ダイヤ「そんな…ルビィ……! あぁ、なんてこと…」
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|c||^.- ^||「そんな…ルビィ……! あぁ、なんてこと…」 薬物入りの飴を食べ過ぎてしまい、うゆしか言えない廃人になった ルビィのタンスの中に自分の下着が大量に入っているのを見つけてしまった ダイヤ「いつも私のプリンを食べたり、してはいけないと言ったことを何度もやって…」
ダイヤ「その度に叱っていたのですがルビィは本当に懲りない子で…」
ダイヤ「ある日買い物に行った時、偶然学校から帰宅中のルビィと会ったんです」
ダイヤ「ルビィは車道の反対側にいて、私の姿を見つけるなり道路へと飛び出して…」
ダイヤ「幸いその時は運転手の方が急ブレーキで止まってくれました」
ダイヤ「私がルビィを叱ろうとするとルビィは泣きながら私に謝ってきました」
ダイヤ「これ以上咎めなくても十分に分かったはずだと思っていたんです」
ダイヤ「しかしルビィは懲りない子でした」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています