鞠莉「ねーダイヤー、暇ー」
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ダイヤ「なんですか?突然」
鞠莉「だって暇だもん〜」
ダイヤ「まぁ、確かに暇ですが…」
鞠莉「デショ!だからマリーと下2!しましょ」 ダイヤ「にらめっこって、そんな子供みたいなこと…」
鞠莉「えー?もうダイヤは『オトナの女性』?」
ダイヤ「ち、ちがいます!分かりましたやりますわよ!ほら!」
鞠莉「Oh!相変わらずちょろいねダイヤっ」
ダイヤ「む」
鞠莉「はーいあっぷっぷーーー!」
ダイヤ「…ぷっふふふ」
鞠莉「はーいダイヤの負けねーちょっと弱すぎるわよ?」
ダイヤ「だって鞠莉さん、その顔ひどいですわよ?」
鞠莉「そういうルールだモーンっ」
ダイヤ「にしても、そんな顔をためらいなくしていたら『オトナの女性』になれないですわよ」
鞠莉「〜〜〜っ!!」 ダイヤ「鞠莉さん、明日暇ですか?」
鞠莉「珍しいわねダイヤから誘ってくるなんて」
ダイヤ「いえちょっと下2に行きたいと思いまして」
鞠莉「ダイヤらからデートのお誘い!ん〜行くっ!」 鞠莉「ってバカ!ダイヤのお馬鹿さん!」
ダイヤ「な!?そんな急に馬鹿なんて!」
鞠莉「急じゃないわよ!急なのはそっちよ!急に明日ロシア行きたいとかで行けるわけないじゃない!」
ダイヤ「でも鞠莉さん、お金もちじゃないですか」
鞠莉「だからって行けるわけないの!ダイヤってホントにおバカさん?」
ダイヤ「ではわたくしのこのロシアに行きたい気持ちをどう静めろと…!」
鞠莉「知らないわよ!どうせ昨日μ’sのライブDVDでも見たんでしょ」
ダイヤ「な、なぜそれを…」
鞠莉「で、
「あぁこんな美しいエリチカの故郷はさぞ美しいんでしょうね、行きたいですわっ!」
みたいな感じでしょ」
ダイヤ「どこで見てたのですか!?」
鞠莉「そんなことだろうと思ったわよ」
ダイヤ「ではロシアへ…」
鞠莉「無理」
ダイヤ「そ、そんな…」
鞠莉「…ロシアは無理だけどうちでロシア料理でも、」
ダイヤ「行きます」
鞠莉「はいはい、ロシアはまた今度、ね」 近いうちにふらっとロシア行きそうな2人であった
ダイマリ思ったより難しい 鞠莉「…ダイヤちょっと…」
ダイヤ「どうしたのですか?そんなに怖い顔をして」
鞠莉「見てこれ」
ダイヤ「な、なんですかこれ?」
鞠莉「下2よ、うちの倉庫で見つかったの…」 鞠莉「ダイヤのお漏らししたおむつ」
ダイヤ「」
鞠莉「ダイヤのお漏らししたおむつ」
ダイヤ「」
鞠莉「…ダーイーヤーのーー」
ダイヤ「聞こえていますわ!!!」
鞠莉「じゃあ返事してよ」
ダイヤ「なんでそんなのものがあるんですか!!!」
鞠莉「そりゃあ、ダイヤがお漏らししたから?」
ダイヤ「ではなくって!!なんでそんなものを真空パックで保存してあるんですの!?」
鞠莉「うーん、普通の保存したら臭いとか凄いことになっちゃうし」
ダイヤ「ではなくって!!!!!」
鞠莉「ダイヤ声おおきい」
ダイヤ「大きくもなりますわ!!!!!」
鞠莉「まぁ昔のマリーはこれ取っておいたら面白いと思ったんじゃない?」
ダイヤ「頭おかしいですわ…もうなんか、疲れましたわ…早く捨てなさい」
鞠莉「えー果南とかルビィに見せなくてもいい?」
ダイヤ「す!て!な!さ!い!!」
鞠莉「はーい。にしても昔のマリー…我ながらやばいわね…」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 鞠莉「ダイヤ暇でしょ?下2をしましょう」
ダイヤ「わたくしは一言も暇だとは言っていませんが」
鞠莉「忙しいの?」
ダイヤ「そういうわけでは」
鞠莉「では下2しましょ!」 ダイヤ「超次元サッカー、とは何ですか?」
鞠莉「フェンス・オブ・ガイア!!!!」
ダイヤ「は?」
鞠莉「ゴールずらし!!!」
ダイヤ「いやあの、え?」
鞠莉「ド根性キャッチ!!」
ダイヤ「鞠莉さん、今までお世話になりました」
鞠莉「まってまってダイヤまってよぉ」
ダイヤ「いえ、ついに鞠莉さんは救えないところまで行ってしまったのかと」
鞠莉「もう違うわよ今流行ってるのよ?超次元サッカー」
ダイヤ「ですから超次元サッカーとは一体何なのですか?」
鞠莉「なんかね、もう凄いの!技とか使うの!宇宙とかいっちゃうの!タイムスリップとかしちゃうの!」
ダイヤ「…わたくしの知ってるサッカーではないですね」
鞠莉「いいからやろうよー超次元サッカー!」
ダイヤ「わたくし技とか使えませんので」
鞠莉「えーダイヤならいけるってほら、ダイヤモンドダストー的な?」
ダイヤ「意味が分かりません」
鞠莉「ちょ、ちょっと待ってよー!ダイヤをド根性キャッチー!!つって」
ダイヤ「怒りますわよ?」
鞠莉「あ、すみません」 三国先輩ってクソザコブロッコリーとか言われてるけど
あいつ時代が時代なら最強キーパーだぞ
大介さんに練習しておけって言われただけでコーチングを直接受けた訳でもないのに
真ゴッドハンドxを覚えて、
フェーダとの試合中に絶にまで進化させたんだから
円堂の時代のffiなら間違いなく最強キーパー ダイヤ「鞠莉さんたまには下2と遊びませんか?」
鞠莉「そうねじゃあ下4でもしましょうか」 ほ゛ら゛や゛っ゛ぱ゛り゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ ダイヤ「まーりーさーん〜〜っ!!」
鞠莉「waitwait!」
ダイヤ「それ遊ぶって言わないですよねっ!?」
鞠莉「いやーダイヤ困ってるかなぁって、ね?」
ダイヤ「ね?じゃありませんわ!!それにもうわたくしは おねしょ何てしません!」
千歌「おねしょ?」
鞠莉「やっほーちかっち」
ダイヤ「なななななんで千歌さんがここに…っ」
千歌「ふぇ?遊ぶってまりちゃんから連絡あったからだけど…」
鞠莉「てことよ」
ダイヤ「ま、まあ良いですわ。さ、さーてっ!何をしましょうか」
千歌「おねしょって、なに?」
鞠莉「実はねちかっち、ダイヤったらこの年になってまだおねしょが」
ダイヤ「してません!!」
鞠莉「でもオムツ…」
ダイヤ「あれは昔の話でしょうが!!」
千歌「んー話がよめない…ムムムム」 >>40
おもらし茸は無視しろよ
荒らし安価を取るのも荒らしやぞ 鞠莉「実はねかくかくしかじかで」
千歌「ほうほう」
ダイヤ「〜〜〜っ!!」
────────
鞠莉「ってことでそういえばダイヤのおねしょって治ったのかなぁって思ったわけ」
ダイヤ「治ってます!」
千歌「そうだよね合宿の時も普通だったし…」
鞠莉「あ、そうだったわね…うっかりうっかり」
ダイヤ「鞠莉三宮うっかりでどうしてわたくしはこんなに恥をかかなければならなかったのですか…」
鞠莉「わ、忘れてたのよsorry?」
千歌「じゃあお泊まり会しようよ!」
ダイマリ「「へ?」」
千歌「ほら!ダイヤさんのおもらしチェック出来るしそれに二人の昔話もっと聞きたいなーって」
ダイヤ「だからわたくしは…」
鞠莉「賛成!いっぱい喋っちゃうわよー」
千歌「えへへ嬉しいなー」
ダイヤ「…ま、たまにはいいですわね」 ダイヤちゃんのおもらしを見せてくれるとありがたいです! 貴重なおもらしが生まれそうなスレなのに続けないのは勿体無い どんな安価でも取るつもりでいるけど直接的な下ネタ描写はほとんどするつもりはありません
そこしか需要がないなら他の方のところへどうぞ
それ以外の需要があれば明日も続きます
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