千歌(15)「果南ちゃん……シたい……///」
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果南(16)「シたいって……///」
千歌「……エッチ///」
果南「ちょっ、バッ……!///なに言って……!///」
千歌「……………………//////」
果南「も、もう!///千歌の冗談にも困ったもんだよ!///そんないきなり……///そういうこと簡単に言っちゃダメなんだよ?///私だから冗談で済んだけど、他の人だったら……///」
千歌「……から」
果南「へ?」
千歌「冗談なんかじゃ……ないから///」
果南「っ!?///こっ、子どものくせになに言って……///」
ガシ!
フニッ……
果南「!!?//////」
千歌「私、もう……子どもじゃないもん///」 千歌(12)のがお互い性知識無いし、ませてる感じして興奮する |c||^.- ^||大変なことになりましたわー! 果南「子どもじゃないって……///」
フニッ……
果南(柔らか……って、そうじゃない!)
果南「ダメだってば!」バッ!
千歌「……………………」
果南「千歌はまだ中学生なんだよ?そりゃ興味を持つ年頃だけどさ……///エッ……チ……とか、簡単にそういうこと……。まだ早いっていうか……もっと大人になってから、好きな人と……」
千歌「私……果南ちゃんのこと、好き……だよ?///」
果南「っ!!///で、でも!///友だちとしてと、恋人としての好きって違うじゃん!///」
千歌「それくらいわかってる……。曜ちゃんへの好きと、果南ちゃんへの好きは違うって……。果南ちゃんは、私のこと嫌い?」
果南「嫌いなはずない……けどさ……」
千歌「恋人として……か、どうかははっきりとわかんないけど……でも……ね?」スッ
サワッ
果南「んっ!///」ビクッ
千歌「果南ちゃんに……いっぱい触りたい……。それに、いっぱい触ってほしいって思う///」 果南「……んっ///」
果南(ほっぺた……触られてるだけなのに……///全身熱い……///千歌との距離が……どんどん……///)
千歌「果南ちゃん……///」
果南「ぁ……///」
千歌「キス……していい?///」
果南「……っ」ググ……
千歌「……あ」
果南「……………………//////」
千歌「ダメ……?」
果南「千歌が……私とそういうこと……シたい、とか……。私のこと好き……とか……」
千歌「……………………」
果南「嬉しいよ?嬉しいけど……やっぱり、こういうのは……ダメだと思う。千歌はさ……きっと背伸びをしてみたいだけなんだよ」
千歌「……………………」
果南「周りよりちょっとだけ大人になりたいとか……そんなことを考えただけ……。そんな気持ちで、こんな簡単にシちゃったら……後悔するのは千歌なんじゃない……かな」
千歌「……………………」
果南「私も、千歌のことは好きだけど……だからこそ……千歌のことは大切にしたい……。大事な幼なじみだか――――――――」
ギュッ!
果南「――――――――!!」
千歌「……………………」
果南「千歌……?」
千歌「幼なじみじゃ……ヤダ」 果南「ヤダ……って。それ……」
千歌「……シたいとか……他の誰にも、絶対言わないもん。果南ちゃんとだから……果南ちゃんのことが好きだから……シたいって思ったんだもん……」
果南「!!///」
ギュウ……
千歌「好きだから……私の初めて……もらってほしい……。果南ちゃんが私のこと、そういう風に見られないとしても……。私の"初めて"は全部……果南ちゃんにあげたい……」
果南「千歌……」
千歌「果南ちゃん……」ン…
果南「……………………っ///」
チュ…… 千歌「……エヘヘ///」
果南「シちゃったよ……///中学生相手に……///」カアア……
千歌「シちゃったね///ほんの一瞬……唇が重なっただけなのに……。チューって……思ったより、気持ちいいんだね///」
果南「知らないよ……///そんな余裕無かった……///」
千歌「……もしかして、果南ちゃんも……初めて?」
果南「……………………//////」コクン
千歌「そっか……。そっか……//////」テレッ
果南「ニヤけない!//////」 千歌「…………//////」
果南「…………//////」
千歌「…………//////」
果南「……で?///」
千歌「で?……って?///」
果南「この後……///」
千歌「…………//////」
果南「スる?///それともやめとく?///」
千歌「……怖くなった?」
果南「はあ!?///怖いわけないし!///」
千歌「私は……ちょっと怖いよ?」
果南「えっ、あ……」
千歌「でも……果南ちゃんだから///」
果南「!//////」
千歌「……//////」モジモジ
果南「……ち、千歌!///」グワッ
千歌「あっ」
トサッ……
千歌「押し倒され……た///」
果南「……イヤだったら、途中で言うこと!///」
千歌「あ……///」
果南「それに、痛かったりしたときもちゃんと言って!///初めてだから……どうしていいかわかんないけど、ちゃんと頑張るから!///ちゃんと……千歌の気持ちに応えるから……///だから……///」
チュウ……
果南「……!///」
千歌「…………//////」
果南「……んっ///チュウ……チュッ……チュッ///」
千歌「チュ…チュッ……チュウ……//////」 果南「……千歌///」
千歌「果南……ちゃん///」
果南「ん……///」
チュッ……♡ 初々しいセックスとはなにかを求めたかった。
答えは出ない。
おわり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています