善子が普段やってそうな厨二っぽい言動及び行動
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Aqoursのメンバーでステーキを食べに外食しに行った時
赤い雫を見せつけるように口から滴らせて
「やはりステーキといえばレアに限るわよね・・・」ニヤリ
と悪魔の如くほくそ笑む
その姿は、さながら高貴なヴァンパイア
「(決まったわ・・・ 私、カッコいい!!)」
とかやってそう 自分で作った中二じみた名前付きのネックレスを常に持ち歩く 筆箱を少し開けてあたかも中に何かがいるような風で話しかける 響きがカッコいいからという理由だけで
ネットでドイツ語を勉強し始めたりもしそうだな
「必殺! シュヴァルツ・ナハト!!」
「クーゲルシュライバー・・・? よく分からないけどきっとこれは凄まじい絶技の名に違いないわ!!」 >>4
クラスメートから、
「そのネックレス何?」と訊かれる度、
「駄目よ・・・! これは一般人が触れてはいけない・・・!!」
「この十字架が外れる時、私はきっと私ではいられなくなってしまう・・・」
「過酷な道だという事は解ってるわ・・・だけど決めたの、私はこの業(カルマ)と共に歩み続けると・・・」
とか訊かれても無い事までベラベラ喋り出して
若干引かれてそう >>5
クラスメート「津島さん、さっきから誰と話してるの?」
善子「そう・・・やはり普通の人には見えないのね・・・(哀しい目)」
クラスメート「え? どゆこと??」
善子「(突然窓の外を見て) !! まさか、この気配・・・この世界線にも機関の手が及んでいたなんて・・・!!」
クラスメート「あ、あの・・・津島さん・・・?」
善子「私はこれから行かなければならないところがあるわ だけど安心して、貴女の事は必ず守ってみせる・・・」
駄目だ、何か書いてて恥ずかしくなってきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています