花丸「水ゴリラのスマホの中の写真見るずら〜」果南「ちょっ、やめなって」
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花丸「?? おらの横顔の写真だらけずら?」
果南「///」 花丸「というかこれ普通にストーカーだよね...松浦さんさぁ」 ノcノ,,・o・,,ノレ 水ゴリラのアラームはなんでおやすみなさん!ずら?
∫∫( c||^ヮ^|| えっと……
ノcノ,,・o・,,ノレ 起きるときに聴く曲がおやすみだなんてバカずら? ∫∫( c||^ヮ^|| (なんで花丸のスマホパクったのが本人にバレないんだ?) 果南「代わりに私の写真好きなように撮らせてあげるから...ダメ?」
花丸「......そんなのいらないずら〜」
果南(ちょっと悩んだ?) こういうのはストーカーって言うんずらよ
分かるずらか ノcノ,,・o・,,ノレ さっかーなさっかーなさかな♪ 花丸「ツイッターのIDとパスワードまで同じずら…怖いずら」
果南「あんた今自分のアカウントでログインしただけじゃん」 水ゴリラのカバンの中は茶色い髪の毛がいっぱい入ってて気持ち悪いずら〜 ノcノ,,・o・,,ノレ 凛ちゃんはかわいいずら〜
∫∫( c||^ヮ^|| ………………
∫∫( c||>ω<||/ い、いっくにゃ〜ん……なーんて
ノcノ,,・o・,,ノレ 類人猿は猫にはなれないずらよ 花丸「電話帳に善子ちゃんの番号があったから電話かけて驚かしてやるずら」
prrrr…
善子「なに?」
花丸「ハグしよ(イケボ」 果南ちゃん卒業で1番泣きわめくのが花丸という風潮
いいぞ 善子「私が果南を想う気持ちを馬鹿にしないで!?(裏声」 >>22
ノcノ,,・o・,,ノレ 水ゴリラは出席日数不足で留年ずら〜 ルビィちゃんがブッブさんになってニッコニコしてそう カップルになるのは良いけどもうちょいまともなアダ名にしようなん >>32
う、うるさいずら///
水ゴリラは水ゴリラずら///!! 花丸「果南ちゃん…本当に海外行っちゃうんだ…」シュン
果南「たまには帰ってくるからさ、そんな悲しい顔しないでよ」
花丸「だってぇ…」ポロポロ
花丸「いままでごめんなさぁああい」ポロポロ
果南「もうそんな事気にして無いって」ギュッ
花丸「よし!なら良かったずら」スッキリ
果南「えっ?」 花丸「はぁ〜これで美味しくのっぽパンがたべれるずらぁ〜」モグモグ
果南「ちょっと花丸!!」
花丸「ごめんなさああああい」モグポロポグ
果南「大丈夫!大丈夫だから!」
花丸「よしっ!」モグモグ
果南「よしっ!ってやつ止めて」 ∫∫( c||^ヮ^|| 「腕立て伏せのお手本見せてあげる」
ノcノ,,・o・,,ノレ 「マルは純潔でいたいからそんな激しい上下運動はしないずら」 >>25
一緒に閉めるずらみたいに必死に言ってると思うと…いいね! 善子「聞いてよずら丸〜。今日も水ゴリラに脅されてさ〜」
花丸「....」ピクッ
善子「ホント勘弁してほしいわ」
花丸「その水ゴリラって呼び方やめてくれないかな?」
善子「えっ」
花丸「果南ちゃんを馬鹿にしたら許さないよ」
善子(アンタだって馬鹿にしてるじゃない....) 花丸「...留年!留年ずら!!水ゴリラはずっと三年生でAqoursのお姉ちゃんで...」
花丸「オラの大切な...」
果南「マル......」
花丸「おもちゃずら...」
果南「そうきたか」 ノcノ,,・o・,,ノレ もうずっと会えてないずら。こんなに会えないなら素直に言っておけばよかったのかな。かなんち……
まるちゃーん、エアメールが届いてるけど……
ノcノ,,・o・,,ノレ 水ゴリラずらーっ!シュタタタタ エエな…
特定の推しカプなかったから
ゴリ丸推そうかな 水ゴリラって言うノcノ,,・o・,,ノレちゃんと
国木田花丸ちゃんは別の世界線だから混ぜてはいけない(戒め) 善子「なんで砂浜に落とし穴があぁぁ!!」ヒューン
花丸「ふぅ…内浦から果南ちゃんがいなくなって、いくらいたずらしても指を潰されなくなったずら〜」
花丸「もういたずらし放題の天国ずらね」モグモグ
花丸「果南ちゃんいなくなってせいせいしたずら〜」
花丸「いたずら楽しいずら〜」モグモグ
花丸「……」モグモグ
花丸「なんかつまんないずら」
花丸「水ゴリラあああああああぁ!!!!」
∫∫( c||^ヮ^||「ああぁん???」ザッパッーン
花丸「ず、ずらぁ…」 爪剥ぎコピペとの合体がなければここまで流行らなかったという奇跡的なカプ AZALEAでクレしんもトムジェリも再現できる素晴らしさ 花丸「暑いずらぁ……」ヘタリ
果南「花丸ちゃあその髪型じゃ暑いよ…。髪の毛結んであげゆね」
花丸「ありがとうルビィちゃん」メトジ♪
果南「出来た!」
花丸「どれどれ?ってこれ果南ちゃんと同じ髪型ずら!?果南ちゃんとお揃い!!嬉しいずr」クルッ
果南「…///」 ノcノ,,>o<,,ノレ「さささ詐欺ずら!///卑怯ずら!///ゆーどー尋問ずら!///」 >>63
これか
10 名無しで叶える物語(庭) 2018/07/23(月) 18:07:26.91 ID:NkpBV67p
果南「暑いねー」パタパタ
花丸「お湯ゴリラになっちゃうずら」
11 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/07/23(月) 18:08:25.86 ID:Cun9aDTP
∬( c||^ヮ^||ドドドドドドドド
花丸「暑いって言ってたずら!走ったらまた暑くなるずら!!」ドタドタドタ ∫∫( c||^ヮ^|| 鞠莉、ハグしよ?
鞠莉「かなぁ〜ん!」ハグーッ
ルビィ「ほんとお似合いだよね果南ちゃんと鞠莉ちゃん」
ノcノ,,・o・,,ノレ 水ゴリラに抱きしめられたら複雑骨折モノずら ツーン ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 こうして花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死晒したので
松浦果南を侮辱する者は居なくなりましたとさ
果南「女の子の侮辱しちゃいけないよ?」
鞠莉「こわぁいめにあうかもしれないわよぉ?」
果南「さっ。汚い血も浴びちゃったし。鞠莉とのセックスで身体を清めようかねぇ」
鞠莉「ふふっ。かなぁんたら、そればっかり」
鞠莉「あっ、この挽肉工場みたいな風景の処理を依頼しとかないと」
果南「それが終わってからでいいよ。私は花丸みたいに食い意地のはった煩悩まみれのキャラdisが趣味の俗物じゃないんだ」
果南「但し、たっぷりと楽しませてもらうからね」
鞠莉「勿論よ、果南。私だって、身体を清めたいんだから」
かなまり「さて、退場の前に一言」
繰り返すがネタと称してキャラdisを繰り返す
国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ ∫∫( c||^ヮ^||「っていう夢を見たんだよな〜ん」
ノcノ,,・o・,,ノレ「とうとう脳ミソまで筋肉になったずらか?」ツーン
ノcノ,,・o・,,ノレ「(夢の中までマリさんとイチャイチャして…)」ツーン >>69
これこれこれこれ。めっちゃほのぼのする。 花丸「丸もハグされたいずら…。悪口言ってハグで捕まえてもらうんだ〜♪」
ルビィ「素直にハグしてって言った方が……」
花丸「それじゃあ何だか負けた気がするずら!あ!水ゴリラ〜!!」ノシ
果南「!!」💨
花丸(作戦通りずら…あとはハグされれば完p)
💢げん💢
💢こつ💢
花丸「どうしてこうなるずら……」 ノcノ,,・o・,,ノレ「水ゴリラは…」
∫∫( c||^ヮ^||「?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「水ゴリラってマルが呼ぶのは嫌ずらか?」
∫∫( c||^ヮ^||「いや、ホントに嫌だったらこうして毎日つるんでないでしょ」
ノcノ,,・o・,,ノレ「!!」
ノcノ,,>ヮ<,,ノレ ∫∫( c||>ヮ<||「「うぇへへへへへ」」
|c||^.- ^||「wwwwwwwwwwww」
≡≡≡≡┏ メノ^ノ。^リ ┛ こうしてキャラdisを繰り返す国木田花丸は新幹線の通過する線路に首だけ出して埋められましたとさ
でも一撃で頭部が破砕することはないのでご安心を
新幹線の最低部のが花丸の頭頂部を一ミリ削る程度にしか、花丸の首は地上に出ていません
というか、地中で花丸に巻き付く装置によって、一ミリ削る程度にしか出さない仕組みです
そうやって新幹線が通る度に一ミリずつ花丸の頭部を削っていくのが、松浦果南の組んだ処刑法なのです
昔あった、鋸挽きの刑に着想を得たらしいです
花丸「出して……出して……」ウワァァァァ
あっ、新幹線が通りました
こだまです
沼津に停まるものはないので、花丸の頭を高速度で削ります
花丸「ぎゃっ!!!!!!」プシャアアアッ
花丸の頭は既にハゲ散らかってしまいました
頭皮からも血が滲んでいます
でも辛いのはここからです
新幹線が通る度、頭皮は削られ頭蓋も割って、脳漿を少しずつ抉っていくのですから
富士山が見える絶景なのに、線路は凄惨ですね 少し背の高い〜貴女の口に寄せたおでこ〜
あ〜ま〜い〜かお〜り〜を〜
発してる貴女は水ゴリラ〜 ノcノ,,・o・,,ノレ「磯の香りしかしなかったずら」
∫∫( c||^ヮ^||「おばあちゃん家の匂いがしたんだよな〜ん」 果南「オラァ」
ゲシッ
花丸「がはぁっ」
ドシャッゴロゴロ
花丸「」ピクピク
鞠莉「まだ生きてる。よく保つわねぇ」
鞠莉(果南に20分以上殴られ続けて意識保ってるなんて、やるじゃない)
鞠莉(でももう虫の息ね。体中痙攣してるし、内蔵や筋肉、骨の損傷も大きい)
鞠莉「そろそろ終わり、かな」
花丸「うう……痛いズラ、痛いズラ」ポロポロ
花丸「善子ちゃん……助けて、助けて」ポロポロ DQNちかまるのときみたいによしりこ厨がネタにして暴れてるだけって訳よ
最近こればっかでしつこいしこんなものさっさと廃れてしまえばいいしね 果南「善子が助けに来る訳ないだろう?あんた畜生丸とか言って毒ばっかり吐いて嫌われてるんだから」
花丸「そんなっ」
果南「だーから梨子に獲られたんだろうが」
花丸「うう」
果南「それでちょっと優しくしてくれたら、鞠莉に擦り寄るんだからさぁ。頭来ちゃうよね」
ゴスッ
グジュリッ プシャアアアア
花丸「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」
鞠莉「傷口の上に抉るような一撃!」
鞠莉(これは痛いわねぇ)
鞠莉(もんどりうっちゃって面白い)くすくす
果南「おや?鞠莉今のウけたかい?」
鞠莉「GOODよ、かなぁん」 >>83
よしりここそここの総意だぞよしまる推し
お前もちかりこ推しと同じ目に遭わせてやろうか ∫∫( c||^ヮ^||「単にかなまるもいいよなとら思ってネタにしてる人が大多数なんだよな〜ん」
ノcノ,,・o・,,ノレ「すーぐ◯◯厨だのなんだの頭がおかしい人に限って声がでかいずら、のいじーまいのりてぃ、ずら」
ノcノ,,・o・,,ノレ「かなまるネタなんだからよしりことか関係ないずらよ、カプ脳に支配されてる連中は早く目を覚ますずら」 鬼畜ゴリは指を折る仕草で花丸が叫んでるコントのイメージだけど
胸糞暴言やガチ虐待に持って行ってる奴は花丸推しと果南推しを不快にさせてるの分かってるの?
お前が楽しければキャラ虐待もこれはネタだからで済まされるのか >>87
不快にさせて楽しんでるんだよ
話の通じる相手じゃない、触れぬが吉さ ノcノ,,・o・,,ノレ 最近やたら水ゴリラがダイビングに誘ってきて大変ずらね〜
ノcノ,,・o・,,ノレ みんなはどうやって断ってるずら?
ノcノ,,・o・,,ノレ ……みんなは誘われてないずら?
ノcノ,,・o・,,ノレ ……………………
ノcノ,,≧∀≦,,ノレ えへへ ノcノ,,・o・,,ノレ look forward toのあとにVのingで楽しみにする……
善子「ずら丸のヤツ、2年になってからやたら英語の勉強に熱心よね。何かあったのかしら?」
ルビィ「ふふ、聞いてたら分かるよ」
善子「はあ?」
ノcノ,,・o・,,ノレ I am looking forward to seeing water gorilla.
善子「なるほどねぇ……」ニヤニヤ ノcノ,,・o・,,ノレ あいあむ、るっきんぐふぉわーどとぅー、しーいんぐ、みずごりら! ¶cリ˘ヮ˚)| つ
ノcノ,,・o・,,ノレ メロン
¶cリ˘ヮ˚)|つ
ノcノ,,・o・,,ノレ ウォーターメロン
¶cリ˘ヮ˚)|つ
ノcノ,,・o・,,ノレ ゴリラ
¶cリ˘ヮ˚)|つ ∫∫( c||^ヮ^||
ノcノ,,^○^,,ノレ 水ゴリラ! ノcノ,,・o・,,ノレ みーずみーずみず水ゴリラ〜♪
`¶cリ˘ヮ˚)| ちょっとずら丸、あんた卒業したら果南さん追ってオーストラリア行くってホントなの?
ノcノ,,・o・,,ノレ ほんとうずら
`¶cリ˘ヮ˚)| せめて何か一言くらい相談してくれたって……!
|c||^.- ^|| 善子ちゃん。花丸ちゃんの決めたことだよ。応援してあげようよ
`¶cリ˘ヮ˚)| ルビィ……
ノcノ,,・o・,,ノレ 水ゴリラ、元気にしてるといいずらね〜 花丸「本当に海外いくずらか?」
果南「ダイヤと鞠莉と決めたことだしね。私だけ目的もないっていうの恥ずかしいし?」
花丸「泳ぐのならここでもできるずら、どこで泳いでも変わらないずら」
果南「そうかな?二人が新しいところで頑張っていくんだから、私だってそれくらいしなきゃねぇー、っと」ノビー
花丸「果南ちゃんの世界にはその二人だけずらか…」
果南「え?なに?」
花丸「…水ゴリラなんて危険外来種が来たら生態系が脅かされるずら!レッドデータブックがどんどん厚くなるずら!」
果南「…」
花丸「かわいそうずら!水ゴリラの身勝手でかわいいお魚さんがみんな絶滅してしまうずら!そんな危険な生き物は大人しく内浦でじっとしてるずら!!だから!だから!!だから!!!」
花丸「いかないでよ…」
果南「…帰ってきたら、最初に花丸に会ってあげるから…ね?」ハグ
花丸「わあぁぁぁぁぁぁん!!!」
ハッピーエンドね ノcノ,,・o・,,ノレ おじーちゃん! 次は何をしたらいいずら?
ノcノ,,・o・,,ノレ 分かったずら! まったく、お店が忙しいときにも帰ってこないなんて水ゴ……果南ちゃんも薄情ずらね
ノcノ,,・o・,,ノレ ううん、マルは好きで手伝ってるだけずら
ノcノ,,・o・,,ノレ そんな、孫が増えたみたいだなんて、照れるずら〜 ノcノ,,・o・,,ノレ→→→水ゴリラ描写が多いずら
ノcノ,,・o・,,ノレ←←←水ゴリラ描写も増えていいずらよ〜 >>95
ルビィが進級したらロン毛のお嬢様になるという風潮いいゾ〜これ >>106
1年組で一番長身に急成長してマリみてのお姉様みたいな良家のお嬢様っぽくになっててほしい。後輩女子から憧れられる系の。
ダイヤちゃんはほら……根がヘッポコピーだから…… ルビィ「果南ちゃん、行っちゃったね」
花丸「まったく、せいせいしたずら」
ルビィ「花丸ちゃん・・・」
花丸「果南ちゃんってば、まるのこと見るとすぐいじめてくるし、」
ルビィ「うん・・・」
花丸「練習のときだって、まるには特に厳しい気がしてたずら」
ルビィ「そうだね・・・」
花丸「あと、食べすぎはダメだよ、とか・・・口うるさ、くて・・・」ポロ
ルビィ「花丸ちゃん・・・」
花丸「まるはかわいいんだから、って。 まるはアイドルなんだから、って・・・」ポロポロ
ルビィ「」ギュ 果南「丸…こっち向いて?」
花丸「嫌ずら。そっちは向かないずら」
果南「今日は私の卒業式なのに……」
花丸「後ろ姿でも顔は想像できるずら…丸の顔忘れちゃったの…?」
果南「そんなことはないけど、丸の顔見たいな〜?」
花丸「…」
ノcノ,, ;o; ,,ノレ「果南ちゃぁああん!卒業なんて嫌ずらぁああ!アゼリアをまるだけにしないでよー!」
果南「ハグしよ?」
花丸「すぐハグに逃げるところも嫌ずら」ギュッ |c||^.- ^|| あ、あの、私はいいんですの…? ダイヤさんはルビィちゃんに会いにしょっちゅう戻ってくるのが容易に想像できるずら ダイヤ「黒澤ダイヤ! ただいま帰りましたわ!」
ルビィ「お帰りなさい、おねいちゃあ」
花丸「お邪魔してます」
ダイヤ「ルビィに会いたくて帰ってきてしまいました!」
ダイヤ「あもちろん花丸さんにも」
花丸「大丈夫です気を遣わなくて」
ダイヤ「久々の二連休! いてもたってもいられなくて!」
ルビィ「一週間ぶり、78回目の二連休だね」 >>87
国木田花丸推しがやってることを松浦果南サイドからやってるだけだが
ネタなんだから流せよ
果南「じゃ、今度はこっちの太ももの傷にっと」
果南「おっ、手頃な石発見」
鞠莉(沼津のこの辺は岩礁だから小さな岩がすぐに見つかる)
鞠莉(あんな栗のイガみたいな小岩だって手頃に転がってるわ)
花丸「え?何?何するズラ?」ガクガク
果南「ようし、この岩を太ももの傷にそえて」
曜「これ以上は、痛いの嫌ズラ、助けるズラ」ブルブル
果南「おらぁ、松浦家秘伝!寒風摩擦!!」
ゴリゴリゴリゴリゴリ!!!
曜「うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
曜「やめるズラ!痛いズラああああ!!!!!やだあ゛あ゛あ゛!!!!」;;;;;;;;;;;;;
果南「がっはっは!上半身エビみたいに仰け反らせちゃって!面白いねぇ」
鞠莉「くすくすくすwwwwwシャイニー、面白いわぁ」 果南「さぁて。どんどん傷口に摩擦を加えていってやろうねぇ」
鞠莉「面白いものね」
花丸「いや、いや、やめて、もうやめるズラ」ポロポロ
果南「やーだね」
・
・
・
花丸「」ピクピク
果南「ズルムケだねぇ。全身包茎卒業かい?」
鞠莉「岩で擦りすぎて地肌露呈しちゃって。真っ赤でなんかアジの開きみたいね」
花丸「」ピクピク
果南「当の本人も泣き叫ぶ気力もないのか痙攣してるだけだし」
鞠莉「もうお終い?」
果南「まさか。やっとここからが本番さ」
果南(くっくっく。辛いのはここからだよぉ、キャラdisを繰り返した報いを受けろ)ニヤリ
花丸「」ヒクヒク 花丸「ダイヤさん、果南ちゃんは…?」
ダイヤ「海外ですし早々帰っては来られませんかと」
次週
花丸「ダイヤさん、果南ちゃんは?」
ダイヤ「今週も私一人ですわ。すみません」
次週
花丸「果南ちゃん…」
ダイヤ「…」
次週
ダイヤ「まーるー!帰って来たかな〜ん!!」
花丸「!!」ダッ
ルビィ(流石にヤバイよお姉ちゃぁ…) 鞠莉「どうするの?」
果南「簡単さ。すぐそばに海水があるだろう?」
鞠莉「あ!」
果南「そうさ。この全身ズルムケのアジの開きみたいな身体を海水に浸すと」
ジャブン
花丸「!!!!!!」
花丸「あげぇっ!?ひぎぃぃぃ!!!!」
果南「がっはっは!塩水の気付けは効いたかい?声もすっかり戻ったねぇ」
鞠莉(塩分が皮下組織を浸潤して神経を侵したのね)
鞠莉(これは地獄よぉ)
花丸「あっあぁあああ」ジタバタ
鞠莉(海の中で逃げ道もないものね)
鞠莉(皮膚がないんじゃ、塩分も防げない)
果南「くくっ。いい感じに塩が神経をズタズタにしてくれてるんじゃないのかい?」 >>116
どこに笑いどころなのかわからないつまんねぇSSしか書けない癖にネタか
人が集まってるスレで自分のつまんねぇ虐待ネタお披露目したいだけのクズじゃん
やってることがかぶらずしと同じなのにネタ主張か 凛「スピデブはいつも1人焼き肉で口臭ニンニクくせーにゃ」
凛「紫ピクニンは歯が磨けないにゃ(デブ的な意味で」
希「お前殺すやん」
凛「にぁあしぃぃぃい!やめるにゃぁぁ!凛の内臓がサイコキネシスでブチブチって千切れてるにぁぁぁあ!穂乃果ちゃん助けるにゃぁあ!」
お前の推しはしらんがこんな感じのつまんない自己満足ネタでキャラdisされてるんだぞ
地震無しやかぶらずしとやってることが同じ ∫∫(c||^.- ^|| ほーら、み、水ゴリラですわよ〜
ノcノ,,・o・,,ノレ ………………
∫∫(c||^.- ^|| 花丸さん?
ノcノ,,・o・,,ノレ ダイヤさんはそんなんだから大学で友達ができないんずらーっ!
|c||゜.ロ ゜|| 果南ちゃんが花丸ちゃんと二人で撮った「水ゴリラ」って書かれたプリクラ大事にしてたりしねーかな ∫∫( c||^ヮ^|| ふんふふ〜んカキカキ
ノcノ,,・o・,,ノレ ……なんずら?『フェリで来た』って
∫∫( c||^ヮ^|| ふっふっふ、マルは遅れてるなー。プリクラにはここまでの移動手段を書くのが流行ってるんだよ!
ノcノ,,・o・,,ノレ だとしても「フェリーで来た」だと思うずら……
オエカキタイム、アトジュウビョウダヨ!
∫∫( c||^ヮ^||(あとは……あ、相合い傘なんて……いやいやいや!)ブンブンブン
ノcノ,,・o・,,ノレ(よそ見してる……チャンスずら!)カキカキカキ
『みずごりら!』
∫∫( c||^ヮ^|| あっ、ちょっとマル〜!
ノcノ,,・o・,,ノレ 逃げるずらっ!シュタタタタ
∫∫( c||^ヮ^|| ………………えへへ ルビィ「花丸ちゃんって果南ちゃんとどんなLINEしてるの?」ヒョコッ
花丸「ずらっ」
花丸『水ゴリラ』
果南『食いしん坊』
花丸『水ゴリラ』
果南『食いしん坊』
花丸『水ゴリラ』
果南『食いしん坊』
花丸『水ゴリラ』
花丸『水ゴリラ』
📞不在着信
果南『出なよ』
花丸『水ゴリラ』
📞45:36
果南『明日覚えてなよ』
花丸『水ゴリラ』 モブ「あぁ!プリントが!」バサー
スッ
果南「大丈夫?」
モブ「あ、はい///」
花丸 テクテク
花丸「あれ?なんで1年生の階に水ゴリラがいるずら?」
果南「また……マルはいっつも……」
果南「てか大丈夫?」
モブ「あ、職員室までなので大丈夫です……///」
果南「手伝ってあげるよ」
モブ「ありがとうございます!///」
花丸 ムッ
花丸「マルも手伝うずら!」
モブ「あ、ありがとう!」
果南「マルはやさしいね」
花丸「べ、別にそんなことないずら!ゴリラに出来てマルに出来ないわけないことを示したかっただけずら!」
花丸「決してずるいとか思ってないずら!」
果南「……」
果南「ふふっ。じゃあいこうか」
花丸「ずらっ」
スタスタ
モブ「全部2人で持ってっちゃった……」 >>127
そこはひらがなで「みずごりら」のほうを推したい 花丸「はぁ…早く果南ちゃんに会いたいずら…」
果南「呼んだ?」
花丸「げぇっ!?水ゴリラいたずらか!?////」アセアセ >>139
ゲレンデがとけるほど〜みたいなやつかと思った >>127
こいつらゼッタイ45分間イチャイチャしてたゾ 素直になれないまるちゃん可愛すぎひん?
WBNWのアゼパートやばいやろ ルビィ「花丸ちゃん、三年生が卒業して最近変わったね」
花丸「そうかな?」
ルビィ「髪はポニーテールにしてるし、ダンスも前より一杯練習してる」
花丸「こ、この髪型は暑いからずら!夏限定なの!」
ルビィ「隠れて早朝ランニングしてるのも、泳ぎに行ってることも知ってるんだよ?」
花丸「…。まる、憧れの人見つけたんだ。その人になりたくて、真似してるの。変だよね…」
ルビィ「ううん!すっごく可愛いよ!!♡」 よしまる ルビまる ダイまるはオワコン、ようまるははやらず、ちかまるブームも過ぎて、今度はかなまるか
もうまるまり りこまるしかないぞ頑張れよデブまる推し 後輩A「私、今週3回も花丸先輩にハグしてもらっちゃった♪」
後輩B「えーずるい! 私1回だけなのに!」
後輩A「まーあの人ハグ魔だから一緒に居たら何度もハグしてもらえるって!」
ルビィ「……花丸ちゃんがハグ魔だって。誰の影響かなー?」
∫∫(cノ,,・o・,,ノレ な、なんのことずら? 結局果南利用して花丸を美味しい思いさせてるだけじゃん
果南を都合良い玩具にすんな >>148
いいや、するぞ
お前も他スレで好きなようにするといい >>127
カンちゃんの腐部屋じゃねーか
かなまるでああいう感じのSSだれか書いて 花丸「あっ…」ジー
かなだい「?」
花丸「な、何でもないよ💦さ!早くダイヤさんオススメのプリン専門店に行くずら〜!」タッタッタ
ダイヤ「花丸さん!そっちじゃありませんわよ〜!」
〜後日〜
果南「はい!マルにプレゼント!開けて開けて!」
花丸「これなーに?」ガサガサ
花丸「あっ…!これ、この間の肉球クッション!!」
果南「見てたし、欲しかったのかな〜ん!?と思って」
花丸「ありがとう!でもこの色はあの時なかったような?」
果南「調べたらあったんだけど人気色らしくて…。あのお店じゃ売り切れてんだけど、どうしてもマルには黄色のクッションをプレゼントしたくて探し回っちゃったよ!」
ダイヤ「果南さん、そんな言い方したら花丸さんも貰い辛くなります…。でも、この私にも内緒でしたのよ?そこは悲しいですわ…」
果南「ダイヤ生徒会長の仕事忙しそうだったし、ごめん。その代わりと言っては何だけど……肉球クッションのストラップver.が売ってたから3人分買ってきたよ!AZALEAでお揃い!」
花丸「果南ちゃん!大事にするね!ありがとう!!」ギュッ
果南「喜んでくれて嬉しい。良かった」ナデナデ
ダイヤ「わ、私もハグに混ぜて下さーーい!!」 ダイヤ出す必要あるの?
よしまるのルビィからなにも変わってないな
仲間外れにするなら最初から出すな >>154
無理して見る必要あるの?
そっとスレ閉じておかえりなさいな >>154
かなダイスレたったら花丸を同じような扱いしてやればいいさ >>154
お前の嫌がる様子が見てえんだよ
あーおもしれえ >>157
でもお前飛行機飛ばしまくってるだけで書いてねえじゃん この茸はなんか盛り上がってるのが悔しいからなんとか荒らそうとしてるだけ いちいちダイヤ出して当て馬やオチ担当にするから嫌なんだ
|c||^.- ^||使えば許されると思ってるのか
かなまるだけでやればいいじゃん >>164
そういう反応してくれくれアピールするから…
黙ってればほどなく消えたものを そんなんだからカプを失っていくんだぞ
かなまるが消えたらもう梨子と鞠莉しかいないけど 騒ぎすぎなんだよなどいつもこいつも
SSと褒め言葉以外の書き込みは邪魔 総合スレならわかるけどかなまるスレなんだからさぁ
このくらいは大目に見ろよ 見れるか
よしりこで花丸が同じような扱い受けてたらどうせ文句言うくせに かなまるスレにしたいなら他のスレ立ててやってほしい
こんなディスってるところで可愛いかなまるをやらないで >>170
推しの違いじゃなく
どこまで許容できるかの違いだと思うんだけどね
まぁ、よしりこスレでもかなダイスレでもダイまるスレでも立ててくれたら喜んで見るよ 花丸「ちょ、ちょっと休憩するずら…」ヘタリ
果南「私も休憩〜。あ!見てこの紅葉の色、マルの服と同じ!」
花丸「まだちょっと青い紅葉は果南ちゃんの服の色と同じずら〜!」
果南「それじゃあこの紅いのは…」
花丸「ダイヤさん!だよね!!」
果南「ダイヤは生徒会室にいるから3人分集めよう!」
かなまる「「持って帰って」」
花丸「栞にするずら!」
果南「天ぷらにする!」
かなまる「「え?」」 >>170
どうせも何もそんなの当たり前って訳よ
かなまるとか流行らなくていいからもうちょい頑張ってよ >>177
味がするもんじゃないけど、観光地の屋台とかで紅葉天ぷらが売ってる。 大阪にきたら箕面のもみじ天ぷらをよろしくお願いします >>22
これ推していきたい
果南ちゃんが優しい笑顔だとな尚良い 果南「私もファイブマーメイドの時の水着着て見たんだけど…どうかな…///」
花丸「マーメイドならぬマーゴリラずら」 果南「私もファイブマーメイドの時の水着着て見たんだけど…どうかな…///」
花丸「マーメイドならぬマーゴリラずら」パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ 私の後輩が水ゴリラとか言いながらお腹筋に頬ずりしてくる件 お腹って書いたあとに腹筋の方がいいと思って書き直したらこんなことに…… ノcノ,,◉o◉,,ノレ ❤∈||*´︶ `*||ɔ)ʅʅ とれちゃった…
ノcノ,,・o・,,ノレ ∈||*´︶ `*||ɔ)ʅʅ もどす 果南「ちょっと太ったんじゃない」ウシロカラハグー
花丸「うるさい水ゴリラ」ノッポパンモグモグ 果南「えへへ、マルは抱き心地いいよねー」ギュ
花丸「やめるずら!マルは水ゴリラの抱き枕じゃないずら!」
果南「もう暴れないの!」ギュー
花丸「苦しいから離すずら!」
果南「んー……柔らかくて、お日様みたいな匂いがして……好きだな」
花丸「……こんな筋肉でごつごつした水ゴリラなんかにハグされたって、気持ちよくも何ともないずら」
花丸「でも……守られてるみたいで、ちょっと安心するずら」ギュ 花丸→果南
トムジェリ的な信頼からくるイタズラ、甘え
果南→花丸
嫌がる子供や小動物をちょっと無理やり可愛がる感じ
こりゃあ可能性広がるぞ かなまるに可能性感じすぎて
新世界の2番パート分け
「ずっとここに居たいよ 好きだよみんな」
「でもね 旅立ってくって分かってるんだよ」
ソロ曲おやすみなさんの
「言葉にはできないような 悲しみ知ったとき」
都合よく解釈しこれを踏まえた上で
まるちゃんと果南ちゃんがこういう関係だとほんま胸が熱くなる 妄想だけど
みんなが英語でかっこよくソロのタイトルつける中、果南ちゃんだけ「さかなかなんだか」ってよく分からない曲名にしたのをみて
「…ひとりだけひらがなだし全然センスないずら」
カキカキ
『おやすみなさん!』
「ふふん!まるのほうがいいタイトルずら」
みたいなね 同人作家はもっとかなまるの可能性に気付くべき
数百冊はもってるけどかなまる本1冊しかねぇ よく絵を描いてくれるプーアルが畜丸水ゴリでひとつ描いてくれないかな
多分かわいいと思う 花丸「水ゴリラは頭まで筋肉だから読書したほうがいいずら」
果南「ええ……?」
花丸「はいっ。水ゴリラにも読める優しい内容の本持ってきたよ」
果南「別に頼んでないよ」
花丸「いいから読むずら。読んだら感想言うずらよ、それまでおらの家から出られないからね」
果南「……はいはい」
花丸「〜♪」 ●任侠(にんきょう、任俠)
仁義を重んじ、困っていたり苦しんでいたりする人を見ると放っておけず、彼らを助けるために体を張る自己犠牲的精神や人の性質を指す語。
●任侠の歴史
任侠の歴史は古く、中国春秋時代に生まれたとされ、情を施されれば命をかけて恩義を返すことにより義理を果たすという精神を重んじ、法で縛られることを嫌った者が任侠に走ったとされる。
戦国四君は食客や任侠の徒を3千人雇って国を動かしたとして各国から評価され、四君の中でも特に義理堅い信陵君を慕っていた劉邦は、任侠の徒から皇帝にまで出世した。この任侠らを題材にしたのが『史記』の「遊侠列伝」である。
登場人物の朱家は有名で、貧乏ながらも助命をすることが急務とし、そのことで礼を言われることを嫌っていたために名声が高かったという。
以後、任侠は庶民の間で地位を得、権力者の脅威となったという。任侠に武術を取り込んだ『武侠小説』は現代でも人気が高い。
なお、『史記』「遊侠列伝」の著者である司馬遷は、「『仁侠』の志を知らずに彼らをヤクザやチンピラなどと勘違いして馬鹿にするが、それは悲しいことだ」と述べている。
中国は広大な面積と複数の言語や民族が存在するので、地方においては法の権威が及ばない、あるいは中央の監視が行き渡らないため人民が地方官僚の暴政に悩むという背景の中、任侠とは庶民の中にあり圧政や無法地帯の馬賊から庶民を守る正義の味方という側面があった。
そこから、法に頼らない個人レベルとしての恩に対する義理や義兄弟の忠誠が強調され、賊であっても義賊であることも可能であった。 >>209
寝転がって読む果南のとなりに寄り添ってずっと一緒に読んでそう >>209
ゴロゴロ体勢変える果南を見かねたマルちゃんが膝枕して固定させるとかどうでしょう ∫∫( c||^ヮ^|| マル〜、これなんて読むの?
ノcノ,,・o・,,ノレ まったく水ゴリラはしょうがないずらね〜。どれどれ……
∫∫( c||^ヮ^|| なんて読むの?
ノcノ,,・o・,,ノレ だ、大好きな先輩。ずら…… >>209
花丸「えっ、読みおわった? 面白かったって? それはよかったずら」
花丸「じゃあこれ続編ずら」 果南「ん〜…」ゴロゴロ
花丸「……」ペラッ
果南「あー……」バタバタ
花丸(果南ちゃん集中できないのかな…)チラッ
果南「えー?」ペラッ
花丸「集中するずら。水ゴリラは本も読めないの?」
果南「私には難しいよー」
花丸「そ…それならまるも一緒に読んで解説してあげるずら!」
果南「ほんと!おねがいしていい?」
花丸「まったく、水ゴリラは本当に手がかかるずら…」ニコニコ
ピットリ 果南「ふむふむ・・・」
果南「うわ、こわ・・・」
果南「ふんふん・・・」
果南「」ペラ
果南「!?」
果南「おいまるこの野郎」
果南「この『犯人は柏木ずら』って端書なんだよ!」 >>218
花丸「何を怒ってるずら。 親切で書いてあげてたのに」
果南「そういう問題じゃないよ! 柏木が犯人だとしたら・・・動機は!? アリバイは!?」
花丸「柏木は、林崎にあえてダイイングメッセージを残させることで、死亡推定時刻を欺くトリックを使ったずら。
動機については・・・実は殺された人たちには、ある共通点があるずら」
果南「共通点? それはいったい・・・」
花丸「143pに描写されてる、10年前の豪華客船沈没事故の記事をよく読むずら」
果南「なんだってのよまったく・・・ん? こ、これは!!」
花丸「気づいたずらね・・・そう、これは、」
本「続き読めよ」 〜夏祭り〜
千歌「じゃーくじで回る組み合わせ決めて……」
果南「マル、焼きそば1口ちょーだい」
花丸「ダメずら」
果南「いーじゃんケチ」パクッ
花丸「あ!何するずらこの水ゴリラ!」
果南「〜♪」モグモグ
花丸「かーえーすーずーらー!水ゴリラ!水ゴリラ!」
果南「うるさいなぁこの食いしん坊」
千歌「……そこの2人以外でやろうか」 みんななんでそんな色々思いつくんだ
すごいな
俺は読んで萌えてるしかできないわ 海は苦手ずら。
大切なあの人を、
遠い向こう岸へと連れて行ってしまったから。
でも、嫌いにはなれないずら。
いつかあの人を、
連れて帰ってきてくれるような気がするから。 じゃあ私はマルの部屋に猫ちゃんいーっぱい連れ込んじゃうからね!
https://i.imgur.com/QtcFqNI.jpg ノcノ,,・o・,,ノレ 水ゴリラは本当はね、見ずゴリラ、言わずゴリラ、聞かずゴリラの三匹が居るずら
善子「何その三猿のパワーアップバージョン!」
∫∫( c||^ヮ^|| 私には他にも仲間が居たのか〜
善子「えぇ……」ガビーン 花丸「水ゴリラ〜今日の朝ごはんはなんずら〜?」
果南「んー?そうめんだよ!」
ノcノ,,◉o◉,,ノレ 果南「マル、今日のお弁当の中身なに?」
花丸「梅干しご飯」
果南「ちょ、ちょっと!おかずは!?」
花丸「梅干し」
∫∫( c||◉o◉|| ノcノ,,・o・,,ノレ 日の丸弁当じゅら〜
∫∫( c||;ヮ;|| 無理ぃ〜
ノcノ,,・o・,,ノレ 頑張って食べるずら!他におかず無いんだし
∫∫( c||;ヮ;|| な〜ん…
ノcノ,,・o・,,ノレ 仕方ないずらなぁ…じゃあ気を落ち着かせるために手を握っててあげるずら!なんなら……ハグも許可してやるずら!
∫∫( c||;ヮ;|| 手を握ると何か変わるの?
ノcノ,,・o・,,ノレ いいから!ずりゃっ!
パクッ
∫∫( c||>*<|| すっぱ
ギュ〜ッ
∫∫( c||;*;|| へにゃまりゅ〜
もっぎゅー
ノcノ,,>o<,,ノレ 顔がヤバイずら梅ゴリラずら!(あぁ果南ちゃん果南ちゃん果南ちゃん…可愛いずらっ♡) 果南「はぁ……まさかおかずが梅干しだけのお弁当なんて…」パカッ
果南「!?ワカメの酢の物に昆布の煮付、それに魚のフライも!?」
花丸「水ゴリラは海の食べ物入れないと干からびると思って入れといたずら」プイッ
果南「マルー!!」ハグッ‼
花丸「暑いずら!!さっさと食べないとそのおかず食べちゃうずらよ!?」
果南「それはだめ!」ぱくぱくぱくぱくぱく
花丸「もっと味わって食べるずらー!!」 果南「zzz」
花丸(寝てる…)
花丸「水ゴリラ、起きて。風邪ひくよ」ユッサユッサ
果南「んぅ…だめ…///…まる…ん…///」
花丸「なっ…なっ!」
バッシーーーーーン!
果南「!?!??!な、なんで…」グスッ
花丸「えっちなのはだめずら///!えろゴリラ!!」
果南「???」 ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 花丸「おはよーずら〜」
千歌「おはよーなのだ〜…あれ?今日は果南ちゃんと一緒じゃないの?」
花丸「千歌ちゃん!?何を言うずら!!どうしておらといえば水ゴリラみたいに言うずら!??」
千歌「ほらほらーかしこくないよー花丸ちゃん!素直に白状するのだー!」
花丸「しっ…知らないずら〜!」 果南「あつい〜」ダラー
花丸「水ゴリラ夏休みだからってだらけ過ぎずら」
果南「う〜だって毎日暑いし...」ダルー
果南「練習行く度にダイヤが宿題しろ宿題しろってうるさいし...」グデー
花丸「宿題はしなきゃダメずら、水ゴリラは頭の仲間でゴリラなんずら?」
果南「暑いから無理〜」ダラー
花丸「やれやれ...仕方ないずら」
トコトコ...チョコン ヨッコイショ
果南「・・・」
花丸「・・・」
果南「マル?」
花丸「なんずら?」
果南「なんで私はマルに膝枕されてるの?」
花丸「マルが膝枕してるからずら」
果南「なるほど〜」
果南「って違うでしょ!?」
花丸「水ゴリラこのままだと一切宿題しないで8月31日を迎えそうずら」
花丸「だからマルが強制的に宿題させてやる事にしたずら」
花丸「とりあえず読書感想文の為に課題図書を音読してやるずら」
花丸「これで今日は昼寝できないずらよ、覚悟するが良いずら」ニヤリ
果南「や、やめてよマル〜!勉強したくない〜!」ジタバタ
花丸「おっと、今は膝枕してるからじたばたしても無駄ずら、水ゴリラの生殺与奪はマルが握ってるずらよ」
果南「や〜だ〜!」ジタバタ
じいちゃん「起き上がれば良いだけだろうに...」 果南「今日は天気も良いし海行こうよ海〜」
花丸「海ならこの前行ったずら…今日は涼しい部屋で読書しよ?」
果南「やだー!海がいい海ー!」じたばた
花丸「まるは外に出ないで読書するずら。水ゴリラは一人で勝手に海にでもどこでも行くといいずら」
果南「そんなぁ……」
花丸「水ゴリラはまると一緒にいたくないの…?」シュン
果南「何言ってるの、一緒に読書する気だったよ」イケボ
ノcノ,,^o^,,ノレ「最初からそう言っとけずら〜」(果南ちゃんチョロ過ぎずら〜♡) こうして花丸は生体検体の書類にサインをさせられ病原菌の人体実験に使われてしまいましたとさ
ボツリヌス菌や炭疽菌、コレラ菌にペスト菌
あらゆる菌に感染させられては経過観察と治療法のテストを繰り返す日が続きます
花丸「いやっいやっいやズラあああ!!!!!殺すズラ!!!!!もう殺すズラあ!!」 >>251
お互いのじいちゃんに可愛がられてそうで良いよね
基本的に春夏はダイビングショップに秋冬はお寺に居そうな二人 花丸「もう殺すズラぁ;;」ポロポロ
花丸「お寺に戻すズラ!!!!!もう菌はイヤズラああああああ!!!!!!!!」ジタバタ
コロシテーコロシテー
鞠莉「ふふっ他人をゴリラ呼ばわりしてイジメた罰ね」
果南「自分が菌塗れになるとは皮肉なこった」
ダイヤ「でもこれで花丸さんも漸く社会のお役に立てたみたいですね」
ダイヤ「薬の開発が進展しますし症例データも収集できますわ」
鞠莉「これ以外に使いみちがないものね」
果南「駿河湾の底に沈めてやろうかとおもったけどそれじゃあ社会貢献も出来ないしね」
ダイヤ「ええ。花丸さんは自ら贖罪の道を選んだんですわ」
ダイヤ「そう思ってやることにしましょう」
ダイヤ(最後くらい人の役に立てて良かったですね) 果南「マルの膝枕ふわっふわで気持ちいい〜」モフモフ
花丸「訴えるずらよ」 果南「え?まる?」
ダイまり「そうよ!(ですわ!)」
ダイヤ「最近花丸さんが果南さんの頃を水ゴリラと呼んでいるのをよく聞きます」
鞠莉「喧嘩してるの?何かあったのなら話して」
果南「違う違う!あれはそういうんじゃないから!」
ダイまり「じゃあどういうこと!(なんですか!)」
果南「まるは素直じゃないから、恥ずかしがってるだけだよ」
果南「この間だって…」
花丸『水ゴリラ〜、明日ダイビング連れて行くずら〜』
果南『あーごめん。明日じいちゃんと買い物行くことになってるんだ』
花丸『そ、そうなんだ…いつなら大丈夫?』
果南『んー…土曜は部活午前中までだからその日は?』
花丸『じゃあその日がいいずら!約束だよ?』
果南『分かった、準備しておくね』ナデナデ
花丸『むっ、子ども扱いするなずら』スリスリ
果南(素直じゃないな〜)ニコニコ
果南「みたいな…」
ガラガラ!
花丸「かかか、果南ちゃん!!!そういうの言うのほんとダメずら!!!」マッカッカ
果南「あ、まる〜」フリフリ
花丸「いつもいってるのに〜デリカシーに欠けるずら〜!」バタバタ
ダイヤ(おふたりとも…?)
鞠莉(付き合ってるのかしら…?) >>259
花丸フルパワーでべちべち叩いてるのに果南に微塵もダメージ通ってなさそう。 果南「……」ピピッ
花丸「37.6℃…今日は学校お休みで良かったね。おかゆと、薬箱から薬持ってきたよ?」
果南「ありがとう……まる…」
花丸「私が付きっきりで看病するから、ゆっくり休んでね」
果南「まるに移したら悪いし、何かあったら呼んでもいいかな…?薬飲んだら少し寝るね…」
花丸「うん!おやすみ」(弱ってる果南ちゃん可愛すぎるずらぁ♡)
〜2時間後〜
果南「……?」パチリ
花丸 zzZ
果南(どうしてまるが一緒の布団に!?しかも抱き着いてる!?)
花丸「んぅ…」パチリ
果南「まさかこんな所にいるなんてビックリしたよ?」
花丸「…ここがいいずら」
果南「私の風邪移っちゃうよ…?」
花丸「……いいの」ギュッ
果南「風邪、移っても知らないからね」ナデナデ 花丸「果南ちゃんの私服みたずらかw?」
花丸「めっっっっちゃかわいいずら!!!!」
千歌「そーだそーだ!」パシャパシャ
果南「ちょ、ちょっと止めてよ//」
花丸「このヒラヒラのスカート!お姫様みたいでめちゃかわずら!」ファサッ
千歌「かわいいぞー!」ファサッファサッファサッ
果南「怒るよー!!」
花丸「へへーん、こっちには千歌ちゃんがいるず」
千歌「花丸ちゃん上級生を馬鹿にして、ふざけるのは良くないと思う」
花丸「ずらぁ!?」 花丸「もう!マルは部屋で読書したかったのに海なんて...」
花丸「大体誘って来た果南ちゃんが遅刻するなんて!来たらいたずらするずら!」
果南「おまたせー」
https://i.imgur.com/DUjdzjt.jpg
花丸「な、な、なんてカッコしてるずらか!///」
果南「海なんだから当たり前でしょ?それを言うならマルだって...」
花丸「これだから恥じらいのない水ゴリラは!///」 果南「力こそ正義、いい時代になったものだ!!」ドンキーコング‼
花丸「名もいらぬ、光もいらぬ。この花王が望むものは拳の勝利!」ファルコン‼
LadyGO‼
果南「また負けたー!!」
花丸「青ゴリラでつかみ道連れと画面揺らしとゴリコプターばっかりしてるからずらwww」
果南「拳の勝利って言って膝蹴りとメテオしかしてないじゃん!」
花丸「あれれ〜?力こそ正義はどうしたずらか〜?ww」
果南「」プツン
花丸「ま、待つずら……リアル大乱闘は望んでないずら…」 ギャル木田ちゃんみたら果南ちゃんモヤモヤしちゃってそう 花丸「ねぇ善子ちゃんこのカードに書いてある『プレイヤーを直接攻撃できる』ってなんずら?」
善子「文字通りの意味よ」
善子「この場合は相手プレイヤーである果南を直接攻撃できるわ!」
花丸「で、でもそんなことしたら果南ちゃん絶対怒るずら」
果南「大丈夫だよ〜ゲームのルールだもん怒らないよ」
善子「ほら果南もこう言ってるでしょ思いっきりブチかましなさい!」
花丸「わかったずら…じゃあ思いっきりいくね!」
花丸「ズラァッ!!」ボコォッ
果南「…」ピクピク
善子「なにしてんのよずら丸!?」
花丸「直接攻撃したずら〜まる果南ちゃんに勝てるかなぁ」キラキラ
果南「ま〜る〜」ゴゴゴッ
善子(とりあえず次のターンでゲームは終わるわね…) 果南「(キョロキョロ)えへへっ!肉球のポーズ!!…なんちゃって…///」
花丸「ぷふっ…」
果南「ッ!…花丸ーッ!!みたなー!!!」
花丸「知らないずら〜♪おらは何も知らないずらよ〜♪」 ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 花丸(な、何であの二人が!?いや、いや、もう痛いの嫌ズラ!誰か、誰か助けるズラ!)
鞠莉「そんな怯えなくっていいのよ。お礼参りじゃなくてお見舞いなんだから」くすっ
果南「って、随分とご大層な装備だねぇ。全身包帯、でも真っ赤だ」
鞠莉「出血が酷くて替えても替えても追いつかないんでしょうね」
果南「で、そっちは生命維持装置ってやつかい?呼吸器まで付けちゃって」
果南「あんたならそんなのに頼らずともまだ命は繋げるだろう。喋るのにも邪魔だ。とりゃ」ズバッ
花丸「ぷはっ。な、何しに来たズラ……」ガクガクブルブル
果南「さっき鞠莉が言ったろう?お礼参り」
鞠莉「もう果南。お見舞いよ。尤も、話次第じゃお礼参りになっちゃうかもだけどぉ」くすり
花丸「ひっ」サァッ 果南「よくもキャラdisをしてくれたな。お蔭で酷い目に遭ったよ」
鞠莉「ずいぶんゴリラゴリラうるさかったけど貴女何を言ったの?」
花丸「オ、オラは別に……」
果南「本当かい!?」ギロリ
花丸「ひっ。むっ、寧ろかなまるが盛り上がると思ったんだよ?」
花丸「ネタならキャラdisしても許すズラ。きっと何か理由があるズラ。」
鞠莉「シャーラップ!オフコースね!」
果南「元はと言えばお前がキャラdisしたのがいけないんだろうが!」
果南「それを何が『何か理由がある』だい!このボケナスが!」
ゲシッ
花丸「痛ぁ!」 鞠莉「傷だらけだから、蹴られただけでも断末魔ね」ウットリ
鞠莉「それはそうと、貴女はネタなら許されると思ってキャラdisをした訳ね!」
果南「そのせいで私は酷い目に遭った!そこを分かっとるんかいのぉ?おぅ!?」
花丸「ひっ、ご、ごめんなさいズラ」
果南「謝ったって済まないよ。畜生丸とか言われてるのを免罪符に不快なキャラdisを繰り返す」
鞠莉「相応の覚悟はしてもらうわっよっ!」ギュッ
花丸「があっそこはぁ!」ジタバタ
果南「暴れるな!」ギュッ
鞠莉(治りきってない傷口に指を突っ込むのは面白いわぁ)
鞠莉(腿みたいに肉付きのいい部位だから尚更ね)フフッ 花丸「これプレゼントずら」
果南「………本?」
花丸「『地球の歩き方』。困った時はこれ見たらいいずら」
果南「へー…」ペラペラ
果南(マーカーやメモ書きが…)
『年間を通してあんまり雨は降らないみたいずら』『持ち物注意!盗難件数多い地域!』『この料理美味しそう!まるも食べてみたいなぁ』
果南「…大切にするね」ギュッ
花丸「ちゃんと使ってね?全く、水ゴリラはいつまでも手がかかるずら」
果南「うん…ありがとう、まる」
飛行機内
ペラ…ペラ…
果南(…メモ書き?)
『まるは待ってるね。しばらく会えないけど、まるも頑張るから果南ちゃんも頑張って。いつも素直になれなくてごめんなさい。元気に帰ってきてね。 国木田花丸』
果南「…ずるいよ、まる」ポロポロ
このしばらく後、3年生が行方不明に… >>280
メモではしっかり果南ちゃん呼びなのがたまらんわ 果実「まるがメモしてたとこ全部回ってお土産買って来たよー」
花丸「行動力ありすぎずら」 料理もある程度習得して帰ってきてまるちゃんにふるまって欲しい 果南「こーやってね、バナナの葉っぱでくるんでから蒸すの」
花丸「バナナを使うだなんてホントに水ゴリラずらね」
果南「んふふー」ニヤニヤ
花丸「な、なにをニヤニヤしてるずら!」
果南「んーん、帰ってきたなーって思ってさ」ニヤニヤ
花丸「っ〜〜〜!!!///」 鞠莉「さ・ら・に。大腿内を指でグリグリしてみたりー」
花丸「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
果南「煩いねぇ。そういえば、かなまるとか言って私のことを水ゴリラとかいってディスってるんだって?」
花丸「!?」
果南「畜生丸とか言っているヤツらには碌なヤツが居ないね!」
花丸「……ズラ……」
果南「あん?」
花丸「花丸推しの悪口はやめるズラ!私の為に一生懸命……」
果南「どりゃっ」ボグッ
花丸「ぶべっ」プシャー
鞠莉(またまた鼻骨陥没w)
果南「一生懸命なのは全員一緒だよ。もっとも、推し以外のキャラもリスペクトした上でね」
鞠莉「貴女だけよ、私の為、とか言っちゃってるの」
花丸「ズラ!?」
鞠莉(そう、あの日、それが顕著に出た) 果南「ちかまるが流行った時だってそうさ!」
果南「アンタはいつも安全な場所から他キャラをディスってただろうが」
鞠莉「畜生発言するマルちゃん可愛い〜って」
果南「畜生を押し付けられた千歌がどんな気持ちだったことか!」
鞠莉「畜生を押し付けられたせいで、繊細な彼女は幼馴染である果南にまで暴言を吐かざるを得なかった」
花丸「違っ、私のせいじゃないズラ!」
果南「お前のせいだ!お前と一緒くたに畜生扱いされた千歌の気持ちがわかるか?」
果南「自分は安全なところに逃げ込んで千歌だけが折檻されてるのを見てほくそ笑んでただろうが!」
花丸「ひっ」ビクッ >>271
ねぇ。ちょっと。
その格好やめなよ。やるんだったら私の前だけにしてよね バナナの葉っぱの蒸し物なんてモコズキッチンでしか見たことない 最初みんなはその呼び方でえ?喧嘩!?ってなるけど
そのアダ名を呼ぶ度に花丸ちゃんは満面の笑みだし果南ちゃんも笑みを浮かべてやりとりするからなんだ夫婦漫才かってなるかなまるはあると思うのです 分かる、2人にとってそれが当たり前のコミュニケーションレベルに昇華してるならとても微笑ましい
素直になれないところも可愛いけど2人の時はまたちょっと違うかなまるちゃんなんて良いよね… 花丸 ヒッグ……エグッ……
果南「そんな泣かないでよまる……」ナデナデ
花丸「だって果南ちゃんはそばにいてくれるって言ったずら……嘘つきずら……どろぼうごりらずら……」
果南「ごめんね。大学が東京のところで……。ほらっ海外じゃなくなっただけさ!いいじゃん!?」
花丸「そういうことじゃないよっ!ごりらにはマルの気持ちなんかわかんないずらっ」
果南「……わかんないなぁ。私バカだもんなぁ」
花丸「そうずら!全然知ってないずら!」
果南「ごめんね」
花丸「もうマルのことなんかほっといてよ!」
果南「……確かに私は、マルが司書を目指していて行きたい大学が『たまたま』東京にあって……」
花丸「……?」
果南「『たまたま』私の大学のそこそこ近くで……」
花丸「……!!」
果南「『たまたま』ちょうど2つの大学の中間に2人で住めるくらいのアパートがあって……」
花丸「…………グスッ」
果南「『たまたま』私がそこを借りれるくらいのお金を持っていることくらいしか知らないもんなぁ」
花丸「……」
果南「私全然マルのことなんか知らないや」
花丸「……うるさい」
果南「え?」
花丸「もう!!果南ちゃんのばーーか!」ギュゥ
果南「わわっ!急にハグはさすがにびっくりするよ」
花丸「みずごりらのくせにこのくらいうけとめろずら」
果南「ふふっ」
花丸「どうしたの?」
果南「2年後まってるよ」 トントントントン
花丸「ん・・・?」スマホゴソゴソ
花丸「もう7時ずらかぁ」ふぁー
花丸「くんくんくん」
花丸「お味噌汁の匂いがするずらぁ」パァァァ!
果南「あ、起きたねマル」
花丸「おはようずら水ゴリラ」
果南「おはよう、朝ごはん作ったから冷めない内に食べよ」
花丸「うん!」
花丸「水ゴリラ朝早いずらね、夏休みなのに」モグモグ
果南「んー」
果南「ロードワークして、夏休みだから近所のラジオ体操でチビ達の面倒みてるからね〜」モグモグ
果南「まぁ習慣って奴かなん?」
花丸「ラジオ体操ずら?」
果南「そだよ」
果南「ほら、大人達も忙しいからスタンプ押したり前で体操したりする人が居なくて私がやってるの」
果南「チビ達が果南お姉ちゃん果南お姉ちゃんってじゃれてくるから満更でもなくてさ」
果南「私もチビ達をまとめてこう、ギューッとハグしたりしてね」
果南「かわいいよね〜あのくらいの・・・」
花丸「」ムーッ
果南「って・・・マル?」
花丸「・・・オラも明日からラジオ体操行くずら」ムーッ
果南「へ?」
花丸「行くったら行くずら!」プンプン
果南「???」
花丸「果南ちゃんはスケベずら!」
果南「???よ、よく分からないけど分かったよ」 >>299
「よくわからないけどわかったよ」ってなんだかとても果南らしい一言だなぁ。 ノcノ,,・o・,,ノレ 腕を力強く曲げて水ゴリラの運動〜!
∫∫( c||^ヮ^|| ドドドドドド
ノcノ,,・o・,,ノレ ぎいやぁ〜〜〜!
子供 「かなんおねーちゃんいつもより楽しそー!」 水ゴリラだと長くて呼ぶのが面倒という理由でそのうち「ゴリ」になる 水ゴリラ→ウォーターゴリラ→ウォタゴリ→魚(うお)
みたいにアダ名が変わってって最終的に元が分からないほど可愛くなってほしい 一度定着したあだ名って中々変えられないよね
あだ名を変えたりすると関係まで変わってしまう気がするから 花丸「みずごりら〜」
果南「その呼び方辞めてって」デコピン
花丸「痛い…」(本当は果南ちゃんって呼びたいけど恥ずかしいずら…)
果南「『果南』って一回だけでもいいから呼んで見て?」
花丸「松浦さん」
果南「距離が開いた!?」
花丸「ダイビングショップの店員さん」
果南「どういう関係!?」
花丸「……か、果南…さん」
果南「あと一歩!」(まずい!高望みし過ぎた!!)
花丸「…か、」
果南 (お…!?)
花丸「怪力女」 ∬( c||^ヮ^||グググッ
花丸「チョークスリーパーはやめるずら!」バシバシ ∫∫( c||#^ヮ^||つ.ノcノ,,×o×,,ノレ 水ゴリラ→伊豆ゴリラ→伊豆の踊子→川端康成→川→水→水ゴリラ >>307
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 果南「水ゴリラってさ」
花丸「なんずら?」
果南「いや、なんでマルは私の事を水ゴリラ呼びなのかなって」
花丸「果南ちゃんはダイバーずら?」
果南「うん」
花丸「つまり水、ずら」
果南「うん」
花丸「ゴリラは別にバカにしてるとかではなく、ゴリラだからずら」
果南「いやそれの意味が分からないんだけど」
花丸「日本で一番人気がある動物ってなんずら?」
果南「へ?」
果南「うーん・・・ライオンかな?主人公っぽいし」
花丸「正解ずら、それを踏まえて実はアメリカで一番人気がある動物はゴリラずら」
花丸「アメリカ独特のインテリマッチョ信奉もあるんだろうけど『賢い』『強い』『優しい』っていうイメージが人気の秘訣ずら」
果南「そうなんだ」
花丸「そうずら、アメリカ製作版動物トランスフォーマーで主人公に選ばれたのも頼りになるイメージからなんずらよ?」
花丸「・・・つまりオラにとって果南ちゃんはそういうイメージなんずら///」
果南「へっ?」
花丸「だ、だからもっと優しくしてくれても良いずらよ?・・・ゴリラなんだし///」
果南「ふーん」
果南「ならもっと頼りにしてくれても良いんだよ?ゴリラなんだし」ウインク!
花丸「!?」ドキッ!
花丸「も、もう!果南ちゃんのバカ!水ゴリラ!」
果南「あ〜やっぱりバカにしてるな〜?」
コノコノー ウリウリー
ヤ、ヤメルズラー!? あぁ…この2人好き…
ゴリラに理由をつけようとするのまるちゃんっぽい 花丸「水ゴリラもこの暑さでかわいてゴリラになっちゃうずらね」
∬(#c||^ヮ^|| ギチギチギチギチ
花丸「ぎゃー!痛いずらー!まるが悪かったずらー!!もうやめるずらごめんっていってるずらー!!」
|c||^.-^||(まだ言ってないですわ……) 果南「キテレツ大百科でさ」
花丸「ずら?」
果南「キテレツ大百科でさ、熊田薫くんが自分の事ブタゴリラって呼ぶように周りに言ってるじゃない?」
花丸「あー確かそうずらね」
花丸「良く知らない人がブタゴリラなんて渾名可哀想みたいな事を言うけど、熊田くんは自分で考えたカッコいい渾名として自称してるずら」
花丸「もちろんアニメといえばキテレツ大百科の静岡県育ちのオラ達はそんな間違いしないけど」
果南「キテレツ大百科しかアニメないもんね・・・静岡県」
果南「でさ?ゴリラ、はポジティブなイメージあるのは分かったけどさ?流石にブタはどうなのかなって」
花丸「やれやれ・・・これだから果南ちゃんは水ゴリラなんずら」
果南「グーで殴るよ?」
花丸「ごめんなさい」
花丸「ブタ、は確かに揶揄みたいなイメージがあるけど実は凄い生き物ずら」
花丸「まず頭が良いずら、人間の3歳児程度の知能があると言われていてこれはチンパンジーに匹敵するずら」
花丸「鳴き声によって20種類の言語を使い分けるコミニュケーション能力もあり、イルカに相当するらしいずら」
果南「へー、意外だね」
花丸「次にとても清潔な生き物ずら、食べ残しはしないし野生に近い環境で育てられると小川の中でトイレをする位ずら」
花丸「あと意外な事にとてもスマートな生き物ずら」
果南「ブタなのに?」
花丸「ブタなのに、ずら!なんと体脂肪率は15%前後!女子高生の平均が20〜30前半だからこれは物凄いスマートずら」
果南「うっ・・・私より全然低い」
花丸「というように、ブタ、ひいてはブタゴリラは中々バカに出来ない渾名ずら」
果南「ホントだね〜」
花丸「・・・」
花丸「果南ちゃん?」
果南「ん?」
花丸「果南ちゃんも水ゴリラ卒業してブタゴリラにするずら?」
_人人人人人_
> げ ん <
> こ つ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
果南「グーで殴るよ?」
花丸「もう殴ってるずらぁ!」ナミダメ 花丸(でもブタゴリラだと水とか海の要素がなくて果南ちゃんっぽくないずらね)
花丸(海…豚…閃いたずら!)
花丸「ねぇねぇ」ツンツン
果南「ん?」
花丸「このイルカ!」
||*´︶ `*||ɔ)ʅʅ えへへ 果南「私が海豚ならマルは河豚ね」
花丸「その心は?」
果南「毒があります、でもホントの中身は真っ白です」
花丸「ダイヤさん座布団全部持っていってずら///」 >>317
>>320
その調子で続けて下さいまし ||*´︶ `*||ɔ)ʅʅ えへへ ←何これめっちゃ可愛いw 果南「イルカってさ」
花丸「今度はなんずら?とうとうゴリラ関係ないずらよ」
果南「いや・・・ゴリラにこだわりとか無いからね?私」
花丸「水ゴリラなのに?」
拳グー
花丸「ごめんなさい」
果南「イルカってさ?漢字で海豚って書くじゃない?」
花丸「うん」
果南「あんまり豚みたいな要素無いよね?なんで?」
花丸「・・・」
果南「マル?」
花丸「・・・果南ちゃん」
果南「えっ?」
花丸「ここから先は少し残酷な話になるけど大丈夫ずら?」
果南「・・・えっ!?」
花丸「そもそもの由来として」
果南「ちょ!ちょ!ストップ!ストップ!私が怖い話苦手なの知ってるでしょ!?」
花丸「海に住む姿が」
果南「いやー!やめてー!聞きたくないー!」
花丸(普通に顔や鳴き声が豚に似てるってだけなんだけど)
花丸(さっきのげんこつのお返しに怪談みたいに話してやるずら♪)
果南「たーすーけーてー!」 花丸「果南ちゃん暇かな〜」
ピロン
まる『夏休み暇かな?』
果南『今夏休みでちょうどお客さん多い時期だし忙しいかも(;o;)』
まる『それなら仕方ないずら…頑張ってね』
花丸「う〜…果南ちゃん忙しいの……」
花丸「………はっ!」ヒラメキ
翌日
じいちゃん「果南、花丸ちゃんがしばらく手伝ってくれるそうじゃ!果南の部屋に泊めてやってくれんか?」
果南「うん、いいけど……て、え!?聞いてないよ!」
花丸「言ってないずら〜♪しばらく忙しいと思うからまるが泊まり込みでお手伝いするずら」ピース
果南「嬉しいけど、なんで急に…」
花丸「それじゃあ、しばらく水ゴリラの部屋にお邪魔するずら〜♪」
果南「ちょっと、まる〜〜〜!」 千歌ちゃん家でスマブラなりマリカーなりやる時に、果南にドンキーを押し付ける花丸ちゃんが見てぇですわぁ >>329
花丸は未来過ぎて操作できないから果南の方から顔出して
「その陸ごりらにするずら。その下のやつずら」
ってちょっかい出してそう。
ちかようかなんりこの四人対戦かな。 >>330
??「ちょっと!ゲームといえば私でしょ!」 >>331
任天堂的な意味で千歌ちゃん家って言っちゃったゾ……すまん善子 果南「とは言っても。一方的にボコるだけじゃつまらないねぇ」
果南「そうだ!花丸も反撃しなよ。ほら、海から陸に上げてあげるからさぁ」
ザパァン
鞠莉(あーあ。果南もなかなかいい趣味してるわね)
鞠莉(皮剥ぎされて海水浸した肌を炎天の下に晒してご覧なさい)
鞠莉(水分が蒸発して塩分濃度が高くなって神経の炎症が酷くなる一方じゃない)
鞠莉(塩分濃度の移動が起きない分、海水中よりもキツくなるわ)
花丸「……ズラ」ボソ
果南「うん?何だい?」
花丸「もう、殺すズラ」ボソボソ
果南「はぁ!?」 果南「私は反撃しろって言ったんだよ?」
花丸「もういやズラ……もう痛いのいやズラ……殺して……殺して……」ポロポロ
果南「……つまらないねぇ」
鞠莉「完璧に戦意を喪失しちゃってるわねぇ」
果南「そうだ!あんた、善子に助けを求めていたねぇ」
花丸「!」
果南「善子があんたを助ける訳ないけど、ルビィの方はどうかねぇ?」クックック
花丸「あ……ああ」
鞠莉(ははぁん。ほんっと、果南とは気が合うわねぇ)
鞠莉「そうねぇ、幼馴染の無残な姿を見れば助けにきてくれるんじゃない?」クスクス
鞠莉「ここに呼んでみる?花丸の無様な姿、見せてみる?」 果南「だそうだけど?どうする?花丸」
花丸「!だあっ」タッ
鞠莉「立ち上がったわ」
鞠莉「肌ズルムケの丸裸で面白いけど」クスクス
果南「へぇ?さっきルビィにも助けを求めていたのにねぇ」
果南「ルビィを呼ばなくていいのかい?」
花丸「ルビィちゃんには手を出すなズラ!」
果南「だったらさぁ、私を止めてご覧よ?私を満足させてご覧よ?」
果南「じゃないと、幼馴染を無残な姿された、っていう美味しそうな敵を食っちゃうよ?」
花丸「ルビィちゃんには、絶対に手を出させないズラ!」カクカク
鞠莉(と、啖呵を切ったはいいけど)
鞠莉(立ってるのがやっとみたいね) 果南「ん〜!!さっぱりした!」ゴロン
花丸「また髪の毛乾かしてないずらか」
果南「だってめんどくさいんだもーん」ゴロゴロ
花丸「そこに座るずら」
果南「……」
花丸「座るずら」
果南「はい…」
ブォォオオオオン
花丸「果南ちゃんの髪は綺麗なんだからちゃんと手入れするずら特に海水なんて髪に良くないと言うのに自然乾燥なんてするのは……ん?この匂い…」クンクン
果南「…」
花丸「まるのトリートメント使ったずらね」クンクン
果南「私のが切れてしまってつい……でも言おうとしたの!ほんとに!!」
花丸「いい機会だから統一するずら!場所も取らないしお買い物も楽だし同じ匂いになれるずら!!」
果南「最後に本音が出てるよ〜笑」 >>334
子供の頃から恒例でやってる十千万カップのつもりだったから沼津民はごめんなさい…… 鞠莉ちゃんあたりすぐに気付きそう
からかわれるかなまるちゃんなど 子供1「おはよー! かなんおねーちゃん!」
子供2「かなんおねーちゃんスタンプおしてー!」
子供3「かなんおねーちゃん! ハグしてハグ!」
花丸「モテモテずらねぇ」
果南「おかげさまでね。ウチまで遊びに来てくれる子もいるんだ」
花丸「そうなんずら? じゃあ果南おね
花丸「……果南ちゃんも子どもたちにダイビング教えたりしてるずらか?」
果南「ねぇ、今」
花丸「何も言ってないし何も起こってないずら」
果南「果南おねーちゃんって」
花丸「言ってないずらっ!///」
果南「もう一回言って」
花丸「スマホ構えながら言うなずらあ!///」
みたいなね、擬似姉妹の可能性をですね お互いに一人っ子、周りに黒澤&高海姉妹がいるから憧れはあると思います 果南はようちかの姉ポジションやってたしそれ見た花丸が憧れてってのはありそう 果南「…ねえ花丸?」
花丸「なんずら〜?マルはもう寝るところずらよ〜?」
果南「その…お手洗い…ついてきてほしい…」
花丸「あ〜?聞こえなかったからもういっぺん頼むずらー?」
果南「もう!!怖がりなの知ってるくせに!!」 花丸「水ゴリラはおらのこと好きなのバレバレずら〜」 ∬(c‖^ヮ^‖「まるが私を好きなこともバレバレなんだよな〜ん」 花丸「果南ちゃんを暗闇で驚かせてハグしてもらうずら!これならきっと成功するずら!!」
果南 トクベツナ-コトジャナクテ〜♪
花丸「くっ…この大事な作戦時になんて曲を口ずさんでるずら!!しかしハグのためずら…!!南無三!!」
パチン
果南「ファッ!?」
果南「ま、まる!!!どこ!!??急に…電気が…」
花丸「あー。ブレーカー落ちちゃっt「そこにいるんだね!?」ドドドドド
∫∫( c||っ´△`||っ ハグぅううううう!!
ノcノ,,♡o♡,,ノレ んほぉおおおおおおお♡♡♡ 恐怖で加減効かなくなって万力締めする果南ちゃん
→痛すぎて悲鳴を上げる花丸
→花丸の悲鳴にビビってさらに締め上げる果南
→以下無限ループ
|c||‘.- `|| なにをしてるんですの…… 合法的に果南ちゃんにハグして貰うために百物語を勉強する丸 >>359
¶cリ˘ヮ˚)|「セリフだけならカカロットじゃないの!」 まるちゃんが黄色いカーディガンを着ているのは水ゴリラがバナナと間違えて剥いてくれるのを期待しているから >>365
¶cリ˘ヮ˚)|「なーんてね!さすがのズラ丸もそんなバカなこと……え、ちょっとなんで黙り込んでるのよ!否定しなさいよなんでそんなに顔赤いのよー!!」 ノcノ,,・o・,,ノレ もうすぐバナナの日ずら。きっと水ゴリラのバナナ欲は限界突破しておらは襲われてしまうずら 果南「ただいま〜!ごめんね遅くなって」
花丸「かなんちゃ〜ん!♡」ハグッ
果南「ちょっ!どうしたの!?って酒くさ!」
花丸「むぅ…こんなにまるがアピールひているのに反応が薄いずら」
果南「それは嬉しいんだけど…と、とにかくどうしてこんな状況になっt」
花丸「うるさいお口ずら!」チュッ
果南「〜〜〜!?!?!?」 からの酒に弱い果南が口に触れただけで酔ってしまい襲いかかる展開を >>380
寸前のところで2人とも酔いつぶれて、半裸の状態で、折り重なるように眠りこける果南と花丸
そして翌朝、目が覚めたときに2人で大混乱
ってところまで見えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています