夏休みようちかりこ仲良し委員会
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何気に同じ県内なのに一度も行ったことがなかった仲良し委員会 千歌「浜松と言えば、うなぎ!」
曜「でも私たちに、うなぎなんて食べる余裕は一切ないので……」
千歌「代わりにうなうなパイ、みんなで食べよー!」
梨子「それはいいけど、わざわざ鰻屋さんの前で食べる必要は無いんじゃない?」
千歌「いやあ、だって少しでも本場のうなぎを食べた気になりたいじゃん」
曜「……うなぎを焼く匂いがお腹に染みるね、あぁなんて惨めなんだろ私たち……」クンクン
千歌「曜ちゃんそんなこと言わないの。このうなうなパイだって、うなぎのエキスが使われてるんだから、これを食べればイコールうなぎを食べたことになるんだからね?」
曜「結びつき無理やり過ぎない?」 パクパク
ムシャムシャ
梨子「……ふふっ、うなうなパイ、サクサクで美味しい……」
曜「そういえば、うなうなパイってなんで『夜のお菓子』って呼ばれてるか知ってる?」
梨子「えっ? えっと……それってうなぎのエキスが使われてるから、その……」
梨子「……///」モジモジ
曜「おやおや、なんで顔を赤くするのかな?」ニヤニヤ
梨子「……精が付くから、……夜にたくさん頑張れるから、夜のお菓子……でしょ///」
曜「一体ナニを頑張るんですかねぇ……」ニヤニヤ
梨子「そ、そこまで言わないとダメなの……///」
曜「ほらほら、教えてよ梨子ちゃん。言いかけて止めないでさ……」ニヤニヤ
梨子「……曜ちゃんのいじわる……///」 梨子「ナニを頑張る、って……つまり、え、え、エッ……!」
千歌「うなうなパイって、お土産で買って帰って、夜にみんなで食べて一家団欒してもらいたいから『夜のお菓子』って言うんだよね」モグモグ
曜「あー! 千歌ちゃん答えを言わないでよー!」
千歌「えへへ、たまにはチカも頭いいところを見せたかったから……」
曜「……そう、千歌ちゃんの言うとおり。夜にお土産としてみんなに食べてもらうことを願って『夜のお菓子』ってキャッチコピーをつけたんだよね」
千歌「まあ、紛らわしいよね」
曜「意味深に聞こえるもんね、うなぎエキス使ってるから余計にね」
ようちか「だよねぇ、梨子ちゃん」ニヤニヤ
梨子「……///」
ポカポカ ポカポカ
梨子「うっ、うぅっ///」
曜「ちょっ、なんでそんな可愛く殴ってくるの!?」
千歌「チカは親切に答えを教えてあげたんだよ!? 早とちりしてたのは梨子ちゃんじゃん!」
梨子「ばかばか、曜ちゃんのばか……千歌ちゃんのばかぁ……!」
ポカポカ ポカポカ >>9
3人まとめて俺のうなぎエキス注入しまくりたい うなぎ屋の前でうなぎパイを食うJK三人組とか
シュールすぎだろ おじさん「はい、お待ち! 浜松名物浜松餃子でぃ!」
コトッ
千歌「うおー! キタキター! これが名物浜松餃子かー!」
曜「すごーい! ほんとに、まん丸に餃子を並べて焼いてるんだねー!」
梨子「円の形が綺麗で、なんだか食べるのももったいないね」
おじさん「お嬢ちゃん、そんなこと言わないでさ、熱いうちに食べて食べて」
千歌「それじゃ、みんな手を合わせましょー!」
パチンッ
ようちかりこ「いただきまーす」
曜「……の前に」
パシャリ パシャリ
千歌「果南ちゃんに写メ送ってあーげよ」
曜「お父さんにラインで教えてあーげよ」
梨子「食べた記念に残しておかなくちゃ」
おじさん「うーん、食べる前に写真を撮るなんて、若いねー」 パクパク
モグモグ
千歌「んー! 肉汁がジュースィー!」ンフフ
曜「これ何個でも食べれちゃうよね!」ムフフ
梨子「付け合わせのもやしが、お口の中の脂っぽさを中和してくれるから、梨子でもたくさん食べれそう」フフフ
おじさん「はっはっ、おかわりもあるぞー!」
千歌「ねぇ梨子ちゃん、今度浜松餃子作ってよー!」
曜「梨子ちゃんならきっと、この浜松餃子に勝るとも劣らない浜松餃子が作れるよ!」
梨子「うーん、この浜松餃子みたいに美味しい餃子、作れるかな……?」
ようちか「できるできる、絶対できる!」
梨子「……うん、じゃあ今度頑張って作ってみるから、千歌ちゃんも曜ちゃんも、手伝ってくれる?」
千歌「そんなの、ドーンと任せてよ!」
曜「私たち、味見なら自信あるからね!」
梨子「もうっ、作るのを手伝ってよぉ……!」
ようちか「冗談冗談」ケラケラ おじさん「ところで、お嬢ちゃんたちはどこから来たんだい?」
梨子「同じ静岡県の、沼津から来ました」
おじさん「ほおー、沼津かー……そりゃ遠いところから」
曜「ほんと遠かったよねー。何せ静岡横断だもんねー」
千歌「ねー、長い間電車に揺られてたもんねー」
おじさん「ちなみに、さっきお嬢ちゃんたち、浜松餃子を作ろう、って話をしてたけど……浜松餃子には定義があってな、『浜松で作られてる』ことが条件なんだよ」
ようちかりこ「えっ」
おじさん「つまり、沼津で作ったら『沼津餃子』になるわけだな」ガハハ 梨子「そうなんですか、そんな条件が……」
おじさん「まっ、この浜松でたくさん浜松餃子を食べてやってくれぃ」
千歌「そっかぁ……沼津に戻って作っても、浜松餃子にはならないんだぁ……」
曜「残念だね、沼津でも浜松餃子食べられたら良かったのに……」
おじさん「ま、名前だけの問題だからね」
千歌「……ピッカリ閃いた。チカたちで『沼津餃子』を作ろう」
曜「……うおお、それは名案だよ千歌ちゃん!」
梨子「沼津餃子、って中身の具は何を入れるの?」
千歌「うーん、沼津といえば新鮮な魚介だけど、それだとなんかインパクトが無いから……」
曜「深海魚! 深海魚の身を使おうよ!」
千歌「あっ、それいーね! あとやっぱり外せないのが、西浦のみかんだよ! 寿太郎みかん!」
曜「ニラやキャベツの代わりに入れるわけだね!」
千歌「そうそう! で、あとは……」
梨子「……深海魚の身とみかんって、食べ合わせ良いかなぁ……?」
おじさん「あっはっは、沼津餃子なんて出来たら商売上がったりになりそうだけど、ま、頑張って考えてくれぃ、お嬢ちゃんたち!」ガハハ 千歌「じゃあ次、もう一つの浜松銘菓『あげ潮』を食べに行こー!」
梨子「『あげしお』?」
千歌「そー! うなうなパイと共に有名なんだって! この前ケンミンショーで言ってたの!」
曜「あぁ、バトミントンのダブルスペアーのね」
千歌「曜ちゃん、それは『オグシオ』ね」
梨子「どんなお菓子なの?」
千歌「それがさー、お菓子の紹介映像に替わる瞬間に、美渡姉がチャンネル変えちゃって、どんなお菓子かわからなかったんだよね」
曜「じゃあ、果南ちゃんの口癖のことね」
千歌「曜ちゃん、それは『ハグしよ』ね」
梨子「名前から想像すると……あられみたいなお菓子なのかな?」
千歌「塩味がしっかり効いたあられなのかなぁ、ふふふ、美味しそう……」ジュルリ
曜「なら『巨人軍は永久に不滅です』って名言を残した……」
千歌「曜ちゃん、それは『ナガシマ』ね」
曜「んー、んー……あと何か『あげ潮』って言葉と似たようなの、似たようなのは……」
千歌「曜ちゃん! 韻を踏んだ言葉を挙げるのに困るくらいなら、最初からボケるなー!」
曜「あっ、『春は……』!」
千歌「『あげぽよ』だよー!」
梨子「『あけぼの』だよぉ!」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 https://i.imgur.com/4ShXbx9.jpg
千歌「あげ潮、ゲットだぜー!」
曜「なんだか、渋い名前とは裏腹に、見た目はクッキーみたいな感じなんだね」
梨子「梨子の想像と全く違って、ビックリしちゃった」
曜「それにしても、このパッケージのイラスト、とってもオシャレだね」
梨子「そうだね、色使いも綺麗だし、手書き風の文字も素朴だし、食べ終わったあと、この袋を捨てるのもったいないかも」
曜「梨子ちゃんならこういうイラスト、パパっと描けるんじゃない?」
梨子「どうだろう、風景画は描いてもこういうポップなイラストはあまり描かないから、わかんないや……」
千歌「ねぇ梨子ちゃーん、良かったらうちの旅館で作ってる十千万饅頭のパッケージのイラスト描いてよー」
曜「ああ、『十千万』って名前の入った、あの地味なお饅頭ね」
千歌「地味って言わないでよー! あれ、美味しいのになかなかお土産で売れないんだよぉ。売れないのはやっぱり、あの地味なパッケージが悪いんだと、チカは思うんだ」
梨子「美麗なイラストのパッケージで宣伝するより、お饅頭の味で宣伝した方が良いと思うけど……梨子もあのお饅頭、美味しいと思うから……」
千歌「いいや、もうこれは背水の陣なの! 一世一代の大勝負! 梨子ちゃんにパッケージを描いてもらうのだ!」
梨子「一世一代の、って……そこまで追い詰められてるの、あのお饅頭の存在……」
千歌「売れたらそれで良し、売れなかったら梨子ちゃんにお饅頭買い取って貰うから、覚悟して描いてね!」
梨子「無責任で責任が重大過ぎるよぉ!」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 あんじゅ「それにしても不思議だよね」
あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」
しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)
あんじゅ「あー、物足りないなー」
あんじゅ「もう一本いい?」
しゅか「いや、明日も仕事あるから」
あんじゅ「……誰と会うの?」
しゅか「え?」
あんじゅ「…………」ニコニコ
しゅか「いや、普通に仕事で」
あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね?」 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 >>34
アゼの3人の生放送みたら?
始終頑張ってるきんちゃんに任せっきりアンドツッコミも何もなしの只々きんちゃんが滑ってるような1時間だったよ
面白く回答しようとしてわざと間違えてんのかな?って場面でもオーイ!じゃなくはぁ?とかこんな顔言われてたし
それでコメントやらで今日ダメだねって追い討ちかけられてごめんね、勉強するね。って謝罪してる顔
加えてその後のツイートではアゼリアのニコ生ありがとうの写真ではなぜかあいきゃんが。きんちゃんの目赤く見えない?
https://i.imgur.com/8xYKKpz.jpg
https://i.imgur.com/4rT0PyQ.jpg
https://i.imgur.com/L2PqsCg.jpg 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 千歌「……まっ、うちのお饅頭のことは一旦保留にして、とにかく『あげ潮』食べよー」
梨子「出来れば水に流して欲しいんだけど……」
曜「千歌ちゃんのことだから、『あげ潮』食べたらすぐ忘れるって」
ビリビリッ
ようちかりこ「いただきまーす」
アーン
パクーッ
モグモグ モグモグ
梨子「このまぶしてあるコーンフレークの食感がサクサク軽くて……これ、クッキーの中にレーズンとオレンジピールが入ってるのかな? 酸味とクッキー生地の甘みが混ざり合って……どんどん何個も口の中に入れたくなるようなお菓子だ……美味しい♪」
梨子「千歌ちゃんと曜ちゃんは、お味の方はどう?」
チラッ
千歌「う、うおおおおおおっ!」
梨子「!?」ビクッ 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 >>34
アゼの3人の生放送みたら?
始終頑張ってるきんちゃんに任せっきりアンドツッコミも何もなしの只々きんちゃんが滑ってるような1時間だったよ
面白く回答しようとしてわざと間違えてんのかな?って場面でもオーイ!じゃなくはぁ?とかこんな顔言われてたし
それでコメントやらで今日ダメだねって追い討ちかけられてごめんね、勉強するね。って謝罪してる顔
加えてその後のツイートではアゼリアのニコ生ありがとうの写真ではなぜかあいきゃんが。きんちゃんの目赤く見えない?
https://i.imgur.com/8xYKKpz.jpg
https://i.imgur.com/4rT0PyQ.jpg
https://i.imgur.com/L2PqsCg.jpg 千歌「うおおおおおっ!うおおおおおっ!」
梨子「ち、千歌ちゃんどうしたの!?」
千歌「あげ潮食べたら、なんだかテンション上がってきたあああ!」
梨子「えぇっ……」
曜「いやいや千歌ちゃん、お菓子一つ食べただけで普通、そこまでテンション上がんないでしょ」
千歌「曜ちゃんも早く食べてみなって! チカの気持ちわかるから!」
曜「そんなバカなことあるわけ……」
パクーッ
曜「くおおおおおおっ!」
梨子「よ、曜ちゃんまで!?」ビクッ 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 あんじゅ「それにしても不思議だよね」
あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」
しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)
あんじゅ「あー、物足りないなー」
あんじゅ「もう一本いい?」
しゅか「いや、明日も仕事あるから」
あんじゅ「……誰と会うの?」
しゅか「え?」
あんじゅ「…………」ニコニコ
しゅか「いや、普通に仕事で」
あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね?」 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 >>34
アゼの3人の生放送みたら?
始終頑張ってるきんちゃんに任せっきりアンドツッコミも何もなしの只々きんちゃんが滑ってるような1時間だったよ
面白く回答しようとしてわざと間違えてんのかな?って場面でもオーイ!じゃなくはぁ?とかこんな顔言われてたし
それでコメントやらで今日ダメだねって追い討ちかけられてごめんね、勉強するね。って謝罪してる顔
加えてその後のツイートではアゼリアのニコ生ありがとうの写真ではなぜかあいきゃんが。きんちゃんの目赤く見えない?
https://i.imgur.com/8xYKKpz.jpg
https://i.imgur.com/4rT0PyQ.jpg
https://i.imgur.com/L2PqsCg.jpg 曜「くおおおおおお! なんだこの新食感! テンション上がるううううっ!」
千歌「でしょでしょ、そうでしょおおおおおっ!」
曜「くおおおおおおっ! 美味いぞぉ! これはテンアゲだあああああっ!」
千歌「あげ潮食べて、テンションアゲアゲだあああああっ!」
ようちか「おおおおおおおおおっ!」
梨子「……あげ潮食べて、二人のテンションがおかしくなっちゃったよぉ……」
千歌「梨子ちゃんはこんな美味しいもの食べてテンション上がらないのかあああっ!?」
曜「なんでテンサゲしてんのおおお! テンションアゲてこうよおおおお!」
梨子「え、ええっ……私もハイテンションにならないとダメなのぉ……?」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ >>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 梨子「う、うぅ……」
パクッ
モグモグ
梨子「……ふ、ふぉ、ふぉっ///」
梨子「ふぉっ……ふおおおおぉぉぉっ……///」
梨子「ふおおおおっ、こ、これは美味しいよ、よおおおおっ///」
梨子「こ、こんなクッキー今まで食べたことない、ないんだぜ、ぜ、ぜぇぇぇぇっ……///」
パクパク パクパク
梨子「何個だって食べれちゃうぜぇぇぇ/// いっそお店のあげ潮、全部買ってもいいくらいだぜぇぇぇ、ふおおおおおおぉぉぉっ……///」
チラッ
千歌「どしたの、そんなバカみたいにはしゃいじゃって」
曜「我を忘れてそんなにハイテンションになるなんて……うわぁ」
梨子「なんで冷静になってるのぉ!? 元はと言えば千歌ちゃんたちが最初にやり出したんでしょおっ!?」
ようちか「……えっ、なんだって?」
梨子「とぼけないでよぉ……!」
ポカポカ ポカポカ
梨子「千歌ちゃんと曜ちゃんのいじわるぅ! もおっ、ばかばかばかばかぁっ……!」
千歌「罵倒する言葉のボキャブラリーが貧しすぎて、梨子ちゃん逆に可愛い」
曜「普段汚い言葉とか言わないし、口喧嘩もしないもんね、可愛いパンチすら愛おしいよ」
千歌「それね」
梨子「ばかばかぁ! バカ千歌ちゃんとバカ曜ちゃん……!」
ポカポカ ポカポカ _____
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それっておかしく lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
ありません? l/l "" _ """l::::lヽ:::l
.だってここは l:lヽ ___・ ____,,l::::l_/:::l
. 内浦ですのよ? l:l::::::::/ ヽ::::l:/::::::::l
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⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / `:ヽヽ /_/::/ ヽ
くメ) _ノ | (ヽ | ""'▽ """ / `>
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| ト / | `, l l 、 | ̄ ̄|
ヽ__/ ./ l l `、 | | ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」
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ll\l  ̄  ̄  ̄ l/l:l | 久々に笑わせていただきましたわ
ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l | こういうスレが沢山立ってた
ll::::::l l::::::ll < のが昔のラ板なんですのね今の新参は
l:l:::::l """ __ """ l:::::ll | .昔のラ板を知らないから困りますわね
l:l:::::lヽ ・ ━ ノl::::l \_________________
l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l
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l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ´
l l  ̄ ̄ ̄△ ̄´ l 147 名前:名無しで叶える物語(茸) :2018/07/01(日) 23:29:08.71 ID:7Ox3X7fi
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1530452751/l50?v=pc
試しにちかりこ系安価を取ってみたら読者全員拗らせすぎでワロエナカッタ...
何でちかりこってこの板でここまで嫌われてんの? あんじゅ「それにしても不思議だよね」
あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」
しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)
あんじゅ「あー、物足りないなー」
あんじゅ「もう一本いい?」
しゅか「いや、明日も仕事あるから」
あんじゅ「……誰と会うの?」
しゅか「え?」
あんじゅ「…………」ニコニコ
しゅか「いや、普通に仕事で」
あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね?」 あんじゅ「それにしても不思議だよね」
あんじゅ「イくとすっごく美味しくなるおちんちんなんて」
しゅか(そもそもおちんちんは食べるものじゃないんだけど)
あんじゅ「あー、物足りないなー」
あんじゅ「もう一本いい?」
しゅか「いや、明日も仕事あるから」
あんじゅ「……誰と会うの?」
しゅか「え?」
あんじゅ「…………」ニコニコ
しゅか「いや、普通に仕事で」
あんじゅ「仕事終わりにあいきゃんと飲みに行くんだよね?」 ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 34 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:45:52.58 ID:op6P4GMa
>>33
はぁ、ようちかアンチがあまりの面白さに嫉妬してるんですねわかります
この僕のssは普通のようちか好きな方々にはとても面白く読んで貰えること間違いなし!
だって曜ちゃんは1番愛している人に殺されたんですもの
嬉しくて嬉しくて堪らないでしょう!
千歌ちゃんだって大好きな曜ちゃんを殺すことが出来て満足していますしね! 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています