ことり「穂乃果ちゃんに嫌われちゃったよ……」
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ことり「もう、どうしたら……」ポロポロ
海未「ことり、落ち着いてください」ナデナデ
絵里「一体なにがあったの?穂乃果とことりの喧嘩って珍しい気がするけど……」
ことり「うん、実は……」
ことり「昨日、穂乃果ちゃんの家にお泊りしたときのことなんだけど……」 昨日、深夜1時 穂乃果の部屋
穂乃果「んーむにゃむにゃ……」zzz
ことり「よし、穂乃果ちゃんは寝たね」
ことり「さて……お仕事しますか♪」
ことりはそのまま穂乃果の部屋を後にする。
部屋から出た先の廊下は暗かったが、ことりは何度も穂乃果の家に通っていたので、迷うことなくそのまま一階へ降りる。
一階にはリビングやキッチン、穂むら店舗やほのパパほのママの寝室があるが、ことりは穂むらの厨房へ足を運ぶ。
そこに待ち人がいるのだ。 ことり「あっ、いたいた」
ことり「お待たせしました♪」
ほのパパ「………」ハァハァ
ことり「穂乃果ちゃんのお父さん♪ちゃんとお金、用意してくれました?」
ほのパパ「………」スッ
ことり「わぁ♪10万円もある!ありがとうございますっ♪」
ほのパパ「………」ハァハァ
ことり「ふふっ、それじゃあ……」
ことり「ことりの身体、好きにしていいですよ♡」ギュッ
ほのパパ「……!」ビンビンビンビン ほのパパ「………!」パンパンパンパン
ことり「あんっ!!あんっ!!♡♡」
ことり「んっ!!気持ちいいっ!!穂乃果ちゃんのお父さんのちんぽ気持ちいいっ!!」ハァハァ
ことり「もっと、もっと突いてっ♡♡」
ほのパパ「……!」パンパンパンパン
ことり「……え?もう出そう?いいよ、でも、外に出してっ!」
ほのパパ「……!」パンパンパンパン
ことり「嫌だって……もう♡」
ことり「あ、ああっ、イくっ、ことりも、いっちゃうっ♡♡」
ほのパパ「………!」ビュルルルルルルル
ことり「ああああああ!!!妊娠しちゃうっ!!妊娠しちゃうぅううう!!!」ビクンビクン ことり「ああ……気持ちいい……♡」トローン
ほのパパ「………」ビンビンビン
ことり「ふふっ、まだまだ元気ですね♡穂乃果ちゃんのお父さん♡」
ことり「もっとしたい?」
ほのパパ「………」コクン
ことり「ふふっ、いけないお父さんですね……♡ いいよ、もう一回、しよ?」
穂乃果「おい」
ほのパパ「……!」
ことり「!!!?」
雪穂「………」
ほのママ「………」 ―ー―――――――――
ことり「―――ってことがあって……」
ことり「あの後、穂乃果ちゃんにグーで殴られて、そのまま家追い出されちゃって、10万円も穂乃果ちゃんの家に置いてきちゃって……」
ことり「穂乃果ちゃんに謝るついでにお金返してもらおうと思ったんだけど、穂乃果ちゃんにラインブロックされて……」
ことり「もう、ことりどうしたらいいのか……」ポロポロ
海未「………」
絵里「………」
にこ「………」
真姫「………」
花陽「………」
希「………」
凛「死んだ方がいいと思うにゃ」 絵里「え……?これもう修復不可能じゃない?」
希「うちが穂乃果ちゃんなら無理や、ていうか下手すりゃ高坂家離婚するやん……」
ことり「うぅ……やっぱり身内のおじさんに円光持ち掛けるのはよくなかったかなぁ……」ポロポロ
海未「とりあえず……」スッ
ことり「?」
海未「ふんっ!!!」バンッ
ことり「おごっ!!」
海未「あなたは最低です!!!」
ことり(またグーパンされた……)ヒリヒリ ことり「ふええええん!!ふえええええん!!」ビエエエエエ
絵里「ま、まぁまぁ海未……」
花陽「そ、そのへんにしとこ?海未ちゃん……」
海未「全く……あなたはお義父さんをなんだと思ってるんですか」
ことり「さ、財布かな……」
海未「黙りなさい!!」
ことり「ぴぃ!!!?」
海未「はぁ……」
海未「仲直りできる可能性、多分1%くらいしかないと思います、幼馴染で親友、μ'sの仲間ということまで差し引いても、です」
海未「でも、一応あなたも大切な幼馴染です、見捨てはしません。一緒に解決方法を考えましょう……」
ことり「海未ちゃん……!」
ことり「一体どうしたら……」
海未「>>12」 園田家伝統のおまんこ体操をアキバのど真ん中で踊りましょう! 海未「園田家伝統のおまんこ体操をアキバのど真ん中で踊りましょう!」
ことり「え……?園田家伝説の……なに?」
海未「園田家伝説のおまんこ体操です!!円光するようなビッチのあなたならできるでしょう!!このおまんこ体操でおひねりを貰って、穂乃果への慰謝料を稼いぎます!」
真姫「ちょっと……さすがに捕まっちゃうわよ……」
にこ「それに、おまんこ体操ってなによ」
海未「おまんこ体操の見本を今から見せます……」ヌギヌギ
海未「ほっ♥ほっっ♥んほぉおおおお♥」カクンカクン
海未「このように、全裸でガニマタになって腰をカクカクするダンスです。これぞ、園田家伝説のおまんこ体操です!」
全員「………」 アキバのど真ん中
オタク「おい、あれμ'sじゃね?」
オタク2「ほんとだ、おーい!凛ちゃーん!」
凛「あっ、凛のファンの人だにゃ!おーいー!おーいー!!」ブンブン
凛「今からことりちゃんがダンス躍るにゃーー!みんなもみてねーー!」
オタク「おっ!マジか!俺ことりちゃん推しなんだよね!」
オタク2「俺もことりちゃん好きだよ!見ようぜ!!」
ガヤガヤ ナンヤナンヤ
ことり「ねぇ、本当にここでやるの……おまんこ体操……」
海未「もちろんです、さあ!!早く行ってください!ここならキモオタがたくさんいるのでおひねり貰い放題です!」
ことり「も、もうどうにでもなっちゃえ……!」ダッ
ことり「「ほっ♥ほっっ♥んほぉおおおお♥」カクンカクン
オタク1「>>21」
オタク2「>>22」
感想、もしくはおひねりの金額など、なんでもいい オタク1「あまりにもつらすぎるにゃ」
オタク1「あの、伝説のメイドでなおかつμ'sやラ板でも人気のことりちゃんが……こんなことに……」ポロポロ
オタク2「100万出すわ、精子も出そう」スッ
ことり「あっ……♡」
ことり「んっ……ちゅっ……♡いいですよ、100万円分、ことりのこと、犯してください……♡」
オタク2「ゴクッ」
オタク1「うぅうううう!!うわぁあああ!!!!」ポロポロ
海未「これが園田家伝説のおまんこ体操の威力です……!ことりのようなかわいくていい匂いがする女子がこの技を使用することで最大限の効果が表れたようですね」
省略
ことり「やったー!100万円もらっちゃった♡」
海未「やりましたね、ことり!このお金を持って早速穂乃果に謝りに行きましょう!」
ことり「>>26」
ことりのセリフ、ことりの行動、なんでもいい 別の人がレスするまで待てばいいのか
俺、アホすぎやな カボスssは迷惑だから自分のパソコンのメモ帳にでも連載しといてくれないか ことり「決めた!この100万でハノケチュンを買う!」
海未「は?」
希「買うって……」
花陽「友情を取り戻すために買うって表現したんだよね……?」
凛「ある意味正解だにゃー!」
ことり「ううん、穂乃果ちゃんと濃厚レズセックスするために買う予定だよ」
全員「」
穂乃果の家
ことり「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「……よく穂乃果のうちに来れたね」
ことり「穂乃果ちゃん、これあげるからことりに穂乃果ちゃんを売って♪セックスしよ♡」つ100万円
穂乃果「>>36」 穂乃果「死ねよ淫乱糞バード」
ことり「え……」
穂乃果「穂乃果のうちさ……離婚することになったよ……」
穂乃果「全部あんたのせいだから……!」ポロポロ
穂乃果「ううぅ……うぅううううう!」ポロポロ
ことり「………」
>>38「>>40」 理事長「ほのかちゃんのパパと私が再婚することになったわ」
ことり「あっ!お母さん!」
絵里「理事長!?どこから湧いてきたんですか!?」
海未「どういうことですか!?なんで理事長とお義父さんが再婚することになってるんですか!?」
理事長「実はね、私がことりに頼んだの。「円光して離婚の既成事実を作って」って♪ね、ことり」
ことり「うん♪お母さん!」
希「うわぁ……」
理事長「そういうことだから、ごめんね?穂乃果ちゃん。あなたのお父さんを奪っちゃって」
ことり「今日からはことりのお父さんだね♪」
穂乃果「>>43」 安価のセンスがぶっとんでてクソワロタ
ここまでくるとすきだぞ 穂乃果「私の輝かしい高校生活が…」フラッ
バタン
海未「あっ!穂乃果!穂乃果!!?」
花陽「穂乃果ちゃん!しっかり!」
凛「死んじゃやだよ!穂乃果ちゃん!!」
理事長「ふふっ、さて、私はほのパパさんを迎えにいってあげなきゃ、ことりもおいで」
ことり「うん♪」
高坂家
理事長「おじゃましまーす」
ほのママ「あんた……!この泥棒親子丼……!何しに来たのよ!!」
理事長「決まってるじゃない、あんたからほのパパさんを奪いに来たのよ」
ほのママ「なんですって……!」
理事長「あんた、むかつくのよ」
理事長「学生の時から、私の好きなものは全部奪っていった、このほのパパさんだってそう」
理事長「でも、ほのパパさんはあんたを心から愛してなかった」
理事長「かわいそうに、あんたしか女を知らなかったのよ、あの人は」
ほのママ「黙りなさい……!!」 ほのママ「そんなこと……!私たちの家族には関係ないじゃない……!」
ほのママ「あんたのせいで私と雪穂と穂乃果が、どれだけ苦しくて、悲しい思いをしたか……!」
理事長「知らないわよ……!私だって、学生の頃あんたに苦しい思いや悲しい思いをさせられたんだけど」
ほのママ「そんなの……!あんたがあの人に選ばれなかったからいけないんじゃない!!」
理事長「だったら今だってあんたが悪いんじゃない!!今はあんたたち家族より私の存在が上なの、!あの人にとっては!私が勝った!私が選ばれた!あんたが選ばれなかったのが悪いんじゃない!」
ほのママ「この女……!!」
ことり「>>50」 お母さん違うよ、お義父さんはことりを選んだんだよ? ことり「お母さん違うよ、お義父さんはことりを選んだんだよ?」
理事長「ことり、悪いけど、これは大人のお話なの。雪穂ちゃんでも煽っていらっしゃい」
ことり「もー!ことりもひとりの女なの!お母さん!」
ことり「お父さんだって、私に欲情してたよ?ね?お父さん♡」
ほのパパ「………」
理事長「あなた……!私よね!?こんな性悪女やことりなんかじゃなく、私が好きなんですよね?」
ほのママ「あんた……!本当に、私たち家族を捨てるのかい……!?」
ことり「お父さんはことりのこと、大好きなんだよね♪お母さんや穂乃果ちゃんのお母さんよりも」
ほのパパ「>>52」 ほのパパ「雪穂とヤりたい」
ほのママ「は?」
理事長「は?」
ことり「は?」
ほのパパ「………!」ダダダッ
理事長「ちょっ!!どこ行くの!あなた!?」
ほのママ「2階には雪穂が!」
ことり「追いかけよう!!」
雪穂の部屋
雪穂「うう……グスッ……」ポロポロ
ガチャ
ほのパパ「………」ハァハァ
雪穂「何……!?なんなのよ!!裏切り者!!」ポロポロ
雪穂「出てってよ!!早く!!どっか行ってよ!!このクズ!!」
ほのパパ「………」ポロン
雪穂「……何?なんでちんこなんか出して……」
ほのパパ「………」ハァハァ
雪穂「>>57」 これがすべての元凶なんだ
切り落とせばパパも元に戻って平和な高坂家が帰ってくる 雪穂「………だ」ブツブツ
ほのパパ「………」ハァハァ
雪穂「これがすべての元凶なんだ……ブツブツ」
ほのパパ「………」ビンビンビン
雪穂「これがすべての元凶なんだ……切り落とせばパパも元に戻って平和な高坂家が帰ってくる……」シャキン
ほのパパ「……!!?」
雪穂「ねぇ、お父さん」
雪穂「ちんこ、切ろうか」
ほのパパ「……!!?」
ほのパパ「………!!」イヤダイヤダ ポロポロ
雪穂「うるさいよ……」シャキン
ほのパパ「!!!!!」
ザシュッ!!!!!!
ほのパパ「………」
ほのパパ「……!!!?」
ぎゃぁあああああああ!!!!!!!!!!11 ほのママ「雪穂……!!」
ことり「何……?いまの大きな悲鳴……っ!!?」
理事長「いや……なにこれ……」
血の水たまり―――
赤黒い液体がほのパパの股間を中心に広がっている―――
その水たまり上に、ことりも、理事長も、ほのママも、全員が見慣れた「ブツ」が落ちている―――
生きた居心地がしない痛みを抱え、ほのパパは叫び、泣き、もがき苦しんでいる―――
雪穂は、笑っていた―――
雪穂「あはは……あはははは!!!」
雪穂「やった……!やったよ……!!」
ほのママ「雪穂……あんた……!」ポロポロ
雪穂「お母さん、やった……!やったよ……!!これで、お父さんは元通りだよね……!」ポロポロ
理事長「あ……あ……」ガクガク
ことり「く、狂ってる……!狂ってるよ……!」ガクガク カラン
雪穂の手から、園芸用のハサミが落ちる。
あまりにも無機質なその音は、小さいながらもほのパパの叫び声をも一蹴し、3人の耳を襲う。
凶器が床へ落ちたその音のせいで、あまりにも現実的じゃない出来事が自分たちの身に降り注いだのだと、実感してしまう―――
西木野総合病院
ほのママ「先生……!雪穂とあの人の容態は……?」
理事長「………」
ことり「………」
穂乃果「………」
真姫パパ「………」
真姫パパ「ほのパパさんは>>65」
真姫パパ「雪穂さんは>>66」です
ほのパパと雪穂はどんな容態か ちんこ切り落とせば女の子になれるのか・・・ゴクリ 真姫パパ「ほのパパさんは女の子に……」
ほのパパ「………」うっふん
真姫パパ「雪穂さんは股間切り魔に……」
雪穂「ぎゃはははははは!!!!!院長さんのちんこ切っちゃったぁあああああああ!!!ばああああああああ!!!!!!」ギャハハハハ
真姫パパ「私も女性にされてしまいました……うぅ……」
ほのママ「ああ……なんでこんなことに……」ポロポロ
穂乃果「お母さん……」ギュッ
ことり「>>73」 ことり「しょせんカボスよ」ドサッ
カボス「………」ハァハァ
穂乃果「え……?」
ことり「はあっっ!!!!」カッ
穂乃果「う、うわあぁああああ!!!」
理事長「きゃ、きゃぁああああああ!!」
ほのママ「ああああああああ!!!!」
穂乃果「いたたた……ここは……」
ことり「おはよ♪穂乃果ちゃん♪」
穂乃果「ことりちゃん!?これはどういうこと!?」
穂乃果はことりを見るのと同時に、辺りも見渡す。
その場には理事長、ほのママ、女の子になったほのパパ、狂った雪穂、そして穂乃果とことりの6人。
明らかに病院ではない。例えるなら「闇の世界」とでもいうべきだろうか。
明らかに、現実世界ではない。何もない、ただただ漆黒が広がる世界―――
ことり「ことりね、たった今このカボスさんからこのSSを進める権利を貰ったの」
穂乃果「え……?」
ことり「だから、もうこのSSはことりの好きにしていいんだ♪」
ことり「たとえば……」
>>76 この世界で何かが起こります。その何かとは?なんでもいい
この場にいない人を出してもOK(その場合その人がどうなるかも記載) ことり「はああっ!!!!」
穂乃果「なに……!このいてつく波動のような……でも、暖かいような……」
理事長「闇が……徐々に消えていく……!」
ほのママ「ここは……音ノ木坂……?」
穂乃果「ねぇ、見て……?」
凛「あぁ……かよちん、気持ちいい、気持ちいいにゃ!!」グチュグチュグチュグチュ
花陽「あっ……あっ……凛ちゃんの赤黒いおまんこ、気持ちいいっ♡♡」ハァハァ
真姫「…………」パンパンパンパンパンパンパンパン
にこ「ちょっとぉ♡♡真姫ちゃーん♡♡恥ずかしいのぉ??マグロはないんじゃないマグロはぁ♡」
真姫「………///」パンパンパンパン
海未「行きます!園田家伝説のおまんこダンスっ!!!ほっほっっ♥んほぉおおお♥」カクカク
絵里「きゃははははは!!海未最高!!!」
希「ねぇ、エリチ、海未ちゃんにいいダンス見せてもらったお礼に海未ちゃんに潮吹かせてあげようか♡」
海未「ありがとうございますっ!!!ありがとうございますっ!!!!」 ほのパパ「………」ムラムラ
雪穂「ぎゃーーーーはははははは!!ここにはちんこはないのちんこぉ!!!?」
ことり「ふふっ……さ、みんなもここで、平和なレズセックスを楽しも♪」
穂乃果「ああ……レズセックス……///」
ほのママ「ねえ、一時休戦しない?」
理事長「いいわよ……ねぇ、来て♡」
ほのママ「ええ……♡」
このまま、穂乃果たちは快楽堕ちしていく……
本当に気持ちいい、レズセックスへの道―――
ことりちゃんがカボスからSSを乗っ取ったおかげで、改めて再認識することができた―――
この世界は、誰も傷つかない―――
そして、ずっと、平和なレズセックスが行われる―――
カボスがレズセックスの描写を書くのが苦手だから、このSSはここで終わるけど、私たちの中では、終わらない―――
ことりちゃんが支配するこのSSは、いつまでも、いつまでも平和に―――
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