0001名無しで叶える物語(おいしい水)
2018/08/12(日) 19:43:58.76ID:8Xkvmyqzルビィ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の内浦に就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』という懸念の声があり、
結果、ルビィちゃんが定期的に俺のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしルビィちゃんはなんだか俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、
ちんちんイタイイタイなのだった。