善子「今日もトイレに間に合わなかったわ・・・・」
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善子「ハァ...なんでヨハネだけいっつも漏らしちゃうのかしら////」ジョボボボボボ
ルビィ「>>2」 ルビィ「いい加減つまんないからそのギャグやめよ」
善子「酷い...ヨハネだって好きで漏らしてる訳でもないのに......」ジョボボボボボ
ルビィ「>>5」 ルビィ「・・・・・・・ぅゅ」
善子「/////」ジョボボボボボ
花丸「>>7」 花丸「善子ちゃん見てたら…」ジョボボボ
ルビィ「善子ちゃんのおもらしが感染してルビィ!!?」ガーン
善子「>>9」ジョボボボボボ 善子「治った」ジョボボボボボ
花丸「嘘つき!現在進行形で漏らしてるずら!」ジョバババババ
善子「貴女もね」
ルビィ「>>12」 ルビィ「あっ漏れる」チョロロロ
善子「1年生皆でお漏らしとは・・・情けないわね」ジョバババババ
花丸「だけどこれで皆仲良しずら♪」
ルビィ「漏らした...////」ジョボボボボボ
善子「>>14」ジョバババババ 馬鹿なことやってないでさっさと曜さんの家にガソリンまくわよ 善子「馬鹿なことやってないでさっさと曜さんの家にガソリンまくわよ」ジョバババババ
ルビィ「へーい!」ドボドボドボ
花丸「善子ちゃんこそ、おしっこじゃなくてガソリンをまいて欲しいずら」ドボドボドボ
善子「おしっこ止まんないから無理!」ジョバババババ
ルビィ「>>19」 ルビィ「着火!」
曜の家「ギャアアああああ!!」
花丸「燃えてるずら〜」
善子「ねぇ、ヨハネのおしっこで鎮火したりはしないわよね?」ジョバババババ
花丸「>>23」 曜の家「ひどい目に合った...」プスプス
花丸「・・・・・・鎮火したずら」
善子「そ、そんな・・・・」ジョバババババ
ルビィ「>>25」 ルビィ「曜ちゃんの家がお漏らししてる!」
善子「・・・・・・!?いや、違うわ!あれを見て!」ジョバババババ
花丸「ん?」
曜「うええええん!!火事だ、怖いよぉ...パパ!!!」ジョバババババ
善子「突然の火災によって死の危険を感じた曜さんが恐怖のあまり失禁で火を消したのよ」ジョバババババ
花丸「火事場のなんとやらずら・・・・」
曜「・・・・・」グスン
ルビィ「曜さん、やっとおもらしが止まったみたいだよ」
花丸「>>28」 花丸「千歌ちゃんはどこ?・・・・ずらか」
ルビィ「マルちゃんわかるの?」
花丸「目を見ればわかるずら」
善子「>>30」ジョバババババ 善子「はやく起きなさい」ペチペチ
花丸「うわ、おしっこまみれの手で曜さんの頬を叩いてる・・・・」ヒキッ
曜「はっ!?か、火事!?火はどうなったの!?」
善子「気が付いたみたいね」ジョバババババ
ルビィ「>>33」 ルビィ「起きるのは善子ちゃんだよ」
善子「え?」ジョバババババ
〜〜〜〜
善子「火遊びする夢を見ておねしょしちゃった・・・」ビッチョリ
花丸「はえー、でっけー世界地図ずら」
善子「〜〜ッ!?だ、だめ・・・・/////」ジョバババババ
花丸「そして朝一番搾りのおもらしも・・・」
善子「>>35」 善子「・・・・・・おいしい水よ/////」ジョバババババ
花丸「>>38」 花丸「飲むのはNG」
善子「・・・・・でしょうね/////」ジョバババババ
花丸「いいからさっさと着替えるずら」
〜〜〜〜
ルビィ「ルビィも合流したよ!」
善子「>>40」ジョバババババ 善子「千歌は?」ジョバババババ
花丸「>>42」 花丸「ルビィちゃんの下」
千歌(焼死体)
ルビィ「死んでルビィ!」
善子「昨日の火災のせいね」ジョバババババ
花丸「マル達うっかり殺人犯になったずら」
善子「>>45」ジョバババババ 善子「ここまで自演よ!」ジョバババババ
花丸「じ、えん?」
善子「そう。自演......つまり、ヨハネ自身の演出!なのよ!」ジョバババババ
花丸「つまり千歌ちゃんを殺したのも」
善子「勿論ヨハネの演出の範囲内よ」ジョバババババ
ルビィ「じゃあ何も問題はないね♪」
善子「そういうこと。次は誰の家を燃やす?」ジョバババババ
花丸「>>48」 善子「茸ばっかり取るのは不公平だし、勘弁ね」ジョバババババ
ルビィ「善子ちゃん?」
善子「いや、なんでもないわ。次は誰の家を燃やす?」ジョバババババ
花丸「その前に目撃者の曜さんを始末しないと」
曜「ひっ!?」
ルビィ「>>52」 ルビィ「早く起きて」ゲシゲシ
千歌(焼死体)
善子「やめなさいルビィ、蹴っても無駄よ。それもう死んでるから」ジョバババババ
ルビィ「つまんなーい」
曜「な、なんで...こんなひどいことを......」
善子「>>54」ジョバババババ 善子「趣味よ」ジョバババババ
花丸「善子ちゃんやっぱりおもらしするのは趣味だったんだ...」
善子「ち、違うわよ!お漏らし癖は本当に昔から治らないのよ!ヨハネの趣味は放火の方!!」ジョバババババ
ルビィ「あー、そっちか」
曜「い、イカれてる!!」ガクガクブルブル
花丸「>>58」 花丸「夢だから大丈夫」
善子「・・・そう。夢だった」ジョバババババ
善子「・・・・・・小さい頃からヨハネにはお漏らし癖があった。いつもいつも授業中におしっこを漏らして・・・理科の実験で火を使うことになった時には、おしっこで火を鎮火してしまい、皆から【よしっこ】だの【尿ハネ】だのとからかわれるようになった」ジョバババババ
善子「そんなヨハネにも夢があった。誰よりも大きな火を扱うという夢が・・・・でもヨハネはいつもおもらしばっかりでよく色んな火を鎮火しちゃうから・・・夢を諦めようかとも思ったの」ジョバババババ
花丸「でもマルは善子ちゃんに夢を諦めて欲しくなかった。友達として力になりたいと思ったの!」
ルビィ「同じく!」
善子「・・・・二人の協力のおかげで、ヨハネは夢への第一歩を歩むことが出来るようになったの」ジョバババババ
花丸「そう。これは善子ちゃんの夢!マルは友達として夢を応援してるだけだから、警察や周りの人だってわかってくれるずら!」
曜「>>60」 善子「ここからは夢だの幻だのはスルーさせて貰います」ジョバババババ
曜「お巡りさーん!こっちでーす!」
善子「ひっ!?」ジョババババババババババ!!!
警察「ウワー!助けてー!よしっこに流されるー!!」
曜「そ、そんな・・・・」
花丸「万事休す、ずらね」ニヤリ
ルビィ「>>63」 ルビィ「よっちゃんが警察にビビっておしっこを漏らした結果、世界中の大陸がよしっこによって沈んだ」
善子「うええええん!!こわいよぉ、ママぁ!!!」ジョバ〜〜〜〜!!!ジョバババババババババババババババ!!!
花丸「>>65」 花丸「さっさと転生するずら」
〜〜〜〜
善子「生まれ変わったわ!!」
花丸「マル達もパワーアップしてるのかな?」
ルビィ「>>67」 ルビィ「踏んばルビィ」
花丸「ルビィちゃん?」
ルビィ「うゆ!」
花丸「>>69」 花丸「千歌ちゃんがおこった」
千歌「よくも前の世界では私を殺したな!」プンプン
善子「ひっ!?」ジョバババババ
千歌「>>71」 千歌「もう三人ともおもらしは治らないと思ってね」ニヤリ
花丸「ずらぁ!?」ジョボボボボボ
ルビィ「踏んば・・・・れなかった」ジョボボボボボ
善子「うえええええん!!ママぁ!!」ジョババババババババババ!!!
花丸「・・・何か千歌ちゃんがとんでもなくパワーアップしてたずら」ビッチョリ
ルビィ「ぅゅ・・・・」ビッチョリ
善子「」ジョババババババババババ!!!
花丸(ルビィちゃんは言語機能が低下してるし、善子ちゃんは恐ろしく役立たずだし・・・マルがしっかりしなきゃ!)
