マリーの留学中にダイヤとかなぁんが付き合ってたなんて風潮
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|c||^.- ^||そそそそんなわけなななないですわぁ カナダイ推しのこういう所が女臭くてキモい
ことうみとかようりこの下位種のような >>5
実際女だし
即売会見る限り推してるのもほとんど女だし デースはともかく「かなぁん」呼びは気持ち悪いからやめろ マリー曇らせなんてことをするためにダイヤちゃんを扱わないでくださいまし
笑わせて 鞠莉「ダイヤ本当のこと言って」
ダイヤ「……」
鞠莉「私は別に、二人が恋仲になることはいいの」
鞠莉「ただ、それを隠されてるのが悲しいの」
鞠莉「私に気を使ってるんでしょ?」
ダイヤ「ですから――」
鞠莉「ちゃんと受け止めるから。祝福するから」
鞠莉「二人は付き合ってるんでしょ?」
果南「……」
ダイヤ「……」
ダイヤ「……」コクリ
鞠莉「ほ゛ら゛や゛っ゛ぱ゛り゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」ポロポロ
善子「全然受け止められてないじゃない……」 かなりこ推しと
かなダイ推しの皆さんへ
鞠莉を当て馬にしても結構ですよ >>11
当て馬マリーやりたくてウズウズしてるだろ
実際かなりこ推しかなダイ推しは鞠莉を果南からひっぺがすことが情熱の源泉やし 鞠莉「果南やったわ!やっと…やっとあなたとの子供が出来たわ!」
果南「は?何喜んでるの?おろしてよね」 鞠莉「えっ…?今、今何て…?」
果南「おろしてって言ったの!!私たちまだ学生だよ!?育てられるわけないじゃん!?」バンッ!!
鞠莉「お、お金私がなんとかするから!」
果南「金だけの問題じゃない!時間とか家事とか色々あるじゃん!」
果南「とにかくおろしてよね」
鞠莉「いや…いやよ!」
果南「…」
鞠莉「私産むから…絶対産むから!だって、やっと出来た世界でたった一人の私の子なんだから…」
果南「ふーんあっそ。なら一人で勝手にしてね」
果南「私は知らないから」 出産当日
鞠莉「くぅっ…あぁっ!!」
医師「産まれたわ!元気な女の子よ!」
∫∫cV^ω^V「オギャーオギャー」
鞠莉「これが私の子…」ナデナデ
医師「可愛い子ね大切に育てるのよ」
鞠莉「えぇ…絶対大切に育てるわ、絶対に」ナデナデ 鞠莉(高校卒業後私はホテルの経営を手伝いながら女手一つで子供を育てた)
鞠莉(決して平らな道ではなかったけど今ではちゃんと歩けるし言葉も普通に喋れる可愛い女の子に成長した)
∫∫cV^ω^V「ねえねえママー!」
鞠莉「なぁに?どうしたの?」
∫∫cV^ω^V「何喜んでるの?おろしてよねってなにー?」
鞠莉「えっ…?そ、その言葉誰かに聞いたの?」
∫∫cV^ω^V「んー分からない!でもどこかで聞いたのー!」 鞠莉「そう…でも∫∫cV^ω^Vは知らなくていいわ。∫∫cV^ω^Vには関係ないことよ」
∫∫cV^ω^V「わかったー!」
鞠莉「…」 ーーーー
医師「子供がお腹の中にいた時、親や周囲の音を覚えてるってことはまれにあるわ」
医師「例えば親が良く聴く音楽を、まだ一度も聴かせていないのに子供が急に歌いだしたりとかね」
鞠莉「そうですか…でもセリフを一言一句違わず覚えてるってことはありえるんですか?」
医師「正直分からないわ」
鞠莉「…」
医師「でも貴女の子はどこにも異常が見られない可愛い女の子じゃない」
医師「大丈夫よ、自信を持って育てなさい」
鞠莉「はい、ありがとうございます…」 ガチャン
果南『何喜んでるの?おろしてよね』
鞠莉(ダメ、ダメよ!忘れないと…)
∫∫cV^ω^V「ママー!」
鞠莉「!」
∫∫cV^ω^V「えへへー」
鞠莉「∫∫cV^ω^V良い子にしてた?」
∫∫cV^ω^V「うん!」
看護師「可愛い子ですね。綺麗な金髪でポジーテールもすっごく似合ってます」
鞠莉「ふふっありがとう。自慢の子なの」 ∫∫cV^ω^V「ママー!私海に行きたい!」
鞠莉「海に?」
∫∫cV^ω^V「うん!海で泳いでお魚いっぱい取って食べたいの!」
鞠莉「んーそうね〜…」
∫∫cV^ω^V「行きたい行きたい!」
鞠莉「なら土曜日に行きましょうか」
∫∫cV^ω^V「ほんと!?やったー!」 ザ-
ザ-
∫∫cV^ω^V「わー!すごい!ママ見て!すっごく綺麗だよ!」
鞠莉「えぇそうね♡さ、思う存分楽しんで来て」
∫∫cV^ω^V「うんー!」
鞠莉「あ、足のつかない所に行っちゃダメよー」
∫∫cV^ω^V「わかったー!」 タッタッタッ
∫∫cV^ω^V「わーい!」チャプチャプ
∫∫cV^ω^V「んー?」ザプザプ
ザッ…
…パチャパチャパチャ!
∫∫cV^ω^V「あっ…ぅっ……コポコポコポ……… 鞠莉(私とあの子の早く忘れたい悪夢…)
鞠莉(波に流されて遠くに行っちゃえばい「大変だ!子供が溺れている!!」
「沖に流されたらどうする!」「誰か早く助け出さないと!!」
鞠莉「えっ!?まさかうちの子…
??「おっと!小さいのに一人で深いところに行っちゃまずいよー」
ザッザッザッ…
ザブンッ
鞠莉「あっ!あの!!」
スイスイスイ… バシャッ!
??「もう大丈夫だよ、うんうん、怖かったね」
∫∫cV;ω;V 「うわ〜ん!」
??(この子金髪!……ふっ)
??(まさかね)
バシャバシャ 鞠莉「∫∫cV^ω^V!」
鞠莉「∫∫cV^ω^V!!ねぇ∫∫cV^ω^V!!!」
鞠莉「なんてことなの…一人で勝手に落ち込んでる隙に…うぅ…」ポロポロ
鞠莉「私って本当にばかね…昔っから…何も変わってない…」ポロポロ ーーーー
「ママー!ママー!!」タッタッタッ
鞠莉「∫∫cV^ω^V!」
∫∫cV;ω;V 「ママぁ〜ごめんなさい」ポロポロ
鞠莉「違うの、ママが悪かったの、∫∫cV^ω^Vから目を放したママが悪いの」ポロポロ
鞠莉「ごめんね、怖い思いさせて…本当にごめんね、∫∫cV^ω^V…」ポロポロ
∫∫cV;ω;V「うわ〜ん!」ハグッ
鞠莉「あ、あなたが助けてくr」! 果南「相変わらずだね」
鞠莉「…か……かなぁん!??」
果南「後先考えないその性格」
果南「強がり言った割には親としての自覚も責任も無いんだね」
果南「軽蔑する」
鞠莉「・・…ッ!」 >>29
こんなクソSSにマジレスすんのも如何かと思うけど、
おまいう 絵のカップリングに何熱くなってんだよガイジども
所詮二次元なんだからいがみ合うなよ欠陥種ども ∫∫cV^ω^V マリン
ノξソ^ヮ^ハ6 莉果
|c||^ ω ^|| マリヤ
|c||^ ヮ ^|| 果弥
ノξソ^.- ^ハ6 黒澤アメジスト
∫∫( c||^.- ^|| 黒澤エメラルド 当然のように医者はまきちゃん
あれ勝手にまきちゃんに見えてるだけ?
まきちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています