果南「内浦の女は全員抱いた」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 22:50:38.22

※むしやきさんやら二次創作やらでやたら果南がヤリチンクズにされてるのが受け入れがたいので、あえて自分も書いてみることにしました。

※果南さんに「おちんちん」なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 22:52:08.30

松浦果南 17歳
経験人数xx人
好きはまだ、知らない

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 22:53:04.85

「ねぇ、聞いた？A組の松浦さん、また1年の子と『北口』行ったらしいよ」ﾋｿﾋｿ

「またー？去年もじゃなかった…？」ﾋｿﾋｿ

「女漁りってやつ？見境無いよねー」ﾋｿﾋｿ

「まぁ気持ち良かったのは事実なんだ

ダイヤ「ちょっとあなたたち！」

「げっ、やば…」

「いこ？」

ダイヤ「ﾁｯ」

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 22:55:12.31

『北口』

浦女で流行ってる隠語。

沼津駅北口にある所謂ラブホテルのことで、要するに、噂では果南さんがそこで浦女の女子を取っかえ引っかえしている、らしい。

しかもこの噂。聞いたのは1度や2度ではない。2年前からAqoursが再び結成して、今日まで何回も聞いてきた。

ダイヤ(幼なじみをそんな風に言われて頭に来ないはずないでしょう…！)

だけど、私は果南さんにこの噂について尋ねたことはなかった。

なぜ？自分にも分からない。こんなこと、本人に聞けばすぐに事実無根のただの噂だって分かるのに。

それをしないのは多分

ダイヤ(もしかしたら、本当に、そういうことをしているのかもしれない、という思いが自分の中に少しあるから…)

ダイヤ(最低ですわね。私……)

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 22:55:48.22

「ああぁっっ！あーぁああぁ♡♡｣

その子の膣内が熱くなって、指がキュウキュウ締め付けられるのが分かる。自分のモノで気持ち良くなってる女の子を見るのはやっぱり最高だ。

私は、ホテルの室内中に音を響かせるように膣内で指をかき混ぜる。

果南「どう？気持ちいい？」

「せんぱっ……！まつうらせん、ぱいっ……！！キス、してっ、くらさいっ……！！」

果南「んっ………」ﾁｭｯ

「んっ……あっ、んんぅぅう………！」ﾋﾞｸｯ

この子は内側の中間が感じるみたいだ。雰囲気にあてられて調子にのった私は、中指に加えさらに人差し指も加えかぎ状にかいたり、抜き差ししてやった。

「あーぁああぁっ、もうやめっ！せんぱっ、くるしっ………！」

膣内が更に締まってくるのが分かる。そろそろ限界が近いのかも知れない。

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 22:56:14.03

果南「大丈夫。そのまま安心して。すぐに気持ち良くなるから」ｸﾁｭｸﾁｭ♡

果南「ほら、手握っててあげる」ｷﾞｭｯ

「あーーっあーっあぁああぁ何かきちゃううううぅぅぅぅ………！！！｣

「……………っあ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 22:56:52.66

「……………はぁ…………はぁ…………」

私は、後輩ちゃんを傷つけないように指を膣内からゆっくり引き抜き、口にくわえた。

果南(ん、とろとろでおいしい………)

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 22:57:19.93

　包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。

「んん～！　甘い！　うまい！」

「なにこれ！　あまーいっ！　すごーいっ！！！！」

　二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。

「だいぶ回復されましたね？　ではもう一度トロッコを漕いでください」

「え？」

　二人の顔が固まります。

「で、でもこの先って……」

「谷だよねー？」

「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」

「はぁ！？」

「え！」

　ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。

「と、飛ぶって！？　あんた鳥のフレンズなの！？」

「いいえ、違います」

「じゃあ無理だよ！」

「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」

「飛び越せなかったら？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 22:57:29.05

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 22:57:37.63

果南「始めて、かな？イったのは。」

「これが……イく………？」ﾊｧﾊｧ

「私、イっちゃったぁ………」

果南「おめでとう。これで君も大人の女になれたんだよ。」

「松浦せんぱいぃ……♡」ｷﾞｭｳｩ

果南「おっと、ふふ、身体は大人になっても、まだまだ甘えんぼうさんだね。」

果南「いいよ。いーっぱいハグしよ？」

「せんぱぁいぃぃ……♡」ﾄﾛﾝ

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 22:57:40.41

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 22:57:49.70

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 22:59:37.00

果南(この子は私の事が好きなんだろうか。)

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「んんっ………///」ｷｭｳﾝ

果南「」ﾄﾞｷｯ

果南(私も多分この子が好き。可愛いから。なのに……)

果南「………」

果南(この満たされない感じはなんなんだろう)

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:00:28.92

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:00:37.47

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:00:46.26

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 23:01:20.21

保守ありがとう

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 23:04:15.87

ー翌日ー

果南(昨日の子は……A組の葵ちゃん……だっけ。まぁA組って言ったって、1年はクラス1つしか無いんだけど。)

そう言って私は手帳を取り出し、1年生の名前一覧の葵ちゃんに×マークをつけ、正の自の一を名前の横に書き足した。

果南(あと1年は1、2、3……)

果南(あ。)

残った名前は3人。だがしかしその3人は今まであえて避けてきた3人だった。

果南(ということは実質1年生もコンプリートか。)

果南「ん？待てよ？今の2年3年は既に全員×ついてるから…」ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ

果南「やったー！ついにコンプリートしたぞー！！」

>>下2(有効安価)
Aqoursの誰か「なにがコンプリートしたの？」(口調は後で合わせます)

**名無しで叶える物語**(SB-iPhone) · 2018/08/22(水) 23:06:03.83

は

**名無しで叶える物語**(やわらか銀行) · 2018/08/22(水) 23:06:20.85

梨子

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:06:29.05

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(わたあめ) · 2018/08/22(水) 23:06:31.24

ダイヤ

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:06:38.23

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:06:45.39

147 名前:名無しで叶える物語(茸) :2018/07/01(日) 23:29:08.71 ID:7Ox3X7fi
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1530452751/l50?v=pc

試しにちかりこ系安価を取ってみたら読者全員拗らせすぎでﾜﾛｴﾅｶｯﾀ...
何でちかりこってこの板でここまで嫌われてんの？

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:06:53.50

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:07:01.33

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:07:10.20

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:07:18.51

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:07:26.99

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:07:35.81

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:07:44.69

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:07:53.59

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:08:01.96

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:08:11.00

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:08:19.43

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:08:28.51

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:08:37.38

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:08:48.42

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:08:57.12

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:09:05.77

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:09:14.90

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:09:25.69

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:09:34.65

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:09:43.61

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:09:52.45

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:10:01.82

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:10:17.68

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:10:26.20

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:10:34.25

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:10:43.55

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:10:52.78

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:11:01.91

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:11:11.34

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:11:20.19

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:11:28.43

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:11:37.80

？？「あの、すみません…」

曜「ん？どうしました？」

曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)

？？「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」

曜「大丈夫ですよ？
どこに行きたいんですか？」

？？「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか？」

曜「○○旅館ですか？分かりますよ！
こっちです！」

？？「ありがとうございます、助かります」ﾍﾟｺﾘ

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:11:46.33

>>82
＞やっぱりちかっちはみかんだよね
＞http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg

初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。

再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ！ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:11:54.98

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:12:05.23

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:12:13.33

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:12:21.89

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:12:29.52

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:12:37.09

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:12:45.69

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:12:56.80

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:13:05.25

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:13:14.13

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:13:23.91

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:13:32.73

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:13:41.45

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:13:50.25

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:14:15.22

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:14:25.92

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 23:14:33.06

梨子「なにがコンプリートしたんですか？」

果南「へ？梨子？」

果南「あ、あぁぁぁあ………その…………ポケ◯ン？」

梨子「へぇ……果南さんゲームとかやるんですね。」

果南「あぁ…うん、ちょっとね…」

(千歌の家でちょっとやっただけだけど………)

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:14:36.33

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:14:45.33

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:14:55.51

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:15:03.60

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:15:11.72

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:15:21.68

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:15:30.39

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:15:39.02

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:15:47.85

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:15:56.87

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:16:05.56

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:16:14.48

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:16:22.40

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:16:32.49

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:16:41.62

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:16:50.78

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:16:59.66

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:17:09.01

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:17:18.05

一年教室

花丸「はーい！最後に皆さんにお知らせがありまーす！」

花丸「このクラスになんと転校生が来ます！」

ｵｰ! ﾄﾞﾝﾅｺ-?

花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら！」ﾆｺｯ

花丸「じゃ、今日はおしまい！」

ｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｼﾀ-!

善子「梨子さんが言ってたのこれか…」

果南「転校生…か、なんかトラウマ」ﾆｶﾞﾜﾗｲ

善子「ふふ、トラウマってマリーさん？」

果南「うっ」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:17:27.09

ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:17:36.58

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:17:45.91

1 名前:名無しで叶える物語(きしめんだぎゃー)＠無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」

曜「ん？あっ、転校生の子だ♪」

梨子「あ、どうも」ﾍﾟｺﾘ

曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」ｱﾊﾊ

梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」

曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ？」

梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」

曜「あっ、私？私は渡辺曜！曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」

梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」

曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね！」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:17:55.85

34 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:45:52.58 ID:op6P4GMa
>>33
はぁ、ようちかアンチがあまりの面白さに嫉妬してるんですねわかります
この僕のssは普通のようちか好きな方々にはとても面白く読んで貰えること間違いなし！
だって曜ちゃんは1番愛している人に殺されたんですもの
嬉しくて嬉しくて堪らないでしょう！
千歌ちゃんだって大好きな曜ちゃんを殺すことが出来て満足していますしね！

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:18:03.66

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　/:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l
それっておかしく　　　lヽ/ ∧　　　∧ l＜l::::::/　
　　　ありません？　　l/l　""　＿ """l::::lヽ:::l
.だってここは　　　　　l:lヽ ___・　　____,,l::::l_/:::l
.　　内浦ですのよ？ l:l::::::::/　　　ヽ::::l:/::::::::l
　　　　　　　　　　　　　 l:／:ヽヽ＿__/￣/：：/＼
　　⊂ニニ￣￣￣ヽ　 /　｀：ヽヽ /_／：：/　　ヽ
　　　　　くメ）　_ノ　 | （ヽ　|　""'▽　""" 　/ 　　｀>
　　　　　　 (／　 |　 | /=＝|　　 :∧　　　　｛ __＿__｝
　　　　　　　　　　|　 |/　　/|　　 l　l　　　　｀|=＝=|
　　　　　　　　　　|　　ﾄ　 / |　｀, l　l　、　　　|￣￣|
　　　　　　　　　　ヽ＿_／ ./　　 l　l　｀、　　|　　 |

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:18:13.34

　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　／"::::::::::::::::::::::"｀ヽ　　　　
　　　　　　／:::　:::::::´´::::::::｀｀::::::::ヽ　　　　
　　　 .　　/:::　::::::::´｀:::::::´ ｀::::::´｀::::ヽ　
　　　　　/::::::::::´l::::::i::::/i::::::l::::ﾉﾘ::::l:::i::ヽ　　
　　　　 l::::::::l::/ l::::::lヽl ll::i:lノ　l:::レl:::::l　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ll＼l　　￣　　￣　　￣ l／l:l　 |　久々に笑わせていただきましたわ
　　　　 ll／l　／￣＼　　／￣ヽ l＼l:l　 |　こういうｽﾚが沢山立ってた
　　　　　ll::::::l　　　　　　　　　　　　l::::::ll ＜　のが昔のラ板なんですのね今の新参は　
　　　　　l:l:::::l　"""　　＿＿　"""　l:::::ll　　| .昔のラ板を知らないから困りますわね　　
　　　　　l:l:::::lヽ　　　・ ━　　　　ﾉl::::l　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　l::l:::::l ::ヽ、＿＿＿＿, "ﾉ::ﾉ:::::l 　　　
　　　　　l:l:::::l:::::::::::::/　　　　ヽ::ノ::ﾉﾘ:::::l　　　
　　　　　l／´ ヽ￣ヽ　　　　｀／//ヽ::::l　　
　　　／´ ´ ｀　ヽ｀：：：＞＜：///ヽヽ:l
　　　 l´　　　/　ヽ￣￣囲￣　／　｀ヽ´　　
　　　 l　　　　l　　￣￣￣△￣´　　　　 l　　

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:18:22.62

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:18:31.26

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:18:40.69

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:18:57.61

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:19:07.72

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:19:16.72

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:19:26.03

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(おいしい水) · 2018/08/22(水) 23:19:31.52

果南「そんなことよりさっ、梨子はどうしてここに？もしかして私に会いに来てくれたとか？」

梨子「えっ……///いやっ、そのっ……」

果南(おや？)

梨子「もうすぐ練習始まるので、呼びに来たんです。」

果南「あっ、もうそんな時間か。」

果南「てっきり私は梨子が私と2人っきりで話したいのかと思った」ｱｺﾞｸｲｯ

梨子「か、か、か、果南さん！？///ちょっと………」

ﾊﾞﾝｯ

果南「おっと」

梨子「あっ、すみません……とりあえず屋上来て下さいね……！」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ……

果南「あーあ、振られちゃった。」

果南「とりあえず練習行くか……」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:19:35.16

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:19:44.12

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:19:52.03

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:20:00.64

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:20:09.06

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:20:19.65

48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた！
感謝するぞ！ではさらば！！

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:20:28.61

　包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。

「んん～！　甘い！　うまい！」

「なにこれ！　あまーいっ！　すごーいっ！！！！」

　二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。

「だいぶ回復されましたね？　ではもう一度トロッコを漕いでください」

「え？」

　二人の顔が固まります。

「で、でもこの先って……」

「谷だよねー？」

「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」

「はぁ！？」

「え！」

　ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。

「と、飛ぶって！？　あんた鳥のフレンズなの！？」

「いいえ、違います」

「じゃあ無理だよ！」

「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」

「飛び越せなかったら？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:20:36.46

147 名前:名無しで叶える物語(茸) :2018/07/01(日) 23:29:08.71 ID:7Ox3X7fi
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1530452751/l50?v=pc

試しにちかりこ系安価を取ってみたら読者全員拗らせすぎでﾜﾛｴﾅｶｯﾀ...
何でちかりこってこの板でここまで嫌われてんの？

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:20:45.35

？？「あの、すみません…」

曜「ん？どうしました？」

曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)

？？「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」

曜「大丈夫ですよ？
どこに行きたいんですか？」

？？「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか？」

曜「○○旅館ですか？分かりますよ！
こっちです！」

？？「ありがとうございます、助かります」ﾍﾟｺﾘ

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:21:40.35

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:21:52.10

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:22:01.81

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:22:11.31

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:22:25.28

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:22:36.59

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:22:49.55

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:23:00.68

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:23:13.49

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:23:27.15

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:23:40.72

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:24:00.72

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:24:13.55

一年教室

花丸「はーい！最後に皆さんにお知らせがありまーす！」

花丸「このクラスになんと転校生が来ます！」

ｵｰ! ﾄﾞﾝﾅｺ-?

花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら！」ﾆｺｯ

花丸「じゃ、今日はおしまい！」

ｵﾂｶﾚｻﾏﾃﾞｼﾀ-!

善子「梨子さんが言ってたのこれか…」

果南「転校生…か、なんかトラウマ」ﾆｶﾞﾜﾗｲ

善子「ふふ、トラウマってマリーさん？」

果南「うっ」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:24:23.16

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:24:31.79

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:24:40.02

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:24:49.19

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:24:57.41

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:25:08.48

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:25:17.96

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:25:28.35

>>82
＞やっぱりちかっちはみかんだよね
＞http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg

初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。

再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ！ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:25:37.69

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:25:49.82

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:25:59.11

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:26:15.41

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:26:23.77

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:26:33.10

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:26:40.86

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:26:48.57

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:26:58.01

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:27:09.11

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:27:19.81

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:27:30.32

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:27:38.90

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:27:49.36

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:28:00.64

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:28:10.37

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:28:20.19

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:28:29.59

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:28:38.96

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:28:48.81

ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:28:59.19

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:29:09.77

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:29:18.65

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:29:31.16

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:29:40.76

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:29:51.27

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:30:01.64

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:30:12.76

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:30:24.91

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:30:34.31

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:30:45.63

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:30:55.18

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:31:04.81

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:31:15.73

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(もんじゃ) · 2018/08/22(水) 23:31:39.56

>>2
死ねクズ

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:31:40.72

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:31:52.62

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:32:03.64

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:32:15.44

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:32:23.95

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:32:33.37

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:32:43.58

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:32:54.54

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:33:04.54

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:33:18.08

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:33:28.31

　　　　　
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」

1.名無しで叶える物語（妹）

花丸「ルビィちゃん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん？」ｷﾞｭｯ

花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ｷﾞｭｳ

ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」

花丸「ルビィちゃん！」ｷﾞｭｳｳｳ

ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」

花丸「ご、ごめん……」

ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ？」

花丸「うぅ……」

ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな？」ﾆｺｯ

花丸「そんなことないずら！　ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」

ルビィ「じゃあ、話してくれる？」

花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が３人いるらしいずら」

ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」

花丸「だからルビィちゃんが他にも２人いて……」

ルビィ「マルちゃんも２人いるかもしれないね♪

　　　　あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」ｸｽｸｽ

花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら！」ｷﾞｭｳ

ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの？」

花丸「だって……///」

ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって？」

花丸「えっ！？」

ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」ﾁｭｯ

花丸「ルビィちゃん//////」
　　
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:33:37.55

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:33:49.24

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:33:59.31

曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:34:08.81

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:34:19.78

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:34:30.23

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:34:39.99

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:34:49.26

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:34:58.13

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:35:10.76

果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/
曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」

曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」

曜「だいっきらい！みんなも梨・・・」

彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った

梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう？」

曜「・・・！」

梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:35:20.30

あんじゅ「それにしても不思議だよね」

あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」

しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)

あんじゅ「あー、物足りないなー」

あんじゅ「もう一本いい？」

しゅか「いや、明日も仕事あるから」

あんじゅ「……誰と会うの？」

しゅか「え？」

あんじゅ「…………」ニコニコ

しゅか「いや、普通に仕事で」

あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね？」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:35:31.85

　　　
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな？」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります！」

1.名無しで叶える物語(妹)

梨子「へぇ～、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ﾆｺﾆｺ

曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります！」

梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」

曜「ううん、そんなことないって

　　梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」

梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて

　　　ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ﾊｧ

曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー！」

梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない？」ｸｽｸｽ

曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」

梨子「そうなんだ……」

曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」

梨子「ありがとう、曜ちゃん」

曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」

梨子「よ、曜ちゃん///」ｶｧｧ

曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」ｱﾊﾊﾊ

梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」

曜「そうだよね、あははははっ///」

梨子「…………///」

曜「…………///」

梨子（よ、曜ちゃんと同棲かぁ///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜（梨子ちゃんと同棲……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:35:40.85

善子「・・・・ばぶー♥」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」

善子「・・・！」ﾌﾞﾙｯ

善子ママ「・・・ちっち？」

善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」

善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

善子「あっ♥」

ジョロロロロロロ～～

善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」

ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」

善子「ありがとう」ﾊﾟｸｯ

ルビィ「>>78」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:35:49.30

善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」

ルビィ「ああああああああああっ！！！！/////おねぃちゃのばか！ど、どうして善子ちゃんに教えてるの！？」

善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」

ルビィ「・・・・そうだね/////」

おしっこ我慢

善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」

ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」

10分後

善子「！？」ﾌﾞﾙﾙｯ

善子（や、やばっ！こんな早くにトイレに行きたく！？で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ！？どうしよ？///）ｷﾞｭｯ

ルビィ「>>33」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:35:58.17

善子ママ「そうだ！せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら？」

善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから！」

善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ？とか思ったりしたんだけど・・・・」

善子「失礼ね！そんな訳ないでしょ！わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」

善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」

善子「ぅぅぅ////」

善子ママ「はい、これでお着替えは終了」

善子「あ、ありがとう・・・////」

善子ママ「そうだ！せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」

善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌！」

善子ママ「♥」ｷｭﾝ

善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」

善子ママ「善子ちゃん！」

善子「？」

善子ママ「♥」チュッ

善子「！？！？！？！？！？！/////」

善子ママ「・・・ふふっ♥」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:36:08.53

小林「挿れるね……？」

りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー？あんじゅー？」
ﾋﾟｯ

小林「ぁ……」

りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」

りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」

小林「う、うん…」

小林（気にしないでって言われても……）

りきゃこ「もしもしー？あーなんでもないなんでもない。え？そうそうw ヤってるとこw」

小林「んっ……」

小林（挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////）

りきゃこ「あははw えーマジでー？ウソだろー？w」

小林「ふっ……んっ、ぅっ……！」
ｷﾞｯｷﾞｯ

りきゃこ「え、近くいるのー？私もそっち行きたーいw」

小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」

**名無しで叶える物語**(茸) · 2018/08/22(水) 23:36:18.99

　　　　　　　
会社員花丸「お仕事がんばるずら」

1.名無しで叶える物語（妹）

ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」

花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ﾊｧ

ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない？」

花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」

ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ！」ﾆｺｯ

花丸「…………」

ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」

花丸「なんだか元気出てきたずら」ｸｽｯ

ルビィ「そう、よかった」ｴﾍﾍ

花丸「ルビィちゃんのおかげずら～」ｷﾞｭｯ

ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ﾆｺﾆｺ

花丸「ルビィちゃーん」ｷﾞｭｳ

ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」

　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

花丸「……ゆ、夢か」

花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」

花丸「はぁ、今日からまた会社か

　　　　連休明けから５日はきついずら」

花丸「……がぁーんばるビィ！」ﾎﾟｷｯ

花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ﾉｿﾉｿ

花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」

ルビィ「これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ｯﾀ-ﾝ!!