ルビィ「ぅゅ、ルビィ!!」
花丸「>>73」 普通の安価ssから勉強し直した方がいい
いくらなんでもこんな酷い安価ssそうはないぞ どうせこの作者ずっと前から尿ハネの話しかしてねえし
さらに自演で安価してる上にストーリー面白くないのも問題だから で、それを玉音と茸が言うっていう
自分も含め全く説得力ないよね おもらし好きならもうちょっとどうにかしろよ
あと急にあぁ〜とか急にテンション変わるのもね
積極的に設定無視していくのもよくわからない
結局なにがしたいのか 花丸「ルビィちゃんハグして」
ルビィ「ゅ!」ギュー
花丸「一応こっちの言いたいことはわかるみたいだね」
ルビィ「ぅゅ!ルービィ!!」
善子「>>86」ジョバババババ 善子「今度は千歌さんに」ジョバババババ
花丸「千歌さんに、何ずら?」
善子「千歌さんにハグしてきなさいよ」ジョバババババ
花丸「>>88」 花丸「そうずらそうずら」
ルビィ「ぅゅ!」
花丸「煽ったらルビィちゃんが行っちゃったずら」
善子「さて、私たちは何をしようかしら?」ジョバババババ
花丸「とりあえず善子ちゃんは頼りな・・・・役立たずだから仲間を増やしたいずら」
善子「なんで下方修正したのよ!!」ジョババババババババババ!!!
花丸「うるせーずら。とりあえず仲間になってくれそうな人を探すずら!」
善子「>>90」ジョババババババババババ!!! 善子「いない」ジョババババババババババ!!!
花丸「しっこ垂れ、放火魔、堕天使(笑)の善子ちゃんには何も期待してなかったけど、やはり役立たず過ぎていらつくずらねぇ・・・」
善子「・・・・・うえええええん!!ママぁぁ!!!」ジョババババババババババ!!!
花丸「>>92」 花丸「やっぱりマルにはルビィちゃんしかいないよ」
>>94「助太刀に来たよ!」 花丸「話の展開的にありえないので」
>>96「助太刀に来たよ!」 花丸「善子ちゃんは役立たずずら!」
>>98「助太刀に来たよ!」 ダイヤ「助太刀に来ましたわ!」
花丸「ダイヤさん!」パァァァ
ダイヤ「>>100」 ダイヤ「ルビィはどこですか?」
花丸「千歌ちゃんのところへ!!」
ダイヤ「んまー!」
花丸「>>103」 花丸「あとよろしく」
〜〜〜〜
千歌「ふふっ、来たね。花丸ちゃ・・・・・おや?」
ダイヤ「私が助っ人として花丸さんの変わりに来ましたわ!」
善子「このヨハネにおもらしさせた代償は高くつくわよ!」
千歌「>>105」 千歌「いつもありがとね」ニヤニヤ
善子「〜〜ッ!?////」
ダイヤ「おもらしは善子さんのお家芸ですものね」
善子「>>107」 善子「ところでルビィはなにやってるのよ」
千歌「露骨に話を逸らしてきたね。まあいいけど」
ダイヤ「>>109」 ダイヤ「帰ってきなさい」
ルビィ「ぅゅ!ねぇちゃ!」
ダイヤ「・・・・ルビィ?」
ルビィ「ぅーゅ!!」
善子「>>111」 善子「くっついて離れないわね」
ダイヤ「かわいいでちゅね〜〜♥」ナデナデ
善子「・・・・まあ楽しそうだし、いっか」
千歌「ばいばーい!」
〜〜〜〜
善子「ということだからルビィとダイヤは帰ったわ」
花丸「>>113」 花丸「なんでルビィちゃんを連れて帰ってこないの!?」バンッ!
善子「ヒィッ!?」ジョババババババババババ!!!
花丸「ああああああああああっ!!?おらは鳥になったずらああああああああああ!!!」ピューーーン!!!
善子「・・・・またお漏らししちゃった/////」ジョババババババババババ
花丸「善子ちゃんのおもらしで何処か遠くにまで飛ばされたずら・・・・・ここどこ?」
>>115(Aqours以外の誰か)「あの・・・・」 花丸「犬はしゃべれないずら」
>>117「あの・・・・」 花丸「Aqours以外の【人間】!!!」
>>119「あの・・・・」 志満「あの・・・・」
花丸「あ、千歌ちゃんのお姉さん!いいところに!ここどこずら?静岡の外なのは間違いないみたいだけど」
志満「>>121」 志満「いや静岡だし内浦の中よ」
花丸「・・・冗談はやめてほしいずら」
志満「ごめんごめん」
花丸「それで、ここ本当はどこ?」
志満「>>123」 志満「十千万の下よ」
花丸「・・・・・マルはよしっこで上に飛ばされたんだよ。十千万の下なんて有り得ないずら」
志満「確かに。実は私もここがどこかわかってないの、ごめんなさい♪」
花丸「>>125」 花丸「あそこに千歌ちゃんがいる、なんて冗談は善子ちゃんずら」
志満「ここがどこかわかった?」
花丸「静岡県外だってのはわかった」
志満「>>127」 志満「じゃあ滅ぼしてもいいわね」
花丸「え?」
〜〜〜〜
花丸「また転生することになったずら」
ルビィ「>>129」 ルビィ「千歌ちゃん」
花丸「言語能力がまた低下したずら・・・・」
善子「うええええん!ママ!!」ジョババババババババババ!!!
花丸「こっちも相変わらず・・・・」
ダイヤ「>>131」 ダイヤ「千歌ちゃんはどこですの?」
花丸「この世界の千歌ちゃんは何をしたずら・・・・」
善子「>>133」ジョババババババババババ!!! 善子「さがしにいきましょう」ジョババババババババババ!!!
花丸「まあそれしかないか」
〜〜〜〜
花丸「驚くほどあっさりと見つかったずら」
千歌「>>135」 千歌「鞠莉ちゃん」
花丸「あれ?今度は千歌ちゃんも言語能力がやばいずらか」
善子「まともなのはヨハネと、強いて言うならずら丸だけか」ジョババババババババババ!!!
花丸「>>137」 花丸「ルビィちゃんどこー?」
善子「嘘ッ!?ずら丸までおかしくなった!」ジョババババババババババ!!!
千歌「鞠莉ちゃーん!」
花丸「ルビィちゃーん!」
善子「とりあえずここから離れましょう」ジョババババババババババ!!!
〜〜〜〜
善子「何とか間に合ったわ」ジョババババババババババ!!!
鞠莉「果南ちゃん」
果南「曜ちゃん」
善子「うわっ!?こっちもおかしい!!」ジョババババババババババ!!!
>>139「善子ちゃん」 千歌「善子ちゃん」
善子「うわっ!?ち、千歌さん!?あなたさっきまで鞠莉ちゃんって・・・」ジョババババババババババ!!!
千歌「あれは敵を欺くための芝居だよ!チカの言語能力が低下してるふりも中々だったでしょ?」
善子「え、ええ。ところで敵ってなんなの?」ジョババババババババババ!!!
千歌「>>141」 千歌「魅力的すぎる私」ドヤァ
善子(えぇ・・・・)
千歌「なーんか、転生するたびに〜〜、チカの〜〜、魅力が〜〜、上がっちゃうみたいなんですぅ♥」クネクネ
善子(うぜぇ)
千歌「でもなんかバグが起こっちゃったみたいでさ・・・一部の人はチカ以外に魅力を感じるようになったんだよ」ギリッ
善子「あの二人のことね。それとずら丸もついさっきおかしくなったわ」ジョババババババババババ!!!
千歌「だから私は私自身の手でこのバグを終わらせたいの!そしてバグを正常に戻した暁には人類の女の子皆をハーレムに誘う!」ドヤァ
善子「>>143」ジョババババババババババ!!! 善子「aqoursメンバーだけで我慢しなさい」ジョババババババババババ!!!
千歌「十分!」
善子「・・・・こんなおしっこまみれのダメダメ堕天使だけど、これからよろしくね////」ジョババババババババババ!!!
千歌「善子ちゃんが恋人になった♥」
善子「次は誰を恋人にするつもり?」ジョババババババババババ!!!
千歌「>>145」 千歌「鞠莉ちゃんは完全に堕とすよ!」
鞠莉「果南ちゃん」
善子「・・・・鞠莉の次は果南にしましょ。そこにいるし」
千歌「じゃあまずは挨拶のベロチュー♥」ジュルッ...ニュルニュル♥
鞠莉「>>147」 鞠莉「ちかっちはマリーに可愛がってほしいのかな?」ニヤリ
千歌「うん♥」
鞠莉「じゃあベッドにGo!鳴かせてあげるわ♥」
〜〜〜〜
千歌「まりちゃ・・・・♥しゅごかった♥」
善子「次は果南よ」
千歌「>>150」 千歌「果南ちゃんはもとからチカのトリコだもん」
果南「曜ちゃん」
千歌「」
善子「>>152」 善子「じゃあ証拠見せて」
千歌「・・・・か、果南ちゃん!」
果南「曜ちゃん」
千歌「・・・・・・oh」
善子「>>154」 善子「スカートめくってみてよ」
千歌「ぺろーん!」
果南「>>156」ペラリ 果南「おかえし」
千歌「いや〜ん♥果南ちゃんのえっち♥」
善子(一応やられたことにはやり返せる程度には自我はあるのね)
千歌「>>158」 千歌「今度はめくりっぱなしにしてやる」
果南「>>160」 果南「そんなにセクハラされたいのかなん?」
千歌「果南ちゃんになら、いいよ♥」
果南「おっけー、ハグしよ♥」
〜〜〜〜
千歌「ね?トリコだったでしょ?」
善子「>>162」 善子「保留ね」
千歌(え?保留ってなに?)
善子「次は誰を恋人にするの?」
千歌「>>164」 千歌「マルちゃんにセクハラしよう」
花丸「ルビィちゃん」
善子「>>166」 千歌「こちょこちょ攻撃、くらえー!」
花丸「>>170」ムニュッ♥ 花丸「また変なことしてくるんだから♥」
善子「もう感情が戻ってきたのか。流石千歌ね」
千歌「>>197」 千歌「ほらついてこーい」
花丸「わーい千歌ちゃーん♥」
善子(口説くなら今よ!)
花丸「>>199」 花丸「ルビィちゃんどこー?」
千歌「あれぇ!?」ガーン
善子「ほらー!モタモタしてるからマルがまたおかしくなった!!」
千歌「ごめんなのだ・・・」
善子「>>201」 善子「それでルビィは?」
千歌「え?」
善子「どうせならルビィと合流させて2人まとめて口説いたら?かなまりのようにさ」
千歌「おお!善子ちゃん天才!」
善子「ヨハネ!」
花丸「>>203」 花丸「許さないよ」
ちかよし「「えっ?」」
花丸「>>205」 花丸「ダメです」
善子「とりあえずこの場は諦めましょ?また後で口説けばいいわ」ボソッ
千歌「>>207」 千歌「善子ちゃんはあきらめていいよ」
善子「ちょっと!?なんでヨハネ振られてるの?」
花丸「>>209」 花丸「千歌ちゃんセクハラさせるずら」
千歌「いえ〜〜す♥」
善子「・・・・まあいっか」
〜〜〜〜
善子「ずっとトイレに行ってなかったからおしっこ漏らした・・・・・・/////」ジョバババババ
近所のクソガキ「あ!しっこ垂れだ!」
善子「ひっ!?」ジョバババババ
近所のクソガキ「やーいやーい!しっこ垂れ!」
善子「うえええええん!!ママぁ!!」ジョバババババ
>>211「こらー!やめなさーい!」 梨子「こらー!やめなさーい!」
近所のクソガキ「うわっ!?レズだ犯される!」シュバババババ
梨子「善子ちゃん大丈夫?」
善子「>>213」ジョバババババ 善子「千歌ちゃんたすけて」ジョバババババ
梨子「えっ!?わ、私レズじゃないよ!だから怯えないで」
善子「そ、そう?なら・・・・・・」ジョバババババ
梨子「>>215」 梨子「1レス○行系は禁止!」
善子「リリー?」ジョバババババ
梨子「>>219」 梨子「・・・・・・」
善子「ひっ!?り、リリーがなんか冷たい目をしてる・・・」ジョババババババババババ!!!
梨子「帰る!」
善子「そ、そんな!置いていかないで・・・・・」ジョババババババババババ!!!
梨子「>>221」 梨子「千歌ちゃんを呼んでおいたわ」
千歌「梨子ちゃん♥結婚しよ♥」
善子(そういえば千歌はハーレム形成中だったわね)
梨子「やだ!」
千歌「>>223」 千歌「じゃあ帰って」
梨子「わかった」
千歌「・・・・・・振られたのだ」ションボリ
善子「ドンマイ」ジョバババババ
千歌「あ、善子ちゃん!再婚しよっか」
善子「>>225」ジョバババババ 善子「いや」ジョバババババ
千歌「ですよねぇ」(*´・ω・`)
善子「何その顔?まあいいわ、ところであんた今誰が恋人なの?」ジョバババババ
千歌「>>227」 千歌「ルビィちゃん」
善子「は!?最初に口説いた果南と鞠莉は!?後ずら丸何処行った!?私達何のために別れたの!?」ジョバババババ
千歌「でも今恋人はルビィちゃんしか居ないんだ・・・・・」
善子「何があったのよ・・・」ジョバババババ
千歌「>>229」 千歌「ルビィちゃんに甘えてた」
善子「んで、肝心のハーレムは放置と。一番やっちゃいけないことじゃない」ジョバババババ
千歌「ルビィちゃんにも同じこと言われた」
善子「どうすんの?ハーレム、やめる?」ジョバババババ
千歌「>>231」 この人をナメくさったスレタイ、内容の糞スレをコピペ、AA、スクリプト等、手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めてください!お願いします!
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1524056097/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています