ダイヤ「鞠莉さんその顔の傷はもしかして...」鞠莉「ち、違うわ!ボーッと歩いてて壁にぶつかった時にできたのよ」
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ダイヤ「鞠莉さんは昔から嘘をつくのが下手ですわね」
鞠莉「ほ、本当よ!」
ダイヤ「...果南さんの仕業ですわね?」
鞠莉「...」
ダイヤ「やはりそうでしたか...何となく気付いていましたけど」 前日の夜
果南「鞠莉〜ハグしながらキスしよっか♥」
鞠莉「もうっ!さっきしたばっかりじゃない、果南のエッチ♥」
果南「何言ってるの、嬉しいくせに」
鞠莉「ふふふ、分かってるくせに」
果南「よーし、ハグ...クシュン!」ゴツン!
鞠莉「痛っ!なにするのよ〜?」
果南「ご、ゴメン!ほっぺたに頭突き食らわしちゃった...大丈夫?」
鞠莉「もう...明日になったらアザになってるかもしれないわね」
果南「ごめんよ鞠莉〜いつもよりギュッとハグするから許して」ギュッ
鞠莉「ふふふ、怒ってないわよ」 鞠莉(まあ確かに果南の仕業といえばその通りよね)
ダイヤ「私が果南さんと話し合って来ますわ!鞠莉を泣かせるようなことを止めさせなければいけません!」
鞠莉「え、ちょ、ちょっとダイヤ!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています