鞠莉が社長A
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前回のラブライブ!サンシャイン!!
(かなり長くなるあらすじ)
第一話
旅立ちのみかんジュース編
マリーが設立した会社、株式会社みかんのお話よ♪
ダイヤを supporter に据えて立ち上げたマリーの道楽「道楽と言いました?」言ってません。
…とにかく、マリーとダイヤは(株)みかんで人材派遣業を営むことにしたの。
派遣会社は派遣要員がいなくっちゃ始まらないわよね。
ってことで人材募集を開始したら、一番乗りで面接に訪れたのはなんと我らが親友の果南だったの。
思うところあって設立メンバーには含めなかった果南だけれど、誰よりも早く駆け付けて力になりたいって言ってくれて、とっても嬉しかったわ♪
さっそく果南を派遣依頼元に送り出そうとしたんだけど――諸事情につき取り止め。その企業は小原グループ本体で買い取ることにしちゃった。
私達の楽しい楽しい第二の青春が幕を開けたのよ! 第二話
友情のしいたけクエスト
や。
鞠莉のとこで派遣で働くことにした私は、チカのとこで派遣で働くことになったんだ。
「果南さん、説明へたくそ過ぎませんか…」
えー。伝わればいいじゃん。伝わるよね? じゃ平気だって。
仕事ってどういうことするのかなーって期待しながらいざ行ってみたら、任されたのはしいたけのお世話でさ。
驚いたけど、やればできるもんだよね。今ではしいたけともすっかり仲良しで、高海家の人たちより私になついてるくらいだよ。
ま、私からはそんなところかな。
あ、ちなみに時系列? ってやつで言うと、第二話の終わりは第十話と最終話の間らしいよ。
結構長いことチカのとこで働いてるし、そういうもんなのかもね。 第三話
幕間・あんてんぼうの女将さん
きいてよダイヤちゃん!
あのね、チカの家旅館じゃない? 短大か大学までは自由に行っていい代わりにその後はチカも家で働くって約束だったんだけど、それはわかってたからよくってね、
でも働き始めてみたらお母さんも志満姉も美渡姉もなんだか厳しいし、四月からは突然チカが女将になるとか言って、あのね――「千歌ちゃん、あらすじを」
あっ、そうだった。
えっとねー、派遣社員を雇おうってことになって、求人を見てたらよさそうなのがあって、行ったら鞠莉ちゃんのところだったんだよ!
でもほんとはチカが行く必要はなかったらしくて、お茶だけ飲んですぐに帰ったの。
また早とちりしちゃって美渡姉に怒られる〜って思ったけど、ダイヤちゃんのおかげで怒られずに済んだんだよ!
これからもよろしくね、ダイヤちゃん。果南ちゃん。鞠莉ちゃん。 前のスレ主だが続編まで出るとは思わなかった…嬉しい、期待。 第四話
産地直送函館みかん
本当に私なんかがあらすじを担当してよいのですか?
ダイヤさんや鞠莉さんのほうがよいのでは…
「いいのよ。聖良ちゃんは立派な当社の社員なのだから」
わかりました。それではしっかり務めてみせますね。
地元企業へ果南さんを派遣し、いよいよ事業を開始した株式会社みかん。そこで一つの問題に当たったのです。それは、経理総務方の人材不足。考えた末、鞠莉さんとダイヤさんが選んだ手段は、そう、人材募集を行うことでした。
些細なミスから労基に指導を受けたりと不安な立ち上がりを見せたものの、程なくして応募が来たのです。私なのですが。
お二人は優しく、経理未経験という身の上の私を見初めてくださり、今では住み込みで働かせていただいています。
主な仕事ですか? そうですね、はじめは書類を書くことが多かったのですが、最近は電話対応や消耗品の買い出しから、契約書類の作成やお役所とのやり取りにも携わるようになって、少しずつお役に立てる部分が増えてきましたよ。
あ、それからこれは内緒なのですが…たまに鞠莉さんとお風呂をご一緒します。二人きりのとき限定ですが。
私からはこんなところです。 第五話
朝食は暗黒色で
朝食担当になったせらりーがやらかしたわ。終わり。
「善子さん!」
それ以外に言うべきことなんかないじゃない。
はい、次。 第六話
千歌とマリーと、時々善子
再びマリーよ! ちかっちがマリーに相談に来たところから今回のお話は始まったわ。
その相談内容は、梨子への想いのことだったの。前からその気持ちを知ってるマリーとしてはなんとか協力してあげたかったんだけど、お仕事中だったからねー…遊んでると思われちゃいけないってことで、善子を連れて三人で外に出たのよ。
そしたらちかっちが善子の家に行きたいって言うものだから、家庭訪問も兼ねてそうすることにしたわ。
善子のお母様ってば相変わらずなご様子で、未だに善子との関係も良好ってわけにはいかないけれど――焦ったって仕方がない部分だものね。ゆっくり行きましょ。
久し振りに善子とたくさんお話しする時間ができて、マリーは満足だったわ♪ 第七話
鬼の居ぬ間に選択ミス
梨子です。
私、本業は球団のウグイス嬢をやっているんだけど、ビジターの日とかシーズンオフの時期とかは暇になっちゃうので――じゃなくって、将来のことを考えて他のお仕事の経験もしておきたいから、派遣で副業をすることにしました。
たまたま応募したのが鞠莉さんの会社で、安心半分、不安半分でしたけど…うーん、やっぱりちょっぴり不安が大きいかもしれません…
と言うのも、面接で結婚願望を聞かれたり、トレーニングと称してドライバーをさせられたりして…うう…
でも久し振りにみんなとお話しできたし、聖良さんって方とも新しくお友達になれたし、悪いことばっかりじゃないんですよ。
本業優先にはなっちゃいますけど、これからもよろしくお願いしますね。鞠莉さん。 第八話
善子・クライシス
最近の出来事を報告するよ!
私、今みとしーで働いてるんだけどね、実はちかちゃん達と一緒にお仕事した日があるんだ。きっかけは、…果南ちゃんのために伏せておくね。
私が所属する部の一員になって、ちかちゃん、果南ちゃん、鞠莉ちゃん、善子ちゃんがお手伝いしてくれたんだけど――超常連さんのちかちゃんと潜水士免許を持ってる果南ちゃんが大活躍だったのは言うまでもないよね。
でも、一つ問題が起こっちゃって。
実はとある水槽のいきものがみんな死んじゃって、その水槽の点検をしてくれた善子ちゃんが疑われちゃうって騒ぎがあったんだ。
結局、子どものいたずらが原因だったんだけど、善子ちゃんにはとんでもなく嫌な思いをさせちゃった。仲間なのに、私もしっかりと庇ってあげられなくって…
…っと、しょんぼりするのはここまで! 今度お詫びにデートに誘っちゃおっと! 最近はみんな集まる機会も多いみたいだから、久し振りにパジャマパーティなんかやりたいな。
全速全身ヨーソロー! の、曜から報告でした!ゞ 第九話
善子と鞠莉の楽しい一日
善子が冷たかったわ。終わり。
「鞠莉さん」
だあってしょうがないじゃない! 本当なんだもの! 本当にこれしか起こらなかったんだもの! いいわよねダイヤは! 善子に優しくされてるし、せらりーとも仲良くしちゃってさ! マリーだって二人と遊びたいのに。ふーんだ。
「今話ばっかりは仕方ないわね…でも、次の話でびっくりするほど遊んでなかった?」
な…なーんのことだかサッパリパリですわ〜♪ 第十話
善子ちゃん争奪オーディション
久し振りの内浦ずら〜。
お仕事で日本各地を飛び回ってるせいで、なかなかみんなに会う機会もなくって淋しかったから、嬉しいな。特に善子ちゃんは大変だったって話を聞いてるし、そろそろおらが支えてあげないと…
…と思っていたのです。あんなことになるまでは。
鞠莉ちゃんのところに厄介になっているという善子ちゃんを訪ねたら引越しするとかしないとかで揉めてるところで、引越しを引き留めたい鞠莉ちゃんと、いつの間にか善子ちゃんを賭けてバトルすることになっちゃったずら!
第一回戦の料理勝負は辛くもおらが勝利をおさめたものの、続く第二回戦の座談勝負では負け。そのまま最終戦のオークションも鞠莉ちゃんに取られちゃって、振り返ってみれば大敗だったよ…
でもね、善子ちゃんの機転によって、いざバトルを終えてみて変わったことと言ったら、鞠莉ちゃんがAqoursのスポンサーになったことだけだったんだよ。奇術ずら…
そんなこんなでおらも鞠莉ちゃんのところに厄介になることになったのでした。
「そんなこんなって…と言っても、本当に『そんなこんな』という感じだったのよね。まったく鞠莉さんったら後先考えずに…」 最終話
私達の日常
ダイヤです。最後はわたくしが締めますわ。
創業より色々なことがあった半年ですが、当社の営業成績はそれなりの黒字。初年度であることを考えればまずまずの結果となり、地元密着型の企業を目指す当社としてはよいスタートを切れたと言えるわね。
一点。当社の取引先から嬉しいお知らせ。
当社より派遣中の人材である果南さんの働きが評価され、契約期間中であるにも関わらず、契約料金引上げの打診を頂いたのです。今回はご厚意に甘えることとしたけれど、より一層、身を引き締めて、皆さんに選んでいただける企業を目指しましょうね。
さしあたっては派遣人材の増員と、次年度からの営業範囲拡大を視野に入れた活動を――「は〜い、stop stop. お堅い話はそれくらいにして、打ち上げにでも行きましょうよ。ちかっち達も誘って」
当社の将来の話を『お堅い』とは………いえ、でもそれは名案ね。
組織の士気向上と慰労、目的意識の共有、また明日からの激励も兼ねて――「せらりー。みんなに連絡してちょうだい」
んまっ…鞠莉さん! 最後まで話を――「それじゃ、行くわよ〜ん♪」 おまけ
esculent YOU
…みんな、行っちゃったかな。
みんなとの飲み会ならわたしも参加したかったけど、この前曜ちゃん達とCYaRon!会やったしね。がまん、がまん。
わたしね、お姉ちゃんに代わって黒澤家を継ぐことにしたんだよ。
継ぎたくって継ぐわけじゃないけど…でも、これでお姉ちゃんが自由に生きていけるのなら、わたしはなんの不満もないかな。
ふふ。みんなと笑ってるお姉ちゃん、本当に楽しそう。Aqoursの活動をしてた頃みたい。
はなまるちゃんも帰ってきたみたいだし、そのうちわたしも鞠莉ちゃんのとこに顔出そっかなあ。…おっと、いけない。そろそろ家に帰らなくちゃ。
じゃ、またね。わたしも――がんばるびぃ! やあ、スレ主さん
ものすごい早さで見付けてくださったな
乗っ取りもここまで来ればいっそ清々しさってことで、ここは一つ…
それじゃ始めるぞ!
まずは景気よく安価をだな
メインキャラ 下2
(絡ませたいキャラを複数指定も可)
話の方向性など 下4(メインキャラの下2)
なお前回の反省を踏まえて、おれのレスは安価までにカウントしないことにする
おれは今のうちに風呂 >>1
マジかよ
小原鞠莉はやっぱり無能だわ
小原鞠鞠は死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・DQN。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・ぬるぽ基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼 りきゃこ「えーw これが?w」
ツンツン
小林「んひゃっ! も、もう……べつにいいじゃん、あたしのなんだから名前くらい好きに付けたって……」
りきゃこ「ギルティスティックww 名前負けにも程があるでしょww」
りきゃこ「それに、きゃんきゃん夜鳴きしてどうしようもないからって私を呼び出したの誰だったかなぁー?」
小林「ち、ちがうもん……夜鳴きなんて……あたしはただ、りきゃこに会いたかったから……」
りきゃこ「じゃあしなくていいの?」
小林「……す、する」
りきゃこ「ふふw」
小林「じゃ、じゃあ……おっぱい触っていい……?」
りきゃこ「そういうのいいからw」
小林「え…?」
りきゃこ「いきなり挿れていいよ。そのきゃんきゃんスティック見てたら私も興奮してきたし」
小林「ほ、ほんと!?」
りきゃこ「ほんとほんとw」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 小林「んっ……く、んぅっ……!」
りきゃこ「きゃははw なにそれなにそれー? やばw 優勝w」
小林(りきゃこはあたしとエッチするより友達と喋ってる方が楽しいのかな……)
りきゃこ「優勝w 私の中での優勝w」
小林(ていうか突きまくってるのに普通に電話してるとか……りきゃこ、不感症なの……?)
小林(こうなったらあたしのギルティスティックでひゃんひゃん喘がせて……あっ)
小林「んぁっ、きもちいぃ……イ、イクっ……!」
シュビュビュビュッ
小林(はぁ……またすぐイっちゃった……でも気持ちよかったからいっか……////)
りきゃこ「ん? あ、終わった? って……はぁ?」
小林「りきゃこ」
りきゃこ「え、なんで中に出してんの?w」
小林「ご、ごめん……なんていうか、その……抜きそびれちゃって」
りきゃこ「はぁ?w」
りきゃこ「もしデキちゃったらどうするつもりなの?w」
小林「せ、責任とるからっ…」 りきゃこ「あ、ごめんごめん。なんでもなーいw それで、今から行っていいの?」
りきゃこ「ホント? すぐ行くすぐ行くーw」
小林「ね、ねぇ、りきゃこ…」
りきゃこ「あいきゃん、シャワー借りるね。その間に服アイロンかけといてーw」
小林「え? 泊まっていくんじゃないの?」
りきゃこ「急用できちゃったw」
小林「……」
りきゃこ「んじゃ行ってくるねー!」
小林「ねぇ、りきゃこ……あたしたち、付き合ってるんだよね?」
りきゃこ「ばいばーいw」
小林「……い、いってらっしゃい…」
小林「…………」
小林「はぁ……今日は一緒にいられると思ったのに……」
小林(でも、今日もかわいかったなぁ……りきゃこ)
小林(りきゃこはあたしの恋人……見ての通り、超ド級のまぐろ)
小林(まぐろとりきゃこ……いや、まぐろのりきゃこ) 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 あいにゃ「…なに、まさか彼女とかー?」
小林「違うって。友達だよ、友達」
あいにゃ「だよねー! 小林に彼女とかいるわけないもんねー!」
小林(いるし…)
あいにゃ「小林ってモテなさそうだもんね」
小林「うるさいよっ」
小林(まぁ事実だけど……恋人だってりきゃこが初めてだから……)
小林(だからこそ、りきゃこを満足させてあげたいけど……どうしたらいいんだろ)
あいにゃ「小林? なんか今日微妙に元気なくない?」
小林「昨日ちょっとあって…」
あいにゃ「……?」
小林「そうだ、あいにゃってさ」
あいにゃ「うーん?」
小林「エッチする時、声どんくらい出すの?」
あいにゃ「え?」 >>18
>>20
安価了解
なんかスローペースに埋め茸が湧いたし、明日まだスレが落ちてなければ朝からゆるりと書き始めるよ
はからずも埋め茸が24まで伸ばしてくれたから大丈夫だろう 梨子です。
私、本業は球団のウグイス嬢をやっているんだけど、ビジターの日とかシーズンオフの時期とかは暇になっちゃうので――じゃなくって、将来のことを考えて他のお仕事の経験もしておきたいから、派遣で副業をすることにしました。
たまたま応募したのが鞠莉さんの会社で、安心半分、不安半分でしたけど…うーん、やっぱりちょっぴり不安が
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ >>1
マジかよ小原鞠莉はやっぱり浦の星を廃校に追い込んだ無能だったんだな
小原鞠莉 ゴミ 核廃棄物 生きる価値無し ゴキブリ 自己中 無能 池沼 アバズレ ガチャ
善子「ただいまー」
善子「ふう…ほんと疲れるわねこの格好…」首コキコキ
善子「なによスーツって。なんでこんなに機能性の低い服を強要されるのかしら…」ハァ
善子「こんな邪魔っけなものは脱ぎ捨ててー」ポポポイッ
善子「半身浴するぞーっ♪」ガチャ
花丸「 」
善子「 」 バタン!!
善子「ず、ずずずずっずら丸! あんたなんでこんな昼間っからうちにいんのよ! 仕事は?!」
花丸「今月分は上げ終えたから休み取ったんだよ」ガチャ
善子「その格好で出てこないでよっ!」
花丸「今さら裸なんか気にしないずら。温泉だって一緒に入ったことあるのに」スッポンポン
善子「それとこれとは話が違うでしょ!!」 花丸「おら身体洗うから、善子ちゃん浴槽使ったら?」
善子「なにナチュラルに一緒に入る前提で話進めてんのよ」
花丸「おらはどっちでもいいけどね」
花丸「洗濯機から服を取り出して着直すか、その格好でリビングで過ごすか、どっちかを善子ちゃんが良しとできるならね〜」
善子「ぐっ、ぬぬう…」スッポンポン 花丸「〜♪」ジャアアア
善子「…」ムスッ カポーン
花丸「おらは気になるわけじゃないけど、マナーとして身体洗ってる人をガン見するのはどうかと思うよ」ジャアアア
善子「誰がガン見してるか!」/// 花丸「お疲れさま。手応えはどうだったの?」
善子「さあね、わかんないわ。私個人に興味を示してくれたようにも感じたけど、興味止まりっていう風にも感じたし」
花丸「善子ちゃんの経歴は面白いからね」
善子「はあ? 誰の経歴が…」
高校時代はスクールアイドルを、卒業してしばらく一般企業に勤めた後、直近数年間は住み込みで家政婦として働いています。
善子「…大衆側の属性ではないかもね、確かに」
花丸「九人の中でも一、二位を争うずら」キュッ
花丸「詰めて。おらも浸かるから」
善子「さっきも浸かってたでしょ?!」
花丸「日常の入浴で湯船サンドイッチほど贅沢なことできる機会は少ないものだよ」
善子「意味わかんないし…」
花丸「そんなに気になるなら次は善子ちゃんが身体洗うずら」ドイタドイタ
善子「…そうしよ」ザバ 善子 ジャアアア
花丸「善子ちゃんは相変わらず肌が白いねえ。出歩かないからだよ」マジマジ
善子「なにガン見してんのよ! マナー!!」
花丸「親しき仲では無礼講ずら」
善子「暴君が過ぎるわ!」シャワーッ
花丸「わぶぶぶぶぶっ」 花丸「善子ちゃん、この後の予定は?」
善子「なんにも。予定あったらシャワー浴びないし」ジャアアア
花丸「今日じゃなくて。明後日とか」
善子「別に、なんにも」ジャアアア
花丸「明後日から三日間とか」
善子「…なんかいやに具体的ね。なに?」ジャアアア
花丸「京都行かない? 一緒に」
善子「京都〜? いいけど…」ジャアアア
善子 キュッ
善子「……京都ォ?!」
花丸「そんなに驚くことかな」 花丸「お仕事の取材で行くことになったんだ」
善子「へ、へえ〜…いいわねー、仕事で京都。経費でしょ? 羨ましくなんかないけど」チラッチラッ
花丸「矛盾と動揺が甚だしいずら。っていうか、だから誘ってるのに。もちろん経費だよ」
善子「私の分も?」
花丸「善子ちゃんの分も。これでも割と誌に貢献してるからね、それなりに融通が利くんだよ」
善子「ふ、ふうん…」
どういう取材か 安価下2
(おれのレスは数えない) 善子「でも、あれなのよ。私自身はひまだけど」
花丸「なにかまずいの?」
善子「一応、鞠莉の元に勤めてる身だからさ。数日間も出掛けるとなると、さすがに許可とらないと」
花丸「それならもうおらから話して、いいって言われてるよ」
善子「根回しの速さァ!!」
花丸「あと、なにか気になることは?」
善子「…ない、かな」
花丸「じゃあ」
善子「…うん。じゃ、行きましょっか京都!」
花丸「いえーい!」ザバァ
善子「いえーい! …って全裸で立ち上がるなぁ!」
花丸「全裸棒立ちで会話してたくせによく言うよ」
加えて
花丸に、善子との仲を深めようという意図があるかないか(恋愛的に) 安価下4
(取材内容の下2) 梨子です。
私、本業は球団のウグイス嬢をやっているんだけど、ビジターの日とかシーズンオフの時期とかは暇になっちゃうので――じゃなくって、将来のことを考えて
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡
http://i.imgur.com/HdCZMde.jpg
http://i.imgur.com/jrDVtdR.jpg 千歌「えい!」カーン
梨子「あっ、すごいツーベースヒット!」
千歌「よーちゃーん!ここで決めたら逆転だよー!!」
曜(これは、、、打ったら千歌ちゃんからほめてもらえるやつだ!「曜ちゃんはヒーローだよ!」とか言ってくれるやつだ。)
曜「んどぅおい!」カーーン
梨子「おおお、ホームラン…。」
千歌「よーちゃーん!」ヨウニムカッテレップウダッシュ
曜(キタアアア)
ハグッ
ムニッ
曜「!?!?!?」
果南「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
曜「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!曜の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 善子「でも、あれなのよ。私自身はひまだけど」
花丸「なにかまずいの?」
善子「一応、鞠莉の元に勤めてる身だからさ。数日間も出掛けるとなると、さすがに許可とらないと」
花丸「それならもうおらから話して、いいって言われてるよ」
善子「根回しの速さァ!!」
花丸「あと、なにか気になることは?」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 こうして花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死晒したので
松浦果南を侮辱する者は居なくなりましたとさ
果南「女の子の侮辱しちゃいけないよ?」
鞠莉「こわぁいめにあうかもしれないわよぉ?」
果南「さっ。汚い血も浴びちゃったし。鞠莉とのセックスで身体を清めようかねぇ」
鞠莉「ふふっ。かなぁんたら、そればっかり」
鞠莉「あっ、この挽肉工場みたいな風景の処理を依頼しとかないと」
果南「それが終わってからでいいよ。私は花丸みたいに食い意地のはった煩悩まみれのキャラdisが趣味の俗物じゃないんだ」
果南「但し、たっぷりと楽しませてもらうからね」
鞠莉「勿論よ、果南。私だって、身体を清めたいんだから」
かなまり「さて、退場の前に一言」
繰り返すがネタと称してキャラdisを繰り返す
国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ 梨子です。
私、本業は球団のウグイス嬢をやっているんだけど、ビジターの日とかシーズンオフの時
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡
http://i.imgur.com/dDYfdiy.jpg 曜「いや、しいりこほんとすごかった…。
動物と人間なのにお互いのことについて全然踏み込めなかったり、しいたけちゃんが梨子に対して劣等感に近い何かを抱えてるのやばい。
梨子はしいたけちゃんに嫌われたくないからって行動を躊躇したり、それなのにわたあめちゃんとかに嫉妬したりするし、なんか、尊いよね。
しいりこほんと尊い。無理。やばい。」 梨子「まぁ、そういうことよ。だからはやくリアルしいりこ見せてよ。」
曜「…梨子ちゃん、もしかして己の願望のために布教した?」
梨子「嗚呼、口笛はなぜ遠くまで聞こえるのだろうか。嗚呼。あの雲は」
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡
http://i.imgur.com/URZu3KW.gif こうしてキャラdisを繰り返す国木田花丸は新幹線の通過する線路に首だけ出して埋められましたとさ
でも一撃で頭部が破砕することはないのでご安心を
新幹線の最低部のが花丸の頭頂部を一ミリ削る程度にしか、花丸の首は地上に出ていません
というか、地中で花丸に巻き付く装置によって、一ミリ削る程度にしか出さない仕組みです
そうやって新幹線が通る度に一ミリずつ花丸の頭部を削っていくのが、松浦果南の組んだ処刑法なのです
昔あった、鋸挽きの刑に着想を得たらしいです
花丸「出して……出して……」ウワァァァァ
あっ、新幹線が通りました
こだまです
沼津に停まるものはないので、花丸の頭を高速度で削ります
花丸「ぎゃっ!!!!!!」プシャアアアッ
花丸の頭は既にハゲ散らかってしまいました
頭皮からも血が滲んでいます
でも辛いのはここからです
新幹線が通る度、頭皮は削られ頭蓋も割って、脳漿を少しずつ抉っていくのですから
富士山が見える絶景なのに、線路は凄惨ですね ローカルNGという機能を知ったからな
おれは負けない ー夕食時ー
聖良「そろそろ晩ごはんができますよー」
鞠莉「わーい! ばっんごっはん〜〜♡」
ダイヤ「善子さん、机の上を片付けてちょうだい」
善子「はーいはーい…」ノロノロ
花丸「善子ちゃん、お箸とか並べて」
善子「はーいはーい…」ノソノソ
鞠莉「善子。ごはんよそって」
善子「はーいはーい…」
善子「ってなんで私ばっかり働いてるのよ! こういうのは分業でしょ!」
鞠莉「あなた曲がりなりにも家政婦なのよ」
善子「そうでした」テキパキ ダイヤ「聖良ちゃんが家事をやってくれるおかげで、善子さんの仕事がなくなってきたわね」
善子「恐ろしいこと言うのやめてよ」
鞠莉「明後日からお出掛けなのよね、善子」
善子「あー、そうそう。ずら丸と京都に………ってまさか、えっ…そういう? おひま? おひまなの私?」
鞠莉「せらりー、今日のごはんはなあにー??」
聖良「桜えびのかき揚げとお吸い物ですよ」
善子「ちょ、鞠莉! 返事を! 返事をして!!」
花丸「転職活動、精進しないとね」ポン
善子「いやあああああああっ!」ギャピー
ダイヤ「そろそろ頂きますよ」 花丸「んーっ。おいしーずらあ♡」
ダイヤ「本当に。善子さんとは違うこの味付けにも、随分と舌が馴染んできたわね」モグ
花丸「あー、でもいいなあ。おらも善子ちゃんのごはん食べたいかも」
善子「せらりーが風邪でも引いたら作るわ」モグモグ
花丸「家政婦としての自負はないの…」
善子「別に」モグモグ
聖良「お茶です」コト
鞠莉「アリガト、せらりー♪」
ダイヤ「お世話は程々でいいといつも言っているでしょう。食卓はみんなで囲むものですよ」
聖良「すみません、つい…それでは私も。頂きます」スッ 鞠莉「でもいーわねー、京都。マリーも行きたいなー」
ダイヤ「鞠莉さんは仕事があるのでだめです」
鞠莉「わかってるわよーっだ! 知らないの? こういうの black って言うのよ!」
ダイヤ「業績を red にしたいのならお好きなだけ遊びにいってくださいな」
鞠莉「ぐう…っ」
聖良「ですが、凄いですね。ご本人はともかく同行者の費用も経費で落ちるとは」
花丸「ふふん。それだけ誌の売上に貢献してるということずら!」エヘン
善子「今回はどういう取材にいくわけ?」
花丸「よくぞ聞いてくれました!」 あいにゃ「……」
小林「……あ、ご、ごめん! なんか変なこと聞いちゃった!」
あいにゃ「…ほ、ほんとだよ! なんなのいきなりっ!」
あいにゃ「……も、もしかして、小林って私のこと」
小林「ちがうちがうっ、ちょっと一般的な女子の意見が聞きたくなったというか、その……アンケートみたいな感覚…?」
あいにゃ「……なにそれ」
小林「ホントに他意はないからっ!」
あいにゃ「そこまでキッパリ否定されるとムカつくんですけどー! もー!」
小林「ごめん…」
あいにゃ「小林って絶対私でシテるよねー」
小林「し、してないっ! するわけないじゃんっ!」
あいにゃ「またそうやって…」
あいにゃ「小林のばか……」
小林(なんて言えばよかったんだろ……) 鞠莉「でもいーわねー、京都。マリーも行きたいなー」
ダイヤ「鞠莉さんは仕事があるのでだめです」
鞠莉「わかってるわよーっだ! 知らないの? こういうの black って言うのよ!」
ダイヤ「業績を red にしたいのならお好きなだけ遊びにいってくださいな」
鞠莉「ぐう…っ」
聖良「ですが、凄いですね。ご本人はともかく同行者の費用も経費で落ちるとは」
花丸「ふふん。それだけ誌の売上に貢献してるということずら!」エヘン
善子「今回はどういう取材にいくわけ?」
花丸「よくぞ聞いてくれました!」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 あいにゃ「むぅ…」
小林「機嫌直してよー! あいにゃー!」
あいにゃ「……お好み焼き食べる」
ジュー
小林「それ、これからお客さんに出す用の…」
あいにゃ「そんなのもう1枚焼けばいいじゃん」
小林「え、えぇー……」
あいにゃ「小林はいらないの? はい、あーん?」
小林「い、いいのかな……でもおいしそうだし……」
小林「…あーん……はむっ、んんっ、熱っ、あちゅいっ!」
あいにゃ「あははっ! そりゃ熱いに決まってるじゃーん! 小林っておもしろっ!」
小林「はふはふっ……けほっ、けほっ……し、死ぬかと思った……口の中、ヤケドしちゃったよ……」
あいにゃ「はい、お水」
小林「ん、ありがと……ごくっ」
あいにゃ「小林。あーんしてあげたんだから、私にも食べさせて」
小林「え、そんなの自分で食べれば…」
小林(なんて言ったらまたぎゃーぎゃー言われるんだろうなぁ)
小林「熱いから気を付けてね……ふーふー……はい、あーん」
あいにゃ「ん、はむっ……もぐもぐ」 果南「じゃ、今度はこっちの太ももの傷にっと」
果南「おっ、手頃な石発見」
鞠莉(沼津のこの辺は岩礁だから小さな岩がすぐに見つかる)
鞠莉(あんな栗のイガみたいな小岩だって手頃に転がってるわ)
花丸「え?何?何するズラ?」ガクガク
果南「ようし、この岩を太ももの傷にそえて」
曜「これ以上は、痛いの嫌ズラ、助けるズラ」ブルブル
果南「おらぁ、松浦家秘伝!寒風摩擦!!」
ゴリゴリゴリゴリゴリ!!!
曜「うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
曜「やめるズラ!痛いズラああああ!!!!!やだあ゛あ゛あ゛!!!!」;;;;;;;;;;;;;
果南「がっはっは!上半身エビみたいに仰け反らせちゃって!面白いねぇ」
鞠莉「くすくすくすwwwwwシャイニー、面白いわぁ」 こうして花丸は生体検体の書類にサインをさせられ病原菌の人体実験に使われてしまいましたとさ
ボツリヌス菌や炭疽菌、コレラ菌にペスト菌
あらゆる菌に感染させられては経過観察と治療法のテストを繰り返す日が続きます
花丸「いやっいやっいやズラあああ!!!!!殺すズラ!!!!!もう殺すズラあ!!」 花丸「んーっ。おいしーずらあ♡」
ダイヤ「本当に。善子さんとは違うこの味付けにも、随分と舌が馴染んできたわね」モグ
花丸「あー、でもいいなあ。おらも善子ちゃんのごはん食べたいかも」
善子「せらりーが風邪でも引いたら作るわ」モグモグ
花丸「家政婦としての自負はないの…」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 梨子です。
私、本業は球団のウグイス嬢をやっているんだけど、ビジターの日とかシーズンオフの時期とかは暇になっちゃうので――じゃなくって、将来のことを考えて他のお仕事の経験もして
梨子「無能小原鞠莉は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」 果南「ん〜…」ゴロゴロ
花丸「……」ペラッ
果南「あー……」バタバタ
花丸(果南ちゃん集中できないのかな…)チラッ
果南「えー?」ペラッ
花丸「集中するずら。水ゴリラは本も読めないの?」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 花丸「なんと! 京都の美味しいものランキングを作る企画なんだよ!」
鞠莉「んなあっ?!」
ダイヤ「つまり…」
聖良「それは…」
花丸「ククク…」
善子「きょ、京都の美味しいものを…」
花丸「経費で食べまくれるということ、ずら…♡」キラリーン
ダイよしせらまり「「「「――――――――――ッッッ!!!」」」」
花丸「うふふ…どう? 善子ちゃん。一緒に行くって言ってよかったでしょ」 善子「ず、ずら丸…あんたって子は…前からデキる奴だとは思ってたけど、まさかこんなに…」フラ
花丸「ふっふっふ。もっと誉めていいんだよ善子ちゃん」エッヘン
善子「ずら丸だいすき――――っ!!」ハグウッ
花丸「あっそれもっと言って♡」
ダイヤ「…鞠莉さん」
鞠莉「…ええ」
聖良「鞠莉さん? ダイヤさん??」 ダイヤ「子ども二人で旅行など、ぶっぶ――――ですわァ!」ガタッ
鞠莉「そのと――りッ! 旅は道連れ世は情け、なにが起こるかわかったものじゃないわ!」ガタッ
善子「だ…誰が子どもよ! いつの話だ!」
ダイヤ「さあ聖良ちゃん、ごはんを食べ終えたら準備なさいな! きちんと二泊分の荷物を用意するのよ!」
聖良「え?! は、はいっ」アセアセ
善子「はあ?! あなた達まさか一緒に行こうって言うんじゃないでしょうね?!」
鞠莉「一年生二人きりじゃないと都合が悪いことでもあると言うの?!」
善子「だ…誰が一年生か! いつの話よ!」 ダイヤ「聖良ちゃんに花丸さんという仲間が増えたこのときに親睦を深めなくてどうするつもりですか!」
善子「せらりーもずら丸も加わったの何ヶ月前だと思ってんのよ!」
鞠莉「親睦を深めるなら旅行はうってつけ! 旅は道連れ世は情けよ!」
善子「諺相手だからって手のひら返しが過ぎるでしょうよ!」
聖良「か、替えの肌着は二着でよいでしょうか」
善子「あんたもなにしれっと準備進めてんのよ!!」 ヨシコサンダケ ズルイデスワァ!
マリーモ オイシイモノ タクサン タベタイヨ!
イマカラデ シンカンセン トレルデショウカ…
ギャーギャー ドタバタ
花丸「ごちそーさまずら」
善子「ちょ、ずら丸! あんたからもなんとか言いなさいよ!」
鞠莉「ハナマル。まさか善子と二人きりじゃないといけないなんてことナイでしょ?」
花丸「別にないけど」ズズ…
ダイヤ「ほらァ! 聞きましたか! やったー!」
善子「ちょっ…ずら丸ぅ!」
花丸「自費だよ」プハァ
その一言は、彼女達を正気に戻すには充分すぎたという――。 ー旅立ちの日ー
花丸「ここまでありがとう。それじゃ行ってくるね」
善子「お土産買って帰るからね」
聖良「お二人とも、お気を付けて」
ダイヤ「お気を付けて」ブッスー
鞠莉「watch behind you…」
善子「おいそこ今なんて言った」
花丸「ダイヤさんはダイヤさんでものすごくふて腐れてるずら」
聖良「お二人とも…」 あいにゃ「優しいよね、小林って」
小林「そう?」
あいにゃ「そういうとこ嫌いじゃないかな」
小林「素直に好きって言ってくれればいいのに」
あいにゃ「す、好きとかっ……そんな、恥ずいこと言わないしっ…」
小林「そんなもの?」
あいにゃ「じゃあ小林は私のこと、好きなの…?」
小林「普通に好きだよ。なんだかんだ一緒にいて楽しいし」
あいにゃ「そ、そう…? …………あり、がと…」
小林「??」
小林(よかった。機嫌直してくれたみたい)
あいにゃ「…で、さっき変なこと聞いてきたけど」
あいにゃ「なんなの? そのアンケートって」
小林「え? あ、えっと……その、友達の……そうっ、友達の話なんだけどね! あたしじゃないよ絶対に!」
あいにゃ「…?」
小林「と、友達がね、彼女とエッチする時に……その彼女が全然感じてくれない、というか感じてるかもしれないけど、それを表情とかに出さないって悩んでて…」 ー旅立ちの日ー
花丸「ここまでありがとう。それじゃ行ってくるね」
善子「お土産買って帰るからね」
聖良「お二人とも、お気を付けて」
ダイヤ「お気を付けて」ブッスー
鞠莉「watch behind you…」
善子「おいそこ今なんて言った」
花丸「ダイヤさんはダイヤさんでものすごくふて腐れてるずら」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 小林「全然気持ち良さそうにしてくれなくて……不感症とかなのかな…? エッチの最中も平然と電話してるし…」
あいにゃ「……」
小林「泊まる約束してたのにエッチが終わると友達と遊びに出掛けちゃうし……」
小林「ま、まぁ、女の子みんながみんな喘いじゃうわけじゃないってのは知ってるけど……だからその、一般的な意見っていうのを知りたくて…」
あいにゃ「……」
小林「だからさっきはあいにゃに変なこと聞いちゃって……ホントごめんね! 友達に聞くようなことでもなかったよね!」
あいにゃ「ていうか女子の一般的なーとか不感症がーとかっていうより、今の話聞いてる限り」
あいにゃ「下手なだけなんじゃない?」
小林「え…」
あいにゃ「あと、愛されてないとか。普通、好きな人とのエッチだったら相手がどんなにヘタクソでも傷付けないようにって感じてるふりくらいするでしょ」
小林「え……」 あいにゃ「てか彼女とか言ってるけど本当に付き合ってるのかも怪し」
小林「ぁ……ぁう……うぅ……」
ズーン…
あいにゃ「え? ちょっ、小林!? どうしたの!?」
小林「な、なんでもないよ……うん、なんでもない……へーきだから」
あいにゃ「そ、そう? 平気そうには見えないけど」
カランコロンカラーン…
小林「あ、お客さんだ……あたし、行ってくるね」
あいにゃ「じゃあ私、お好み焼き食べてるね」
小林(エッチが下手……? 愛されてない……? ていうかそもそも恋人だと思われてない……?)
小林(いやいや、そんなわけないっ……あたしとりきゃこは完全に恋人同士だし)
小林(りきゃこだってあたしのこと好きって言ってくれたことあるし……だから、うん)
小林(大丈夫、だよね……?)
小林「うぅ……」
フラー
小林「いらっしゃいませぇ……こちらが当店自慢のお冷や…あっ」
グラッ
バッシャーンッ…
すわわ「……」
ビシャー
小林「あ…」
すわわ「……おいっ!」 善子「…そんな態度でいいのかしらねえ」
花丸「ねー。どうやら想像力の足りない方々がいるようだねえ」
ダイヤ「なにが言いたいのですか。いいですよね、経費で京都に行ける方は。沼津の片田舎で粛々と仕事をするだけのわたくし達とは住む世界が」グチグチ…
善子「私がお土産を買ってきてあげると言ってる京都がお茶の名産地だって、まさか忘れたわけじゃ」
ダイヤ「留守はお任せなさいな。これもお仕事の一環、堂々と胸を張ってお出でなさい」シャラーン
鞠莉「だ…ダイヤの裏切り者ォーっ!!」 善子「鞠莉も」クルッ
鞠莉「な、なによ…マリーはチョロッチョロのダイヤと違って簡単に籠絡されたりなんか、」
善子「うん。だから、別に説得するカードは用意してないから」
鞠莉「え」
花丸「あんまり拗ねてないで、ダイヤさんの言うこと聞かなきゃだめだよ。鞠莉ちゃん」
鞠莉「えっ、あの…」
善子「行ってくるわ。二人のことよろしくね、せらりー」
聖良「聖良です。お任せください」
よしまる「「いってきまーす」」スタスタスタ
鞠莉「は…薄情者ォーっ!!」 ダイヤ「さて、戻りますわよ。お二人のお仕事に負けないよう、きりきり働きましょう」
聖良「はいっ!」
鞠莉「…ふふふ。でも、ハナマルの思い通りにはさせないんだから」
鞠莉「すでに根回し済みだもの…♪」
ダイヤ「鞠莉さん、なにをしているのですか。早く運転してください」ブッブー
鞠莉「マリーは運チャンじゃないもーん!」プンプン すわわ「おいっ!」
小林(や、やってしまったぁ……!)
すわわ「おいっ! おいっ!」
小林(しかもめちゃくちゃ怖そうなお客さんだし……すでにめっちゃキレてるし)
小林「最悪だぁ……」
すわわ「うるさいよ! 最悪なのはこっちなんだよ!」
有紗「大丈夫? すわわ。すんごいびしょびしょだけど」
小林「あの、だいじょぶですか…?」
あいにゃ「ちょっと小林、なにして」
有紗「ちょっと店員さん」
あいにゃ(わわっ! めっちゃ美人!」
あいにゃ「すみません、うちの小林がやらかしちゃったみたいでっ」
あいにゃ「これおしぼりです!」
有紗「いや、濡れたのあっちの方で」
あいにゃ「あっちは小林がなんとかするので大丈夫です!」 プァァァァン…
善子「新幹線なんて乗るのいつぶりかしらね」
花丸「おらは人より頻繁に乗ると思うけどね。修学旅行以来とか?」
善子「そこまで久しぶりじゃないわよ。私だって旅行とか少しは行ったし」
花丸「京都は?」
善子「実は初めて」
花丸「おっ…善子ちゃんの初めて、まるが貰っちゃったずら…♡」テレテレ
善子「そうねー。あんたじゃないけどねー」 花丸「またまたあ。照れちゃってー…」
花丸「…え。なに。どういう意味?」
善子「さあね」
花丸「ちょ! 善子ちゃん! 詳しく!」
善子「公共の場よ。静かにしなさい」
花丸「善子ちゃんがごまかさなければ大きな声を出すこともあろうことか!」
善子「にしても、修学旅行で新幹線か。思い出すわね、高校生の頃」
花丸「この旅行が終わるまで口を閉ざしていられると思うな…」
善子「怖いわよ」 善子「せっかくならあの子も誘いたかったわね」
花丸「またそうやって…」
善子「いやいや、別にあんたの会社におんぶにだっこのつもりとかじゃなくてさ。純粋に」
善子「全然会ってないし」
花丸「おらも。連絡は割と取るけど」
善子「忙しいみたいだものね。二泊三日なんて無理か」
花丸「そう決め付けられるのも面白くないとは思うけどな〜」
善子「どっち派なのよ、あんたは!」
花丸「善子ちゃん、公共の場だよ。静かに」シーッ
善子「ムキーッ!」
プァァァァン… 女性「ふわあああ…」
女性「お小言言われたくなくって、お母さんが起きる前に出てきちゃったからな〜。眠いや」ゴシゴシ
女性「たまのこういうときくらい、気持ちよく送り出してほしいよね…ま、許可してくれただけでも御の字か」
女性 スマホ スッ
女性「相変わらず、傍若無人な…」
女性「変わってなくて安心するっちゃするか。たぶん、不器用なりに気を回してくれてるんだろうしね。ありがたく頂戴しよっかな」
女性「うーん」ノビー
女性「楽しむぞー、京都」 ー京都ー
よしまる「「着いたーっ!」」
善子「んで? プランなんにも聞いてないけど」
花丸「おらは何回も話そうとしたでしょ」
善子「そうだっけ」
花丸「そうだよ! …とりあえず、まずは河原町のほうに行くよ」
善子「この辺じゃないのね」
花丸「河原町周りの知識しかないから」
善子「…ん? 誰が? 今から回るのに知識なんか必要ないでしょ」
花丸「いや書いてる側の話で」
善子「???」
※メタ。 善子「鞠莉とダイヤに定時報告しとくわよ」
花丸「うん」
善子「まったく、二人の過保護にも困ったものよね…『京都に着いたわよ。今から河原町のほうに行くんだって』と」
花丸「そうだねえ」
花丸 (片方は過保護なわけじゃないと思うけどね…)
花丸 (ま! 二人きりになっちゃった以上はこっちのものだからね!)
花丸 (普段家ではできないあんなイチャコラやこんなイチャコラを…ぐふふふ…) ニマニマ
善子『あとなんかずら丸がにやにやしてる』ピ ー某八ツ橋屋ー
花丸「はじめはここだよ」
善子「八ツ橋か。京都の定番ね」
花丸「と思うでしょ? ここの八ツ橋は普通のとは違うから」
善子「ほ〜う。いいわ、そこまで言うのなら見せてみなさいよ…あんたの本気ってやつをね」
花丸「臨むところずらぁ」
周囲 (((なんだこの人達…))) 店員「こんにちは。本日はどちらになさいますか?」
花丸「見よ…この女子力を!!」
ペカーッ
善子「んなあ…っ?!」
善子「な、なによこれ! これが…八ツ橋ィ?!」
花丸「ふふふ…驚くのも無理はないずら。ここの八ツ橋はこれまでの古きよきイメージを大胆に改革した逸品揃い。見た目に可愛く味旨く、昨今のトレンドをしっかり抑えたキャッチーな八ツ橋、それがこれだよ!」
善子「くうっ…なかなかやるじゃない…」 何店か店を紹介するけど、店名は伏せたほうがいいもんかね?
気にしなくていいなら書くけども
あと安価
花丸が勤める会社(雑誌出版社) 社名 安価下2
花丸が主にライターを勤める雑誌 誌名とどんな雑誌か 安価下4(社名の下2)
この安価が生きるかは分からないけど、とりあえず。
今後の展開とか安価に少しは影響する気がする 花丸「さあ善子ちゃん、好きなのを選ぶずら」
善子「ほ…ほんとにいいわけ? 結構、その…」
¥HAPPY PRICE!!
花丸「もちろん。その代わり、『生の声』として食レポしてもらうからそのつもりでね」
善子「そういうこと…ちゃっかりしてるわね、あんた」
花丸「社会人ですから♪」
善子「なら遠慮なく。このお雛様のやつがいいわ」
花丸「じゃおらはこっちのカマキリさん」
店員「ありがとうございまーす!」チン 善子「食べてくスペースはないのね」キョロ
花丸「うん。ちょっとお行儀は悪いけど、そこで食べていくずら。日持ちもしないからね、早めに頂かないと」
善子「大きな川ねー。これが町名の由縁かしら」
花丸「そうかもね。有名な川だし」
善子「綺麗な景色と高級な甘味…贅沢ね」ギラリ
花丸「それじゃさっそく」ガサ
花丸「あーん♡」ハイ
善子「はあ?! なんでよ?! 自分で食べれるし!」 花丸「そういう約束でしょ」
善子「どういう約束よ!」
花丸「そういう契りでしょ」
善子「ち、契り…」ゴクッ
善子「(そもそも交わした記憶はないけど)契りを交わしたとあっては…それを破るわけには…」フラフラ
花丸 (相変わらず扱いやすいなあ…ちょっと心配になるくらいだよ)
花丸 (でも私がしっかり傍にいるからね、大丈夫だよ。ってことで、)
花丸「あーん♡」
善子「あ…あ〜ん…」オソルオソル
女性 タタタ… ドンッ
花丸「わっ?!」
女性「あ、ごめんなさい…」
善子「ちょ、大丈夫?! ずら丸!」
花丸「う、うん」 女性「ごめんなさい、急いでいて。怪我はないですか?」
花丸「はい、なんともありません」
女性「よかった…」
善子「いいトシして走るものじゃありませんよ。大人なら行動に余裕を持って、」
花丸「今朝お寝坊した人がよく言うずら」
善子「なっ…私はあんたのことを思って…」
女性「うふふ…仲良しなんですね」
善子「へ?! ま、まあね…腐れ縁だし…」 女性「次に会ったときは、わたしも混ぜてくださいね」
善子「え?」
女性「それでは!」タタタ…
善子「なんだったのよ…」
花丸「…今の」
善子「知り合い?」
花丸「ううん、勘違いかな。仕事柄色んな人と出会ってきたし、人違いだと思う」
善子「そう。ってか、ほんとに大丈夫?」
花丸「うん、なんともないよ。心配してくれるなんて優しいずらあ…♡」テレテレ
善子「そりゃ心配するでしょ。八ツ橋潰れちゃったらイヤだもの」ヒョイ
花丸「あ」
善子「あーむっ」パクッ
花丸「あ――っ、食べたあ!」
善子「日持ちしないから急がないとね」ペロ
花丸「一分一秒を争う事態じゃないでしょー! もーっ!」
善子「はいはい。あんたも早く食べて、次に行きましょ」 善子「次も近いの?」
花丸「すぐだよ。だから八ツ橋の食レポを早めに欲しいな」
善子「あー、そうね。そういう話だったわね」
善子「んー…見た目は可愛いけど、可愛いから食べづらかったわ」
花丸「書ける内容にしてくれる? ってか一口で食べたじゃん」
善子「頭だけかじり取るほうがナイでしょ。そうねえ、あれじゃ見た目をフィーチャーされがちだと思うけど、味もたいしたものよ。じゃないとリピーターもつかないし、手を抜ける部分じゃないものね」
花丸「なんか一言余計なんだよなあ…でもいっか。ありがとう」
善子「あれなら鞠莉も喜びそうじゃない?」
花丸「確かに。でも日持ちが当日だから、要検討だね」
善子「当日かー。いけなくはないけどねー」
花丸「お次はくずきりずら」 ー某くずきり屋(和菓子屋)ー
善子「わ。並んでるわね」
花丸「ほんとだね〜。さすが老舗」
善子「ここでいいわけ? 老舗でこんなに人が入ってるならすでに知れたお店なんでしょ?」
花丸「別に構わないよ。マイナー掘り起こし企画じゃないからね」
善子「ふうん。いいならいいんだけど」
花丸「それに、食べたものが全てランクインするわけじゃないから。いくつ食べればランキングが完成するのか分からないな〜」
善子「うわっ悪い…」
花丸「取材とはそういうものだよ」ウンウン
善子「社会人ね…」 店員「二名でお待ちの国木田さま」
善子 ポケー
花丸「善子ちゃん、なにしてるの。呼ばれたよ」
善子「あ、国木田ってずら丸の苗字か…」ソソクサ
花丸「善子ちゃんはおらの苗字に対する反応がすこぶる悪いよね」
善子「昔も今も呼んだことないし」
花丸「おらなんかみんなのフルネーム漢字で書けるのに」ツイ
『律島』
善子「おい嘘でしょおい」 善子「へえ。色んなメニューがあるのね。くずきりって言うから、てっきり専門のお店なのかと思ったわ」
花丸「おらはおうすにしようかな〜」
※おうす…薄めの抹茶。
善子「くずきりにしないの?! あんたが『くずきり屋』っつって連れてきたのよ?!」
花丸「善子ちゃんがくずきり頼むなら、おらは違うの頼んだほうがいいでしょ。看板メニュー以外ってなかなか取り上げられづらいものだし」
善子「な、なるほど…」
善子「…にしても、おうすって。渋い」
花丸「そんなに渋くないと思うよ」
善子「センスがよ」 善子「へえ。色んなメニューがあるのね。くずきりって言うから、てっきり専門のお店なのかと思ったわ」
花丸「おらはおうすにしようかな〜」
※おうす…薄めの抹茶。
善子「くずきりにしないの?! あんたが『くずきり屋』っつって連れてきたのよ?!」
花丸「善子ちゃんがくずきり頼むなら、おらは違うの頼んだほうがいいでしょ。看板メニュー以外ってなかなか取り上げられづらいものだし」
善子「な、なるほど…」
善子「…にしても、おうすって。渋い」
花丸「そんなに渋くないと思うよ」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 ー某くずきり屋(和菓子屋)ー
善子「わ。並んでるわね」
花丸「ほんとだね〜。さすが老舗」
善子「ここでいいわけ? 老舗でこんなに人が入ってるならすでに知れたお店なんでしょ?」
花丸「別に構わないよ。マイナー掘り起こし企画じゃないからね」
善子「ふうん。いいならいいんだけど」
花丸「それに、食べたものが全てランクインするわけじゃないから。いくつ食べればランキングが完成するのか分からないな〜」
善子「うわっ悪い…」
花丸「取材とはそういうものだよ」ウンウン
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 店員「二名でお待ちの国木田さま」
善子 ポケー
花丸「善子ちゃん、なにしてるの。呼ばれたよ」
善子「あ、国木田ってずら丸の苗字か…」ソソクサ
花丸「善子ちゃんはおらの苗字に対する反応がすこぶる悪いよね」
善子「昔も今も呼んだことないし」
花丸「おらなんかみんなのフルネーム漢字で書けるのに」ツイ
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 善子「へえ。色んなメニューがあるのね。くずきりって言うから、てっきり専門のお店なのかと思ったわ」
花丸「おらはおうすにしようかな〜」
※おうす…薄めの抹茶。
善子「くずきりにしないの?! あんたが『くずきり屋』っつって連れてきたのよ?!」
花丸「善子ちゃんがくずきり頼むなら、おらは違うの頼んだほうがいいでしょ。看板メニュー以外ってなかなか取り上げられづらいものだし」
善子「な、なるほど…」
http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ バタン!!
善子「ず、ずずずずっずら丸! あんたなんでこんな昼間っからうちにいんのよ! 仕事は?!」
花丸「今月分は上げ終えたから休み取ったんだよ」ガチャ
善子「その格好で出てこないでよっ!」
花丸「今さら裸なんか気にしないずら。温泉だって一緒に入ったことあるのに」スッポンポン
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 花丸「おら身体洗うから、善子ちゃん浴槽使ったら?」
善子「なにナチュラルに一緒に入る前提で話進めてんのよ」
花丸「おらはどっちでもいいけどね」
花丸「洗濯機から服を取り出して着直すか、その格好でリビングで過ごすか、どっちかを善子ちゃんが良しとできるならね〜」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 曜「いや、しいりこほんとすごかった…。
動物と人間なのにお互いのことについて全然踏み込めなかったり、しいたけちゃんが梨子に対して劣等感に近い何かを抱えてるのやばい。
梨子はしいたけちゃんに嫌われたくないからって行動を躊躇したり、それなのにわたあめちゃんとかに嫉妬したりするし、なんか、尊いよね。
しいりこほんと尊い。無理。やばい。」 きいてよダイヤちゃん!
あのね、チカの家旅館じゃない? 短大か大学までは自由に行っていい代わりにその後はチカも家で働くって約束だったんだけど、それはわかってたからよくってね、
でも働き始めてみたらお母さんも志満姉も美渡姉もなんだか厳しいし、四月からは突然チカが女将になるとか言って、あのね――
志満「チカが居ると、客が来ないんだよ!!」
美渡「あたしのプリン食べただろ!!死ね、馬鹿チカ!!」
罵声が聞こえ、鈍い音が響く。
千歌「志満ねぇ、美渡ねぇ……もうやめて」 あのね、チカの家旅館じゃない? 短大か大学までは自由に行っていい代わりにその後はチカも家で働くって約束だったんだけど、それはわかっ
すると美渡ねぇは、私の腹を殴った。
ドガッ ドスッ バギッ
千歌「ほげえええっっっ」 輝き教教祖高海千歌「人は死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。死は避けられない。
死を見なくても死ぬ。
死を見ても死ぬ。
人は死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。死は避けられない。
そして、その死の前には、お金は無効だし、恋愛も無効だし、それから社会的地位も無効だし、権力も無効だし、一切のものが無効であると。
人は死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。死は避けられない。
どんなに人間が頑張ったとしても、人生は僅か80年である。
この80年の人生を、既に私たちは20年・30年・40年とつぶしている。
残りの60年・50年・40年を、どう生きるか。
ネ、そして三悪趣に転生するのか、あるいは、人間・憤怒天・戯忘天といった高い世界へ転生し、楽を長い間にわたって享受するのか。これは、あなた方が選択する道だといえるでしょう。
人は死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。死は避けられない。
死の前には、財産も無効だし、権力も無効だし、あるいは、愛著しているもの全ても苦しみであると」 輝き教教祖高海千歌「もちろん、この現実の生活、これよりもっと大切なもの、
それは、「死を越える」ということがありますつまり、人は死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。死は避けられない。
どんなにこの世で大金持ちになろうとも、事業を成功させようともとも、
愛し合おうとも、死という、その死の境目によって、苦しまなければならないという事実があります。
人は死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。死は避けられない。
どんなに権力を持っていても、あるいはどんなに大金持ちであっても、あるいはどんなに愛する人がそこにいたとしても
多くの人に賞賛される人であったとしても、必ず死にます。ところが私たちはその死について考えた事もないし
あるいは、それに対して対応する何らかの方法を実践もしない。
人は死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。死は避けられない」 花丸「なんと! 京都の美味しいものランキングを作る企画なんだよ!」
鞠莉「んなあっ?!」
ダイヤ「つまり…」
聖良「それは…」
花丸「ククク…」
善子「きょ、京都の美味しいものを…」
花丸「経費で食べまくれるということ、ずら…♡」キラリーン
ゴスッ
グジュリッ プシャアアアア
花丸「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」
鞠莉「傷口の上に抉るような一撃!」
鞠莉(これは痛いわねぇ)
鞠莉(もんどりうっちゃって面白い)くすくす
果南「おや?鞠莉今のウけたかい?」
鞠莉「GOODよ、かなぁん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています