かずお「おっ小林。ちょうどいいところに。喉乾いたからコーラ買って来いよ」あいきゃん 「>>3」
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あいきゃん 「しね」
かずお「死なせていただきます」
あいきゃん 「ふーん」
かずお「え?興味無いの?」
あいきゃん 「別に…」
かずお「監督様が死ぬって言ってるんだよ?普通止めない?」
あいきゃん 「死ぬよう言ったの私だし別に…」
かずお「ホントに死ぬよ?」
あいきゃん 「あーうるさいな!!勝手にしろって!!」
かずお「ほほう。さては生理?」
あいきゃん 「>>13」 >>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
>>21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40
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>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100 あいきゃん 「しね」
かずお「だーかーらー。ホントに死ぬよ?」
あいきゃん 「どうぞご勝手に」
かずお「マジでいいの?え?俺マジだよマジ?」
あいきゃん 「チッ」
かずお「お?今舌打ちしたな?監督様の前で」
きんちゃん「お。きゃんどうしたの?監督と一緒なんて珍しい」
あいきゃん 「あ。きんぐちょうどいいや。相手してあげて。じゃ」
かずお「あ!おい小林!ちょ待てよ!」
きんちゃん「え?」
かずお「もうかなこでいいや。あのー俺死のうかと思うんだけど…」
きんちゃん「>>19」 きんちゃん「どうぞ」
かずお「え?」
きんちゃん「ご自由に」
かずお「あ、いや。俺が死んだら映画どうなるの?」
きんちゃん「もっと頼もしい監督がやってくれるでしょ」
かずお「いやいやいやいや。俺以上にラブライブサンシャインを引き出せる監督いないって!」
きんちゃん「ふーん。凄いね」
かずお「ちょっとは興味持てってかなこ〜!」
きんちゃん「あと下の名前で呼ぶのやめて」
かずお「大林素子って呼んだ方が嬉しかった?」
きんちゃん「>>22」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています