鞠莉「図書室に行った人の様子が変?」
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生徒「そうなんです…」
鞠莉「どういった感じなの?」
生徒「スキンシップが多くなったり、その///」
鞠莉「その?」
生徒「キ、キスしてきたり…///」
鞠莉「わーお…///それは確かに変ね」
鞠莉「でも、それはたまたま図書室に行った後とスキンシップが多くなったタイミングが重なっただけとか」
鞠莉「そういう可能性はないの?」
生徒「それは無いと思います」
生徒「あの図書室に何かあるのは間違い無いかと」 鞠莉「分かったわ、あとで私が調べておくね」
生徒「ありがとうございます!理事長とAqoursの仕事増やしてすみません」
鞠莉「いいのいいの」
鞠莉「あ、でもひとつだけ聞きたいことがあるんだけど」
生徒「?」
鞠莉「何で私に相談したのかしら?そういった校内のことならダイヤに相談する人が多い気がするのだけれど」
生徒「実は生徒会長にも相談したんですが…」
鞠莉「?」 生徒会室
鞠莉(…)ジ-ッ
ダイヤ「も〜マルさんったら本当に可愛いですわね〜♡」
花丸「えへへ〜♡ダイヤさんに優しくしてもらえると何だかすっごく安心するずら〜」
ダイヤ「本当に可愛い、妹に欲しいぐらい」
ダイヤ「なんなら黒澤家に来ませんか?きっとルビィも大喜びしますわ」
花丸「え?いいの?」
ダイヤ「もちろん!大歓迎ですわよ!」
花丸「でもそんなことしたら、オラ、幸せすぎて死んんじゃうかもしれないずら」
ダイヤ「またそうやって〜♡」ナデナデ
鞠莉(何あのダイヤ…まるで別人じゃない?)
鞠莉(図書室に行っただけであんなに頭のネジ外れるの?)
鞠莉(たしかに一度調べる必要がありそうね) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています