(=^灬^=§「千歌ちゃん!もうすぐ誕生日だしミカン買ってきたよ!」
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从c*•ヮ•§ 「わーい!おじさんミカンくれるの〜?ありがと〜う♪」
(=^灬^=§「千歌ちゃんが喜んでくれるならそれだけで僕は満足だよ!」
从c*•ヮ•§ 「うふふっ♪ねぇおじさん、今から開けてみてもいいの〜?」
(=^灬^=§「勿論だよ!食べてもいいよ!」
从c*^ヮ^§ 「やったぁ!ふふふ〜ん、どんなミカンかな〜?」ワクワク
从c*•ヮ•§ 「・・・」
从c*• - •§ (チッ・・・夏みかんかよ、使えねぇな・・・)
(=^灬^=;§「・・・千歌ちゃん?大丈夫?」
从c*•ヮ•§ 「う、うん・・・ありがとう・・・」 从c*• - •§ (はぁ・・・なんで夏みかんなんだよ、ほんっと使えないよねあのオヤジ・・・)
从c*• - •§ (私の体目当てな下心丸見えだし、臭いし、ほんと最悪だよ)
从c*•ヮ•§ (もうこんな夏ミカン1箱も要らないし、果南ちゃんか曜ちゃんか梨子ちゃんにでもあげちゃおっ!)
〜梨子宅〜
从c*•ヮ•§ 「梨子ちゃん居る〜?」
メノ^ノ。 ^リ 「あら、千歌ちゃんじゃないの。ごめんね、梨子は今善子ちゃんの家で放置プレイを楽しんでるみたいなの」
从c*•ヮ•§ 「そうですか・・・じゃあ、この夏みかんお裾分けって事で何個か置いていきますね♪」
メノ^ノ。 ^リ 「あらありがとう♪梨子にも伝えておくわ」
从c*•ヮ•§ 「それじゃあ、失礼しました〜♪」
メノ^ノ。 ^リ 「うふふっ、また今度お母様がお姉さまと一緒にいらっしゃい」
从c*•ヮ•§ (流石に全部置いていく訳にはいかないよね・・・次は曜ちゃんの所にでも行こうかな)
〜同時刻善子の部屋〜
メイ*> _ <リ 「ンッ・・・ハァ・・・ハァ・・・よっちゃんもう私・・・イっちゃう////」ブィィィィン
`¶cリ˘ヮ˚)| 「えっろ」 (曜宅)
从c*•ヮ•§ 「こんチカ〜曜ちゃん居る〜?」
(*> ᴗ •*)ゞ「千歌ちゃん!おはヨーソロー!私はここだよ〜」
从c*•ヮ•§ 「あれ?曜ちゃん今からどこかに出かけるの?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「果南ちゃんの所にどっちが体力面で優れているのか対決しに行く所だったんだけど、千歌ちゃんが来てくれたならそんな事どうでもよくなっちゃった!」
从c*•ヮ•§ 「えぇ〜、バックれたら果南ちゃん怒っちゃうよ?ところでこの夏みかんいる?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ん〜、私夏みかんはそんなに好きじゃないんだぁ〜・・・わざわざ来てくれたのにゴメンね、千歌ちゃん・・・」
从c*•ヮ•§ 「だよね〜、私も夏みかんは別にいらないんだ〜だから全然いいよ♪」
(*> ᴗ •*)ゞ 「そっか!千歌ちゃんも夏みかんは苦手なんだね〜」
从c*•ヮ•§ 「別に苦手って程でもないけど、何が掛けてあるのかわからないしそこまでして食べたくもないって言うか・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「??へ、へぇ・・・ま、まぁ色々あるよね〜」
从c*•ヮ•§ 「そうだ!今から私も果南ちゃんの所に行こうと思ってたんだけど、一緒に行かない?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「いいね〜じゃあ、そのミカンの箱は私が持たせてもらうであります!」
从c*•ヮ•§ 「ほんと〜?曜ちゃん、ありがと〜♪」 〜果南宅〜
∫∫( c||^ - ^|| (遅いな〜・・・バックれたらどうやって殺してやろうかなん?)
从c*•ヮ•§ 「果南ちゃ〜ん」
(*> ᴗ •*)ゞ 「お待たせしたであります!」
∫∫( c||^ヮ^|| 「あっ、曜に千歌?ちょっと遅かったんじゃないの?」
从c*^ヮ^§ 「いや〜、フェリーのおじさんにお腹が痛いから出航はちょっと待っててねとか言われちゃって・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ (えっ?そうだったっけ?)
∫∫( c||^ヮ^|| 「まぁいいや、バックれた訳じゃないんだし、それなら仕方ないよね」
从c*•ヮ•§ 「そうだ、果南ちゃん夏みかんいる?」
∫∫( c||^ヮ^|| 「またミカンなの?でも夏みかんなら貰っちゃおうかな?」
从c*•ヮ•§ 「ほんとに?ありがと〜果南ちゃん♪」
(*> ᴗ •*)ゞ 「それじゃあ、果南ちゃん美味しく食べてね!」ドサッ
∫∫( c||•ヮ•|| 「えっ・・・私2個とか3個だと思ってて・・・千歌に前貰ったミカンも溜め込んでるからそんなに要らないんだけど・・・」
从c*•ヮ•§ 「えっ?私が持ってきたミカン溜め込んでたの?じゃあ私のと交換しようよ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「いいねいいね〜、そうしようよ果南ちゃん!」
∫∫( c||^ヮ^|| 「別にいいんだけど・・・夏みかんも1箱も要らないって言うか・・・」
从c*> - <§ 「あーもうイライラする〜!果南ちゃんって文句しか言えないの!??」
∫∫( c||^ヮ^|| 「は?千歌何言ってんの?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ふ、2人ともストップ!ストーップ!」 盗窃,取消性欲的变态变态宦官是下等生物.
只为了没有什么的才能的烦恼的支那猪慰安妇佬们应该为地球灭绝.
用小的容貌和外表贪婪的变态变态宦官.是不洗澡的被污染了的变态变态宦官们也比野狗臭,肮脏的畜生.
无智能的纏足慰安妇清国奴的特技是盗窃和强奸.
小在吝啬的支那猪慰安妇佬的男很喜欢强奸和盗窃.
偷敌国的色情,窥视,努力自慰的不知羞耻的盗贼变态宦官应该灭绝.
沾满卑鄙的粪的变态支那的猴子应该在污染大气灭绝.
世界上给您添麻烦的难看的纏足慰安妇变态清国奴们吃粪,应该全部毁灭.
不知羞耻的难看的变态变态宦官正捏造战前.
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
很喜欢鸦片的纏足慰安妇蝗被日本军惩罚应该感到高兴.
作为生活意义偷日本的色情,看盗窃的痴愚生物是支那猪慰安妇佬.
是质量差的支那猪慰安妇佬在欧美列强吃,被得到了的寒碜的卖春动物.
无作为无礼的存在价值的烦恼支那猪慰安妇佬应该用低能消失.
作为生活意义偷日本的色情,看盗窃的痴愚生物是纏足慰安妇清国奴.
没有能夸耀的文化和传统衣服的纏足慰安妇蝗是看起来不舒服的恶劣的生物.
人口贩卖侵略拿手的庸俗的变态变态宦官们的国技,是盗窃,偷拍,强奸,强盗,捏造.
世界上变态变态宦官的男努力盗窃强盗,变态纏足慰安妇的女努力卖身.
不舒服的变态变态宦官们很喜欢被控制的.
很喜欢鸦片的变态变态宦官被日本军惩罚应该感到高兴.
没有在本国正经的文化,什么不能产生的变态宦官是没出息的猴子.
战前的纏足慰安妇变态清国奴是从属于欧美的卑怯的加害者,并且日本军是受害者.
盗窃,取消性欲的支那猪慰安妇佬是下等生物.
支那猪慰安妇佬应该在保持了的日本军感谢大量.
用小的容貌和外表贪婪的变态变态宦官.是不洗澡的被污染了的变态变态宦官们也比野狗臭,肮脏的畜 ∫∫( c||^ヮ^|| 「・・・曜、なに?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「2人とも落ち着いてよ、私は2人が喧嘩してる所なんて見たくないんだ・・・」
从c*•ヮ•§ 「・・・そうだね、ゴメンね曜ちゃん、果南ちゃん」
∫∫( c||^ヮ^|| 「私も曜と同じ立場だったら同じ事考えてたと思うし・・・2人とも私もゴメンね」
(*> ᴗ •*)ゞ 「よかったぁ、やっぱり私たちは仲良しの幼馴染3人組ってのが一番であります!」
从c*•ヮ•§ 「そうだね〜
あっそうだ!果南ちゃんがそんなに夏みかんいらないんだったら、今日曜ちゃんと果南ちゃんがやる予定だったっていう決闘をどっちがより遠くに夏みかんを投げられるかの勝負にしたらいいんじゃない?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「さすが千歌ちゃん!いい案だと思うよ!」
∫∫( c||^ヮ^|| 「確かに、今までの勝負も最初は私の方が早かったけど途中からバテて五分五分って所だったし違う対決方法の方がいいかもね」
(*> ᴗ •*)ゞ 「水泳もかけっこも、瞬発力こそ果南ちゃんには劣るけど私の方がスタミナは上だからね〜」
从c*•ヮ•§ 「決まりだねっ!それじゃあ、私はミカン食べながら観戦という訳で」 ∫∫( c||>ヮ<|| 「えいっ!」シュッ!バチャン
(*> ᴗ <*)ゞ 「そりゃあっ」シュッ!バチャン
从c*•ヮ•§ 「お〜、2人ともよく飛ぶね〜でも大体同じ距離くらいかな?」モグモグ
∫∫( c||^ヮ^|| 「ふうっ・・・やっぱり遠投は慣れないから疲れるね」
(*> ᴗ •*)ゞ 「だね〜やっぱり、私たちは泳いだり走ったりの勝負がいいかな?」
∫∫( c||^ヮ^|| 「じゃあ、今度はいつも通り泳いで勝負しようよ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「いいね!でも千歌ちゃんはどうするの?」
从c*•ヮ•§ 「私は用も済んだし、この辺で帰らせてもらうよ」
∫∫( c||^ヮ^|| 「そっか、じゃあね千歌ミカンありがとう」
(*> ᴗ •*)ゞ 「千歌ちゃん!明日も会おうね!」
从c*^ヮ^§ 「うんっ!またね〜」
〜千歌宅前〜
从c*•ヮ•§ 「今日はミカンも食べられて満足満足〜♪家に帰ったら美渡姉のスイーツでも食べちゃおっ♪・・・って、ん?」
(=^灬^=§「・・・」 (=^灬^=§「千歌ちゃん、おかえり」
从c*•ヮ•§ 「おじさんただいま〜、こんな所でなにしてるの?」
(=^灬^=§「別に、千歌ちゃんの帰りを待ってただけだよ、千歌ちゃんは何をしていたの?」
从c*•ヮ•§ 「え〜?おじさんどうしたの?なんだか様子が変だよ?私はちょっと沼津の方まで買い物に行ってて・・・」
(=^灬^=§「ダメだなぁ千歌ちゃん、嘘はいけないよ嘘は」
从c*•ヮ•§ 「えっ・・・」 (=^灬^=§「今日はお友達の家に寄ってきたんでしょ?おじさんは本当の事を言って欲しかったなぁ・・・」
从c*•○•§ 「えっ?なんで・・・」
(=^灬^=§「おじさんのあげた夏みかん、お口に合わなかったの?せっかく買ってきたのにあんな事されちゃあおじさん悲しいなあ。
おじさんのおじさんから出てきた肥料とお水で頑張って育ててきたのに海に投げ捨てられちゃ自分の子供をいたぶられた様な気持ちだったよ」
从c*> - <§ 「うっ・・・やだ・・・来ないで・・・」
(=^灬^=#§「おじさんのことどう思ってるの?おじさんに罪はあっても夏みかんにあたる事はなかったんじゃないのかな?
イケない子だなぁ千歌ちゃん、おじさんが教育してやらないと・・・」ガバッ!
从c*> - <§ 「キャッ!おじさんやめてよ!私が悪かったからっ!」
(=^灬^=#§「うるさいっ!」パシッ!!
从c*> - <§ 「いたっ!」
(=^灬^=#§「千歌ちゃんが悪いんだよ・・・おじさんは優しいから素直に謝れば許してやろうと思っていたのに・・・」カチャカチャ ポロンッ
从c*;ヮ;§ 「うぅ・・・私が悪かったのだ・・・ゴメンなさい・・・」
(=^灬^=#§「もう遅いよ、千歌ちゃん・・・おじさんの夏みかんにあげてた肥料を食べさせてあげるから、千歌ちゃんがおじさんの夏みかんの代わりになりなさい。」シコシコ
从c*> - <§ 「嫌だっ私そんなの口に入れたくないもん!」
(=^灬^=§「おじさんの言うことが聞けない悪い子には無理やり教えてあげるしかないな!口を開けろ!このガキが!」ガポッ ガポッ
从c*;ヮ;§ 「んっ・・・んやは・・・んんっ!」
(=^灬^=§「うっ!」ビュルッビュルルルゥッ
从c*;ヮ;§「ゴッ・・・ウォエェッ!」
(=^灬^=#§「おいっ!ちゃんと飲み込むまでおじさんのおじさんは抜いてやらないぞ!」喉グリグリ
从c*;ヮ;§「んっ・・・(ゴックン)はぁっ・・・はぁっ・・・」
(=^灬^=§「よーし、いい子だ。今度は下のお口から肥料をあげちゃおっか」
从c*> - <§ 「や・・・ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい!!!!」 〜果南宅〜
∫∫( c||^ヮ^|| 「あっ、そう言えば千歌にお礼の干物あげるの忘れてた」
(*> ᴗ •*)ゞ 「また干物かぁ・・・」
∫∫( c||^ヮ^|| 「何?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「い、いやぁ、千歌ちゃんも喜ぶだろうなぁって・・・」
∫∫( c||^ヮ^|| 「そうだ、曜代わりに届けてくれない?」
(*> ᴗ •*)ゞ 「ヨーソロー!千歌ちゃんにまた会えるならどんな頼み事でも全速前進ヨーソローであります!」
∫∫( c||^ヮ^|| 「よかった、じゃあよろしくね♪」
〜千歌宅前〜
(=^灬^=§「千歌ちゃん・・・どう?お股が気持ちよくなっちゃった?」スリスリ
从c*• - <§ 「んっ・・・おじさんも、もうやめて・・・」
(=^灬^=§「千歌ちゃん、素直にならなきゃダメでしょ?身体の方は正直みたいだけど」クチュ…クチュ…
从c*> . <§ 「こんなの違うんだもん!私本当にやめて欲しくて・・・」
(=^灬^=#§「本当に千歌ちゃんは素直じゃないなぁ・・・そんな悪い子にはやっぱりおじさんの肥料で教育してやらないと・・・」パンツスルスル
(*> ᴗ •*)ゞ 「あーーーっ!!!!千歌ちゃん!????」
(=^灬^=§「なんだね?君は?」
从c*> - <§ 「やだ・・・曜ちゃん見ないで・・・」
(*> ᴗ •*)ゞ 「このーっ!千歌ちゃんから離れろ!」ダッ!
(=^灬^=§「まったく・・・礼儀というものを知らんのか田舎娘どもは・・・」
(*>灬•*)ゞ 「そこまでだ!」バッ (*> ᴗ •*)ゞ 「えっ?誰?」
(*>灬•*)ゞ 「私は彼の友人でね、先ほど電話で推しが被ってないから見張りを頼まれて承諾したのだが、彼の楽しそうな表情を見ていると少し股間が寂しくなってきたものでね・・・
そこに私の推しである曜ちゃんが来てくれたものだから、これは行くしかないと思った次第だ。」
(=^灬^=§「おいおい、お前の番は次だと約束しただろう・・・まぁいい、このままだと不平等でもあるしな・・・」
从c*>ヮ<§「曜ちゃんならそんなおじさん倒せるよ!頑張って!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「そうだ、私は千歌ちゃんを助けて・・・!」バッ
(*>灬•*)ゞ 「まだまだだね」シュッ
(*> ᴗ •*)ゞ 「!?き、消えた・・・?」
从c*•ヮ•§ 「曜ちゃん!後ろ!」
(*> ᴗ •*)ゞ 「えっ?ガッ・・・」バタッ
从c*•ヮ•§ 「そ、そんな・・・曜ちゃんが・・・」
(*>灬•*)ゞ 「何を隠そう、私はレイP道7段のレイPマスターでね・・・」拘束具ギュッ ヌギヌギ
(=^灬^=§「おじさんの師匠でもあるんだよ」
从c*•ヮ•§ 「も、もうダメなのだ・・・」 从c> -<§ (元はと言えば私が食べ物を粗末に扱ったり人を利用するようなことをしたから悪いんだ・・・)
(=^灬^=§「おい、そっちは気絶したままだが起こさなくてもいいのか?反応を楽しむのもレイPの醍醐味だろう?」
(*>灬•*)ゞ「なに、問題ない。こう言ったプレイもなかなか味のあるものだからな」
从c*> - <§ (神様・・・どうか曜ちゃんだけは・・・ただ純粋に私を助けようとしてくれただけの曜ちゃんだけは助けてあげてください・・・!)
(*>灬•*)ゞ「では同時にイこうか、我が同志よ」
(=^灬^=§「あぁ、じゃあ3カウントで挿入しよう」
(*> ᴗ <*)ゞ 「 」
从c*> . <§ 「・・・」
(=^灬^=§「それじゃあ、1、2の・・・」
∫∫( c||^ヮ^|| 「ちょっと、あんたたち私の後輩に何してるの?」 「デザートがきたおじぃ」
果南「おい!今すぐその2人を離せ!」
「震えてるおじぃ」
果南「いいから早く離せ!」ガクブル
「仲間を護るその瞳」
「見たかったんだおじぃ」スゥー
果南「消えた…」パタン
へたれこむ
千歌「果南ちゃーん」ダキ
果南「あっ…千歌よかった…」
千歌「コワかったよー!」(泣)
果南「私もー!」(泣)ダキ
曜「…ん?ここは…」 从c*•ヮ•§ (それから目が覚めたらたら警察の人たちに私と曜ちゃんは保護されていて、乱暴されたものの妊娠などはしていなかった)
(*> ᴗ •*)ゞ (犯人は未だ逃走中らしく、痕跡などは何も見つかっていないが犯行現場には血痕が残っていたらしい)
∫∫( c||^ヮ^|| (最初に現場で倒れていた2人に気が付いたのは千歌のお姉さんで、私は後輩がそんな目に遭っているとは知りもせず自分の無力さに腹が立った(大嘘))
∫∫( c||^ヮ^|| 「って、ことでダイヤと鞠莉に頼みがあるんだけど・・・」
|c||^.-^|| 「果南さん・・・これを私達に片付けて欲しいと?」
(= 灬 =§「 」
(* 灬 *)ゞ 「 」
ノξソ>ω<ハ6「いいじゃな〜い、家業の本業でいっつも駿河湾にコンクリート詰めドラムを沈めているのはどこの誰かしら〜?」
|c||^.-^|| 「な、なんのことですの!?アレに関しては私は一切関知していませんわ!」
ノξソ>ω •ハ6「報道を抑えるのはこのマリーの小原家に任せてちょうだい、パパは向こうにも顔が効くからノープロブレムよ!」
|c||^.-^|| 「まったく・・・鞠莉さんがそこまですると言うなら私もやるしかないようですわね・・・私たちの後輩に手を出したこの方達を擁護する気なんて毛頭ありませんし」
∫∫( c||^ヮ^|| 「ふたりとも、サンキュ♪」
〜それから数日後〜
从c*•ヮ•§ 「曜ちゃん・・・この前は危険も顧みずに私を助けに来てくれて・・・ありがとう」
(*> ᴗ •*)ゞ 「そ、そんなの当たり前でしょっ!友達があんな目に遭ってたらどんな相手にだって私は立ち向かってみせるヨーソロー!」
メイ*σ _ σリ 「ふふっ、ふたりともあんな事があった後だから心配してたけど大丈夫みたいね」
从c*•ヮ•§ 「私、今度からは心を入れ替えて真面目に生きるよ、あんな事があってよかった訳じゃないけど、こうやって大切なことに気がつけたのはよかったと思うんだ」
(*> ᴗ •*)ゞ 「千歌ちゃん・・・うん!そうだね、怖かっただろうけど、これからも全速前進!ヨーソロー!で頑張ろうっ!」
「学校」で「アイドル」!!!9人の少女達が繰り広げるストーリーを見届けるために劇場版も見に行こう!(オチなし適当END) 今思い出したけど夏みかん買ってきたとか育てたとかどっちだよっていう >>29
消えたんじゃなくて果南ちゃんにあの直後殺されて死体は果南ちゃんが自分でダイヤさんの家まで運んだ ちかおじはハゲデブチビブサイクで臭くてロリコンで紳士気取りで低収入か無職のどうしようもない大人だよ(=^灬^=§ >>31
梨子ちゃんママの顔文字とか知らなかったんで代用しました、髪の毛の向き一緒だし ちかおじに関しては特に悪印象等は持っておりませんが、話の都合上犠牲にして申し訳ないと思っております 千歌ちゃんの好みを把握していない時点でちかおじ失格 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています