曜「梨子ちゃんって性欲強いよね」
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梨子「え?」
曜「だから性欲強いって……」
梨子「な、ななんで!?確かに、、ないことはないとは思うけどぉ……普通だよ!普通!」
曜「えー?そうかなぁ?だってこの前した後、ちょっと物足りなさそうだったような……」
梨子「へぁ!?そ、そ、そんなわけないでしょ!だっ、第一、その後すぐ寝ちゃったし……」
曜「ふーん……本当に?」
梨子「ほんとう!」
曜「実は私、その後しばらく寝たふりしてたんだよね!」
梨子「えっ」 曜「しばらく目閉じながら梨子ちゃんの様子伺ってたんだけど……」
梨子「ちょっ、ちょっと!ストップ!」
曜「まさかあの梨子ちゃんがねー」
梨子「やっ、やめっ!曜ちゃんの手を使ってこっそりしてたことは謝るからそれ以上は……」
曜「えっ……梨子ちゃん、そんなことしてたの?」
梨子「へっ?……あっ、えっと、、い、今のなし!なしだから!」
曜「なしじゃなーいよ!しっかり聞いちゃったもんね!」
梨子「うぅっ……恥ずかしい……こんなこと曜ちゃんに知られちゃうなんて……」
曜「クククッ梨子ちゃんかわいい〜」
梨子「そっ、そもそも!曜ちゃんが悪いんだよ!」
曜「え」 梨子「私はまだまだしたいのに曜ちゃんは一回したらすぐ寝ちゃうし…大学生になって同棲も始めたから曜ちゃんといっぱいできると思ってたんだよ…!!」
梨子「この前だって頑張ってしたいってアピールしてたのに曜ちゃん全然気がつかないし…!それに、曜ちゃん優しいのはいいことなんだけど遠慮して激しくしてくれないし、、」
梨子「それから、、、今生理が終わったばっかでちょっと、、いや、かなりムラムラしてるんだから!もう!曜ちゃんのバカ!!」
曜「ちょ、ちょ、梨子ちゃん落ち着いて!」
梨子「曜ちゃん!」
曜「は、はい!」
梨子「私は曜ちゃんに、曜ちゃんの好きなように抱かれたいの…だから、その、、早く抱いてよ…」
曜「くぅっ」 曜(どうしよう、今、ものすごく梨子ちゃんをめちゃくちゃにしたい…
でもせっかく梨子ちゃんが素直になってくれたんだしこのまま抱くのはもったいない気が…)
曜(……!!、そうだ!)
梨子「うぅぅ…曜ちゃん早くぅ…」
曜「ねえ梨子ちゃん、ポリネシアンセックスって知ってる?」
梨子「ポリネシアンセ、っ……し、知らない!何それ!」////
曜「うん、これはね肉体の欲よりも精神的なつながりを大事にするセックスでね、今梨子ちゃんは性欲が強すぎるから、できるだけ梨子ちゃんが満足するようなセックスにしたいんだ…」
曜「だからね、今するのはだめ」
梨子「えっ」 曜「うーん、そうだなぁするなら3日後にしようか
それ以上は梨子ちゃんは持たないだろうし」
梨子「そ、そんなぁ、私今すごい事になってるって言ったでしょ!」
曜「だからだよ、そういうことだから3日後梨子ちゃんは最高のコンディションにしといてね」
梨子「うぅ、が、がんばる…」 ーー1日目ーー
曜「おはよう!梨子ちゃん!」
梨子「おはよう、曜ちゃん…」
曜「よく眠れた?」
梨子「むぅ…」
曜「あはは、大丈夫3日後にはぐっすり眠れると思うから!」
梨子「もう曜ちゃん!」 ーー大学ーー
梨子「はぁ…どうしよう、、というか曜ちゃん何であんなこといったのかなぁ」
梨子「もしかして私に飽きちゃったからとか!いやでも、、曜ちゃんに限ってそんなっ…」
prrrrr
梨子「ん?鞠莉ちゃんから電話?」
梨子「も、もしもし?」
鞠莉「ハァーイ!梨子!お日様ぶりね!
調子はどう?」
梨子「ど、どうしたんですか急に?」
鞠莉「うふふ、実は今日本に来てるのせっかくだから梨子に会いたくなっちゃって!というわけで12時に梨子の大学へ向かうから!チャオー☆」
梨子「えっ、ちょっと!鞠莉ちゃん!」
梨子「切られた…」 ーー12時ーー
鞠莉「あっ!きたきた!遅いよ梨子!こういうのは五分前に集合しとかなきゃ!」
梨子「さっきまで授業だったんです!もう!今日は午前中だけの授業だったから良かったけど、もし私が午後も授業があったらどうしてたんですか!?」
鞠莉「うーん、そしたら梨子と一緒に授業を受けてみたいわ!それはそれで面白そうだし!」
梨子「変なこと言わないでください!」
鞠莉「もー、どうしたの?そんなにプリプリしちゃって?もしかして曜と上手くいってないとか?要求不満ってやつ?ようだけに?」
梨子「そ、それは!べつに!…」
鞠莉「え、もしかしてマジのマジ?」
梨子「っ……」
鞠莉「オーケー、梨子そこでちょっとお茶でもして話ましょ」 ーー喫茶店ーー
鞠莉「なるほどねー、それで梨子不安になっちゃったんだ、曜に飽きられてたかもって」
梨子「曜ちゃんのことは信頼してるけど、急にこんなこと提案するから不安になっちゃって…それに、そのぽ、ポリネシアンセッ…ク、スというのもよくわかりませんし…」
鞠莉「うーん、良いと思うけどなぁ…ポリネシアンセックス!愛し合ってるって感じがして!」
梨子「ちょっ、鞠莉ちゃん声が大きい!」
鞠莉「だって曜は梨子が満足のいくようにそれを提案したんでしょ?だったら梨子も曜の期待に応えられるようにしなきゃ」
梨子「そうは言ってもどうすれば…」
鞠莉「ふふふ、それはこのマリーに任せて!最高に梨子を刺激的にしてあ、げ、る☆」 ーー下着屋ーー
梨子「むりむりむり!そんなのりこには着れません!無理です!」
鞠莉「だめよ!梨子!曜を満足させるにはこれぐらい鞠莉「しないと!」
梨子「だ、だからってぇ!これは無理です〜〜」
梨子「だいたい何でこれクロッチの部分が穴空いてるんですか!これじゃ下着の意味が!」
鞠莉「だってこれそういう下着だし!そうだ色はセクシーに黒にしましょ!スケスケのね!」
梨子「なっ!」
鞠莉「曜を喜ばせたいんでしょ!だったらこれぐらいしなきゃ!」
梨子「そんな〜」 ーーその後ーー
梨子「はぁ、結局買っちゃった…」
梨子「曜ちゃん幻滅するかなぁ、こんないやらしい下着…どのみち性欲が強いのはバレてるけど…」
梨子「こんなの着てたら痴女だって思われちゃうよ…」
曜「ただいま〜」
梨子!!
梨子「曜ちゃんおかえりなさい!大学お疲れ様!」
曜「梨子ちゃんもお疲れ様!今日は何かあった?」
梨子「うん!実は鞠莉ちゃんが今日本に来てるみたいであって来たの!それで一緒に買い物をして…」
曜「へえー!鞠莉ちゃん帰ってきてたんだ!後で連絡しよっと!」
曜「ところで何買ったの?」 梨子「えっと、した…」
曜「した?」
梨子「下敷き!下敷きを買ったの!」
曜「し、下敷き?下敷きを二人で買ったの?」
梨子「う、うん!鞠莉ちゃん下敷きを団扇がわりに使ってたら割っちゃったみたいで!」
曜「へぇ、鞠莉ちゃんはそんなことしなさそうだけど、意外だね」
梨子「よ、曜ちゃんはどうだった?いつも通り?」
曜「うーん、そうだなぁ、いつも通りといえばいつも通りだけど…」
梨子「曜ちゃん?」
曜「梨子ちゃんを抱きたくて仕方なかったな、今日は」ボソッ
梨子「っっ!!!」
曜「明後日覚悟しといてね〜」
梨子「もう!曜ちゃんったら!」
梨子(…少なくとも飽きられてはないっぽい?) ーー2日目ーー
梨子「はぁ、、、やっぱりムラムラする…」
梨子「明日でやっとできるのは確かなんだけど、ここまで自分の性欲が強いなんて…」
梨子「もう、我慢できないよ…曜ちゃん…」
バナナ「……」
梨子「あっ、バナナ…」
梨子「いやいやいや、流石にそれはだめよ梨子、いくら要求不満だからって…」
バナナ「……」
梨子「っ、、よ、曜ちゃんが悪いんだから!」 梨子「はぁ、、、やっぱりムラムラする…」
梨子「明日でやっとできるのは確かなんだけど、ここまで自分の性欲が強いなんて…」
梨子「もう、我慢できないよ…曜ちゃん…」
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡
http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg 曜「へぇ、鞠莉ちゃんはそんなことしなさそうだけど、意外だね」
梨子「よ、曜ちゃんはどうだった?いつも通り?」
曜「うーん、そうだなぁ、いつも通りといえばいつも通りだけど…」
梨子「曜ちゃん?」
千歌「うらあっ!!」ドスッ
曜「かはっ……」ドサッ
私は倒れた曜ちゃんの髪を鷲掴みにし、無理矢理立たせると、性器に装着したオナホを唇に押し当てた。
千歌「咥えろ」
曜「む、無理だよ……」
千歌「あ?なんだって?」
私は曜ソロの首を絞め上げ、壁に押し倒す。 曜「う゛う゛う゛う゛う゛う゛」
惨めに呻く曜ソロ
私は首から手を離し、間髪入れず二発目の拳をみぞおちに叩き込んだ。
曜「ぷはっ……はぁ…はぁ……ぐぅっ!」
ズンッ、と深い音が鳴り響き、腹に拳がめり込む。
千歌「テメェに拒否権なんざねぇンだよ」
私は曜ソロの髪を掴み、顎が外れんばかりに口を開かせると、オナホをねじ込んだ。 曜「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
果南「煩いねぇ。そういえば、あんたの声も埼玉の人間のをパクってるんだっけ?」
曜「!?」
果南「しまむらといいアイツといい、埼玉にゃ碌なのが居ないね!」
曜「……めて……」
果南「あん?」
曜「彼女の悪口は止めて!私の為に一生懸命……」
果南「どりゃっ」ボグッ
曜「ぶべっ」プシャー
鞠莉(またまた鼻骨陥没w)
果南「一生懸命なのは全員一緒だよ。もっとも、私の為、じゃなくってアクアの為だけどね」
鞠莉「貴女だけよ、私の為、とか言っちゃってるの」
曜「そんな!?」
鞠莉(そう、あの日、それが顕著に出た) 果南「千歌が助けに来る訳ないだろう?あんた嫌われてるんだから」
曜「そんなっ」
果南「だーから梨子に獲られたんだろうが」
曜「うう」
果南「それでちょっと優しくしてくれたら、鞠莉に擦り寄るんだからさぁ。頭来ちゃうよね」
ゴスッ
グジュリッ プシャアアアア
曜「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」
鞠莉「傷口の上に抉るような一撃!」
鞠莉(これは痛いわねぇ)
鞠莉(もんどりうっちゃって面白い)くすくす
果南「おや?鞠莉今のウけたかい?」
鞠莉「GOODよ、かなぁん」 梨子「はぁ、結局買っちゃった…」
梨子「曜ちゃん幻滅するかなぁ、こんないやらしい下着…どのみち性欲が強いのはバレてるけど…」
梨子「こんなの着てたら痴女だって思われちゃうよ…」
曜「ただいま〜」
果南「おらぁ、松浦家秘伝!寒風摩擦!!」
ゴリゴリゴリゴリゴリ!!!
曜「うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
曜「やめでえ!痛いよおおおおお!!!!!やだあ゛あ゛あ゛!!!!」;;;;;;;;;;;;;
果南「がっはっは!上半身エビみたいに仰け反らせちゃって!面白いねぇ」
鞠莉「くすくすくすwwwwwシャイニー、面白いわぁ」 梨子です。
私、本業は球団のウグイス嬢をやっているんだけど、ビジターの日とかシーズンオフの時期とかは暇になっちゃうので――じゃなくって、将来のことを考えて他のお仕事の経験もしておきたいから、派遣で副業をすることにしました。
たまたま応募したのが鞠莉さんの会社で、安心半分、不安半分でしたけど…うーん、やっぱりちょっぴり不安が
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ 梨子「まぁ、そういうことよ。だからはやくリアルしいりこ見せてよ。」
曜「…梨子ちゃん、もしかして己の願望のために布教した?」
梨子「嗚呼、口笛はなぜ遠くまで聞こえるのだろうか。嗚呼。あの雲は」
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡
http://i.imgur.com/URZu3KW.gif 曜「いや、しいりこほんとすごかった…。
動物と人間なのにお互いのことについて全然踏み込めなかったり、しいたけちゃんが梨子に対して劣等感に近い何かを抱えてるのやばい。
梨子はしいたけちゃんに嫌われたくないからって行動を躊躇したり、それなのにわたあめちゃんとかに嫉妬したりするし、なんか、尊いよね。
しいりこほんと尊い。無理。やばい。」 曜「」ピクピク
果南「ズルムケだねぇ。全身包茎卒業かい?」
鞠莉「岩で擦りすぎて地肌露呈しちゃって。真っ赤でなんかアジの開きみたいね」
曜「」ピクピク
果南「当の本人も泣き叫ぶ気力もないのか痙攣してるだけだし」
鞠莉「もうお終い?」
果南「まさか。やっとここからが本番さ」
果南(くっくっく。辛いのはここからだよぉ、曜)ニヤリ
曜「」ヒクヒク 曜(どうしよう、今、ものすごく梨子ちゃんをめちゃくちゃにしたい…
でもせっかく梨子ちゃんが素直になってくれたんだしこのまま抱くのはもったいない気が…)
曜(……!!、そうだ!)
梨子「うぅぅ…曜ちゃん早くぅ…」
曜「ハッハッハッ」ジワッ
果南「中々抜けないねぇ。こう、最後のほうで歯の根っこが歯肉にくっついているんだよね」
果南「いいや。左右に捻り振りながら取っていこう」
曜「アガガ」ポロポロ
鞠莉「口を開けっ放しだから何を言ってるかワカリマセーンw」
ブチッグチャアアアア!!!!!
曜「!?!?!?!?」ビクンビクン
果南「抜けた!やっと抜けたよ」
鞠莉「他の歯も全部やっちゃおうね」
果南「大変だけど、しょうがないねぇ」 梨子「はぁ…どうしよう、、というか曜ちゃん何であんなこといったのかなぁ」
梨子「もしかして私に飽きちゃったからとか!いやでも、、曜ちゃんに限ってそんなっ…」
prrrrr
梨子「ん?鞠莉ちゃんから電話?」
梨子「も、もしもし?」
鞠莉「ハァーイ!梨子!お日様ぶりね!
調子はどう?」
梨子「桜内梨子は死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・DQN。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・ぬるぽ基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼」 鞠莉「あっ!きたきた!遅いよ梨子!こういうのは五分前に集合しとかなきゃ!」
梨子「さっきまで授業だったんです!もう!今日は午前中だけの授業だったから良かったけど、もし私が午後も授業があったらどうしてたんですか!?」
鞠莉「うーん、そしたら梨子と一緒に授業を受けてみたいわ!それはそれで面白そうだし!」
梨子「小原鞠莉は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」 次のオカズはこれってきめたから
それまでは絶対に他で抜かないから prrrrr
梨子「ん?鞠莉ちゃんから電話?」
梨子「も、もしもし?」
鞠莉「ハァーイ!梨子!お日様ぶりね!
調子はどう?」
梨子「小原鞠莉は死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・DQN。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・ぬるぽ基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼」 >>42
2度と来なくて良いぞ
才能枯れ果ててるから らっきょうで見るだけだしここでもいいが
まあ新しくスレ立てても見るけど 小原鞠莉は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ キャラディスのゴミ作者には相応しいレスだと思うけどな ーーー
梨子「ふっ、んんっ、はぁ……あんっ」ジュボッジュボッ
梨子「はぁっんっ、やんっ、そこぉっ」カクカク
梨子「こ、こんなことだめなのにぃ…止まらないよぉ…っぁ」カクカクカク
梨子「んぁっ、んんっ、ぁっ」ヌポォッ
梨子「あぅっ、抜くと吸い付いてくる…」キュンキュンキュ
梨子「あっ、はぁ…はぁ、バナナを固定して…」
梨子「上から腰を下ろす…」ズプププ
梨子「ふぅっ…んんっ!ああっ!やぁん!!」キュンキュンキュンキュン 書き終えたけどもうこのスレ人いないだろうから話すとばななの下りを書きたかっただけだから後半ぐだって申し訳きもち
ポリネシアンなんてやるんじゃなかったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています