【SS】果南「大好きって」
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ようかなです。
推しカプなのに盛り上がらないので自分で書きます 意外に私たちって、こんな話するんだよね。
逆にほかの子とかとはしないかも。
でもね、ほんとにおしゃれさんになったじゃん…果南ちゃん…
果南「ふふ…」
なぜかずっと果南ちゃんはふふ、と小さく笑ってて…おしゃれさんって言われたのが嬉しかったのかな?って思って、ちょっといたずらしてみた。
曜「果南ちゃ〜ん?なんでそんな笑ってるのさ」 ニヤニヤ
果南「……ええっ?!え、えっ、そ、それはね、えっとね…」アセアセ
ふふ、私のいたずらな質問、図星だったのかな?
曜「もしかして〜、おしゃれさんって言われて結構嬉しかったり〜?」
果南「…ええっ…う、そ、そんなこと…も…ある…//」
こんな些細な事でも頬を赤らめて恥ずかしそうにしながらも果南ちゃんは嬉しがってくれる。
…ちょ、ちょっと…可愛いじゃん。
そんなことが頭に浮かんで、もう少しでドキッとしたの、バレちゃうところだったよ…
曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 果南「えっ…?」
曜「だーかーらー!」
曜「私のこと、好きっ?って!」
果南「そ、そんなの、好きにきまってるじゃん!」
あぁ、勢いで聞いちゃったけど、これは違う意味だと勘違いしてるフリ…だね?
だから私はもう一押しした。
「「大好きって」」
曜「か、果南ちゃん?!」
ーー私は曜が、何を言ってくるのか分かる気がして、大好きって…伝えてみた。
やっぱり、私だってお姉さんなんだから。
果南「曜、私だって、伊達に3年生じゃないよ?」ニコッ
曜「さ、3年生とかそんなの関係ないよ〜!
どうして私のいうこと、分かったの…?」
果南「あの時…大好きって…囁いてたよね?
あれはきっと…ね♪」
曜「き、聞いてたの〜?!果南ちゃんのばかー!//」
結局私の負け…だった。果南ちゃんも、まだまだ強い。
私が勝てるのはまだ鬼ごっこだけかなぁ? 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 果南「〜♪」
それからえらい果南ちゃんは上機嫌。
上手に回れてそんなに嬉しかったんだろうか。
わたしはちょーっぴり悔しくて、最後に、ひとつだけ質問をした。
曜「ねぇ、果南ちゃん」
果南「なぁに♪」
曜「私が果南ちゃんちじゃだめ?って聞いた時、なんで一瞬困ったような顔したの?」
曜が突っ込んで欲しくないところを突っ込んできた。
このままお姉さんらしく…って思ってたのに!
果南「そ、それはね…?」
曜「うん?」
果南「よ、曜が来るのに…へ、部屋が散らかってたり、してたらあれだし…な、なんか可愛いものでも…って思って…」
曜「…!」
曜「果南ちゃんは…やーっぱり可愛い!」
果南「あー!もう!うるさい〜!!」
曜「はいはい〜!大好きだから許してよ〜!」
果南「うぅ…」
やっぱり、私の勝ちかもしれない♪
果南ちゃんに見透かされた大好きは、やっぱり私の…もの…だから!
はい終わりです
意味不明ですがありがとうございました 曜「果南ちゃんちって、こんなだったっけなー!」
果南「うーん、部屋模様替えしてから来てないっけ?」
曜「多分ねー。果南ちゃんもおしゃれさんになりましたなぁ?」」ニヤ
果南「も、もう!曜〜!わ、わたしだってちょっとはこだわるよ〜!」
曜「えへへっ、そうだよね〜。ついつい!」
果南「ふふっ、曜は…」 果南「〜♪」
それからえらい果南ちゃんは上機嫌。
上手に回れてそんなに嬉しかったんだろうか。
わたしはちょーっぴり悔しくて、最後に、ひとつだけ質問をした。
曜「ねぇ、果南ちゃん」
果南「なぁに♪」
曜「私が果南ちゃんちじゃだめ?って聞いた時、なんで一瞬困ったような顔したの?」
曜が突っ込んで欲しくないところを突っ込んできた。
このままお姉さんらしく…って思ってたのに!
果南「そ、それはね…?」
曜「うん?」
果南「よ、曜が来るのに…へ、部屋が散らかってたり、してたらあれだし…な、なんか可愛いものでも…って思って…」
曜「…!」
曜「果南ちゃんは…やーっぱり可愛い!」
果南「あー!もう!うるさい〜!!」
曜「はいはい〜!大好きだから許してよ〜!」
果南「うぅ…」
やっぱり、私の勝ちかもしれない♪
果南ちゃんに見透かされた大好きは、やっぱり私の…もの…だから!
はい終わりです
意味不明ですがありがとうございました 果南「えっ…?」
曜「だーかーらー!」
曜「私のこと、好きっ?って!」
果南「そ、そんなの、好きにきまってるじゃん!」
あぁ、勢いで聞いちゃったけど、これは違う意味だと勘違いしてるフリ…だね?
だから私はもう一押しした。
「「大好きって」」
曜「か、果南ちゃん?!」
ーー私は曜が、何を言ってくるのか分かる気がして、大好きって…伝えてみた。
やっぱり、私だってお姉さんなんだから。
果南「曜、私だって、伊達に3年生じゃないよ?」ニコッ
曜「さ、3年生とかそんなの関係ないよ〜!
どうして私のいうこと、分かったの…?」
果南「あの時…大好きって…囁いてたよね?
あれはきっと…ね♪」
曜「き、聞いてたの〜?!果南ちゃんのばかー!//」
結局私の負け…だった。果南ちゃんも、まだまだ強い。
私が勝てるのはまだ鬼ごっこだけかなぁ? 果南「〜♪」
それからえらい果南ちゃんは上機嫌。
上手に回れてそんなに嬉しかったんだろうか。
わたしはちょーっぴり悔しくて、最後に、ひとつだけ質問をした。
曜「ねぇ、果南ちゃん」
果南「なぁに♪」
曜「私が果南ちゃんちじゃだめ?って聞いた時、なんで一瞬困ったような顔したの?」
曜が突っ込んで欲しくないところを突っ込んできた。
このままお姉さんらしく…って思ってたのに!
果南「そ、それはね…?」
曜「うん?」
果南「よ、曜が来るのに…へ、部屋が散らかってたり、してたらあれだし…な、なんか可愛いものでも…って思って…」
曜「…!」
曜「果南ちゃんは…やーっぱり可愛い!」
果南「あー!もう!うるさい〜!!」
曜「はいはい〜!大好きだから許してよ〜!」
果南「うぅ…」
やっぱり、私の勝ちかもしれない♪
果南ちゃんに見透かされた大好きは、やっぱり私の…もの…だから!
はい終わりです
意味不明ですがありがとうございました 果南「えっ…?」
曜「だーかーらー!」
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果南「そ、そんなの、好きにきまってるじゃん!」
あぁ、勢いで聞いちゃったけど、これは違う意味だと勘違いしてるフリ…だね?
だから私はもう一押しした。
「「大好きって」」
曜「か、果南ちゃん?!」
ーー私は曜が、何を言ってくるのか分かる気がして、大好きって…伝えてみた。
やっぱり、私だってお姉さんなんだから。
果南「曜、私だって、伊達に3年生じゃないよ?」ニコッ
曜「さ、3年生とかそんなの関係ないよ〜!
どうして私のいうこと、分かったの…?」
果南「あの時…大好きって…囁いてたよね?
あれはきっと…ね♪」
曜「き、聞いてたの〜?!果南ちゃんのばかー!//」
結局私の負け…だった。果南ちゃんも、まだまだ強い。
私が勝てるのはまだ鬼ごっこだけかなぁ? 果南「〜♪」
それからえらい果南ちゃんは上機嫌。
上手に回れてそんなに嬉しかったんだろうか。
わたしはちょーっぴり悔しくて、最後に、ひとつだけ質問をした。
曜「ねぇ、果南ちゃん」
果南「なぁに♪」
曜「私が果南ちゃんちじゃだめ?って聞いた時、なんで一瞬困ったような顔したの?」
曜が突っ込んで欲しくないところを突っ込んできた。
このままお姉さんらしく…って思ってたのに!
果南「そ、それはね…?」
曜「うん?」
果南「よ、曜が来るのに…へ、部屋が散らかってたり、してたらあれだし…な、なんか可愛いものでも…って思って…」
曜「…!」
曜「果南ちゃんは…やーっぱり可愛い!」
果南「あー!もう!うるさい〜!!」
曜「はいはい〜!大好きだから許してよ〜!」
果南「うぅ…」
やっぱり、私の勝ちかもしれない♪
果南ちゃんに見透かされた大好きは、やっぱり私の…もの…だから!
はい終わりです
意味不明ですがありがとうございました 作品の善し悪しに関わらず自分で意味不明とか言って予備線はるなみっともない ようかな盛り上がらせるために書いたんだろ?なのに自分で意味不明とか何?
そんな奴がようかな語るな 果南に近づかないでくれ曜推しが
じもあいでもしとけ で、自分で書きますとか自信満々に言っといてなんで予備線張ってんの 本気でようかな自分で流行らせたいならまず説得力のある馴れ初めをじっくり書いて欲しい
ようちかなんならともかく、果南と曜はGsでも恋愛的な意味の絡みは皆無だから、納得のいく動機づけが無いと大勢の人は想像しにくい 自分も恋愛の馴れ初めは想像しにくいし(一応自分の中では何となくあるけど)、ようかな本何冊か持ってるけど馴れ初め書いてるのは無いから頑張って 予備線で草
SS書きに粘着するのはバカ晒さない程度にしとけよ 全部読んだよ お疲れ様でした
名無し茸じゃ届かないかもしれないけど…
供給が少なかろうと、想像が難しかろうと、二次創作だしもっと言えばそもそも創作だし、好きなものを好きなように書けばそれだけで100点だとおれは思ってるよ
可愛い雰囲気で、個人的にはなんの不満もなく楽しく読めたしね
一つだけ、地の文の語り手が切り替わるのが速すぎて少し混乱しました。最低でも同じレス内に違う人の地の文が混在しないようにすると、もっと読みやすくなるかもしれません
また次を待っていますね!! !と?がいつも半角だからぬしくんは分かりやすいな
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