花陽が妹だったらしたいこと
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花陽「お兄ちゃんっ…一緒に寝ても…いいですかっ?」モゾモゾ
おれ「い、いいよ(すごいいい匂いする…)」 女子A「イッチ君ブサイクだけど妹はめちゃくちゃ可愛いよね」 >>10
花陽「お兄ちゃん、あの…ち、ちょっと臭いよ…?」 おしめ替えてあげるくらいの歳の差というのも乙なものよ 年の差4、5歳くらいだとjk花陽を車で学校に乗っけてったりできるな >>18
助手席に乗ってくれるか後部座席かという試される瞬間 >>20
花陽は絶対素直だから隣に座ってくれる
おれは信じてる 花陽が文化祭でメイドカフェやってるって聞いて店に行ったら「オッオニイチャン!?ナンデイルノォォォ!?」ってめっちゃ照れられる >>25
花陽「…って言ってる子いてね!?花陽ちょっと怖かったな…」
おれ「(花陽に言われたかと思った…)」 >>26
花陽「お兄ちゃんっ!早く食べてっ!!」
おれ「もう…無理…ウプ」
花陽「もうお兄ちゃん…じゃあ花陽食べるから、お兄ちゃんのお肉ちょーだいっ♡」 花陽「おにいちゃーん早く起きt...エエエエエエ!!!???!!!!???!?!」
おれ「」チンチンムクムク
花陽「…………!!!」バチィィィン!
おれ「いってえええええ!!!!!!」
花陽「早く起きてっ!」ツ-ン ロリちんにお兄ちゃんのお嫁さんになるーって言ってもらう 俺「アイドル?」
花陽「うん、友達と…やろうと思って」
俺「ふーん…」
花陽「や、やっぱり変だよね!明日みんなに謝らなきゃ…」
俺「アイドルやるなら」ズイッ アゴクイッ
花陽「あっ…」
俺「この方が可愛いぜ?」眼鏡ハズシー
花陽「お兄ちゃん…」トゥング
ってことがあの日あったワケだ!! とりあえず花陽兄に相応しい男になる(キラリ)
花陽「お兄ちゃんキモいよ?」 花陽が高校の部活でやってるスクールアイドルのライブの応援 新しいライブ衣装をいち早く見せてくれた花陽を「よく似合っているよ」って褒めてあげたい 花陽がいるリビングでシスプリを広げて読んで反応をうかがう js花陽と凛ちゃんがお祭りいくときの保護者役で付き添い かよちんを妹に出来ることだけにも目が行きがちだが必然的に凛ちゃんと幼馴染になれることも視野に入れて欲しい 凛ちゃんに毒舌吐かれる→花陽「ちょっと凛ちゃんいいすぎだよぉ」の黄金コンボ かよちんの姉になってかよちんとおにぎり作って食べさせ合って平和に生きたい人生だった 「誰か助けてー!」と叫ぶ度に「ちょっと待っててー!」と駆け付ける。
「お兄ちゃん、ここ学校だよ。」と突っ込まれるまでが基本。 花陽ちゃん「誰か助けてー!」
俺「ちょっと待っててー!」(ドアを吹っ飛ばす)
犯人「ばかな、どうやってここが!?」
花陽ちゃん&俺「例え防音の部屋だろうと二人の絆を遮る事は出来ない!」 「お兄ちゃんなんかもう知らない!」
「ショボーン(´・ω・`)」
「かよちん少し言い過ぎだにゃ」
「だって、練習の時まで付いてくるんだもん」
「妹思いのいいお兄さんじゃない」
「オラオラ、そこのお嬢さん、オレたちと付き合えや」
「ウラウラ、 最近ちょっと生意気そうな赤髪の子が遊びにくるようになった 背中揉んでほしい
もしくは乗ってほしい
かわりに俺もマッサージして練習で疲れた筋肉をほぐしてあげたい かよちん「誰か助けてー!」
俺ちん「ちょっと待っててー!」スーパーチャクチ
かよちん「お兄ちゃん違うの、これドッジボールなの」
俺ちん「(´・ω・`)」
かよちん「誰か助けてー!」
俺ちん「ちょっと待っててー!」スーパーチャクチ
かよちん「お兄ちゃん違うの、これ学芸会の劇の練習なの」
俺ちん「」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>65
練習を覗いてはμ'sの人に頼りにされる(便利屋方面で)
にこ「高い所にあるグッズに手が届かなーい、お兄さん取ってー。」
俺ちん「任せなさーい!」
生徒手帳を落としてピアノの下に・・・お兄さんピアノ持ち上げてー。」
俺ちん「任せなさーい!」
絵里「暗い所怖い・・・お兄さん、一緒についてきてー。」
俺ちん「任せなさーい!」
かよちん「もうお兄ちゃんたら、恥ずかしいよぅ。」 あーほんとかよちんが妹なら毎日に輝きと活力が生まれるのになぁ 花陽をダシにしてμ’sにお近づきになろうとする奴に花陽は任せられん 「今日部活の友達が家に来るから気をつけてね」て言われたことをすっかり忘れてケツかきながらリビングでテレビ見てたら
遊びに来たまきちゃんに見られて「まきちゃんから『花陽のお兄さんってちょっとだらしなくない?』て言われた!注意してって言ったじゃん!」て報告されたい >>78
かよちんの怒り顔絶対スーパーキュート
いとしい そういや2年くらい前に花陽ちゃんと花陽兄のSS書いてたの思い出した
やっぱりシスコンがいい なんか花陽とエッチなことするの全く想像つかんわ
本当にふつうの妹って感じだ 不意にスカートをめくったらパンツ履いてなくてちょっと気まずい雰囲気になりたい お兄ちゃん!リビング花陽のグッズ飾るのやめてよ〜!
え?お兄ちゃんの部屋なら…まぁ、…や、やっぱりだめ!だめです! 俺は凛ちゃんのオムツを替えたことだってあるんだぞーって凛ちゃんに言いたい 寝ている時にマンコにスポイトで精液注入して孕ませたい 花陽「おにいちゃん?きょうご飯おかわりする?」
花陽「あっ、うん…残りが少なくて…」
花陽「ほんと?食パンでもいいの?」
花陽「おにいちゃん…ありがとう♡」 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 >>107
ほんとそれ
セックスとかじゃなくて単純な愛情でもってただ愛でたい 幸福感と背徳感にふたりで包まれて同じベッドで同じ朝を迎えたい 触りたい
つまみたい
撫でたい
年月と共に成長を感じたい じゃあこれ
ログ見つからなかったのでまとめで
花陽「お兄ちゃん、今日学校でね…」
http://www.lovelive-ss.com/?p=18193 おかん元アイドルで妹現スクールアイドルとか
女性へのルックスハードルが不相応に高くなってしまってそう 隣に座って勉強教えてたんだけどダンスの練習で疲れてるのか途中で俺の肩に頭を乗せて寝ちゃう >>119
かよちんに教えられるようにしとかないとダメだから勉強にも熱が入りそうだね 7歳位離れていたい
高1かよちゃんに何でも買ってあげたい!!
大雨の日車で送ってあげたい!!!!!!
凛ちゃんも乗せたいの!!!!!11!1 >>121
>7歳位離れていたい
>高1かよちゃんに何でも買ってあげたい!!
>大雨の日車で送ってあげたい!!!!!!
>凛ちゃんも乗せたいの!!!!!11!1
曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 >>120
>>>119
>かよちんに教えられるようにしとかないとダメだから勉強にも熱が入りそうだね
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! >>119
>隣に座って勉強教えてたんだけどダンスの練習で疲れてるのか途中で俺の肩に頭を乗せて寝ちゃう
GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。 >>118
>ご飯硬めに炊いてくっそ怒られる日々
善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 >>117
>>>115
>よく考えたら凄すぎる
曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 >>116
>>>114
>お兄ちゃん冷たすぎん?www
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! >>115
>おかん元アイドルで妹現スクールアイドルとか
>女性へのルックスハードルが不相応に高くなってしまってそう
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 >>114
花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 名前呼びを躊躇ってるところをみたら多分ニヤついちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています