//////」
千歌ママ「オシッコ以外にも……エッチな匂いしてる♡」
千歌「や、だぁ……もぅ……!!//////」
千歌ママ「次からは、エッチの前にお手洗いに行っておくのよ♡」クスクス
千歌「最悪だよ……//////」
千歌ママ「じゃ、最高の思い出に上書きしてあげないと……ね♡」サワッ
千歌「ひゃんっ!!//////♡」 千歌ママ「力抜いて……♡優しく触るから……♡」
千歌「う、ん……///」
ピチャッ♡
千歌「んにゃっ……///♡」
千歌ママ「もうビショビショ……♡」ツゥーッ
千歌「あんっ……///♡」
千歌ママ「どこが一番気持ちいい?♡」
千歌「はぁ、はぁ……クッ、クリ……///クリを……クリクリするのが……一番、好き……//////♡」
千歌ママ「こう?♡」クリッ♡
千歌「はあああああああん!!///♡」
千歌ママ「もっと強くするね♡」クリクリッ♡
千歌「やっ、はあんっ!///♡それっ、好き……///♡気持ちいいっ、気持ちいいよぉ……お母さんんん……っ///♡♡」 千歌ママ「もっと?♡」
千歌「もっと……してくれるの……?///♡」
千歌ママ「うん♡」スッ
ペロッ♡
ピチャ♡
千歌「んほぁぁぁぁぁっ!!//////♡」
千歌ママ「千歌、変な声出さないでよ♡」クスクス
千歌「ゴメ、んっ///♡」カアアアアアア
千歌ママ「いいよ♡もっとエッチな声聴かせて……♡」ペロペロ♡
ピチャッ♡
ピチャッ♡
レロッ♡
チュウウウッ♡
ペロペロ♡
千歌「それッ、それしゅごいぃっ!///♡ああっ、おマ○コぉ……///♡おマ○コ気持ちいいぃ……//////♡」
千歌ママ「千歌のおマ○コ汁……おいしいよ♡」ピチャピチャッ♡
千歌「ああああああああ!!///♡」
千歌ママ「ジュルジュル……ゴクン♡はあぁ……♡」 お前らちょっと冷静になって自らの親父とホモセックスする場面を想像してみろよ…(呆れ) 千歌「はぁっ、はぁっ……///♡よく、んんっ……わかんないけど……///♡お母さん……上手……///♡」
千歌ママ「嬉しいこと言ってくれるのね♡私も……♡」ジュンッ♡
パサッ……
千歌ママ「千歌のエッチな姿を見て……濡れちゃった♡」
千歌「!///♡」
千歌ママ「私も……千歌に舐めてほしいな♡一緒に舐め合いましょ♡」
千歌「シックス、ナイン……だっけ?///」
千歌ママ「どこで覚えてくるの?♡そんな言葉……♡」
千歌「…………//////」
千歌ママ「私が上になるわね♡」
千歌「あ、あの……お母さん……///」
千歌ママ「?」
千歌「上手に……出来なかったら、ゴメンね……///」
千歌ママ「気にしなくていいわよ♡初めてなんだもん♡」
千歌「私、頑張るからね……///上手に出来るかわかんないけど……なんていうか、お母さんのこと……気持ちよくしてあげたいって……今、そう思ってる……から//////」
千歌ママ「……ぁ」
千歌「わかんないよ!///わかんない、けど……///気持ちよくなって……ほしい……んだよ、ね……//////」
千歌ママ「まさか……娘にキュンキュンさせられるなんて……//////」ジュンッ♡ 千歌「お母さん……///」
千歌ママ「ただの性欲解消のつもりだったのに……///本気でエッチしたくなったじゃない……///」
千歌「……しよ///♡」
ノシッ♡
千歌ママ「火を着けたのは千歌だからね……///♡」ペロッ♡
千歌「んんんんんんんんぅ!///♡」
千歌ママ「レロッ♡ピチャピチャッ♡レロッ……ツゥッ♡」
千歌「わっ、私も……///♡ジュルルッ♡」
千歌ママ「ひゃあああああん!!///♡」
千歌「ジュッ♡ジュルル♡チュウウウッ♡レロレロ……チュッ♡」
千歌ママ「やっ、ああっ!///♡んんんっ!!///♡」
千歌ママ(やだっ……///この子……上手……///♡天然で……エッチ巧いなんて……///そんな育て方……してないわよ……//////クンニで感じるなんて……久しぶりで……声、出ちゃう……//////)
千歌「あはぁぁぁぁぁぁぁぁん!!///♡♡♡」 千歌ママ「くぅぅぅぅぅぅっ!!///♡で、も……まだ……私の方が巧いんだからぁ……!///♡」
千歌「やっ、あっ……!///♡ああああん!!///♡」
千歌ママ「声出して……!///♡千歌のエッチな声聴かせてっ!///♡」
千歌「はっ、はっ……あああああ!!///♡」
千歌ママ「千歌っ!///♡千歌ぁ!///♡」
千歌「お母さんっ!///♡お母さんんっ!!///♡」 千歌「ダメっ!///♡イッちゃう……イッちゃうっ!!///♡」
千歌ママ「いいわよ!///♡イッて……イッて千歌っ!///♡イッてぇ!!///♡」
千歌「んぁぁぁぁぁっ!!///♡イクイクイク……っあ――――――――♡♡♡」
プシッ♡
プシャアアアアアアアアアアア♡
千歌ママ「きゃっ!///♡」ビシャビシャッ♡
千歌「はっ、ああっ!///♡ほぁあああああああああああああああ!!!///♡」プシャアアアアアッ♡ ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
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┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 千歌「はあ、はあ……///♡」クタァ
千歌ママ「ん……ペロッ♡千歌に汚されちゃった♡」
千歌「っ!///ご、ゴメン!///お母さんの顔に思いっきり……//////」
千歌ママ「いいのよ気にしなくて♡気持ちよかった?♡」
千歌「……スゴかった//////♡」ポッ
千歌ママ「これが大人よ♡」フンス
千歌「……//////」モジモジ
千歌ママ「……もっとしたい?♡」
千歌「……!///……………………///」コクン
千歌ママ「エッチなのね、千歌ったら♡」
千歌「だって……!///……き、気持ちよかったんだもん///あんなの……知らなかった……///イク瞬間も、イッた後も……もっと……もっとって……欲しがっちゃったの……//////」
千歌ママ「あぁ……///」
千歌ママ(娘が可愛い……//////)
千歌「ゴメンね……エッチで……//////」
千歌ママ「……♡」ナデナデ
千歌「ん……っ///♡」 千歌「お母さん……ギュッてして……///♡」
千歌ママ「おいで……♡」
千歌「んっ……///♡」ギュッ
千歌ママ「よしよし♡」
千歌「あったかい……///♡」
千歌ママ「甘えんぼ♡」
千歌「いいの!///今日は特別……///」
千歌ママ「そうね……♡」
千歌「お母さん……ちっちゃくて、抱きやすい……///」
千歌ママ「余計なこと言わないの」クスッ
千歌「お母さん……///」
千歌ママ「なーに?♡」
千歌「指……挿れて///♡」 作者叩きの流れ作りたいんなら自らにヘイト集めてどうすんだよ
アホなん? らっきょうSSの好みは個人差があるっぽいからどうでもいいが、
周り(特によいしょする奴)がアホすぎて萎える&クソスレ化するのどうにかならんのか 昔から外野が臭くなるのは良SSの証拠だから多少はね 外野がクソほど騒いだおかげでぶっ潰された上にしばらく負の遺産を残した某キャストバトロワSSがありましたね >>72
個人的には好きだったけど題材に難アリだったのかね
外野がうるさくなるのは良作の証拠、とも言い切れない例だね >>73
なんならこのスレもそうなりつつあるのが笑えるな ∫∫( c||^ヮ^|| よくも千歌の初めてを!
∫∫( c||^ヮ^|| …いやでもあの母娘か…
∫∫( c||^ヮ^|| …えっろ >>71
この理論きらい
ていうからっきょう場合、似たような題材で延々とエロSS書くなんて目立つ真似したから一部が信者化してる
もはやSS単体では語られない (((*> ᴗ •*)))ゞ
(*> ᴗ •*)ゞ
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(*> ᴗ •*)ゞいやダメでしょ母子相姦は倫理的に 自己代弁オナニー作者とこんなゴミSSで勃起できる猿は死んで、どうぞ
つーかこいつ消えたんじゃなかったのかよ清々してたのに ツプ……
千歌「んっ///♡」
千歌ママ「千歌の腟内……狭くてあったかい♡」
千歌「口に出さなくていいって!///」
千歌ママ「口に出して言った方が興奮するタイプだと思ったんだけど、違うの?♡」
千歌「それは……///」
千歌ママ「♡」ニコニコ
千歌「……っ、そのお見通し顔禁止ッ!!//////」
クチュッ♡
千歌「ひうっ!!//////♡」
千歌ママ「♡」クチュッ♡クチッ……♡
千歌「あっ、それっ///優しく……かき混ぜられるの……っ、ヤバい……んっ//////♡」 千歌ママ「指一本でもキツい……♡」
千歌「ああっ……もっとぉ///もっとして……///♡」
千歌ママ「欲しがりなんだから♡」ツプツプ……♡
千歌「んああああっ!!///♡指二本……んっ、気持ち……いいッ//////♡」
千歌ママ「千歌、私も……♡」
千歌「んっ、うん///♡」
ズブッ……♡
千歌ママ「はあああっ!!///♡」ビクビクッ♡ クチュッ♡
ズチュッ♡
千歌ママ「あっ、ああっ///♡そうっ、上手よ……♡あんっ//////♡」
千歌「これが……お母さんの腟内……///♡」
千歌ママ「んっ、そうよ……♡あなたたちが通ってきたところよ……♡」
千歌「そういうの言わないでくれる!!?//////気まずすぎて吐くから!!//////」
千歌ママ「ん……♡」チュウッ
千歌「んむ……///♡」チュッ
千歌ママ「今だけは、母親と娘じゃないから……♡」
千歌「じゃあ……なに?///」
千歌ママ「セフレ?」クスクス
千歌「でもいいけどぉ……//////」
千歌ママ「冗談よ♡今だけは……恋人として、エッチしましょ……♡」
千歌「うん……///♡」
千歌ママ「好きよ、千歌♡」
千歌「私……も……///♡好き……///♡」
チュッ……♡ 千歌「ん、ぁっ///♡」
千歌ママ「チュッ……んんっ///♡」
千歌「レロッ…チュウッ///♡」
千歌ママ「チュッチュッ……クチュ///♡きゃっ///♡」
千歌「はぁはぁ……///♡んっ……んん///♡」
――――――――
――――
―― サアアアアア……
千歌「あああ……」ズーン
千歌ママ「エッチの後のシャワーが最高なのよね♡」
千歌「あぁぁぁ……」ズーーーーーン
千歌ママ「しちゃったわね」
千歌「うん……」
千歌ママ「落ち込んでも仕方ないでしょ。経験だと思って割り切りなさい」
千歌「まさかあんなに燃えるなんて思わなかったし……」
千歌ママ「私だってそうよ。性癖変わったら千歌のせいだからね」
千歌「そっくりそのままお返しする……」
千歌ママ「はぁ……。…………気持ちよかったのよね?」
千歌「うっ……///」
千歌ママ「気持ちよかったのよね?」
千歌「気持ち……よかっ……ブクブク//////」
千歌ママ「……私もよ///」クスッ
千歌「……………………ブクブク//////」 千歌ママ「千歌、一応親として言っておくわね、もう出会い系なんてやめなさい。今回は相手が私だったから……っていうのもおかしいわね……。まだマシな相手だったからよかったけど、出会い系にロクなことなんて無いんだから」
千歌「経験者がなに言ってるの……」
千歌ママ「私はいいの。またムラムラしたら、今度は普通に相手してあげるから♡」
千歌「普通じゃないでしょ!///」
千歌ママ「だから、経験……だってば♡」クスクス
千歌「……お母さんは、さ……またしたいって思うの?///その……私と……///」
千歌ママ「ん〜……ヒミツ♡」
千歌「もう……//////」
千歌ママ「千歌は?♡」
千歌「私は……」
千歌ママ「したい?もうしたくない?」ニコニコ
千歌「……………………ヒミツ//////」
千歌ママ「そっか♡」 >>87
SSとはいえ擬音と喘ぎばっかなのはどうなんだ 千歌ママ「このままお風呂で二回戦しちゃう?♡」
千歌「変態!!//////」
千歌ママ「人妻の性欲は旺盛なの♡」
千歌「もうっ!///疲れたからヤダ!///」
千歌ママ「あら、残念♡」
千歌「……帰ってから、か……また……別の日になら……いい、けど……//////」
千歌ママ「うわ……」
千歌「うわ……ってなに!!///なんでヒイたの!?///」
千歌ママ「今……素で襲いそうになった……//////」
千歌「うっ……!//////お、お母さんのエッチ!!///スケベ!!///変態ッ!!!//////」 ――――――――
千歌「結局しちゃうし……///」
千歌ママ「千歌が可愛いからよ♡」
千歌「もう……はやく帰ろうよ///」
千歌ママ「はいはい♡」ギュッ
千歌「手繋ぐの禁止!///」
千歌ママ「フフ♡」
千歌「もう……///…………ん?」
梨子ママ「梨子……お母さん、もうガマン出来ない///」
梨子「ダーメ♡部屋に着いたら、いっぱい気持ちよくしてあげるから♡」
梨子ママ「ん……じゃあ、キスだけして?///♡」
梨子「堪え性無いんだから……んっ♡」チュッ♡
梨子ママ「ん……♡」
梨子「さ、行きましょ♡……え?」
バッタリ
千歌「……………………」
梨子「……………………」
千歌「……………………」
梨子「……………………」
スッ……
千歌「……………………」スタスタ
梨子「……………………」スタスタ
千歌(私はなにも見なかった。誰にも会わなかった)
梨子(私は誰ともすれ違ってない。千歌ちゃんが千歌ちゃんのお母さんとホテルから出てきたところなんて見てない)
ちかりこ(なにも無かった!!) 梨子ママ「ちょっと!どういうこと!?」
千歌「!?」
千歌ママ「違うの……これは……」
梨子「!?」
梨子ママ「なにが違うのよ!他の女とホテルなんて……立派な浮気じゃない!」
千歌ママ「っ、そっちこそ!どういうことなのか説明してよ!!今日は予定があるから会えないって……そう言ってたのに!!」
梨子「……………………」
千歌「……………………」
梨子ママ「それは……」
千歌ママ「……私たち、もう終わりね」
梨子ママ「……っ!」
千歌ママ「……さよなら」
梨子ママ「あ……!」
千歌ママ「行きましょう、千歌……」
千歌「……………………」
梨子ママ「……………………」
梨子「……………………」
ポツッ……
ポツポツ……
ザアアアアアアアア……
ちかりこ(え、なにこれ……)
次回、ふたりのキモチ(続かない)
おわり ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ おつかれ
有象無象は気にしなくていいと思うけど、目立つし荒れるしsage進行できないもんかね よしじゃあ次は高海家と桜内家で乱れまくる酒池肉林なSSをだな…
何はともあれおつおつ 一番かわいそうなのはセフレとやる直前にギスギス展開にされておまけに母親が不機嫌MAXな梨子ちゃんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています