ルビィちゃんと結婚出来るかわりに毎日ダイヤさんとセックスしなければいけないボタン
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なおダイヤさんを10回イカせないとセックスとはカウントされないものとする 逆だろ
スレタイは
ダイヤさんとセックス出来るかわりにルビィと結婚しなければいけないボタン
に変えろ ルビィちゃんとセックスした責任でダイヤさんと結婚で手を打とう 毎日ダイヤさんに搾り取られるせいでルビィちゃんとはレスになり離婚 ルビィちゃんと結婚したのにダイヤさんとする=ルビィちゃんを裏切らなければならないってことでしょ
押さない(ポチー ただし6%の確率で稀に蛭子能収が乱入し3Pとなることがあることとする ∫∫( c||#^ヮ^||ノノξソ#>ω<ハ6 VS (q|#˘ ᴗ˘)ʅʅ ルビィと結婚しなければならないかわりに毎日かなダイ ダイマリ ダイせいのイチャイチャセックスが観れるボタンなら押す >>17
汚いおっさんに突かれまくるダイヤさんとか最高じゃん…
それを脇目にオナるわ ルビぃの夫じゃ得られる権力にも限りがありそうだしなぁ >>26
黒澤家の義務に縛られずにダイヤさんを好きに出来るとか最高だろ ダイヤさんを好きに出来るんじゃなくてダイヤさんに好きにされちゃうんだゾ >>28
縛られつつも権力が与えられないんだぞ
よく考えろ 俺「ダ、ダイヤさん…!もうでないよーそろー!」ビュルルル!!
ダイヤ「まだですわよ!ルビィで発情しないよう毎日わたくしが搾り取ってあげますから!」シコシコシコシコ!!!!
俺「あっ、あ〜〜〜っ!!!」ビュッビュ-!!!ビュルッビュ-!!! ダイヤ 見た目はいいけど性格がめんどくせえ
ルビィ 見た目そこそこ(一部変態にはど真ん中)で性格は優しくて控えめ
そりゃ前者はセウレで後者が妻のほうがいい ダイヤ「あっ♡ あっ♡ あっ♡ こんな♡昼間から♡いけませんわっ♡」パンパンパン
ダイヤ「『旦那様』♡」
コソ...
ルビィ「うゅ...またおねぇちゃあルビィの旦那様とえっちしてる...」プクー
みたいな? ルビィ「うゅっ♡ うっ♡ うっ♡ うっ♡ うゅっ♡ きもちいいよぉ♡ だんなしゃまぁ...♡」パンパンパン
コソ...
ダイヤ「ルビィったらあんなに可愛がって頂いて...羨ましいですわ」プクー
ダイヤ「明日はわたくしをもーっと可愛がって頂きますからね『旦那様』♡」
みたいなね ダイヤ「はぁっはぁっ、今度は わたくしが 上になりますわ...♡」ズズッ...ズー パンパンパン
コソ...
ルビィ「おねぇちゃ、だんなしゃまのおっきいのあんなに咥えこんでる...」ゴクリ
ルビィ「背中も汗びっしょりで...」
アァ!『ダンナサマァ』♡!
ルビィ「うぅ...切ないよぉだんなしゃまぁ...」クチクチ
的な? 現実の内浦より男の人少なそうだし若いってだけで引っ張りだこありえるで ミーンミンミンミーン
ダイヤ「あら?『旦那様』学校までどうなされたのですか?」
ダイヤ「ルビィのお弁当を届けに?ありがとうございます、生徒会の仕事が終わったら渡しておきますわ」
ダイヤ「ね、『旦那様』よかったら生徒会室で涼んでいきませんか?」
ダイヤ「鞠莉さんから頂いたケーキがありますの」
ダイヤ「とっても美味しいご馳走を用意いたしますから、ね 『旦那様』...♡」
ミーンミンミンミーン
ルビィ「屋上での練習あつぃよぉ...」
ミーンミンミンミーン |c||^.- ^|| オホホのホーッ!破廉恥すぎですわw ダイヤ「あ、口の横にケーキがついてますわ」ペロッ
ダイヤ「『旦那様』も可愛い所がありますのね♡ ん!?♡」チュッチュウ〜...
ダイヤ「ふぁ♡ 急に何をなさいますの♡んん...」チュッチュチロッチロッチュプ...
ダイヤ「誘ったのはダイヤちゃんだろって、別にそんな気は...ありましたけど♡でも急過ぎですわ♡」ンン...チュウチュッ
ダイヤ「今日はゴムを着けて頂いてよろしいですか?午後からはわたくしも練習ですの」
ダイヤ「その...練習中に垂れてくると...恥ずかしいので///」
ダイヤ「制服でするのは新鮮って以前しませんでしたっけ...あっスカートを捲らないで下さいっ///」
サスッヌヌ...
ダイヤ「あっ♡濡れてるって『旦那様』が急にキスをなさるから...あっ」 ここってノンケ向け書いて良いのか?
別の場所でいずれ書くつもりだったんだが NGじゃないけど埋めにくるバカがいるからここなら一遍に書き上げて投下した方がいい >>48
スレタイか1にホモ注意とか書けばいいと思う ダイヤ「ふぅ...ん...クッ...あ♡...うぅっ♡」サスサスクリクリ シタギズラシ
ナデナデクリクリ...
ダイヤ「は...ぁ...ぅ...ぅ、イッ!!」ぎゅうぅぅ!ビクッビクッビク...
ダイヤ「『だんなさまぁ』...敏感な所ばかり撫でないでくださいましぃ...♡」トローン...グデ...
ダイヤ「もう...下着が汚れますわ、今脱ぎますから少し待ってください」
ヌギー...ツー...
ダイヤ「糸引いてるよって言われなくても分かってますわ///」
ダイヤ「今度は『旦那様』のをご奉仕致しますわ♡」
カチャカチャジー...ボロンッ!
ダイヤ「もうこんなに...相変わらず逞しい...♡」チュッ
ダイヤ「失礼致します♡」
ダイヤ「あー...ん♡じゅるっ♡ぐぽっ」グポックポッ...
ダイヤ(いつも通り全体を咥えた後は、裏筋から鈴口、亀頭全体を舐め上げて、と...♡)ピクピク
ダイヤ(あぁ、とっても可愛らしいですわ♡旦那様、愛しております♡) >>50
人を選別するためのスレタイ詐欺ってこと? ダイヤ「じゅぶっ♡ じゅぶっ♡ぢゅる!♡」シコシコグポグポ
ダイヤ「ん♡んッ!♡にゅぷ、じゅぷ♡!じゅぷ♡、じゅぷ♡、じゅぷッ!♡」グポ!グポ!ピクピク!
ダイヤ(先っぽが膨らんで来て♡、そろそろでしょうか?♡)
ダイヤ「『旦那様』、今日は口を開けて?」コスコス
コクン
ダイヤ「あーーーーーーーン♡」
ドプッ!! ドビュルルルッ!!ビュルッビュルッビュルッ!!
ダイヤ(あぁ、こんなに一杯お出しになって♡舌の上で受け止めているところを見たいだなんて、変態みたいですわ♡)
グチュグチュグチュ...ゴックン...
ダイヤ「わたくしがご馳走されてしまいましたね、『旦那様』♡」
ダイヤ「まだまだお元気なようですけど、まだなさいますか?♡」
>>57
1. ダイヤちゃんとまだする
2. ルビィちゃん達とお昼御飯を食べる ダイヤ「『旦那様』、今日は口を開けて?」コスコス
旦那様に口を開けさせるのか… カチッカチッ
ルビィ「今日だんなしゃま遅いな…」
ルビィ「もう9時かぁ…今日は定時で帰れるって行ってたのになぁ」
ルビィ「…………仕事が長引いてるだけだよね…うん…」
カチッカチッ パンッパンッパンッ
ダイヤ「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!!駄目ですわぁぁぁ♡大声出ちゃいますわぁぁぁぁ♡♡♡」
パァンッ
ダイヤ「あぁん♡声が大きいからっておしりぶたないでくださいましっ♡♡旦那様のおちんぽが気持ち良すぎるせいですわぁ♡♡♡」
パンパンパンパンッ
ダイヤ「あぁ♡♡旦那様のが膨らんできてぇ♡♡もう出ますのね?」
ダイヤ「いいですわよ?どうぞ私の膣内に旦那様のザーメン、いーっぱい出してきださいませね♡」ギュゥゥ
ブッ
ビュルルルルルルッッッッ♡♡♡
ダイヤ「あ”っ!あぁぁぁぁぁぁ!!気持ち良すぎて大声出ちゃうぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」ビクビクッ♡ チュポンッ
ドロォ♡
ダイヤ「あっ♡旦那様のが垂れて来ましたわ♡」ハァハァ♡
ダイヤ「勿体ない…」スッ
ペロッ
ダイヤ「んんっ♡ビクッ この味、クセになりますわ♡」
ダイヤ「ちょっと旦那様、なぜもうシャワーを浴びに行こうとしますの?
私全然シ足りませんわよ?」ガシッ
ダイヤ「ルビィを家に待たせてるから速く帰りたい?そんなこと言って…」
スーーー
ダイヤ「私をホテルに誘ったのは旦那様ではありませんか♡」 |c||σ.-σ|| …
|c||^.- ^|| ♪ ルビィ「………………」
カチッカチッ
ルビィ「あ、日付変わっちゃった……」
ルビィ「だんなしゃま…………」
ガチャッ
ルビィ「!」 ミーンミンミンミーン
ダイヤ「結局、たっぷり出されましたね...♡」グッタリ
ダイヤ「『旦那様』♡」
____
__
ダイヤ「もうお昼時ですわね、一緒にルビィとお昼を食べませんか?」
―屋上へ
ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!シューリョー!
ダイヤ「ルビィ〜!お弁当忘れてましてよー!」
ルビィ「あ!おねいちゃ!...とだんなしゃまぁ!♡」ダキッギュー!
キャー!コノヒトガルビィノダンナサマ!?
ガゾウデミルヨリカッコイイ!
ワイワイキャーキャー
ダイヤ「皆さん、もうお昼ですしご飯にしましょう!」
ワイワイガヤガヤ
ルビィチャントハドコデシリアッタンデスカ!?フンス!
ダンナシャマ,アーン♡
ノッポパンオイシイズラー
____
__
ルビィ「ぅゆ...だんなしゃまもう帰っちゃうの?」ウルウル
ダイヤ「ルビィ、『旦那様』を困らせてはいけませんよ」
ダイヤ「『旦那様』もこれから仕事ですのよ」
ルビィ「ウン...だんなしゃま!いってらっしゃいのキス!」ンー
ルビィ「ちゅっ♡んっ...んむっ...ちゅうっ♡」
ルビィ「むちゅう♡...んぷっ...んむ///...んんっ♡」
ルビィ「…ぷあっ///だんなしゃまぁ♡」トローン
ルビィ「だんなしゃま、今晩はたっぷり可愛がってくだしゃい♡」チュッ
ダイヤ「では行ってらっしゃいまし、旦那様♡」チュッ
|c||^.-^||おしまいですわ 最初は服飾の専門学校に行ったルビィちゃんが配信で儲けながらドルオタ婚して実家に帰って...
みたいなストーリー考えてたけど
皆幸せな方がいいかなって思ってやさしい世界にしました
|c||^.-^||という訳ですわ。他の方のもあくあくAqoursですわ。 すいません、地の文ありで書きます、苦手な方はスルーしてくれると助かります。 ダイヤ「ふぅ...」
食事を終え部屋でしていた勉強も一息ついたところでドタドタとルビィの走る音が聞こえてきた
コンコンコンと慌ただしくノックされ、
ルビィ「おねぇちゃあ居る!?部屋入るね!」
と返事も聞かずにルビィが部屋に入ってきた
ダイヤ「ルビィ!ノックしたらちゃんと返事をもらってからお入りなさい!」
ルビィ「えへへ、おねえちゃあルビィね!これからだんなしゃまとハワイ旅行行ってくる!」
ダイヤ「は?何を言っていますの?」 詳しく話を聞くと旦那様の取引先から急に招待されて三泊四日で行くことになったそうだ
ルビィは一泊100万円の部屋に泊まれるんだって!とおおはしゃぎして旅行の準備しなきゃ!と部屋を出ていった
ダイヤ「...え?三泊四日?毎日という約束はどうなりますの?」
詳しく話を聞かなくては、と思った私はスマホで『旦那様』にメッセージを送る
ダイヤ「ちょっとお話を伺いたいことがあります、離れの裏庭まで来ていただけませんか?、と」
分かった、ちょっとしたら向かうよ、と返信があったので先に離れに行っておくことにした 離れの裏庭に着いてから少し経つと『旦那様』がやってきた
ダイヤ「『旦那様』、ルビィから聞いたんですが三泊四日で旅行に行かれると言うのは本当でしょうか?」
あぁ、ルビィが伝えたんだね、明日から行ってくるよ、と『旦那様』が事も無げに言うのにイラッとした私は
ダイヤ「はぁー...そうですか、では毎日という約束はどうなされますの?///」
イラッとしていても顔が赤くなってしまう、惚れた女は損だと下らない事を考えてしまう
ごめん!本当にごめん!大きな取引がハワイであるんだよ、家族ぐるみのパーティもあってルビィも一緒に来てもらわないといけない、
お義父様には許可をもらったし、毎晩連絡するから、とひたすら頭を下げてきた ルビィったら取引とパーティの話がすっかり抜けてるじゃありませんの、と呆れながら話を続けようとしたけれど
この日は妙に機嫌が悪く、毎日続けてきた約束が破られるということもあって口から出た言葉は辛辣なものだった
ダイヤ「お話は分かりました、で・す・が!これとそれとは話が別です!!!」
ダイヤ「この間も日付が変わるギリギリにやってきてしようか、わたくしはもっとして頂きたいのに力尽きて爆睡!黒澤家の行事も外せない仕事で欠席!」
ダイヤ「『旦那様』が骨折された時もルビィは付きっきりで看病してたのにわたくしは学校と黒澤家の仕事!やっと回復してデートに行った時はルビィのアイスは8段積みなのにわたくしは4っつ!!!」 次から次へと色々な不満が口をついて出てきてしまう、『旦那様』が悪くないのもあるけれど、ヒートアップしていく私は気付くことなく不満が漏れでてしまっていた
ダイヤ「『旦那様』はどう思っていますの!!?」
悪いとは思っている、今度埋め合わせをするから、と謝罪の言葉が飛んでくるがわたくしの怒りの言葉の嵐に、次第に抑え気味ではあるが『旦那様』の不満が混じってくる
そうやって互いに熱くなっていく中でついに一番聞きたくない言葉を聞いてしまった
僕 の 妻 は ル ビ ィ な ん だ 、ダ イ ヤ も 分 か っ て い る だ ろ う ? その言葉を聞いた瞬間一気に血の気が下がる、
それまで熱くなっていた頭は混乱と怒りに塗れたまま体温が急激に下がっていく気がした
ダイヤ「『だ、んな、様』...それは一体どういうことです...の?」
意味は分かる、お互いに分かっている事だ、でも実際に言われてしまうとどうしようも無くなる
言わないと暗に約束していたのに聞かされてしまうと頭が麻痺してしまう
言ってはいけない、言ってはいけないのに
声が震える、不安に圧し潰されそうになる
だ、ん、なさ...ま...は
どんどん目に涙が貯まっていく
わ...たぁ...
声が掠れる、聞いたら全てが終わってしまう
く...し...を
分かっているのに
息が、出来ない 愛して、おられませんの?
涙が溢れて止まらない、何も見えない
溢れてしまった言葉の返答を聞きたくないから
全力で逃げ出す
後ろからわたしを呼び止める声が聞こえる
答えを言わないで!言わないで言わないで言わないで!!!!
気がつくと自分のベッドで布団を頭から被って震えていた
涙が止まらない、旦那様が部屋に来たらどうしよう、愛していないと告げられたらどうしよう、怖い、怖い、怖い!
自分の中で旦那様がこんなに大きな存在になっていたなんて知らなかった
ルビィの旦那様として紹介されたときはルビィを支えてくれる人が出来たのだと他人事のように喜んでもいた でも毎日体と心を重ねていく内にどんどん旦那様の存在が私の中で大きくなっていたみたいだった
黒澤家の次期当主として相応しくあらんと行動していた私を支えて、愛してくれた『旦那様』と居ることが日常となっていった
ライブの振り付けや衣装、ダンスやパフォーマンスの練習、三人のAqoursの時に足りない私を助けてくれた『旦那様』
ルビィと一緒に居ても、ちゃんとわたくしを気遣ってくれた旦那様
旦那様に愛していないと言われたらどうしよう、
黒澤家の人間としてそんなことを言う筈がないと思っても旦那様個人として言われたら?
口先だけで愛していると言われたら? もう何も分からない分かりたくない、考えたくない、心が、死んでしまう...
口から溢れた言葉はやはりこれだった、昔の私だったら絶対に言わない言葉
ダイヤ「助けて、だんなさまぁ...」
ドアがノックされる、入るよと言われて近づく音がする
怖い、心臓が壊れてしまいそうな程暴れている
ダイヤ「何を、しに来たんですの?」
お願い、言わないで
愛していない、なんて言わないで 旦那様「ずっとダイヤに渡したいものがあったんだ」
被った布団から顔を出した時、目の前にあったのはダイヤをあしらったとても美しいペアリングだった
旦那様「ルビィが卒業して、ダイヤが当主になった時に渡そうと思っていたけど、今渡す」
旦那様「愛してるよ、ダイヤ」
____
__ それから私は指輪をするようになった、ラブライブに出るときは流石に外しているけれど
今では私の薬指でダイヤがキラキラと輝いている
愛していますわ、旦那様♡ |c||^.-^||おしまいですわ
エロなしですいません、思いついちゃったので書きました
このあとルビィがぷんぷん怒ったり、Aqoursのメンバーから何も言わずに祝福して貰ったり
旦那様の薬指の指輪が二つになったりする話は別のお話です どんなのがいい?
とりあえずルビィちゃんがぷんぷんする話書きかけてるけど
普通にエロのがいい? ルビィ「ただいまぁ〜」
ダイヤ「おかえりなさい、旦那様、ルビィ」ニコニコ
ダイヤ「旦那様、お父様がお呼びでしたわ」
ダイヤ「お疲れのところ申し訳ないのですが、一緒に来ていただけますか?」
ダイヤ「ルビィ、お風呂が準備出来ていますので先に入ってきなさい」
ルビィ「はぁ〜い」
____
__
カポーン
ルビィ「はぁ〜♪お風呂気持ちいい〜♪」
ルビィ「ハワイ楽しかったなぁ〜♪ホテルも凄かったし!」
ルビィ「そういえばおねぇちゃん妙に機嫌がよかったけど、何かあったのかなぁ」
ルビィ「旦那様の呼び方も何か変だったような…」ウーン ____
__
―ルビィと旦那様の部屋
ダイヤ「ルビィ、貴女にお話があります」
ルビィ「うゆ?どうしたのおねえちゃあ、だんなしゃまも改まって」
ダイヤ「旦那様の妻であるルビィに話しておかねばならないことなのです」
ルビィ「??」
ダイヤ「実は...わたくし、旦那様から指輪を頂きました」
ルビィ「・・・え?」
ダイヤ「旦那様と肌を重ね、見えない所で旦那様に助けられ、愛するようになりました」
ルビィ「・・・」
ダイヤ「ルビィ以上ではないですが、わたくしも旦那様から愛して頂いたのです...」
ダイヤ「旦那様からも愛してもらっているという証が欲しかった、そうしないと耐えられなかったのです...」
ダイヤ「ごめんなさいルビィ、許して下さい」 ルビィ「・・・」ムムム...
ルビィ「ふぅ、おねえちゃあ、旦那様、頭を上げて」
ルビィ「急にこんなこと言われてビックリしたけど、私もおねえちゃあと旦那様のことは大好きなんだよ」
ルビィ「だから謝らないで、みんなで楽しく過ごせることがルビィの一番の幸せだから!」
ルビィ「けど、次からはちゃんと相談してね?最初から言ってくれればみんなで考えられるから」ニコ
ダイヤ「ル、ルビィ…!」ウルウル
ルビィ「ちょっと旦那様とお話したいからおねえちゃあは出て行ってもらっていい?」ニコニコ
ダイヤ「分かりましたわ、ルビィあまり酷いことはなさらないでね、おやすみなさい」
ルビィ「おやすみなさ〜い」
ルビィ「・・・」
ルビィ「さて、旦那様?」クルッ 一旦ここまでで、
修羅場っぽくなり過ぎたから書き直してたら時間無くなったビィ... ルビィ「じゃあこれまでのことを全部説明してください♪旦那様♡」ゴゴゴゴゴゴ
カ,カクカシカジカダイヤダイヤ...
____
__
ルビィ「分かりました、全部は分からないけど、わたしを説得出来るだけのお話だったのは分かりました」
ルビィ「それについてルビィから言うことは何もありません」
ルビィ「だって旦那様を信頼してるからです」 ルビィ「でもこれだけはちゃんと分かってください、人を愛するという事がどういう事かを」
ルビィ「人に愛されるという事がどういう事かをちゃんと考えてください」
ルビィ「おねえちゃんが今回の件でとっても傷付いたことを知りました、だからちゃんと理解して、私達を愛してください」
ルビィ「ルビィからは以上です」⌒˚(*^ω^)˚⌒
ルビィゴメン!オコラセルコトヲシテ,ゴメン!
ルビィ「♪」ダキヨセ ナデナデ♡
____
__
ルビィ「それじゃあだんなしゃま、今晩もルビィのことを愛してくださいね♡」 >>103
なんか読み返して書いた自分自身が
つまり、どういうことだってばよ状態になったので意図を書いておきます
おねえちゃあが旦那様を愛しすぎて壊れかけた
旦那様はダイヤさんに壊れるくらい愛されたのだから、もっと前の段階でちゃんと応えてあげてください
と言うことをルビィちゃんは伝えた、という内容でした
ダイヤさんも旦那様も立場上仕方ないと言えば仕方ないのですが、
お互いに立ち直れないレベルになる前に表面化してよかったね、という気がします >>52
>>50はノンケの意味分かってないでしょw ルビィ「とぅっ!」フトンボフッ
ゴロゴロ
ゴソゴソ
ルビィ「だんなさまがお風呂から上がる前に宿題終わらせちゃおっと♪」
ルビィ「ふんふんふーん♪」カキカキ アシパタパタ
カキカキカ...
ルビィ「・・・」
ルビィ「うーん、むずかしい...」
ルビィ「わからないとこ飛ばしとこ...」
ルビィ「ふんふんふーん♪」カキカキ アシパタパタ
ガチャ
ルビィ「あ、だんなさまもうお風呂あがったの?」
ルビィ「ねぇ、だんなしゃま♡宿題分からないとこ教えてっ♡」 ルビィ「こことここが...(だんなしゃまいい匂いがする...♡」
ルビィ「なるほど...ピギャッ!だんなさまどこ触ってるの!///」
ルビィ「今勉強中だから!/// だめ!///」
サスサス
ルビィ(もぉー///)
カキカキ サスサス ジワ...
ルビィ「だ、だんなしゃまぁ♡ここ、の、もんだ...ひぅ!♡おしえて♡」
ハァ...ハァ...♡ カキ...カキ...
ルビィ「だ、だんなしゃま♡ そこ...きもちいい♡」クリクリ
ルビィ「...!...♡!」ピクピク! ルビィ「手が止まってる...っ♡ て...ふぅっ♡...しょうがない...でしょ...♡!」クチクチ
ルビィ「問題解いたらもっと気持ちよくしてくれるって...うぅ...♡ がんば...ルビィ...♡!」トローン
クリクリクチクチ スッ ズブブ...
ルビィ(♡だんなしゃまのゆびがなか...に♡///)
クチュクチュクチュ
ルビィ「ぅっ♡....ぅっ♡....ぅゅっ♡...。ぅゅっ♡」カキ...カキ...
グチュグチュ♡
ルビィ(あと...1問...♡)ピクピク♡ ルビィ(だんなさまのゆび、きもちいい...♡ あれ、ゆび抜いちゃ・・・うっ!♡)
グププ...
ルビィ「だんなしゃまぁ♡おちんちん、いれた...ら♡ 集中できないよ...ぉ...!♡」
ズズーー
ズズズ...
ルビィ「ゆっ...くり♡出し入れするから、がんばろう...って///」
カキカキ ズズーズズズ...
ルビィ「ふぅっ♡...ぅっ...♡ ぅっ...♡」カキカキ...
カキカキ...カキ! ルビィ(やっと、終わっ!?♡)
パンッパンッパンッパンッ!!
ルビィ「あっ!♡ あっ!♡ あっやっ!♡ だんなしゃま!♡ だめ!うっ♡ うっ♡♡」ギシッギシッ
パンパンパン!!
ルビィ「んっ♡ んっ♡ おちんちん♡ いっぱい!♡ ごしごし♡ しっ♡ てっ♡」
パンッパンッパンッパンッ!!
ルビィ「あーっ♡! あーーっ♡♡!!」 ルビィ「はぁっ♡ ルビィっ♡ ルビィ イッちゃう!♡ だんなしゃま!♡ なかに!♡ なかに!♡だしてぇ!!♡♡♡」
パンパンパンパンパンパン!!
ルビィ「んぅぅぅっ!!♡ ♡♡」ビクンッビクンッ!!
ドビュ!ドビュルルルッドビュッ ビュブブブッビュルルルッッ!!
ルビィ「んんんんぁぁぁっっっ!!///」ガクガク
ビュ-ッビュ-ッ...ビュ-ッ...ビュ-ッ...!!
ルビィ「あ♡ あ♡ あ♡… あぁ♡」ビクンビクンビクン
ズルッ...♡ ゴポォ...♡
ルビィ「は…♡ はぁ…♡ はぁ……♡」クタァ
チュッ♡チュッ♡
ルビィ「ちゅぅっ♡ ふあぁ♡♡♡」
ルビィ「また、ルビィにお勉強教えてくださいね♡」チュッ♡
ルビィ「だんなしゃま♡」ニコ |c||^.-^||おしまいですわ
仲直りえっちが進まなかったので
とりあえず思いついたのを書きました、スマヌ >>117
3Pでちょっとネタが浮かんだので書けそうなら書いてみます ダイルビと黒澤家の避暑地に行って
裸ワンピースをたくしあげてもらったりさくらんぼが見えたり雨に濡れて透けるのを書きたい... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています