凛「今ここで大声を出したらどうなるんだろう」ゾワッ
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Case 1 映画館
真姫「ねぇ凛、もう携帯の電源は切った?」
凛「うんっ切ったよ」
真姫「そういえば、今日花陽来れなかったらしいけど何で?」コゴエ
凛「今日は急遽家の用事が出来たみたいでダメっていってたにゃ」コゴエ
真姫「そうなの…」
凛「あと、この映画って結局ホラーなの?」 真姫「お化けが出るってわけじゃないけど、サイコホラーってジャンルね」
凛「サイコホラー?」
真姫「まぁ頭のおかしい人が出て来て人殺したりするやつよ」
凛「なにそれ、グロそうだね」
真姫「話の内容も刺激があって面白いわよ?」
凛「へぇーっ、とりあえずみるにゃ」 凛「サイコ、凛ちょっと分かるかもしれない」
真姫「なにそれ、見てないのに?…イミワカンナイ」
凛「真姫ちゃん、それハマってる?」
真姫「…うるさいわね、もう始まるわよ」コゴエ
凛「はーい」コゴエ
真姫ちゃんと小声で話しているうちに、映画の前のいつもの広告が始まる。 アニメとか、ドラマとか、今話題の作品とか。
こういうの嫌な人いるかもしれないけど、凛は映画広告みるの好きだよ
どんな話なんだろうってワクワクするから
広告が流れて行くうちに、段々と回りのボソボソとした声が消えていってね。 そして広告の終盤になると、話し声は完全に消える。そして、
─── サイコウノエンターテインメント ドン ドン ドドン ジジツヲミキワメロ
映像の音声のみが館内に響き渡る…
…
…CMが終わったにゃ。
今まで響いていた音声も消えて、映画のスクリーンにも何も映し出されないから、
光が無くなって、全部真っ暗になる。そう、一瞬間だけ
────シン
視界は黒くなって、耳にはなんの情報も入って来ない、凛たち全員に完全なる静寂が訪れてくる。 今までの轟音が嘘のような静けさ、そして真っ黒で塗り固められた真っ白な空間がそこに現れるんだにゃ。
「
」
いつも、この一瞬の間に思うんだ、
────ゾワッ
凛が今ここで大声を出したらどうなるんだろうって 別に凛の頭がおかしくなった、とかそう言うわけじゃないよ。
ただ、今、この瞬間に叫んでみたい。
そう思うだけなんだ。 座席に座って、何の音もない中でいきなり凛の声が会場に響く。
たぶん「あっ…」ボソとか「凛にゃ!!」とか「かよちんちん!」とか何て言っても結果は同じで、きっと皆は驚くよね。
やっちゃいけないってのは知ってるんだけどね
皆がこれから映画を見ようって神経をスクリーン、スピーカーにむけているのにそこに凛の声が入る。
そして、皆は誰がそんな事をするんだって凛のほうを見てくる。 そしたら映画を投影してる人もそれに気づくだろうな、その後に凛を見つけて追い出すのかもしれない。映画、止まっちゃうのかな。
映画を見てる人は全員怒って責任とれ、とか。もう一回映画を見せろとか言ってくるかもしれない…
それを見た真姫ちゃんはきっと凛を助けてくれちゃうかも。 叫んだ事が話題になってネットニュースにのったりするかもしれない、「女子高生が映画館で突然の奇声を上げる」って。
そうすると家の中でも話題になって、学校でも話題になって……。
こんな事を考えてるうちに大抵、映画の本編が始まる。妄想は止まるんだ。 凛はそういうことをやって騒動を起こしたい訳じゃない。
ただ、その瞬間に叫びたくなって、どうなるのか気になるだけなんだにゃ。
こんな感覚をもってるのは凛だけなのかな…
でも、凛が別に変ってわけじゃないよ。 静寂の中で叫びたい衝動が沸き上がってくるだけ。
ただ、それだけなんだにゃ。 Case 2 駅
希「そろそろ来る電車にえりちが乗ってるんやな?」
絵里『ええ、そうよ』
希「じゃあ乗るわ、一号車でええの?」
絵里『それで大丈夫よ』
希「ん…ほな、また後で」
絵里『は〜い』pi 希「おっ、来た来た」
「白線の内側でお待ち下さい〜」
電車が来ると、そうアナウンスが流れる。
四角いフォルムの鉄の塊が、敷かれたレールの上に沿ってこちらへ近づいて来るのが見えたんよ。
ホームの端っこに電車が走ってきて、段々とスピードを落としていく。 そして其れはうちにも近づいてくる、それを無意識にも目で追ってしまうんよ。
全部のに視線を向けて、そのあと、ついつい列車の車輪とレールの間に目がいく。、そういうもんなんやろか。
そして列車がすぐ近くに寄ってきたとき、時々考えるんよ。
今、電車の前に飛び込んだらどうなるんやろな、って。 もちろん、どうなるかはうちも知ってる。死ぬんよな。
別にいまうちは死にたい、なんて思っとらんよ
ただ、飛び込んだらどうなるかなって気になるだけ
自殺志願者は列車が止まる寸前に飛び込むとか、
聞いたような気がするけど、この気持ちは関係あるんかなぁ もし、うちがいま飛び込んだら。この、遅いスピードで走る停車寸前の列車や。
車輪と電車の間でごりごりとすりつぶされて、ミンチ状になるかもしれへん
きっと、とてつもなく痛いと思う。
それにうちが、そないなってしまったらえりちにも嫌な思いをさせてしまうかも。 うちは別に死にたい訳や無い、死にたい理由もないし、
生きてたほうが良いこともたくさんあるって知ってる。
でも、ふとした瞬間、死ぬなんて頭の中にはなくて、
ただ、この列車の前に飛び込んでみたい。そう思うときがあるんや。
きっと誰かに、「入ってみたら?」なんてコンビニに行くようなテンションで言われたら、飛び込んでいってしまうような。 そんな事を考えていると列車は過ぎ去っていき、うちの前で止まる。
そして、その扉を開けるんや。
もう一回言うけど、死にたいわけや無い、ただ、飛び込んでみたくなるだけや。
一言で言うならば、それは衝動って言うんやろな。 こんな感じの内容のドミノキックっていうマンガが昔ありましてね 希「えりち、今からどこ行くんやっけ」
絵里「今日はこの前言ってたカフェに行くわよ」
希「新しく出来たところだっけ」
絵里「ええ、そうよ」
希「今日は暑いしな、アイスカフェでもたのもかな」
絵里「……」
希「…ん?、どしたん?えりち」
絵里「いや、何も無いわよ。少し考え事をしてただけ」
希「フフッ…時々そういうことあるよな、えりちも」
絵里「からかってるの?もう…」フフ 芸人にもおるよね
やっちゃいけないことやっちゃう病 Case 2 高速道路
海未「今日は動物園へ行くんでしたよね」
穂乃果「そうだよっ、どうかしたの?」
海未「わざわざ車で高速まで使って、行く必要があるのでしょうか」
ことり「そうだね、でも行くのは上野動物園じゃないよ」
海未「そうなんですか?」
穂乃果「ほら、お客さんから遠くの動物園の招待券をもらったから三人で行こうって」
海未「…思い出しました、そうでしたね」 さっき上げたやつ 訂正
Case 3 高速道路
海未「今日は動物園へ行くんでしたよね」
穂乃果「そうだよっ、どうかしたの?」
海未「わざわざ車で高速まで使って、行く必要があるのでしょうか」
ことり「そうだね、でも行くのは上野動物園じゃないよ」
海未「そうなんですか?」
穂乃果「ほら、お客さんから遠くの動物園の招待券をもらったから三人で行こうって」
海未「…思い出しました、そうでしたね」 穂乃果パパ「…」ウンテンハ、マカセロ
ことり「どんな動物園だっけ?」
穂乃果「昔からあるみたいで、歴史も長いらしいよ」
海未「由緒正しき動物園、ですか」
穂乃果「それでねっ名物の小熊がいるんだって」
ことり「!…パンフレットとかある?」
穂乃果「ちょっと待ってね、無いけど今からネットで調べるから」 穂乃果「……これだっ!」
ことり「はやく見せてっ」
穂乃果「これっ」ホラ
ことり「っかわいぃ〜ん♪」
海未「そんなにかわいいのですか?」
穂乃果「海未ちゃんも見る?」
ことり「かわいいからっ」
海未「まぁ、そんなに言うなら…」 穂乃果「はい、」スマホ ワタシ-
海未「ふむふむ…成る程これはかわいいですね///」
ことり「でしょ〜?」
穂乃果「それでさ、その小熊の仕草がまた良いんだって」
ことり「早くみたくなって来ちゃった」
穂乃果「ご飯食べるときとかも、はぐはぐっ て食べるんだって」
ことり「かわいい〜っ」キャー
海未(確かに、この画像の小熊は、スマホ越しでもかなりの可愛いさが伝わってきますね) 穂乃果「それで〜…………
ことり「うん、み〜…………
ペチャクチャ
海未(高速道路なのに窓が開けてありますね)
穂乃果「、────
ことり「────
ペチャクチャ
海未(物が飛んできたら大変です、閉めましょう。)
穂乃果「────
ことり「──── 海未(小熊、可愛いですね……あっ、穂乃果にスマホを返さないといけません)
ことり「────
穂乃果「────
ペチャクチャ
穂乃果のスマホ…ですか
────ゾワッ
今、車の窓からこのスマホを外に投げたらどうなるんでしょうか… 高速で走る車の中から見る景色は、近くに見えたもの全てが、
瞬時に後ろへ過ぎ去っていく。
風を切りながら猛スピードで走っていく車。
この速さから飛び降りると、ある程度の怪我は避けられないだろう。
しかし、今気になっているのはそこではありません。
気になっているのは、穂乃果のスマホを窓から投げ捨てたらどうなるか、です。 恐らく外にスマホを投げ捨てたら穂乃果はもちろん、ことりもびっくりするでしょうね。
あの真面目な海未ちゃんが何で?って
二人とも心配してくれるでしょうね、何か悩んでることはない?とか
二人は本当に優しいです
でも、私は別に何か悩んでる訳ではありません。
ただ投げ捨てたらどうなるか 、気になっただけです。 この速さの中で投げ捨てたスマホは、恐ろしい速度で地面に叩きつけられるでしょう、画面がバキバキになるぐらいに。
そして、スマホを探そうと戻ろうにも結構なスピードで走っていたため、
探そうと思っても、その時点でスマホは遥か後方の距離に。
しかも高速道路では逆走なんて許されるものではありません、戻る、なんてそんな事はできませんね。 対向車線に投げるのはやめてくれよ
コーヒーの空き缶で死んだ人いるからな もし一回高速道路を降りて入り直したとしてもスマホを探し当てる、なんて、色々と無理です。
なんて…そんな事を考えていると、すぐに────
穂乃果「海未ちゃんっ!何ボーッとしてるの?」
私は別に皆が困っている様子を見たいわけではありません、
海未「いや、少し考え事をしていただけです」
気になっただけです
ことり「海未ちゃんもそんな顔、するんだねっ♪」
そんな事をふと、思ってしまうだけなんです。
海未「そんなにひどかったのですか?」
スマホを投げ捨てたらどうなるか、気になるだけなんです。
穂乃果「う〜ん、あんまり見たこと無いかも」
その行動をする動機に悪意はなくて、
海未「それにしてもこの小熊、可愛いですね」
ことり「動物園に早く行きたいね」
ただ、
穂乃果「だよねっ!お父さん、もっと飛ばしてっ!」
どうなるんだろう、やってみたい、と
穂乃果パパ「」ホウテイソクドナイ デナ
そんな衝動が不意にやって来るだけなんです
穂乃果「いけぇーーーっ!」
────ブゥーーーン! Case 4 LIVE
穂乃果「ミューーズ!!、ミュージックゥ」
スタァーーーートッ!!!!!
凛(行動での生徒へ向けた、ミニライブ、今日のポジションはかよちんの隣っ)
凛(練習も頑張ったし、絶対成功させるにゃ!!)
…
……
… ───ズット アイラブ アイラブ
ライブの中盤、段々と盛り上がっていく会場
カワラナイ アイラブ アイラブユ-───
観客の皆も凛たちのダンスに合わせてノって来てるみたい、
────ト-キドキ
練習通り今まで目立ったミスもしてないし、いい感じにゃっ
ハイ! ハイ! ヨワイノモ
でも、
──────ゾワァッ──
ここで凛がいきなり止まったらどうなるんだろう
イトシイノ アァー ステージの上では凛たちが歌を歌いながら皆で踊る、
流れて行く音楽の中で、その時々にタイミングを合わせて練習と同じポーズをとったりする。
かよちんとアイコンタクトをしながらね
その中で、凛は動きを突然止めるんだ。 きっとかよちんは凛の隣で踊ってるから誰よりも早く、一番に気づくんだろうね、凛ちゃんどうしたの?って
そしてその次は凛に注目してくれていたお客さん、あれ?止まっちゃったな、て思うよね。
別に凛は期待を裏切りたい訳じゃないよ?
それで、凛が止まったことに気づいた人から段々と、客席の中で波紋みたいにざわめきが広がっていくんだ。 ここでやっと、かよちん以外のμ'sのメンバーも凛が止まったことに気づくかも。
皆、一生懸命唄って踊ってるから、ずっと客席を見つめてる。客席がざわめいて、はじめて異常に気づくんだろうね。
一体何が起きたのって、それで回りを少しだけ見る、そしたら凛が止まってるの。
何か言おうとしても、躍りを止めるわけにはいかない、凛自身におかしいことは、止まってる事以外に無いんだから。動きを止めるわけにはいかない。 皆が踊ってるその中で、
その一連の流れ、動きをたちるように、ただ、止まっている凛。
かよちんは凛のこと信じてくれてるから、凛に何かあったかもしれないってでも声をかけてあげられなくて、
とっても辛い気持ちで踊ってるかも、ごめんね、かよちん。
そんな止まっている凛をみてお客さんが怒っちゃって、途中で帰っていくかもしれない。
凛以外は皆、こんな状況でも一生懸命踊っているのに。
でもね、今止まってみたいって思っている時にはそんな事は考えてなくて、
ただ、止まりたい、その思考だけが頭の中にあるの 止まったらどうなるんだろうって、
止まったらどうなるか、なんて凛は分かってる、
でもね、実際に止まってみたくなるの
凛にとって、
止まりたいって思ったその瞬間は、止まる、っていう行動のハードルがすごく低い。
昨日、宿題をやってこなかった事を先生に伝えるよりもね。
今、少しでも止まる方向に体と心を傾けたら、今にでも動きを止めてしまいそうなくらい なんでそうならないのか、そうしないのか、凛にも、良くはわからない
たぶん、
ここでそのハードル、やっていけないことのライン、を飛び越えてしまったら、
また同じような事、やっては行けないことへの渇望がわき出て来たときに、
流れ出てきた行動を、発想を、もう凛は止められなくなる。
でも今、凛が意識してその行動を止めているのか、って聞かれるとそうでもないんだけどね。 今、凛の体は練習した踊りを、そのまま曲に合わせて勝手に動いているの、
体で覚えているっていうでしょ、たぶんあれの事。
頭でこうしたいっていう感情が出てきても、体の流れ、体の慣性にはまだ逆らっていない。
心、感情が体に干渉してないってことじゃないかな。
とっさにわき出た心、感情の部分のパイプが体に繋がっていない。きっとそう言う状態なんだ。
恐らくそのパイプを繋げる行為が、
やっていけないハードル、ラインを飛び越えるってことかもしれない。 だから、凛は踊るのを止めない、
他にも踊るのを止めない理由はたくさんあるよ。
お客さんを凛達のパフォーマンスで喜ばせたいし、皆が踊ってるのを台無しにしたくない、
でもね、一番の理由は
限られた、この瞬間を楽しみたい。
皆で踊って歌っている、今が最高なんだ
ってこと だけど、
そんな理由があってもまだ、
まるで関係ないみたいに、凛の衝動はこれからも流れ出てくるんだろうな
なんて考えているうちにも、凛の体は踊り続けていて、
いつの間にか、そのライブは最後の挨
拶を迎えていた。
「「「「「「「「「ありがとうございましたぁっ!!」」」」」」」」」
にこ「今日のライブも最っ高に盛り上がったわね」
穂乃果「この調子で行けばラブライブ!優勝もいけるかもっ」
ことり「うんっ、これからも頑張ろうね♪」
花陽「凛ちゃん、今日も相変わらずキレッキレだったね」
凛「そう?ありがとかよちん!たぶん、皆でいっぱい練習したからだよっ」
海未「はい、皆でがんばって作り上げたライブです。最高でしたよ」
絵里「皆も大いに楽しんでくれてたみたいだしね、」
真姫「ちょっとびっくりしちゃうくらいだけどね」フフッ
希「真姫ちゃんは素直に最高やったって言えばええのに、」
真姫「……」
希「言わないん?」
真姫「…今日のライブ最高だったわっ!」
希「フフッ……うちも最っ高の気分や!」 穂乃果「で、今日の打ち上げどこ行っちゃう〜?」
にこ「ちょっと待ちなさいっ、いつもみたいに話し合うんだから、それは後よ」
ことり「いつも言われちゃってるね」ハハ
穂乃果「そんなぁ〜」
海未「それでは、少し休憩したら部室に集合です」
真姫「私は着替えてから行くわね」
花陽「すこし、お握り食べてからでも良いですか?」
海未「構いませんよ」
希「うちも着替えてから行こかな」 絵里「休憩って何分くらいかしら…」
凛「10分くらい?」
絵里「そのくらいかしらね、……海未、何分後に集合?」
凛「もう行っちゃったみたいだね、」
絵里「……」
絵里「…そうね」
凛「?…ねぇ、絵里ちゃんは打ち上げ今度はどこ行きたい?」
絵里「そうね、チョコレートがあるところかしら」
凛「絵里ちゃんチョコレート好きだにゃー」
絵里「……」
凛「絵里ちゃん?、どうしたの?」
絵里「…ん、何も無いわよ?」 凛「ならいいけど…」
絵里「ええ…」
凛「ここから移動したほうがいいんじゃない?」
絵里「……」
凛「絵里ちゃん?」ユサユサ
凛「ねぇ、ねぇってばぁ」
凛「何かあった?」
絵里「…」サ
凛「なんで腕上げたの!?」
絵里「…凛……ごめん」
凛「…えっ?」
絵里「…」シュッ
凛「ぶへぇっ」ゴンッ
衝動 完 リリホワみんな衝動<理性で抑えてるのが面白いなと思ってたら最後に絵里が実行しだして爆笑した かよちん(クソワロタwwwって言ったらみんなびっくりするかな…) ふと皆が集まってる静かな場所で精神崩壊カミーユみたいに叫びたいって思うことはよくある そんな事思ったこともないからいまいちよく分からない 共感しつつ心配しながら無事終わったと思ったらオチで草 リリホワの中でも凛ちゃんが一番闇深そうって思ってたらオチwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています