ゼロから始まるRe:のぞにこ生活♡
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希「にこっちぃ、ウチの膣内に挿れてぇ」にこ(えっ? 希の陰部グロくない?)
にこ(陰毛は思ってた以上に濃いし)
希「真姫ちゃんはやくぅ」
にこ「あ、うん……それは、わかってるんだけど」
希「あまり焦らさんとってぇ」
にこ「ごめん……」
希「にこっちかて早く卒業したいんやろ? にこっちだって、真姫ちゃんも非童貞の方が安心すると思うよ?」
にこ「そ、そうよね…」
希「ほな来て? ウチがにこっちの初めてもらってあげる」
にこ「はぁ…」コク
希「んふふっ♡」
希「わかったなら早く! ウチに覆い被さって」ギュッ
にこ「うわああああああ!?」
希「もっと前のめりになって? にこっちの気持ち良さそうな顔を近くで見守らせてな」ギュゥゥ
にこ「ち、ちょっと! やめて!触らないで!」
希「んふふ♡ 遠慮しなくていいんよ? ウチはずっと動かんから、にこっちの好きなようにして気持ち良くなってくれてええんよ?」
にこ「な、何よそれ」シナシナ
希「そういうこと考えてたら、にこっちも我慢出来なくなってきたんなやい?」クスッ
にこ「は…? 我慢って……」
希「にこっちのは今頃、下着の中でギンギンになってるんやろ?」クスクス
にこ(どうしよう勃たない) 希「ウチのアソコを見て、興奮したんやろ?」
にこ「えっ?」
希「誤魔化さなくてもわかるよ? ウチはここからやと見えないけど、下着の中ではテント張ってるんやない?」フフッ
にこ「な、何言って」
希「ほら? にこっちもいい加減に潔く脱いで、ウチのここにあてがって?」スッ スッ
にこ「ち、ちょっと……ジョリジョリ言ってるんだけど」
希「密林を掻き分けた先に入り口があるからね、ここに挿れてぇ」クパァ
にこ「う……臭いが」
希「ふあぁ……指で開いたら愛液が漏れてきてしもうた♡」トロー
にこ「うぇええええ」ゲロゲロ
希「は?」ポタポタ
にこ「もう無理! 私帰るわ!!」
希「えっ? これがフィニッシュなん?」
にこ「こんなこと二度としないから!」ダッ
希「待って!? ウチはまだしたい…」
にこ「来ないで! 希からゲロの臭いがキツいの!!」
希「もしかしてにこっち賢者モードなん!? それやったら、また性欲が高ぶるまで一緒にいて」
にこ「」ダダダッ
希「ま、待って! せめてにこっちの童貞をウチに頂戴!?」
にこ「助けて!!誰か!今すぐ助けて!!!」バタン >>2
真姫ちゃんどこから出て来たのかわからないって訳だよ
しょーもないことしてないでさっさとしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています