善子「>>2」
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|┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
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|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | < 話は全部聞かせて貰ったぞ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ すみぺの奴はシベリア送りだ!
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ 善子「ホワイトハリケーン!」
花丸「草」
ルビィ「...や木が台風で吹き飛ばされルビィ!」
ダイヤ「でも何故かサッカーゴールは飛ばされてませんわ!」
梨子「>>16」 梨子「ま〜ん」
千歌「ああああああっ!!梨子ちゃんが謎の台詞を残して飛び去ったああああああああ!!!?」
善子「格の違いを思い知って貰えたかしら?」
曜「>>18」 曜「じゃあ千歌ちゃんは私のものだ」
善子「勝手にしなさい。飛んでったリリーを格好良くお姫様だっこで救出してくる!」シュバババババ
曜「惚れて貰えるといいね」
千歌「梨子ちゃん待ってて!今助けに行くよ!」シュバババババ
曜「・・・・・・・は?」ポツーン
花丸「>>20」 花丸「マルは曜さんが好きずら♡」
曜「千歌ちゃん待ってええええ!!!」シュバババババ
花丸「・・・・所詮人は一人ずら」
ルビィ「>>23」 ルビィ「ファイヤー、とりゅねええええど!!」
花丸「ぶべらっ!?」
ルビィ「ヘナメルチャ、貴女の曜しゃんに対する想いはそんなものか?一度無視さりぇたくらいで、曜しゃんに対する想いは消えて無くなるのか!?」
花丸「ハッ!?ルビィちゃん、マル間違ってたよ!」
ルビィ「わかってくれたんだね!」
花丸「マル、これから曜さんに好きになって貰えるようにいっぱいアタックするね!」
ルビィ「頑張ルビィ!」 一方その頃
梨子「ここどこ...私は何処まで飛ばされたの?」
>>26「貴女誰ですか?」
※>>26はAqours以外の誰か 歩夢「貴女誰ですか?」
梨子「あ、私は桜内梨子と言います。あの、ここはどこですか?」
歩夢「ここは虹ヶ咲学園、私は上原歩夢といいます。ところで桜内さんはなぜここに?」
梨子「あ、うん・・・後輩が蹴ったサッカーボールで飛ばされて気付いたらここに」
歩夢「??おかしなことを言うんですね。サッカーボールで遠くまで飛んでくなんて、アニメや漫画じゃあるまいし」
梨子(本当なんだけどなぁ)
歩夢「あ、そうそう!アニメと言えば、私の同級生にもアニメやゲームとかが好きな子が居て!」
梨子「>>29」 梨子「さよなら」
歩夢「あ、はいさようなら...結局あの子、なんだったんだろ?」 〜〜〜〜
梨子「さて本格的に迷ったわ。こんなことならさよならなんて言わずにメンバーの誰かに連絡してあそこで待ってるべきだったわね」
幼女「ぶらんこたのしー!」
梨子「>>32」 梨子「これは夢だ」
シーン・・・・
梨子「夢じゃないのか......」
「梨子ちゃーん!」
梨子(私を呼ぶ声...やっと誰か知ってる人が)
>>34「梨子ちゃんみつけた!」 梨子?「梨子ちゃん見つけた!」
梨子「って私ぃ!?」
梨子?「>>36」 はわわ梨子「わたしはG′s版なんです」
梨子「なるほど、通称はわわ梨子ね」
はわわ「......まあ、そんなことろです」
梨子「ところでどうして貴女がここに?」
はわわ「梨子ちゃんが遠くに飛んでったって聞いて迎えに来ました!もう大丈夫ですよ。一緒に内浦へ帰りましょう」
梨子「>>38」 梨子「やっぱりアナルまで犯す必要があるわね」
はわわ「・・・・・・へ?」 〜〜〜〜
千歌「やっと見つけた!梨子ちゃ・・・・え?」
梨子「自分の手で自分じゃない自分を犯すことがこんなにも気持ちのいいことだったなんて知らなかったわ♥」ツヤツヤ
はわわ「もうお嫁に行けない...////」
梨子「大丈夫、そのときは私が貰ってあげるから♥」
千歌「>>42」 千歌「私だけを愛してるって・・・あれは嘘だったの!?」
梨子「あら千歌ちゃん」
はわわ(何かいきなり修羅場が始まったんですけど!?)
梨子「>>45」 私はよっちゃんだろうが曜ちゃんだろうが花丸ちゃんだろうが(以下略)可愛い女の子なら誰でも美味しくいただけるのよ♡ 梨子「私はよっちゃんだろうが曜ちゃんだろうが花丸ちゃんだろうが(以下略)可愛い女の子なら誰でも美味しくいただけるのよ♡」
はわわ「最低だああああっ!貴女本当に私なんですか!?」ガビーン!!
千歌「>>47」 じゃあ私もこっちのはわわちゃんに乗り換えるもん!
梨子ちゃんの浮気性!すけこまし!女たらし! 千歌「じゃあ私もこっちのはわわちゃんに乗り換えるもん!梨子ちゃんの浮気性!すけこまし!女たらし!」
はわわ「えええええっ!?」
梨子「なん・・・だと・・・・・!?こ、これが寝取られというやつ・・・・・・興奮するわ////」
千歌「行こっ!」プンスカ 〜〜〜〜
はわわ「あ、あの......」
千歌「・・・・・何?」
はわわ「へっ!?いや、その...よかったんですか?あの人置いてけぼりになってますが......」ビクッ
千歌「別にいいもん、あんな浮気性な梨子ちゃん知らない!」プイッ
はわわ「>>52」 〜〜〜〜
はわわ「あ、あの......」
千歌「・・・・・何?」
はわわ「へっ!?いや、その...よかったんですか?あの人置いてけぼりになってますが......」ビクッ
千歌「別にいいもん、あんな浮気性な梨子ちゃん知らない!」プイッ
はわわ「>>57」 はわわ「き、きっとまだやり直すチャンスはあるよ!だから私なんかに構わずに...」
千歌「・・・何?貴女は私なんかと一緒に居たくないって言うの?」
はわわ「いや、そんな訳じゃ......」
千歌「だったらしばらく一緒に居てよ...」
はわわ「・・・・・」
梨子「百合ぷめぇ」
はわわ「」
千歌「>>59」 千歌「仕方ないからハーレム作る」
梨子「流石千歌ちゃん!惚れ直したわ!」
千歌「でへへ〜♡・・・・ハッ!?ふ、ふん!あくまでもハーレムは私のために仕方なく作るのであって、べ、別に梨子ちゃんのためにハーレムを作るんじゃないんだからね!」
梨子「わかってるわかってるって♡」
はわわ(もうついていけない・・・・帰りたい)グスン
梨子「あらこの子目に涙が溜まってるわね。舐めて拭き取らないと」ンベッ
はわわ「>>61」 はわわ「かえります」
梨子「えっ!?ちょっと!!」
はわわ「心配して損しました!」プンスカ
千歌「・・・怒ってたねはわわちゃん。珍しく怒ってた」
梨子「>>63」 梨子「ほーん」
千歌「梨子ちゃん?」
梨子「いや、あの子でも怒ることはあるんだなぁって・・・」
千歌「そりゃ怒ることもあるでしょ。人間なんだから」
梨子「・・・それもそうよね」
千歌「それより梨子ちゃん、せっかくだからちょっと出掛けよ♡」 〜〜〜〜
梨子「アニメ梨子ちゃんが台風に飛ばされたって聞いたから大急ぎで駆け付けたら...修羅場に巻き込まれて、あっちの梨子の性癖を聞かされて......散々でした」グッテリ
千歌「因みに今ここはG's基準の世界だよ!」
梨子「解説ありがとう......」
千歌「>>67」 千歌「とりあえず別々に行こう」
梨子「・・・話聞いてた?私一人で行った結果が」
千歌「だから、チカも修羅場に巻き込まれてみたいんだよ!」
梨子「えっ!?あ、あんなの何もいいことないよ。考え直した方が......」
千歌「梨子ちゃんは修羅場をみたことあるからそんな余裕ぶったことを言えるんだ!」
梨子「ええ......」
千歌「というわけでチカ今からアニメ基準の世界へ行ってくる!」
梨子「・・・行っちゃった」
千歌「やっほー!はわわちゃん!」
梨子「・・・・・え?」
千歌「>>69」 千歌「さよなら」
梨子「へっ!?・・・・・結局あの人何しに来たの?」( ゚д゚)ポカーン
千歌「おーい梨子ちゃーん!」
梨子「戻ってきた......」
千歌「結局あっちの梨子ちゃんには会えなかったのだ!」
梨子「>>71」 梨子「帰って」
千歌「へ?」
梨子「今日はもう色々有りすぎたから...しばらく一人にして」
千歌「>>73」 〜〜〜〜
千歌「ってわけだから遊びに来たよ!」
曜「???よくわかんないけど......わかった!あそぼ!」
千歌「さっすが曜ちゃん!」
曜「>>75」 曜「寝よ!」
千歌「昼寝だね!わかった!」
曜「おやすみー!」
千歌「zzzz」
曜「zzzzz」
>>77「あらかわいい」 ルビィ「二人とも可愛い寝顔だなぁ...」
千歌「zzzz」
曜「zzzzz」
ルビィ「>>79」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています