果南「ねぇー」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
果南「ねぇー」ダラダラ
曜「なにさ」
果南「よーうー」
曜「だからなにー?果南ちゃん」
果南「あそぼ」
曜「今衣装につける小物作ってるから後でね」ヌイヌイ
果南「えー…」ガ-ン
果南「ねぇー」
曜「もうー、なに?」
果南「…それ誰の衣装なのー?」
曜「今は善子ちゃんの」
果南「なーんだ…面白くない…」
曜「なんでさ」
果南「試着しちゃおうかと思ったのに」
曜「果南ちゃんの衣装もそこの袋に入ってるよ?」
果南「ほんとっ!?」パァァ
果南「さっすが曜〜ドラ◯もん〜♪」ガサガサ
曜「ドラちゃんは余計だよ」ジトッ
果南「てか私の衣装ないんだけど」
曜「え?あるじゃん、それだよ?」 この度ようかな保護条例が施行されました。見つけ次第ただちに保護してください やっぱ果南→曜は、ちゃん付けじゃなくて呼び捨てがしっくりくるな 果南「こ、これっ?!」」フリフリ
曜「そう」
果南「ていうかなんで私だけこんなふりっふりなの?!」アセアセ
曜「果南ちゃんだから」
果南「いや!普通こういうのはルビィちゃんとかでしょ!」
曜「いや果南ちゃんだよ」
曜「…それより試着したかったんでしょ?」
曜「着、て、よ!」ニヤ
果南「えええ?!」
曜「?」
果南「い、いや!こんな衣装だって聞いてないし!そこにある善子ちゃんのと同じかっこいい感じのだと思うじゃん?」
曜「なら遊んであげない」プイッ
果南「そんなぁ…」シュン |c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ 果南「…むぅ…着るよ…」
曜「ホップステップワーイ」
果南「なにそれ」
曜「千歌ちゃんが言ってた」
曜「ま、まぁ!着ておいでよ!果南ちゃん、似合うから!」
果南「…う、うん…こんなふりふり…私っぽく無いのになぁ…」
ーーーーーーーーーー
着替えた。
果南「き、着たよ…?」
曜「んー、どれどれ!」ワクワク 果南「うぅ…私はフリフリの服着せられて何度いじられたらいいの…//」モジモジ
曜「うっ…可愛い…」
果南「えっ」
曜「えっ?」
果南「か、か、可愛い?!やめてよ曜!恥ずかしいから!」
曜「で…でも…可愛いよ?果南ちゃん」
果南「それは曜の作った衣装だよ!ルビィちゃんとかが着ればもっと可愛いと思うし!」
曜「…」ジト
曜「果南ちゃんの為に作った衣装なのにー」ムスッ
果南「あっ…ご、ごめんね?嬉しいよ?とっても可愛い衣装だと思うし!」アセアセ 曜「…ちがう!」
曜「私が可愛いって言ってるのは果南ちゃんなのっ!」
果南「で、でも…」
曜「果南ちゃん?」ズイッ
果南「よっ、曜…?ど、どうしたの?」
曜「ほら…可愛いよ?果南…ちゃん」
果南「えっ//あっ…そ、その…//」」ドキドキ
曜「はい♪…これで自分可愛いってわかったでしょ?」
果南「え、え…//」
曜「ちょっと厳しく言わないと果南ちゃんは聞かないんだからー♪」ニコニコ
果南「…もう…曜はぁ」
曜「えへへ!」
果南「…まぁ、曜も可愛かったけどね」ボソ
曜「ん?」
果南「あっ、何でもないよっ!ヨーソロー!ヨーソロー!」
曜「なんでヨーソロー連発なのさ…ていうか聞こえてるし!」
果南「えっ」ビクッ
曜「…そーだね…お仕置きとして、今日は私のコスプレ大会のモデルやってもらうからー!」
果南「ええっ?!もう!ひどい!曜のばかー!」
曜「知らな〜い♪」 ていうのを思いついたから書いた。
曜ちゃん攻めのようかなが好きです おまけ
ーコスプレ大会
果南「…ええ?!ちょっ?!これ着るの?!」
曜「うん」ニッコリ
果南「さっきからメイド服にドレスに着ぐるみに……もう我慢できそうにないよ?//」
曜「我慢できなくなったら私が相手する♪」
果南「…そっ、そういう意味で言ってないっ!//」
曜「わかってるよ〜?」
果南「曜のおばか」ムスッ
曜「また言われちゃった」
果南「言うもん」
曜「ふふ、果南ちゃん可愛いから言ってもいーよ♪」
果南「う、うるさい〜!」
曜「…そ、れ、よ、り!話晒さないで、着なさい!それ!」
果南「…うっ、晒してるのバレてた…こんなの…コスプレなのぉ…//」バニ-ガ-ル ーといいつつ着てあげる果南ちゃん
果南「うわぁ…もうこれほんと恥ずかしい…//」」アミタイツバニ-ガ-ル
曜「えっ…えっろ…あ、善子ちゃんの台詞だった」ボソボソ
果南「何か聞こえたんだけど?!」ジッ
曜「な、なんでもないのでありますよ!!果南ちゃん!」
果南「…」ジト
曜「…はぁ…果南ちゃん…可愛いよ」
果南「やめて…//」シャガミ
曜「そうやったら余計えろいし、可愛いよ♪」
果南「あーもう!えろいとかやめてよぉ!曜もそんなこと言うようになっちゃったの!?」
曜「果南ちゃんが高3なのにピュアすぎるんだよ〜♪」
果南「…そ、そんなの知らないもん…」プイ
曜「…まぁ、まだまだあるからね?よし!次これー!」ザッ
果南「やっぱり曜のおばかぁー!」
おまけ おわり|c||^.- ^|| もう一つ思いついたので覚えてるうちに書いとく。
曜「おやつ、プリンだよ」
果南「ダイヤは生憎いないね…まぁ、食べよっか」
曜「…うんー…ってあれ?スプーン1つしかないじゃん」ガサゴソ
果南「まぁスプーン1つでもいいじゃんー」
曜「ええっ?!1つだったら2人で1つだよ?!」
果南「それが?」キョトン
曜「もう…果南ちゃんのおばかめ…」
果南「人のこと簡単おばかとか言わないでよー。これでも成績は悪くないんだよ!」エッヘン
曜「そういう問題じゃないの!もうー…」モグモグ
果南「…あっ、曜食べてる、ちょーだいちょーだい」
曜「うんっ、はい…って、え?」
果南「あー」クチアケテ
曜「えっ?!ちょっと、あーん?!//」」
果南「?」ハヤクチョ-ダイ
曜「あーもう果南ちゃんはぁ〜!…はい、あーん…//」
果南「…♪」モグモグ
果南「ん、おいしい!ありがと、曜♪」ニッコリ
曜「…関節キスだよ」
果南「え?誰か関節キスしたの?!誰々っ?」ワクワク
曜「…もうー!」
曜「私と果南ちゃん、あーんしたでしょ、1つのスプーンで!」
果南「えっ?」
果南「あっ//」
果南「そういえば…////」カァァァァ
曜「だから言ったじゃん…鈍感果南ちゃんめ//」
っていうはなし。 誤字
果南「人のこと簡単におばかとか言わないでよー。……」
ですね 果南「ひぃっ!?」
曜「ど、どうしたの!?」
果南「そこ…」
曜「ん?…クモ?」
果南「曜、なんとかしなさい」
曜「えー…まぁいいけど…」
果南「殺しちゃだめだよ!? 紙かなんかで優しく包んで、外にポイするんだからね!?」
曜「分かってるって。…はい、もういないよ」
果南「がんばったね。えらいえらい」ナデナデ
曜「いや、いまさらお姉さんぶられてもォ」
果南「苦しゅうない」
曜「だからそういうとこォ。…果南ちゃん、ゆーても怖がりだよねぇ」
果南「私、フナムシ以外の虫ほんとダメなのよ…」
曜「むしろフナムシ平気ってすごくない!?」 甘え果南のつもりだったけど、俺の中のこの子ぜんぜん甘えてくれん 苦手なものの対処を他人に頼る果南ちゃんも可愛くていいぞ
ようかなもっと流行れ 淡島の遊歩道はフナムシが親切にも道をあけてくれるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています