鞠莉「わたし、マリーさん!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
渡辺家
prrrr…
曜「ん、電話…あっ!」
ピッ
曜「はーい!」
鞠莉『わたし、マリーさん!今イタリアにいるの!』 曜「鞠莉ちゃん!ちゃおー!」
鞠莉『チャオ!って、そうじゃない!』
曜「なら、シャイニー!」
鞠莉『シャイニーっ!って、それもちがーう!』
曜「じゃあ、こんばんわ?」
鞠莉『こっちはまだお昼デース』 曜「えー、わかんないよ。なんのことなの?」
鞠莉『わたし、マリーさんデース!』
曜「それはわかってるよ。いまさら自己紹介だなんて」
鞠莉『だーかーらー!』
曜「ふふっ、あはははは!」
鞠莉『よーうー!?』
曜「ふふ、ごめんごめん。話してたらなんか嬉しくなっちゃって」
鞠莉『もうっ。空港で大きな声出させないでよ』 曜「あ、もう空港なんだ」
鞠莉『ええ。手続きは済んで、今は搭乗待ちよ』
曜「日本にはいつ頃着くの?」
鞠莉『予定では明日の朝ね』
曜「そっかぁ…!」
鞠莉『いよいよだね。マリーのこと待ち遠しいからって、夜更かししちゃダメよ?』
曜「それはこっちのセリフ。飛行機の中でちゃんと寝とかないと、時差ボケひどいよ?」
鞠莉『はいはい』
曜「あ、真面目に聞いてないね?」 鞠莉『そんなことアリマセーン』
曜「その言い方、絶対そんなことあるでしょ」
鞠莉『マリーさんは嘘つきまセーン!』
曜「もう…お願いだから、ちゃんと休んでね?せっかく帰ってくるのに、元気な鞠莉ちゃんに会えなかったらヤダもん」
鞠莉『まあ!』
曜「ん?」
鞠莉『今の言い方、可愛くて良かったなって』
曜「からかわないの」
鞠莉『本当の事だもの。ねえねえ、もう一回言ってよ!ワンモア!』
曜「言わないよーだ」
鞠莉『ケチー』 曜「ケチとか言わない。わかったよ、それじゃあ…」
鞠莉『言ってくれるの?』
曜「元気に会えたら言う」
鞠莉『それだと意味無くない?』
曜「あるよ。それより、さっき鞠莉ちゃんが違うって言ってたの、何のこと?」
鞠莉『オウ!忘れるところでした。それはね――』
ピンポーン 鞠莉『あ、搭乗開始みたい。ごめん、また後でね?』
曜「了解であります!本当に、長旅だから気をつけてね。待ってるから!」
鞠莉『ええ!じゃあね!』
曜「ばいばーい!」
ピッ
曜「ふふっ、明日かぁ」
曜「明日だって!楽しみだなー」クッション モギュー ……………………………………
夜
ピロン
曜「ん、通知音…おっ」
鞠莉『わたし、マリーさん!いま雲の上にいるの!』
曜「本当だ、写真も来てる。ふふっ」スマホスッスッ
曜『こーら、ちゃんと寝ないとダメって言ったでしょ』
鞠莉『こっちのセリフよ。日本はとっくに寝る時間のハズよ?』
曜『鞠莉ちゃんが送るから返信してるんだよ』 鞠莉『もしかして、本当に寝てた?』
曜「おっ、少し不安になってる」スッスッ
曜『もちろん』
曜『バッチリ起きてたよ!』
鞠莉『心配して損した!』
曜「あははっ」スッスッ
曜『いよいよ明日だって思うと落ち着かなくてさ。鞠莉ちゃんと同じだよ』
鞠莉『ならよし』
曜『いいんだ?』
鞠莉『あっ、よくない!』
曜「ふふ、どっちなのさ」クスクス 曜「鞠莉ちゃーん?こんな所に急に呼び出して、どうしたの?」
鞠莉「うーん。ちょっと話があってぇ」
曜「ええっ///二人っきりの話?」
鞠莉(キモッ)
鞠莉「んー、ノンノン」
果南「悪いね、もう一人居るんだ」
曜「あ、果南ちゃんも居るんだ。どうしたの?」
果南「その前に一ついいかい?」
曜「なぁに?」
果南「オラァ」ドゴォ
曜「へぶっ」ガハァッ
果南「ちゃん付けとか慣れなれしいんだよ、カス」 鞠莉『マリーに会えるのが嬉しいのはわかるけど、睡眠不足はいけないよ?』
曜『鞠莉ちゃんこそね。揺れたりしてない?暑かったり乾燥とかしてない?』
鞠莉『快適よ。心配してくれてありがとう』
曜『よかった!』
鞠莉『ごめんね。なんだか寝付けなくって、つい連絡しちゃったの』
曜『大丈夫だよー』
鞠莉『付き合ってくれてありがとう。おかげで少し落ち着いたわ』
曜『私も!』
鞠莉『じゃあ、明日に備えて寝ましょうか。元気で会おうね、約束よ』
曜『うん!おやすみ!』
鞠莉『おやすみ!良い夢をね!』 曜「げほっげほっ」
鞠莉「汚らしい血を撒き散らしてほんとキモいんですけどぉ」
曜「な、なんで」
果南「あんた、私の鞠莉のヴァギナを蹴り上げたろう?」
鞠莉「ヴァギナって……///」
曜「ご、ごめんなさい。出来心で」
果南「シャーラップ!」
ゲシッ
曜「グボッ」
果南「言い訳は聞かないよ」
鞠莉(あーらら。顔踏まれちゃって、ご自慢の可愛らしい顔も台なしね)
鞠莉(尾骨が折れて青あざできちゃって。面白いから撮っとこ)パシャ 果南「オラァ」
ゲシッ
曜「がはぁっ」
ドシャッゴロゴロ
曜「」ピクピク
鞠莉「まだ生きてる。よく保つわねぇ」
鞠莉(果南に20分以上殴られ続けて意識保ってるなんて、やるじゃない)ジュン
鞠莉(でももう虫の息ね。体中痙攣してるし、内蔵や筋肉、骨の損傷も大きい)
鞠莉「そろそろ終わり、かな」
曜「うう……痛いよぉ、痛いよぉ」ポロポロ
曜「千歌ちゃん……パパぁ……助けて、助けて」ポロポロ 曜「いい夢を、か。へへ、確かに今日は良い夢見られそう」ポスッ
曜「…でも、良い夢よりも、良い現実の方が良いよね。早く朝にならないかなぁ…」
曜「飛行機でも電話できたらいいのに…そしたら、声が聞けたのに…」ウトウト
曜「まり、ちゃ……すぅ…」zzz 果南「千歌が助けに来る訳ないだろう?あんた嫌われてるんだから」
曜「そんなっ」
果南「だーから梨子に獲られたんだろうが」
曜「うう」
果南「それでちょっと優しくしてくれたら、鞠莉に擦り寄るんだからさぁ。頭来ちゃうよね」
ゴスッ
グジュリッ プシャアアアア
曜「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」
鞠莉「傷口の上に抉るような一撃!」
鞠莉(これは痛いわねぇ)
鞠莉(もんどりうっちゃって面白い)くすくす
果南「おや?鞠莉今のウけたかい?」
鞠莉「GOODよ、かなぁん」 ……………………………………
prrrr ピッ
曜「はーい!」
鞠莉『わたし、マリーさん!今東京にいるの!』
曜「長い空の旅、お疲れ様!あの後はよく寝れた?」
鞠莉『ええ、曜のおかげよ!』
曜「体調は大丈夫?飛行機酔いとか、喉が痛いとかない?」
鞠莉『ノープロブレム!んー、この暑さ、日本に帰って来たって感じする!』
曜「今年は特に暑くってさ。体が慣れるまで無理しないでね?」
鞠莉『はーい。それじゃ、また連絡するわね』
曜「待ってるよ。ばいばーい!」ピッ 果南「じゃ、今度はこっちの太ももの傷にっと」
果南「おっ、手頃な石発見」
鞠莉(沼津のこの辺は岩礁だから小さな岩がすぐに見つかる)
鞠莉(あんな栗のイガみたいな小岩だって手頃に転がってるわ)
曜「え?何?何するの?」ガクガク
果南「ようし、この岩を太ももの傷にそえて」
曜「これ以上やだ、痛いのやだ、助けてよ」ブルブル
果南「おらぁ、松浦家秘伝!寒風摩擦!!」
ゴリゴリゴリゴリゴリ!!!
曜「うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
曜「やめでえ!痛いよおおおおお!!!!!やだあ゛あ゛あ゛!!!!」;;;;;;;;;;;;;
果南「がっはっは!上半身エビみたいに仰け反らせちゃって!面白いねぇ」
鞠莉「くすくすくすwwwwwシャイニー、面白いわぁ」 ……………………………………
prrrr ピッ
曜「はいはーい」
バラバラバラバラ!
曜「うわっ!?な、なに!?」
鞠莉『わたし、マリーさん!いま沼津の上空にいるの!』バラバラバラ
曜「えー!?」
鞠莉『だから、沼津の上空にいるの!』バラバラバラ
曜「音がすごくって聞こえないよー!」
鞠莉『ぬまづ、じょうくう!空!ヘリ!』バラバラバラ
曜「聞こえなーい!」 果南「さぁて。どんどん傷口に摩擦を加えていってやろうねぇ」
鞠莉「面白いものね」
曜「いや、いや、やめて、もうやめて」ポロポロ
果南「やーだね」
・
・
・
曜「」ピクピク
果南「ズルムケだねぇ。全身包茎卒業かい?」
鞠莉「岩で擦りすぎて地肌露呈しちゃって。真っ赤でなんかアジの開きみたいね」
曜「」ピクピク
果南「当の本人も泣き叫ぶ気力もないのか痙攣してるだけだし」
鞠莉「もうお終い?」
果南「まさか。やっとここからが本番さ」
果南(くっくっく。辛いのはここからだよぉ、曜)ニヤリ
曜「」ヒクヒク 鞠莉「どうするの?」
果南「簡単さ。すぐそばに海水があるだろう?」
鞠莉「あ!」
果南「そうさ。この全身ズルムケのアジの開きみたいな身体を海水に浸すと」
ジャブン
曜「!!!!!!」
曜「あげぇっ!?ひぎぃぃぃ!!!!」
果南「がっはっは!塩水の気付けは効いたかい?声もすっかり戻ったねぇ」
鞠莉(塩分が皮下組織を浸潤して神経を侵したのね)
鞠莉(これは地獄よぉ)
曜「あっあぁあああ」ジタバタ
鞠莉(海の中で逃げ道もないものね)
鞠莉(皮膚がないんじゃ、塩分も防げない)
果南「くくっ。いい感じに塩が神経をズタズタにしてくれてるんじゃないのかい?」 鞠莉『むぅ…曜のバカー!』
曜「はいー?」
鞠莉『ヘタレヨーソロー!ボクネンジン!』
曜「なんて言ってるのー?」
鞠莉『大好きー!』
曜「わたしもー!」
鞠莉『えへへ…って、聞こえてるんじゃない!』
曜「やっと耳が慣れてきたー!」
鞠莉『悪い子ね!もうすぐ着くから、ほっぺたを洗って待ってなさい!徹底的にむにむにしてあげるから!』
曜「はーい、気をつけてねー!」
鞠莉『またね!』
ピッ
曜「ほっぺた洗って待て、か…ふふ、いつまでも、むにむにされるだけの私じゃないんだよ、鞠莉ちゃん」ワキワキ ……………………………………
prrrr ピッ
曜「はーい!」
鞠莉『わたし、マリーさん!今東京にいるの!』
曜「長い空の旅、お疲れ様!あの後はよく寝れた?」
鞠莉『ええ、曜のおかげよ!』
曜「体調は大丈夫?飛行機酔いとか、喉が痛いとかない?」
鞠莉『ノープロブレム!んー、この暑さ、日本に帰って来たって感じする!』
曜「今年は特に暑くってさ。体が慣れるまで無理しないでね?」
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡
http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg ……………………………………
prrrr ピッ
曜「はいっ!」
鞠莉『わたし、マリーさん!いま車の中にいるの!』
曜「おおっ!えっ、まさか運転中じゃないよね?」
鞠莉『そんなわけないでしょ。送迎車よ、ウチの』
曜「あはは、よかった」
鞠莉『ね、もう少しだよ』
曜「うん。待ってるから!」
鞠莉『チャオ!』ピッ
曜「いよいよだ。鞠莉ちゃん…!」 鞠莉『むぅ…曜のバカー!』
曜「はいー?」
鞠莉『ヘタレヨーソロー!ボクネンジン!』
曜「なんて言ってるのー?」
鞠莉『大好きー!』
曜「わたしもー!」
鞠莉『えへへ…って、聞こえてるんじゃない!』
曜「やっと耳が慣れてきたー!」
鞠莉「はーい曜!音楽聞きたいなら私の音楽聞いてみなーい?」
曜「ええ?梨子ちゃんが作ったの聞きたいなー」
鞠莉(やっぱり梨子が作ったって知ってたのね😡遠慮する必要がなくなったわ)
鞠莉「いいからいいから」
曜「わわっ」
ヘッドホーン&ロックオン!
鞠莉(ボリューム最大で)「スイッチオン」
ドオン!ドンドンドン!!!!!
曜「!?!?!?!?!?!?」パーン
こうして曜は鼓膜が破れてしまいました
鞠莉「これじゃあ音楽に合わせて踊るの無理ねー」
果南「曜は引退ってことで」
ダイヤ「偶数になったのでちょうど皆さんでペアになるフォーメーションも組めますわね」
鞠莉「もちろん千歌と梨子はペアよ」
曜(何言ってるのみんな?聞こえないよ……)
梨子「千歌ちゃん大好きだよ」
千歌「私も!この曲も梨子ちゃんもだーい好き」 ……………………………………
曜の部屋
曜「…」ソワソワ
曜「…」スマホ チラッ
曜「…」ソワソワ
曜「どうしたんだろう…結構経つから、もう着いててもおかしく無いのに…」
曜「連絡も来ないし…まさか、なにかあったんじゃ…」
prrrr
曜「!」バッ ピッ
曜「もしもし、鞠莉ちゃん!?」
『…』
曜「鞠莉ちゃん!どうしたの、何かあったの、鞠莉ちゃん!」
『…』
曜「応えてよ!鞠莉ちゃん!?鞠莉ちゃん!!』
『曜…』
曜「鞠莉ちゃん!」 曜「あはは、よかった」
鞠莉『ね、もう少しだよ』
曜「うん。待ってるから!」
鞠莉『チャオ!』ピッ
曜「いよいよだ。鞠莉ちゃん…!」
そこに通りかかったトラック運転手俺氏、猛スピードで渡辺曜をはねてしまう模様
交通の少ない田舎の道路ってついついスピード出し過ぎちゃうよねw
はねられた曜ソロが内臓破裂と開放骨折で苦しみながら死んでいったけど穢多非人殺しは無罪ってことで
曜ソロの死ぬ間際の鞠莉ちゃんに大好きと伝えてという最期の言葉も俺の胸にしまっておこうw ブッブー!
曜「!!」ビクッ
ブッブー!
曜「っ!クラクション、外から!」バッ
ガラガラ
曜「鞠莉ちゃん!?」
シーン…
曜「誰もいない…そんな…」
「わたし、マリーさん」 果南「とは言っても。一方的にボコるだけじゃつまらないねぇ」
果南「そうだ!曜も反撃しなよ。ほら、海から陸に上げてあげるからさぁ」
ザパァン
鞠莉(あーあ。果南もなかなかいい趣味してるわね)
鞠莉(皮剥ぎされて海水浸した肌を炎天の下に晒してご覧なさい)
鞠莉(水分が蒸発して塩分濃度が高くなって神経の炎症が酷くなる一方じゃない)
鞠莉(塩分濃度の移動が起きない分、海水中よりもキツくなるわ)
曜「……して」ボソ
果南「うん?何だい?」
曜「もう、殺して」ボソボソ
果南「はぁ!?」 曜「え――」
ハグッ
曜「!」
鞠莉「いま、あなたの後ろにいるの」
曜「あ…!」
鞠莉「ただいま、曜」
曜「まり、ちゃん…?」
鞠莉「イェース。お待たせ」ギュー
曜「…!」
鞠莉「ふふっ♪この感触、久しぶり――きゃあ!?」グイッ
ドサッ ブッブー!
曜「!!」ビクッ
ブッブー!
曜「っ!クラクション、外から!」バッ
ガラガラ
曜「鞠莉ちゃん!?」
シーン…
曜「誰もいない…そんな…」
曜「!?!?!?」
果南「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
曜「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!曜の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 鞠莉「よ、曜…?」
曜「…」
鞠莉「あ、あれぇ?」
曜「…ひどいじゃん。心配したんだよ、ずっと待ってたのに…驚かせて…」
鞠莉「ご、ごめんね。せっかくだから、ちょっとびっくりさせちゃおうかなーなんて、それで…」
曜「…」
鞠莉「…っ、ごめんなさい。私、その…」
曜「…けど」
ハグッ
鞠莉「あっ…」 果南「私は反撃しろって言ったんだよ?」
曜「もうやだ……もう痛いのやだ……殺して……殺して……」ポロポロ
果南「……つまらないねぇ」
鞠莉「完璧に戦意を喪失しちゃってるわねぇ」
果南「そうだ!あんた、千歌ちゃんとパパに助けを求めていたねぇ」
曜「!」
果南「千歌があんたを助ける訳ないけど、パパの方はどうかねぇ?」クックック
曜「あ……ああ」
鞠莉(ははぁん。ほんっと、果南とは気が合うわねぇ)
鞠莉「そうねぇ、娘の無残な姿を見れば助けにきてくれるんじゃない?」クスクス
鞠莉「ここに呼んでみる?曜の無様な姿、見せてみる?」 曜「…」ギュー
鞠莉「曜…」
曜「…心配したし、正直イラっともした。でも、そんなのどうだっていい」
曜「鞠莉ちゃんが、鞠莉ちゃんが居るんだもん…」ギュ
鞠莉「!」
曜「だからお願い。もっとぎゅってして」
鞠莉「うん」ギュ
曜「ん…おかえり、鞠莉ちゃん」
鞠莉「ただいま、曜」 鞠莉「よ、曜…?」
曜「…」
鞠莉「あ、あれぇ?」
曜「…ひどいじゃん。心配したんだよ、ずっと待ってたのに…驚かせて…」
鞠莉「ご、ごめんね。せっかくだから、ちょっとびっくりさせちゃおうかなーなんて、それで…」
千歌「うらあっ!!」ドスッ
曜「かはっ……」ドサッ
私は倒れた曜ちゃんの髪を鷲掴みにし、無理矢理立たせると、性器に装着したオナホを唇に押し当てた。
千歌「咥えろ」
曜「む、無理だよ……」
千歌「あ?なんだって?」
私は曜ソロの首を絞め上げ、壁に押し倒す。 曜「う゛う゛う゛う゛う゛う゛」
惨めに呻く曜ソロ
私は首から手を離し、間髪入れず二発目の拳をみぞおちに叩き込んだ。
曜「ぷはっ……はぁ…はぁ……ぐぅっ!」
ズンッ、と深い音が鳴り響き、腹に拳がめり込む。
千歌「テメェに拒否権なんざねぇンだよ」
私は曜ソロの髪を掴み、顎が外れんばかりに口を開かせると、オナホをねじ込んだ。 曜「えへへ。鞠莉ちゃん、鞠莉ちゃん」ギュー
鞠莉「ふふっ。くっつくのも良いけど、顔が見たいな」
曜「やだ、このままがいい」
鞠莉「まあ、甘えん坊さんね」
曜「このままがいいもん。だめ?」
鞠莉「もちろん、いいよ」ギュ
曜「ん…」
鞠莉「ちゃんと帰ってきたよ」ナデナデ
曜(…うん。やっぱり、今が夢よりも素敵だ) 曜「…」ギュー
鞠莉「曜…」
曜「…心配したし、正直イラっともした。でも、そんなのどうだっていい」
曜「鞠莉ちゃんが、鞠莉ちゃんが居るんだもん…」ギュ
鞠莉「!」
曜「だからお願い。もっとぎゅってして」
鞠莉「うん」ギュ
曜「ん…おかえり、鞠莉ちゃん」
鞠莉「渡辺曜は死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・DQN。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・ぬるぽ基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼」 ……………………………………
鞠莉「満足した?」
曜「少しはね。まだ全然足りないけど」
鞠莉「じゃあ、もっとする?」
曜「鞠莉ちゃんが疲れるといけないから。一旦おしまいにする」
鞠莉「曜の良い子は相変わらずね」
曜「相変わらずは鞠莉ちゃんの方だよ。こんなサプライズまで用意して…さっきのやつ、どうやったの?」
鞠莉「曜のお母さんに協力してもらったの。サプライズして喜ばせたいって相談したら、是非にってサポートしてくれたわ」
曜「ママったら…」 http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg
メイド「お嬢様、お食事の準備ができました」
鞠莉「しばらくこの街にいるんでしょ?その間、うちにいてくれていいわ♪」
鞠莉「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ 鞠莉「ストーップ。お母さんを怒らないであげて。おかげで絶対に忘れられない再会になったでしょ?」
曜「最悪の場合、絶対に許されない再会になってたかもよ?」
鞠莉「その辺は、上手くいったから結果オーライで――むぎゅぅ」
曜「罰として、鞠莉ちゃんはほっぺたむにむにの刑だからね」ムニムニ
鞠莉「んむー」
曜「うりうり」ムニムニ
鞠莉「むーっ」
曜(…すごく良い) その後、しいたけが病によって死ぬのと同時期に曜も度重なる生体実験に耐えかねて死んだ
あらゆる菌に犯された肌にはアバタばかりが目立て凄まじい腐臭を放っていたという
消化器系等も排泄気系統も度重なる糞便により爛れきっていた
人間の身体をしなくなったこの醜い肉塊は念入りに焼熱消毒されて灰になっても隔離処置されたのは言うまでもない
まさしく扱いは曜ソロ菌であるw 鞠莉「へえへえ(ねえねえ)」
曜「うん?」
鞠莉「ほっへららへれひひろ?(ほっぺただけでいいの?)」
曜「…そういうのはまた後で」パッ
鞠莉「ノー!今すぐデース!」ハグッ
曜「わっ」
鞠莉「うふふっ」ギュ
曜「えへへっ」ギュ 曜「罰として、鞠莉ちゃんはほっぺたむにむにの刑だからね」ムニムニ
鞠莉「んむー」
曜「うりうり」ムニムニ
鞠莉「むーっ」
曜(…すごく良い)
曜「!?!?!?」
果南「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
曜「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!曜の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 曜「あがががががが」
千歌「これで終わりと思うなよ曜ソロ」
千歌「テメェの罪は拳100発分だぜ?」
どすっどすっどすっ
私は曜の腹を殴り続ける。
千歌「そぉら30発目だ。歯ァ食いしばれ」どすっ
曜「……」
千歌「お?」
曜はだらっ、と頭を垂れ、ぴくぴくと痙攣している。 曜「やっぱり、ハグって良いね」
鞠莉「そうね。この触れ合いは、電話やメールでは伝えられないものね」
曜「だね。あ、そう言えばさ。今更だけど、なんでマリーさんだったの?」
鞠莉「あら、まだわからなかったの?」
曜「答えを聞きそびれちゃったからね。教えて教えて」
鞠莉「あれはね、『これからあなたの近くに行きます』ってことよ」
終わり 全弾撃ち尽くしました。元ネタはみなさまご存知のあれです。
↓は前に書いたものです。よろしければ併せてお願いします。
曜「鞠莉ちゃんって猫っぽいよね」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1533332910/
ありがとうございました。 こうして曜カスは五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死晒したので
かなまりの邪魔をする者は居なくなりましたとさ
果南「女の子の股を蹴っちゃいけないよ?」
鞠莉「こわぁい恋人が居るかもしれないわよぉ?」
果南「さっ。汚い血も浴びちゃったし。鞠莉とのセックスで身体を清めようかねぇ」
鞠莉「ふふっ。かなぁんたら、そればっかり」
鞠莉「あっ、この挽肉工場みたいな風景の処理を依頼しとかないと」
果南「それが終わってからでいいよ。私は曜みたいにガッツかないんだ」
果南「但し、たっぷりと楽しませてもらうからね」
鞠莉「勿論よ、果南。私だって、身体を清めたいんだから」
かなまり「さて、退場の前に一言」
繰り返すがかなまりの仲を引き裂かんとする
渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ
終わり♪ てかとうでもいいけど機内モードにしなくてええんか?
飛行機エアプだから詳しく知らんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています