曜「ようちかって?」梨子「ggr」
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曜「pixiv...?ssまとめ...?なにこれ?」
梨子「帰ってから読んでね。私は何も言ってない、何も布教してないから。曜ちゃんが勝手に調べただけだから。バイバイ」シップウダッシュ!
深夜3時
曜「えっっっっもっっっっ、なにこれ尊すぎる、やばい、ようちかすごい、やばい」 ダイヤ「かなまりええな」
果南「ダイマリええな」
鞠莉「かなダイええな」 初5chでスマホでやってたらエラー発生したんでPCでやるわすまん
朝
千歌「おはよー!」
ビックゥ
曜「お、おはよーそろ。」
千歌「うっわどうしたの曜ちゃん。なんか疲れてない?というか寝てない?」
曜「夜更かししちゃって…」
千歌「もー、だめだよちゃんと寝なきゃ。」
梨子「曜ちゃんにしては珍しいね。」
曜「誰のせいだと…」
千歌「?」
曜「なんでもない!」
梨子「ktkr」 千歌「学校に着くまでまだ時間かかるしちょっとでも寝ておいたら?」
曜「!?」
曜(こ、これは…!ssの定番、膝枕では!?寝不足な私に膝を差し出して寝ていいよ?とコテンと首をかしげながら聞いてくる千歌ちゃんの流れでは!?!?!?)
曜「じゃ、じゃあねようかなー?」
千歌「うん、そうしなよ。」
曜「…」
千歌「…?どうしたの?」
曜「…なんでもない。おやすみ。」
窓にもたれかかって寝始める。
梨子「…wwwwww」 千歌「よーちゃん、着いたよ〜」
曜「んー、、、まだ眠い…」
目をこすりながらバスを降りる。
ようちかりこ「ありがとうございましたっ」
運転手「はい、行ってらっしゃい。」
千歌「なんで夜更かししてたの?」
ギックゥ
曜「えっと、小説読んでて、つい夢中になって。」
梨子「…wwww」
千歌「えー!曜ちゃんが小説!?珍しいね!今度私にも読ませてよ!!」
曜(oh…)
曜「いや、千歌ちゃんには難しいカナー??」
千歌「あー!そんなこと言っちゃうんだー!ひどーい!」
頬をふくらませる千歌。
曜(ぉぉぉぉおこりんぼ大会だぁぁぁぁぁ!!!!千歌ちゃんの怒りんぼ大会!からの!!)
曜「ごめんごめん!また良さそうなの見つけたら絶対教えるから!」
千歌「…ならよし!」ニカッ
曜(笑顔ぉぉぉぉ!!わずか数秒の怒りんぼ大会!!ssで見た!!!)
梨子「んっふwwwww」 曜(な、何であの二人が!?いや、いや、もう痛いの嫌!誰か、誰か助けて!)
鞠莉「そんな怯えなくっていいのよ。お礼参りじゃなくてお見舞いなんだから」くすっ
果南「って、随分とご大層な装備だねぇ。全身包帯、でも真っ赤だ」
鞠莉「出血が酷くて替えても替えても追いつかないんでしょうね」
果南「で、そっちは生命維持装置ってやつかい?呼吸器まで付けちゃって」
果南「あんたならそんなのに頼らずともまだ命は繋げるだろう。喋るのにも邪魔だ。とりゃ」ズバッ
曜「ぷはっ。な、何しに来たの……」ガクガクブルブル
果南「さっき鞠莉が言ったろう?お礼参り」
鞠莉「もう果南。お見舞いよ。尤も、話次第じゃお礼参りになっちゃうかもだけどぉ」くすり
曜「ひっ」サァッ 果南「よくもしまむらの野郎を寄越してくれたな。お蔭で酷い目に遭ったよ」
果南(まぁ、ちょっと殴られて擽られる程度っていう、温いコースだったけど)
鞠莉「あのしまむらさぁん随分と怒り心頭だったみたいだけど。貴女何を言ったの?」
曜「わ、私は別に……」
果南「本当かい!?」ギロリ
曜「ひっ。むっ、寧ろ二人の事を庇ったんだよ?」
曜「二人のことを許してあげて、って。きっと何か理由があるんだって」
鞠莉「シャーラップ!オフコースね!」
果南「元はと言えばお前が鞠莉のヴァギナを蹴り上げたのがいけないんだろうが!」
果南「それを何が『何か理由がある』だい!このボケナスが!」
ゲシッ
曜「痛ぁ!」 in教室
千歌「一時間目なんだっけ?」
曜「体育だよ!」
千歌「おー!楽しみー!今日はソフトボールだよね?」
曜「そうだね。」
千歌「よーし!早く行こう!さっさと着替えちゃお!」ヌギッ
曜「んっっっっっっ。」
千歌「?どうしたの曜ちゃん?」
曜「いや、なんでもない、、続けて。」
曜(ちかっちのでかっちのちちっち って言葉が脳裏に!)
千歌「変な曜ちゃん。」ヌギッパサッスッ
曜(チチッチイイイイイイイ!!)
梨子「(曜ちゃんの反応が面白すぎるwwww)」 果南「流石はダンスの名手って所かい。精々ベッドの上で踊ってくれよ」
果南「幸い、ここは病室だ。拷問器具なら沢山ある」ニヤニヤ
鞠莉「そして、延命の器具も薬も装置もたっぷりとね」くすくす
曜「嫌っいやぁぁあ!!!!!」
果南「痛みを増幅する薬を射って、体中嬲って痛みという痛みを与えてやる!」
曜「嫌っ」ブンブン!
鞠莉「そして死なないように、同時に延命の治療も施すわぁ。延々と肉体と神経をグチャグチャできるわね♪」
曜「止めてぇ!!」ブンブン!
果南「うるさい!あんたはそれだけの事をしたんだよ!」ブンッ
ボグッ
曜「ぶっ」カッコーン コロコロ
鞠莉「おや?」 曜(ぉぉぉぉおこりんぼ大会だぁぁぁぁぁ!!!!千歌ちゃんの怒りんぼ大会!からの!!)
曜「ごめんごめん!また良さそうなの見つけたら絶対教えるから!」
千歌「…ならよし!」ニカッ
曜(笑顔ぉぉぉぉ!!わずか数秒の怒りんぼ大会!!ssで見た!!!)
梨子「んっふwwwww」
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡
http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg 千歌「よーし!早く行こう!さっさと着替えちゃお!」ヌギッ
曜「んっっっっっっ。」
千歌「?どうしたの曜ちゃん?」
曜「いや、なんでもない、、続けて。」
曜(ちかっちのでかっちのちちっち って言葉が脳裏に!)
千歌「変な曜ちゃん。」ヌギッパサッスッ
曜(チチッチイイイイイイイ!!)
千歌「うらあっ!!」ドスッ
曜「かはっ……」ドサッ
私は倒れた曜ちゃんの髪を鷲掴みにし、無理矢理立たせると、性器に装着したオナホを唇に押し当てた。
千歌「咥えろ」
曜「む、無理だよ……」
千歌「あ?なんだって?」
私は曜ソロの首を絞め上げ、壁に押し倒す。 曜「う゛う゛う゛う゛う゛う゛」
惨めに呻く曜ソロ
私は首から手を離し、間髪入れず二発目の拳をみぞおちに叩き込んだ。
曜「ぷはっ……はぁ…はぁ……ぐぅっ!」
ズンッ、と深い音が鳴り響き、腹に拳がめり込む。
千歌「テメェに拒否権なんざねぇンだよ」
私は曜ソロの髪を掴み、顎が外れんばかりに口を開かせると、オナホをねじ込んだ。 体育
千歌「えい!」カーン
梨子「あっ、すごいツーベースヒット!」
千歌「よーちゃーん!ここで決めたら逆転だよー!!」
曜(これは、、、打ったら千歌ちゃんからほめてもらえるやつだ!「曜ちゃんはヒーローだよ!」とか言ってくれるやつだ。)
曜「んどぅおい!」カーーン
梨子「おおお、ホームラン…。」
千歌「よーちゃーん!」ヨウニムカッテレップウダッシュ
曜(キタアアア)
ハグッ
ムニッ
曜「!?!?!?」
千歌「さっすがよーちゃん!!かっこよかったー!!」
曜「チ」
曜(チチッチィィィィィィィ!!!!!!)
梨子「んっふwwwwwww」 http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg
レズメイド「お嬢様、お食事の準備ができました」
鞠莉「しばらくこの街にいるんでしょ?その間、うちにいてくれていいわ♪」
鞠莉「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ 千歌「えい!」カーン
梨子「あっ、すごいツーベースヒット!」
千歌「よーちゃーん!ここで決めたら逆転だよー!!」
曜(これは、、、打ったら千歌ちゃんからほめてもらえるやつだ!「曜ちゃんはヒーローだよ!」とか言ってくれるやつだ。)
曜「んどぅおい!」カーーン
梨子「おおお、ホームラン…。」
千歌「よーちゃーん!」ヨウニムカッテレップウダッシュ
曜(キタアアア)
ハグッ
ムニッ
曜「!?!?!?」
果南「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
曜「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!曜の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 千歌ちゃんの胸にばかり意識してるこの曜ちゃん
ようちかにハマったんじゃなくラ板に毒されただけだろ 千歌「先生に呼び出されたから行ってくるね。進路のことだろうなぁ…」トボトボ
曜「いってらっしゃーい。…ようやく二人になれたね。」
梨子「そんなバリタチ発言されてもようりこは無理よ?」
曜「いや、私もようちか以外地雷だから。」
梨子「タチはどっちなの?」
曜「リバ、OKです。」
梨子「すっかり染まっちゃって。」
曜「もっと早く教えてほしかった。」 http://i.imgur.com/HdCZMde.jpg
http://i.imgur.com/jrDVtdR.jpg
http://i.imgur.com/9kCe4Ih.jpg
http://i.imgur.com/z76C2nW.jpg
http://i.imgur.com/asJOeSj.jpg
鞠莉「レズメイド…あなた一体…?」
ことり「わぁぁ…重症だね!ことりが手当てしてあげる!」脳トロボイス
ことり「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」脳トロボイス
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ 梨子「普通の反応としては引くのが正しいと思うんだけど?」
曜「いや、ようちかほんとすごかった…。
幼馴染なのにお互いのことについて全然踏み込めなかったり、千歌ちゃんが私に対して劣等感に近い何かを抱えてるのやばい。
私は千歌ちゃんに嫌われたくないからって行動を躊躇したり、それなのに梨子ちゃんとかに嫉妬したりするし、なんか、尊いよね。
ようちかほんと尊い。無理。やばい。」
梨子「わかる…」
クラス女子「(なにこの二人…)」 曜「いや、ようちかほんとすごかった…。
幼馴染なのにお互いのことについて全然踏み込めなかったり、千歌ちゃんが私に対して劣等感に近い何かを抱えてるのやばい。
私は千歌ちゃんに嫌われたくないからって行動を躊躇したり、それなのに梨子ちゃんとかに嫉妬したりするし、なんか、尊いよね。
ようちかほんと尊い。無理。やばい。」
鞠莉「さ・ら・に。大腿内を指でグリグリしてみたりー」
曜「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
果南「煩いねぇ。そういえば、あんたの声も埼玉の人間のをパクってるんだっけ?」
曜「!?」
果南「しまむらといいアイツといい、埼玉にゃ碌なのが居ないね!」
曜「……めて……」
果南「あん?」
曜「彼女の悪口は止めて!私の為に一生懸命……」
果南「どりゃっ」ボグッ
曜「ぶべっ」プシャー
鞠莉(またまた鼻骨陥没w)
果南「一生懸命なのは全員一緒だよ。もっとも、私の為、じゃなくってアクアの為だけどね」
鞠莉「貴女だけよ、私の為、とか言っちゃってるの」
曜「そんな!?」
鞠莉(そう、あの日、それが顕著に出た) 曜「いや、ようちかほんとすごかった…。
幼馴染なのにお互いのことについて全然踏み込めなかったり、千歌ちゃんが私に対して劣等感に近い何かを抱えてるのやばい。
私は千歌ちゃんに嫌われたくないからって行動を躊躇したり、それなのに梨子ちゃんとかに嫉妬したりするし、なんか、尊いよね。
ようちかほんと尊い。無理。やばい。」
鞠莉「さ・ら・に。大腿内を指でグリグリしてみたりー」
曜「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
果南「煩いねぇ。そういえば、あんたの声も埼玉の人間のをパクってるんだっけ?」
曜「!?」
果南「しまむらといいアイツといい、埼玉にゃ碌なのが居ないね!」
曜「……めて……」
果南「あん?」
曜「彼女の悪口は止めて!私の為に一生懸命……」
果南「どりゃっ」ボグッ
曜「ぶべっ」プシャー
鞠莉(またまた鼻骨陥没w)
果南「一生懸命なのは全員一緒だよ。もっとも、私の為、じゃなくってアクアの為だけどね」
鞠莉「貴女だけよ、私の為、とか言っちゃってるの」
曜「そんな!?」
鞠莉(そう、あの日、それが顕著に出た) 果南「横浜でライブした時だってそうさ!」
果南(あの日の事は今でも許せない)
果南「アンタは初日にソロの見せ場貰えた上、そこで見せつけられて良かっただろうさ」
鞠莉「若くて可愛い私見てーって、ってね」
果南「ところが、二日目にソロを押し付けられた梨子はそうも行かなかった!」
鞠莉「貴女がプレッシャーを掛けたせいで、繊細な彼女はピアノの演奏に上手く入れなかったわ」
曜「違っ、私のせいじゃない!」
果南「お前のせいだ!それが証拠に、梨子がピアノ失敗して泣いてた時あんた何した?」
果南「自分の持ち場でほくそ笑んでたの、見咎められてないとでも思ってるのかい!」
曜「ひっ」ビクッ
曜「いや、ようちかほんとすごかった…。
幼馴染なのにお互いのことについて全然踏み込めなかったり、千歌ちゃんが私に対して劣等感に近い何かを抱えてるのやばい。
私は千歌ちゃんに嫌われたくないからって行動を躊躇したり、それなのに梨子ちゃんとかに嫉妬したりするし、なんか、尊いよね。
ようちかほんと尊い。無理。やばい。」 曜「いや、ようちかほんとすごかったんだけど、さすがに私から千歌ちゃんへの思いを過大評価しすぎかなって思うんだよね(笑)」
梨子「は?」
曜「え?」
梨子「曜ちゃんがスクールアイドルを始めたのはなんで?」
曜「千歌ちゃんと一緒に何かしたかったからだけど?」
梨子「閉校祭の時、千歌ちゃんになんて言ってた?」
曜「ずっと憧れてた。千歌ちゃんと同じ景色が見たい。」
梨子「そうだね。じゃあこんなセリフを普通の友達に言うかな?」
曜「…」
梨子「…」
曜「きっ、君のように勘のいい」
梨子「いや、そのセリフは求めてない」 曜「いや、ようちかほんとすごかったんだけど、さすがに私から千歌ちゃんへの思いを過大評価しすぎかなって思うんだよね(笑)」
梨子「は?」
曜「え?」
梨子「曜ちゃんがスクールアイドルを始めたのはなんで?」
果南「よくもしまむらの野郎を寄越してくれたな。お蔭で酷い目に遭ったよ」
果南(まぁ、ちょっと殴られて擽られる程度っていう、温いコースだったけど)
鞠莉「あのしまむらさぁん随分と怒り心頭だったみたいだけど。貴女何を言ったの?」
曜「わ、私は別に……」
果南「本当かい!?」ギロリ
曜「ひっ。むっ、寧ろ二人の事を庇ったんだよ?」
曜「二人のことを許してあげて、って。きっと何か理由があるんだって」
鞠莉「シャーラップ!オフコースね!」
果南「元はと言えばお前が鞠莉のヴァギナを蹴り上げたのがいけないんだろうが!」
果南「それを何が『何か理由がある』だい!このボケナスが!」
ゲシッ
曜「痛ぁ!」 梨子「二人のことを間近で見てきた私から言うと、ようちかssで描かれる愛が重い辺は誇張じゃないわ。渡辺は重い女よ。」
曜「oh.」
梨子「千歌ちゃんが男の人と結婚したらどうする?」
曜「あっ、すごい。考えたことなかったのに一瞬で物騒な考えに陥っちゃった。え、こわ。私こわ。」
梨子「まぁ、そういうことよ。だからはやくリアルようちか見せてよ。」
曜「…梨子ちゃん、もしかして己の願望のために布教した?」
梨子「嗚呼、口笛はなぜ遠くまで聞こえるのだろうか。嗚呼。あの雲は」
曜「ハイジを静かに言うって、それ結構伝わりにくいよ」 曜「いや、でも私と千歌ちゃんが付き合うって考えられる?というか、梨子ちゃんだけでなく私たちのファンが書いた作品でも描かれるほどの重い愛を一切気づかない千歌ちゃんってことでしょ?無理だよ無理。」
梨子「じゃあ告白してみればいいじゃない。」
曜「いや、それは無理。ssみたいに千歌ちゃん困惑しちゃうから。『私、曜ちゃんのこと、そういう目で見たことなくて、えっと』とか言われちゃうから。」
梨子「そのssの最後はなんだったの?」
曜「ハッピーエンド。」
梨子「いけるいける!!!」
曜「ssとリアルは違うの!!!!!」 梨子「まぁ、そういうことよ。だからはやくリアルようちか見せてよ。」
曜「…梨子ちゃん、もしかして己の願望のために布教した?」
梨子「嗚呼、口笛はなぜ遠くまで聞こえるのだろうか。嗚呼。あの雲は」
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ 果南「えいっえいっ」グリッグリッ
曜「ハッハッハッ」ジワッ
果南「中々抜けないねぇ。こう、最後のほうで歯の根っこが歯肉にくっついているんだよね」
果南「いいや。左右に捻り振りながら取っていこう」
曜「アガガ」ポロポロ
鞠莉「口を開けっ放しだから何を言ってるかワカリマセーンw」
ブチッグチャアアアア!!!!!
曜「!?!?!?!?」ビクンビクン
果南「抜けた!やっと抜けたよ」
鞠莉「他の歯も全部やっちゃおうね」
果南「大変だけど、しょうがないねぇ」 曜「いや、しいりこほんとすごかった…。
動物と人間なのにお互いのことについて全然踏み込めなかったり、しいたけちゃんが梨子に対して劣等感に近い何かを抱えてるのやばい。
梨子はしいたけちゃんに嫌われたくないからって行動を躊躇したり、それなのにわたあめちゃんとかに嫉妬したりするし、なんか、尊いよね。
ようちかほんと尊い。無理。やばい。」 鞠莉「右頬にヒットした果南のフックで歯が抜けたのね」
ヒョイ
曜「ああ……」
鞠莉「口の中見ると、周辺の歯もグラグラよ」
果南「丁度いい。口からやるかい」
曜「ああ……」ガクガク
果南「歯を一本ずつ引っこ抜いてやる!麻酔?当然なしさ!」
曜「ひぐっ!?」
鞠莉「この器具で、口を開けっ放しに固定させてもらうわぁ」
鞠莉「SAWにも似た装置あったわねぇ」 曜「とにかく告白する気はNoです!!」
千歌「えっ!?曜ちゃん好きな人いるの!?!?」
曜「へぁっ!?ち、ちかちゃん!?おかえり!?!?」
千歌「あっ、うんただいま。それより曜ちゃん好きな人いるの!?」
曜「いないいないいない!!いない!!!」
千歌「いや、でもさっき告白って。」
曜「キノセイジャナイカナー!?アー!スイエイブイカナキャー!ジャアネー!」レップウダッシュ
千歌「いっちゃった。」
梨子(千歌ちゃんにようちかを布教するのはなかなかリスキーね。ここは『曜ちゃんの千歌ちゃんに対する気持ちを知ってるけど深くは干渉せずに千歌ちゃんのモヤモヤを放っておく桜内』になろうっと。)
梨子「まぁまぁ。私たちも帰ろうか。」
千歌「むー…って曜ちゃん携帯置きっぱなしじゃん。もしかしたら好きな人と連絡とってたりして!」
梨子「こーら。そういうのよくないよ。」
千歌「ちょっとだけ!」
梨子「でもさすがにロックかかってるでしょ?」
千歌「〜♪」(「0801」と入力してロックを解除しながら)
梨子(ロック画面は千歌ちゃんとのツーショットで暗証番号は千歌ちゃんの誕生日て。逆になんで千歌ちゃんのほうは気付かないの??????やばくない????)
千歌「?なにこれ小説?」
梨子「あ。」
千歌「ようちか…?ってなに?」
梨子「」 夜
千歌「梨子ちゃんはあの後、『それ調べるなら帰って一人でね!!!じゃあ私は曜ちゃんに携帯届けてくるね!ばいばい!!(ライトニングアクセル)』
って行っちゃって一人で帰ってきちゃった。ご飯もお風呂も入ったし調べてみよー。えーっと、ようちか?だっけ?」
深夜3時
千歌「ふっ、ぐすっ。なにこれすごい…。感動するー…。ようちか永遠なれ…最高…」
朝バス停
梨子「おはよー。って、千歌ちゃんどうしたの。目、腫れてない?」
千歌「あー、、、やっぱり?久々に泣きまくったからね…」
梨子「どうしたの?何かあった?」
千歌「いや、ようちかがね、尊くて、感動してずっと泣いてた。」
梨子「えっ。」
千歌「あれすごすぎない…?何あの最強の二人。大学が離れた大学パロはお互いがいないってこと思ってるの切ないし、社会人になって再会するのもやばい、、、お互いが知らない時間過ごしてきたんだよね、、、やばい、、
年齢差パロもしんどかった、、、5歳とか離れてる、そして同性っていう背徳感とかすごすぎる、やばい。ようちか切ないの多くて涙なしには語れないよ、、、」
梨子「ち、ちなみに何で読んだの?」
千歌「pixiv。」
梨子「pixivのシリアスはすごいわよね。わかるわかる。」
梨子「いや、そうじゃなくて。ようちか民になってくれたのはとても嬉しいんだけどこれからどうするの?」
千歌「うーーん、どうしよう。というか読んで気付いたんだけどさ、曜ちゃんって私の事好きだよね?」
梨子「どうしてそう思ったの?」
千歌「いや、ssよりもリアルな曜ちゃんのほうが重いし。」
梨子「まぁ、そこに気付くわよね。」
千歌「私もそう思うと曜ちゃんのことすっごい可愛く思えてきたし、なんか気付いてなかった私もばからしいしレベルなんだけどさ。というか今すぐに付き合って私のものにしたいよね。」
梨子「告白すればいいじゃない。」
千歌「いや、私の事が好きすぎて泣いちゃう曜ちゃんが性癖ドストレートで。」
梨子「」
千歌「泣きながら謝りながら告白してくる曜ちゃんめっっっっちゃ良くない?良いの。」
梨子「あ、うん。」
千歌「ドン引きしてんじゃん。」 梨子「じゃあ告白しないの?」
千歌「うーーん、でもこのままだと曜ちゃん告白してくるとはあんまり思わないしなぁ…。というか今更ながら不安になってきた。ようちかを読んだ私からすると私たちが付き合うのは普通の事だけど、そもそも女の子同士だし私じゃない可能性のほうが高くない?え?死ぬ。」
梨子(曜ちゃんもようちか民だよ とは言えない)
千歌「えー、、、男と付き合うとか無理なんだけど、、、地雷だよ超地雷。作者ブロックしちゃうよ。えー、、、私じゃないのかな」
梨子「あ、バス来た。」
千歌「私はただの幼馴染私はただの幼馴染。曜ちゃんに対しては恋愛感情を持っていない。けれど距離感が近くて曜ちゃんに期待させちゃう罪高海。よし。」
梨子「一つもよしじゃないけど」 バス
曜「二人ともおはよーそろっ。」
千歌「おはよー。」
梨子「おはよう。」
曜「そういやさ、今の学校って屋上開放されてたっけ?」
梨子「うん。珍しいけど高いフェンスがあるからじゃないかしら。よく告白に使われるとかに聞いたけど。」
曜「そっかぁ。ところで千歌ちゃん、今日の放課後暇?」
千歌「え、暇だけど?どうしたの?」
曜「ちょっと。放課後屋上に来てよ。」
梨子(このタイミングで言う!?えっ。告白しますよって言ってるようなものじゃない!?)
曜、フンスー
梨子(あっ、その顔は一切気づいてない!告白する気満々だけどこのタイミングで言ったことについては何も考えていない!千歌ちゃんの反応は!?)
千歌「うん、いいよー。梨子ちゃん先に帰っててー。」
梨子「あ、うん。」
梨子(普通の反応 に見えるけど耳真っ赤だ!必死に隠してる!無自覚無意識高海千歌を貫いてる!すごい!!)
梨子(ssまとめのようちかを読んでいる曜ちゃんとpixivのようちかを読んでいる千歌ちゃんの告白劇だ。。。うっわ、本できそう。) 放課後
千歌は屋上に続く階段をゆっくり、一歩ずつ確実に踏み進んでいた。これから行われる、言われるであろう言葉を期待してはいけないとわかっていても思考をやめることができないでいた。
期待した言葉と違っていたら。それを考えるだけで胸が張り裂けそうに、涙もこみあげてきそうな感覚に陥りながら屋上へ向かう。
重厚感ある厚い扉を目の前にして大きく深呼吸をする。どんな言葉を言われようともかけがえのない存在には変わりないのだから。
ギイイと独特な音が耳に届き差し込む光に目を細めながら見るとふんわりとほほ笑んでいる曜ちゃんがいた。 曜「あ、千歌ちゃん。」
千歌「曜ちゃん、話って?」
曜「あの、その…」テレテレ
千歌(告白でありますように…!)
曜「す、好きです!私と付き合ってください!」
千歌「〜〜〜っ!うん!私も曜ちゃんが好き!」ガバッ
曜「うぇ!?いきなり抱き着かないでよ!びっくりしちゃったじゃん!」
千歌「えっへへ。でも曜ちゃんも好きでしょ?」コテン
曜「首かしげるの可愛すぎ…!…あの、キス、してもいいかな…?///」
千歌「!!もう…そんなの聞かなくていいんだよ。私も、その、したいし…///んっ//」 以上。
初5chってことでエラーでまくったりよくわからない物語横から出されたりして困惑したけど最後まで読んでくれた人ありがとうございます。 乙
桜内さんGJ
変なやつらは見ての通り気にしなければ何もできない塵だからこれからも相手してあげなくていいよ おつ
SSとシブ小説のギャップに注目すると面白いね おつおつ
渋の重い拗らせ辺さん好きとはちかっち分かってる
SSようちかや渋ようちか、果てにはようちか同人誌について語り合うようちかという謎光景が繰り広げられそう
あと、千歌ちゃんがいきなり地の文を使い出す飲み込みの早さ好き | |そ〜〜・・・
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|桃|o乙o
| ̄|―u′
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|桃|o ヾ
| ̄|―u′>>1乙 <コトッ
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|_| ピャッ!
|桃|ミ
| ̄| >>1乙
"""""""""""""""" おつ
曜はSS、千歌は渋、梨子は同人誌でようちかの好みが分かれそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています