堕天使ヨハネがお尻に浣腸挿しながら朗読してみた
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
善子「ヨハネよ」
善子「最近、便秘に悩んでるのよ」
善子「しばらくウンチが出ていないのよね」
善子「昔、イチジク浣腸を差し入れでもらったことがあって、別に便秘でもないときにイチジク浣腸やったことあるんだけど」
善子「お尻の中に入れた瞬間、お腹の中がすごく痛くなるのよ」
善子「3分間目安なんだけど、3分も我慢できた試しがなくて、もう20秒くらいですぐトイレに駆け込んでやっちゃうので」
善子「今回は、これを我慢するわ」
善子「我慢するだけじゃ退屈だから、『ヨハネによる福音書』という本を、浣腸をしながらどこまで読めるかっていうのにチャレンジするわよ」
善子「イチジク浣腸チャレンジ。 えいえい、おー」 善子「それではイチジク浣腸を、お尻の穴に入れていこうと思うわ」
ガサッ
善子「うわ、もう見るだけで嫌だわ」
善子「10本入りなのよねコレ」
善子「『ノズルをお尻の肛門部の奥まで挿入して…ゆっくりと薬液を入れる』…」
善子「じゃあ入れていくわよ」 善子「これ本当にいやなのよ…」
善子「これ本当に…本当に…」
善子「あ…」
善子「うぅぅ…」
善子「こ、これで…ケツの穴に…入れて…」
善子「あっ!!」
ブチュッ
善子「あ…」
善子「やばーーーい!」
善子「ちゃんと入ってるのこれ!?」
善子「あっ… あぁ^〜っ!!」
善子「アッー!」
善子「ああああああ!!」
善子「やばい! もう行きたい! ちょっとまって!」」
善子「はやく読まなきゃ! はやく読まなきゃ! はやく読まなきゃ!」 善子「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
この言は初めに神と共にあった。
すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 」
この言に命があった。そ…して…アッ…」
善子「あ〜〜〜もうダメだ!」
善子「ハァ…ハァ…この言に命があった。そ、してこの命はっ人の光であった。
光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。
この人は、あ…」
善子「はぁーーちょっとまって、ちょっとまってあぁーーーー」
善子「でそお! …だめだ…まって…まって…」
善子「この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。
彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。
すべての人を照すまことの光があって、世にきた。
彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。あっ…」
善子「あぁーーーー…ちょっとちょっとちょっと…」
善子「あーどこまで読んだっけ…」
善子「あー痛い… アッ!」
善子「かっ…彼は世にっ… はいっ、かれはよに…かれわのぉ…っ、かれんklん」
善子「ダメだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ダダダダッ
バタンッ ジャー…
善子「やー、今回も…イチジク浣腸失敗となってしまったわ…」
善子「はぁー…お腹痛かった…」
善子「お腹中の水分をかき出されたような気分だわ…」
善子「また…そうね…便秘に悩んでるときは、やろうと思うわ」
善子「ご視聴ありがとう、さよなら」
プツンッ キャンコバ「肛門に空気パンパンに入れて腕相撲をし、 先に屁こいた方が負けよ」 なんでお前の便秘に付き合わなきゃいけないんだよ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています