花丸「……」ﾎﾟﾁ…ﾎﾟﾁ… 善子「ずら丸がパソコンなんて珍しいじゃない」
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善子「何してるのよ」
花丸「水ゴリラが異世界に転生する小説を書いてるずら、完成したらなろうに投稿する前に善子ちゃん感想聞かせて欲しいずら」ﾎﾟﾁ…ﾎﾟﾁ…
善子「ヨハネっ！ って、水ゴリラって誰よ」
花丸「はぁ…善子ちゃん。そんな事一々言わなくても私たちの近くに水ゴリラは１人だけずら、わかりきった事ずら。」ﾎﾟﾁ…ﾎﾟﾁ…ﾎﾟﾁ…
果南「・・・・・・』
善子「！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
果南「……」ｸｲｯ
善子「」ｽﾀｺﾗｻｯｻｯ
花丸「それより小説のタイトルを善子ちゃんにも考えて欲しいずら、異世界水ゴリラ、異世界わかめ、異世界から始まる水ゴリラ生活、何がいいかなー、ねぇ善子ちゃん』」ﾎﾟﾁ…ﾎﾟﾁ…
果南「オススメのタイトル教えてあげるよ、『遺書』とかいいと思うかなん」ﾆｯｺﾘ トラックではなくぎぃやぁして異世界転生するのはどうかなん？ そんなん書いたら水ゴリラハーレムになってしまうのでは ぎいぃいいぃいやぁ〜〜！！何するずらァー！！！
やめてずら！！！マルが何したって言うんずらぁー！！！！！！
痛いずらよぉー！！！！！！！
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー！！
千歌ちゃーん！！！！助けるずらぁー！！！！！！！！ >>2
小説というか人生が終わりずらよwww
by Riko. 『口の悪い後輩を締め上げてたら異世界に飛ばされたけど、後輩もやって来たので異世界でも締め上げ続けるかなん？』 転生したらスライムになったずら
花丸「果南ちゃんが異世界転生する小説を書いてたら部室に通り魔が入ってきて、咄嗟に果南ちゃんを庇ったマルは死んじゃったずら」
花丸「死に際に恥ずかしい小説を書いたパソコンはちゃんと電撃を流して最後は海に沈めてと果南ちゃんに頼んだけど……絶対に読まれてるずらね」
花丸「ムカつくから、転生したら果南ちゃん似の女の子を食って食って喰いまくるずら！」
花丸「そんなことを考えてたら、マルはぷにぷにボディに生まれ変わったずら……」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ
花丸「元々ぷにぷにだったって？……失礼な！流石のマルもこんなスライムほどぷにぷにじゃなかったずら！」
花丸「パソコンのことを考えてたお陰で、電流耐性とか水耐性とかを得たずら」
花丸「ただ死に際に果南ちゃんが痛覚を遮断するツボを突いてきたせいで痛みを感じなかったから、痛覚無効は獲られなかったずら。まったく余計なお世話だったずら」
花丸「でもこの『大食らい』のスキルは、ご飯が沢山食べられて幸せずら〜。そこは果南ちゃんに感謝ずらね」 水ゴリラをマルのいうことなんでも聞く英霊として召喚する設定にするづら ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ
花丸「今日も一日お腹いっぱい食べたずら〜。まあ草とか魔石とかだけど……」
花丸「『大食らい』のスキルで蓄えておけば、回復ポーションとか質の良い武器を作れるずらよ。がっぽがっぽ稼ぐずら！」
花丸「普通のマルがこんなチートになれるなんて、未来ずら〜」
花丸「……」
花丸「……」
花丸「……」
花丸「……寂しい、ずら」
花丸「果南ちゃんのせいで、せっかくスライムになったのにマルは痛みを忘れられないずら」 果南『いやぁ……！死なないで、花丸……ッ！』
花丸「なんであんなに必死にマルを助けようとしたずらか……それさえなければ、マルは今頃転生スライムライフを楽しんでいられたのに」
果南『ごめん、本当にごめんね……私もすぐに、そっちにいくから……』
花丸「……そんなこと、できもしない癖に、果南ちゃんは本当にバカナンずら」
花丸「……」
花丸「……」
花丸「……」
花丸「……嘘吐き」
《解。個体名『松浦果南』は嘘吐きではございません》
《あなたの側に、ずっといますよ》 転生したらスライムになったずら
花丸「果南ちゃんが異世界転生する小説を書いてたら部室に通り魔が入ってきて、咄嗟に果南ちゃんを庇ったマルは死んじゃったずら」
花丸「死に際に恥ずかしい小説を書いたパソコンはちゃんと電撃を流して最後は海に沈めてと果南ちゃんに頼んだけど……絶対に読まれてるずらね」
花丸「ムカつくから、転生したら果南ちゃん似の女の子を食って食って喰いまくるずら！」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「！？！？！？！？」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ！！！！！！！！！！！！！」
グワバアアアアア！！！！！！！！！！！！！
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア！！！！！！！！！！！
ビチャビチャビチャ！！！！！！！
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh！花丸の身体が縦に真っ二つね！！！ミラクル！イッツ・ミラクルよ！！！マイ・ダーリン！！！！！」 こうして花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死晒したので
松浦果南を侮辱する者は居なくなりましたとさ
果南「女の子の侮辱しちゃいけないよ？」
鞠莉「こわぁいめにあうかもしれないわよぉ？」
果南「さっ。汚い血も浴びちゃったし。鞠莉とのセックスで身体を清めようかねぇ」
鞠莉「ふふっ。かなぁんたら、そればっかり」
鞠莉「あっ、この挽肉工場みたいな風景の処理を依頼しとかないと」
果南「それが終わってからでいいよ。私は花丸みたいに食い意地のはった煩悩まみれのキャラdisが趣味の俗物じゃないんだ」
果南「但し、たっぷりと楽しませてもらうからね」
鞠莉「勿論よ、果南。私だって、身体を清めたいんだから」
かなまり「さて、退場の前に一言」
繰り返すがネタと称してキャラdisを繰り返す
国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ 指一本で押し込むようにたどたどしく打ってんだよ
めちゃくちゃかわいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
