千歌「おっぱいプリンチャレンジやりまーす!」
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善子「なにそれぇ!?」キラキラ
曜「そんなに目を輝かせるような事じゃないよ…」
善子「だって、気になるじゃない!」
善子「この前は輪ゴムだったけど、プリンよプリン!」
善子「一体ナニを見せてくれるの?」ワクワク
曜「そんなにハードル上げると千歌ちゃんが…」チラッ
千歌「そんなに見たいんだね?」エッヘン!
曜「ヤル気満々だ…」 善子「曜は見たことあるの?」
曜「一応何回かは…あるよ」
善子「どんな感じ?」
曜「それは…」
千歌「シーっだよ!!今からやるんだから言わないよーに!」
曜「ご、ごめん千歌ちゃん!」
曜「みたいだから見てからのお楽しみだね」 千歌「それじゃあ始めてくね」ヌギヌ
善子「待って!服を脱ぐと言うことはおっぱいを使用するって事ね?」
千歌「おぉー!流石善子ちゃん正解だよっ」
曜「いや…タイトルから想像が付くというか…」
千歌「さすよしタイムなんだから静に!」
曜「さすよし?」
善子「流石ヨハネちゃんって事よ!」 善子「千歌のおっぱい…もしやおっぱいの型をとってプリンを作る!?」
善子「リアルおっぱいプリン!?」
千歌「浅はかだよ善子ちゃん…」
善子「くっ…違うのね」
曜「これはねプッチンプリンを使うんだよ」
善子「プッチン!?」 善子「つまりどこかにプッチンするのね!」
曜「その"どこか"が重要なんだよ」
善子「…おっぱい!!」
千歌「感が戻ってきたみたいだね」
善子「千歌のおっぱいにプッチンって想像するだけで…」
曜「さぁ!始めるよ千歌ちゃん」●REC 千歌「ビデオの用意も早いね」ヌギヌギ
曜「もう何回撮影してると思ってるの!」
千歌「後はブラも…」
千歌「善子ちゃん外してくれる?」
善子「は、はい!」プチッ
千歌「んっ」プリンッ
善子「でっか…//」 千歌「よし…曜ちゃんプリンの準備はイイ?」
曜「大丈夫だよ」
曜「善子ちゃんはちょっとカメラ持っててね」サッ
善子「カメラ越しのおっぱい…」ドキドキ
千歌「一番最初が一番重要だよ?」
曜「…わかってる」ゴクリッ 千歌「どう?」
曜「もっとおっぱい寄せて」
千歌「…うん」ムギュッ
曜「もうちょっとバランス良く…右を気持ちモギュッって…」
千歌「こうかな?」モギュッ
曜「うん…良い感じ」
曜「いくよ?」
千歌「…来て」 善子「プリンのカップを逆さにしておっぱいの谷間に置いたわ」
曜「動いちゃだめだよ?」
千歌「…はやく」モギュッ
曜「……プッチン」
千歌「ん…冷た…」
善子「綺麗に谷間に乗ったわね」 |c||^.- ^|| 丁度プリンが食べたいですわね この前おっぱいフラフープのgif見たんだけど、真っ先に浮かんだのは千歌ちゃんにやってほしい気持ちだった 善子「これからどうするの…?移動とかは出来ないわよね?」
曜「食べるんだよ」
善子「食べる!?これはどうやっても届かないんじゃ…」
曜「それは…善子ちゃんのおっぱいならね」
善子「どういう事よッ!」イラッ
曜「でも千歌ちゃんのおっぱいなら出来るんだよ」 善子「あんな均衡を保ってるプリン谷間をどうやって…」
千歌「こうするんだよ」ムギュギュッ
善子「ムギュッっと率を高めた!?」
千歌「そして乳首側に少しずつプリンを移動させて…」ヌリュ…
善子「谷間のバランスを胸元の点からおっぱいの線に伸ばすことによって、プリンの移動が可能になったのね!」
善子「でも…これは相当至難の技よ」
曜「千歌ちゃんはね何度も壁を破って来たんだよ…これ位どうってこと無いよ」 千歌「やっ…はぁ…」
善子「千歌が苦しそうよ!?」
曜「どうして!?」ハッ
曜「これはいつものプッチンじゃない!?」
曜「千歌ちゃんこれはどこから持ってきたの?」
千歌「そ、そこの…冷蔵庫…から…」
曜「まさかダイヤさんの高級プッチン…!?」
善子「怒られるわよ…これ」
曜「ダイヤさんの策略ッ!?」 善子「そんなことよりほら!」
千歌「もうちょっと…」ヌリュ…
善子「おっぱいの先端に近づいて…でもこのままじゃ落ちちゃうわよ!?」
曜「…今だよ千歌ちゃん!!」
千歌「ッッ!!」チュルリンッ
善子「食べた!?落ちる寸前まで移動させて食べたのね!?」
曜「…やったね千歌ちゃん」ポロッ 千歌「千歌やってやったぞぉ!!凄いだろぉ!!!」
善子「千歌ッ!!」ハグッ
曜「千歌ちゃあああん!!」ハグッ
曜「おっぱいプリンチャレンジを成功せてくれてありがとね」ギュッ
千歌「そんなに抱き着いたらカラメルが付いちゃうよ?」ベタァ
善子「それくらい」ギューッ
曜「いいのーっ!」ギューッ 善子「本当凄いわ流石Aqoursのリーダーね!」
善子「さすちか!」
曜「千歌ちゃんならこれ位余裕なんだよ!」
千歌「なんで曜ちゃんが自慢気なの?さっきまで泣いてたのにー」
曜「幼馴染として…ね!」 曜「そういえば善子ちゃんカメラは?」
善子「あっ…」チラッ
曜「撮ってなかったの!?」
善子「いや途中から興奮して忘れてたとかじゃなくて…その…」
善子「ごめんなさぁあああい」
千歌「そんなぁ…」ショボン… 曜「そうだ!アレやらない?」
千歌「もしかしてアレ?でも難しいよ?」
曜「善子ちゃんもせっかくいる事だしどうかな?」
千歌「うーん、善子ちゃんは次の撮影手伝ってくれる?」
善子「はい!なんでもやらせていただきます!」
曜「なら決まりだね!」 善子「それでナニするの?」
千歌「おっぱいプリン架け橋チャレンジ!」
善子「か、架け橋?」
千歌「これがけっこー大変なんだよ…」
曜「私たちでもあんまり成功率高くないよね」
善子「私はナニをしたらいいの…?」 >善子「谷間のバランスを胸元の点からおっぱいの線に伸ばすことによって、プリンの移動が可能になったのね!」
いや、さっぱりワカラン 私たちと言いつつ成功率も把握しているという事は2人で定期的におっぱいプリン架け橋チャレンジに勤しみ日々研究している可能性が!?
同じ胸囲だし感覚的な話もしやすいのかな…… 千歌「まず服を脱いで」
善子「えぇ//!?」
曜「ほら早く」ヌギヌギ
善子「なんでなんの躊躇いもないのよ…」
曜「ブラ外してくれる?」クルッ
善子「はい…」プチッ
曜「んぁっ」プリンッ
善子「こっちもでっか//」 善子「千歌のはマシュマロみたいに柔らかそうなふわふわおっぱい」
千歌「ん?」フワンッ
善子「曜のは少し筋肉質でハリと弾力が兼ね備わってる勇ましいおっぱい」
曜「ん?」プルンッ
千歌「おっぱいソムリエ善子ちゃんも早くね」
善子「…うっ」 曜「脱がせてあげようか?」
善子「だだだ大丈夫」ヌギヌギ
善子「ブラも…」ハランッ
千歌「すぅーっとスレンダーだね」サワッ
善子「ひゃあ!?なにするのよ!」
千歌「いや、可愛いおっぱいだなって」
曜「うんうんおっぱい可愛い」●REC 善子「これも撮ってるの//?」
曜「記念に」
千歌「架け橋チャレンジは共同作業なんだから一旦カメラ置いてねー」
曜「はーい!この辺ならみんな映るかな?」コトンッ
千歌「イイ感じ!」
曜「善子ちゃんもこっち来て来て!」
善子「う、うん」 千歌「善子ちゃんは真ん中ね」
善子「真ん中って一番大変そうじゃない!?」
曜「千歌ちゃんプッチンするねー」
善子「えっ…聞いてる!?」
曜「…よしっ」プッチン
千歌「ほっ!」ムギュッ
善子「おぉ!完璧ね」 共同作業だったのか。おっぱいプリン架け橋チャレンジだもんね……
想像力が足りなかった 千歌「善子ちゃんこっち向いて」
善子「架け橋って私に乗せるって事よね?乗せられないわよ!?」
千歌「はやくはやくー!ムギュッってやるんだよ」
善子「でもどうやって…」ムキュッ
曜「もうこうグワッと」ギギギュッ
善子「ッ痛いわよバカ!」パシーンッ 千歌「無理矢理はダメだって!」
曜「でもぉ…」ヒリヒリ
千歌「昔私達が編み出したあの技を使うしかないよ」
曜「あの技を!?でも善子ちゃんに負担が…」
千歌「中学時代の私達に出来たんだから大丈夫…ね?善子ちゃん?」
善子「ここまで来たらやってみせるわ!」 善子「それでどうしたらその技出来るの?」
曜「まず出来るだけムギュッってやって」
善子「うっ…」ムキキキュッ
曜「そしてエビ反りのように身体を倒してく」
善子「ん…」エビビビッ
曜「そして背中は反らせ過ぎない…そうそうそんな感じ!」
善子「きっつ…」 千歌「私がプリンをそこに移すから動かないでね」ピトッ
曜「よし!おっぱい橋が繋がったよ!!」
千歌「ゆっくり…ゆっくり…」ヌリリュ…
曜「善子ちゃんはおっぱい橋を崩さないように…」
善子「うん…」ムキキキュッ
ポチョンッ
曜「乗った!善子ちゃん乗ったよ!!!」
善子「わ、分かってるけど…動けな…い」プルプル 曜「ここからは私の出番だね」
曜「善子ちゃんはもうナニもしなくて大丈夫」ピトッ
千歌「おっぱい橋は繋がったよ!善子ちゃんもうちょっと!!」
善子「もう…崩れ…」プルプル…
曜「優しく…」ハグッ
千歌「曜ちゃんの必殺技…ッッ!」
曜「エビ反り覆い被さりおっぱい連結!」
千歌「来たぅあああ!!!」 善子「はぁ…はぁ…」
曜「ゆっくり起き上がってくからプリンを落とさないようにね」スーッ
善子「は…はぃ…」ムキュッ
曜「よし…ムギュッるから手離すね?でもおっぱい橋は崩さないように」パッ
善子「…」コクンッ
曜「プリンの位置を調整して…」モゾモゾッ
善子「んっ…//」
曜「これで…プリンは移ったよ」モギュッ
善子「は、離れるわね?」スーッ
曜「ゆっくり…ね」 千歌「曜ちゃん最後を頼んだよ!」
曜「任せて!」ムギューッ
曜「乳首側に…ズラして」ヌリリュ…
善子「う、上手い!さっきの必殺技と良い、体幹を使いこなしてるわ」
曜「いただきまー」
チュルリンッ ダイヤ「…」モグモグ
曜「…えっ?」
善子「ダイヤ?」
千歌「どーして…ここに…」
ダイヤ「貴女達!部室で!!わたくしのプリンで!!!ナニをやっていますの!!!!」
ようちかよし「ごめんなさぁあああああいぃ!!!」 おまけ
千歌「善子ちゃんの乳首ビンビンに勃起しちゃってるね」
善子「だってぇ//」ビキンッ
千歌「でも私もこんなに…」ビンビンッ
千歌「ここから乳首をキスさせて…」ピトッ
善子「んんっ//私達繋がって…るのね//」
千歌「もっと近付いてくよ…」ググッ
善子「だめっ…千歌ぁ//」 曜「暴れちゃだめだよ?」ハグッ
善子「曜のおっぱいが背中から//!?」
曜「私達に身を任せて…」スリースリー
善子「勃起乳首が背中に…ッ//」
千歌「善子ちゃんこっちも集中して」ギュッ
善子「んやぁっ//」
曜「善子ちゃんっ」ギューゥッ
善子「ふぇあっ…//」
|c||^.- ^|| 善子ちゃんが
流石善子→流石ヨハネに変換したんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています