希「エリちのおっぱい揉みたいなあ」
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希「絵里ちゃ〜んおっぱい揉ませて」
絵里「何、その喋り方」
希「ダメなん?」
絵里「一万円くれるならいいわよ」
希「一万円くれたらエリちのおっぱいくれるん?」
絵里「ええ」
希「じゃあ一万円どうぞ」
絵里「どうも。じゃあどうぞ」
希「どうも」モミモミ モミモミ…
希「……」
モミモミモミ…
絵里「……まだ?」
希「えっ?」
絵里「長いわよ。もう2分以上揉んでるじゃない」
希「だってウチお金払ったし」
絵里「それにしても長いわよ。そろそろやめて」
希「それっておかしくない?」
絵里「おかしくない」 希「だってウチ一万でエリちのおっぱい買ったわけやん。今エリちのおっぱいはウチの手中にある」モミモミ
絵里「2つの意味で」
希「返して欲しいんやったらウチもお金を返してもらわんと」
絵里「イヤよ」
希「おかしいわ〜。例えば、ウチが今月初めにコンビニでコンドーム買うたとするやん」
絵里「なんで?」
希「それでウチが帰ろうとした矢先に、店員のエリちが」
希「『それ返して』っていうん。でもお金は帰ってこん。おかしくない?」 絵里「例えがおかしいわよ」
希「でも、もしあったとしたら理不尽な話やろ?」
絵里「もしあったら、そうかもしれないわね」
希「だから一万円返して」
絵里「いろいろおかしいし、まずその例えが違うのよ」
希「どう違うん?」
絵里「だから……私はレンタルビデオ屋さんです」
希「いや、エリちはレンタルビデオ屋さんじゃないよ」
絵里「仮定して」
希「仮定する」 絵里「希がビデオを借りるとするでしょう?」
希「偉そうな人ほど同意を求める」
絵里「だから、希がビデオを借りるとするのよ!」
希「誰がエッチなビデオや!」
絵里「言ってないわよ!」
希「ウチだってビデオ屋なんか行ってない!」
絵里「だから、仮定するのよ!」
希「ウチがエッチなビデオ屋に行ったって?」
絵里「そうそうエッチなビデオ屋……」
絵里「誰がエッチよ!」 希「一人で何言ってるん?」
絵里「はあー、もう……」
絵里「とりあえず、希がビデオを借りるとするのよ」
希「ふんふん」
絵里「でも、何か月も希が返さないから私は催促したの。そしたら希がこういうのよ、『これはお金出したからウチのものや』」
絵里「おかしいでしょう?」
希「エリちが?」
絵里「希が」
希「ウチは延滞なんかせえへんし」
絵里「例えばの話よ」 希「そうだとしても、この例えは適当じゃないやろ」
絵里「なんで?」
希「だって、エリち言ったやん。ウチにおっぱいくれるって」
希「くれるってことは借りるのと違う。これはもうウチのもんや」モミ
絵里「それは言い方の問題であって……本当にあげるわけじゃないわよ」
希「消費者の誤解を招くような表現を使ったらアカンよ」
絵里「ごめんなさい」
希「ええんよ。誰にだってミスはあるし、そもそもおっぱい揉むくらいタダでやらせえや」
絵里「そうね」
こうして2人は結ばれた もしかして結ばれればタダでおっぱい揉めるのか…
閃いた 結論を急ぎすぎでは?
こういう会話もうちょっと見たいぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています